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遠雷
tayori
2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニットtayori。儚くも力強い“夏の記憶”の物語を描いた新曲をリリース。


magic
tayori
tayori、2ndアルバム『magic』発売! 2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニット。2025年7月にワーナーミュージック・ジャパンより待望のメジャーデビューを果たし、早くもその第一弾リリースとして、2ndフルアルバム『magic』を発売。話題曲「ワンダー」や「月の唄」に加え、完全新作を含む全14曲を収録。メジャーシーンでの新たな幕開けにふさわしい、豊かな音楽世界を詰め込んだアルバム作品。
Bonus!

private music
Deftones
革新的なヘヴィ・ミュージックを開拓し続けるラウド・シーンのカリスマ、デフトーンズ。1988年、北カリフォルニアのサクラメントに住む友人同士によって結成された彼らは、1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』発表以降、全世界で1,000万枚以上の累計アルバム・セールスと92憶以上の楽曲総ストリーミング数を記録し、1990年代後半以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えてきた。もはやカルチャーの域にまで達したその比類なきヘヴィネスとグルーヴ、激しさと静かさ、獰猛さと繊細さ、そして無機質さと情感など対極に位置する様々な要素を同居させながら、時代に鋭く切り込んでいくそのスタイルで、シーンの特異点として熱狂的なファンからのリスペクトを集める彼らが約5年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。 記念すべき通算10作目のスタジオ・アルバム『PRIVATE MUSIC』。彼らの新章となる本作は、マリブやジョシュア・トゥリーなどのカリフォルニア各地、そしてテネシー州ナッシュヴィルでレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのはバンド自身とグラミー賞受賞歴を持つプロデューサー、Nick Raskulineczだ。ちなみにRaskulineczは2010年の『DIAMOND EYES』、そして2012年の『KOI NO YOKAN』のプロデュースも手掛けている。 デビュー以来、常に自身の音楽的宇宙で無限の創造性を探求し続けているデフトーンズ。彼らはこれまで発表してきた9作のアルバムを通し、獰猛でありながら夢幻的であり、一方で絶えず洗練と驚きをもたらす空間を作るという唯一無二の音的アイデンティティを築き上げてきた。そして今、時代を確立した1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』から2000年の『WHITE PONY』、2010年の『DIAMOND EYES』、そして2020年の『OHMS』へと連なる傑作の系譜に新たなる1ページを加えるべく、彼らは自らのキャリアで最も明確なメッセージを持った作品を完成させた。 最新作『PRIVATE MUSIC』に収録されている11曲はデフトーンズの新たなベンチマークを示す作品になるだろう。自然の美と脅威、ポジティヴなマインドセット培う挑戦、物理的な領域を超えた旅のヴィジョンを瞑想した本作には、デフトーンズの最も進化した姿が表現されているのだ。サイケデリックな旅であると同時に、頭蓋骨を揺さぶるような衝撃を与えるこの作品は、没入感とエモーショナルな勝利に満ちたアルバムとなっている。


サマータイムゴースト
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、新曲はTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』の主題歌!「九龍ジェネリックロマンス」は、眉月じゅんによる週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の同名のマンガが原作。ノスタルジー溢れる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子は、職場の先輩・工藤発に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンス。主題歌「サマータイムゴースト」は、水曜日のカンパネラらしいビート感のあるトラックと幻想的なメロディーが融合し、聴く者を一瞬で楽曲の世界観へと引き込み、真夏の熱気が満ちる夜を舞台に、どこかノスタルジックで神秘的な雰囲気をまとった一曲に仕上がっている。TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』は、テレ東系列ほかにて4月5日土曜日23時より放送スタート。


Rich Man - The 6th Mini Album
aespa
昨年「Supernova」と「Whiplash」で世界中大ヒットを生み出したaespaの6枚目ミニアルバム。『Rich Man』は同名のタイトル曲をはじめ、新たな魅力の全6曲が収録された。


サマータイムゴースト
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、新曲はTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』の主題歌!「九龍ジェネリックロマンス」は、眉月じゅんによる週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の同名のマンガが原作。ノスタルジー溢れる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子は、職場の先輩・工藤発に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンス。主題歌「サマータイムゴースト」は、水曜日のカンパネラらしいビート感のあるトラックと幻想的なメロディーが融合し、聴く者を一瞬で楽曲の世界観へと引き込み、真夏の熱気が満ちる夜を舞台に、どこかノスタルジックで神秘的な雰囲気をまとった一曲に仕上がっている。TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』は、テレ東系列ほかにて4月5日土曜日23時より放送スタート。


Fantasma Bonus Tracks
Cornelius
Cornelius、代表作ともいえる名盤「Fantasma」のリマスター盤の初回限定盤に付属されていたボーナストラック、レアトラック、Remixや初発表となる秘蔵ライブ音源などが配信開始


シャトーブリアン
水曜日のカンパネラ
これまで「桃太郎」「エジソン」「一休さん」など、ユニークな切り口と中毒性のある楽曲で話題を呼んできた水曜日のカンパネラ。中でも 、歴史上の人物をテーマにした“人名シリーズ”は人気が高い。その最新作「シャトーブリアン」が、“肉の日”である5月29日(土)24時(5月30日(金)0時)にデジタルリリース。 本作は、19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作した。ゲットーハウスのユニークなノリと、肉の部位が交錯するパーティーチューン。サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミは、「シャトーブリアン!の掛け声と共に湧き上がる哀愁を噛み締めてください。ライブで盛り上がってもらえたら嬉しいです。」と語る。印象的なフレーズの反復が中毒性を生み出しながら、一度聴いたら忘れられないエンタメ性が溢れる楽曲となっている。


シャトーブリアン
水曜日のカンパネラ
これまで「桃太郎」「エジソン」「一休さん」など、ユニークな切り口と中毒性のある楽曲で話題を呼んできた水曜日のカンパネラ。中でも 、歴史上の人物をテーマにした“人名シリーズ”は人気が高い。その最新作「シャトーブリアン」が、“肉の日”である5月29日(土)24時(5月30日(金)0時)にデジタルリリース。 本作は、19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作した。ゲットーハウスのユニークなノリと、肉の部位が交錯するパーティーチューン。サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミは、「シャトーブリアン!の掛け声と共に湧き上がる哀愁を噛み締めてください。ライブで盛り上がってもらえたら嬉しいです。」と語る。印象的なフレーズの反復が中毒性を生み出しながら、一度聴いたら忘れられないエンタメ性が溢れる楽曲となっている。


ネオン
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、詩羽体制後初となるDigital EPE『ネオン』をリリース。 Digital EP『ネオン』は「アリス」「バッキンガム」「招き猫」「エジソン」の既発曲と「織姫」「卑弥呼」「一寸法師」「モヤイ」の新曲、計8曲収録で、ポップな水カン流ダンスチューンを詰め込んだ1枚に仕上がっている。


ENEMY
TWICE
6枚目の日本オリジナルアルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』。ONE OK ROCKのTaka、Toruが作曲、ジヒョが作詞を担当した「Like 1」を収録。


VARIETY -30th Anniversary Edition-
竹内まりや
竹内まりやの代表作「ヴァラエティ」30周年記念盤。 1984年作品。休養宣言後、約3年ぶりに発表されたMOONレーベル移籍第一弾アルバム。 全曲竹内まりや作詞・作曲,山下達郎プロデュースという、ゴールデン・コンビの記念すべき第一歩。


遠雷
tayori
2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニットtayori。儚くも力強い“夏の記憶”の物語を描いた新曲をリリース。


どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


D/N/A
Azari
ダークホラーな世界観をPops/Houseに落とし込む、気鋭のVOCALOIDプロデューサーAzari。新曲をリリース! ※レーベル「Warner Music D.N.A.」よりリリース


Live EP
Led Zeppelin
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。


Lonely People With Power
Deafheaven
Deafheaven、Roadrunner Recordsへの移籍1弾となる最新作『Lonely People With Power』をリリース!


F1 The Album (Cinematic Edition)
V.A.
ブラッド・ピット主演、ジョセフ・コシンスキー監督(『トップガン・マーベリック』)、ジェリー・ブラッカイマー・プロデュース(『トップガン・マーベリック』)という超強力な布陣と実際のF1グランプリを題材にしたハイテンションなアクションが話題の映画、『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される。


Whiplash - The 5th Mini Album
aespa
aespa 5枚目のミニアルバム『Whiplash』。タイトル曲「Whiplash」を含む多彩なジャンルの計6曲を収録、aespaならではの特色が詰まったアルバムに。


瞬間的シックスセンス
あいみょん
約1年半振りとなる2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」発売決定! 『満月の夜なら』『マリーゴールド』『今夜このまま』のシングル3曲に加え、2019年1月25日(金)公開の映画「あした世界が終わるとしても」の主題歌&挿入歌となる『あした世界が終わるとしても』『ら、のはなし』、2018年10月からフジテレビ系「めざましどようび」テーマソングとなっている『プレゼント』等全12曲を収録。 すべてアートワークは過去作に続き、とんだ林蘭が手掛けている。


eternal reality (version2025)
fripSide
fripSide、アルバム「とある科学の超音楽集 -A Certain Scientific Railgun:Music Chronicles-」より、新規制作楽曲「eternal reality -version 2025-」を先行配信!


bonsai (feat. CENT)
詩羽
水曜日のカンパネラの詩羽とCENTによるコラボレーションシングル!CENTはセントチヒロ・チッチによるソロプロジェクト。プライベートでも親交のある2人がタッグを組んだ楽曲。