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Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]


FROM DEEWEE
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


DANCE TO YOU REMIX
サニーデイ・サービス
気鋭のクリエイターたちがオリジナルアルバム・全9曲をそれぞれリミックスした『DANCE TO YOU REMIX』は、9人のアーティストがそれぞれのスタイルで描く、アルバム 『DANCE TO YOU』の別世界。そこに潜む”DANCE”のエッセンスを極限まで抽出した究極のダンストラック集です!


Running Out Of Love
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Running Out Of Love(24bit/44.1kHz)
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


25 25
FACTORY FLOOR
全世界待望! 名門DFAが誇る世界最先鋭ディスコ・パンク・ユニット:ファクトリー・フロアが放つ3年ぶり2ndアルバム!!''バトルス以来の衝撃''と絶賛された金字塔的デビュー・アルバムによってポスト・パンク〜ニュー・ウェイヴ〜テクノなどあらゆる先鋭ミュージック・ファンを唸らせたUKアンダーグラウンドの異端児がついに帰還!前作をも凌駕する呪術的反復グルーヴの畳み掛けに身のキケンすら感じる傑作!


Convenanza(24bit/44.1kHz)
Andrew Weatherall
30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!
Bonus!

Convenanza
Andrew Weatherall
30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!


クールでね
The Eversons
The Eversonsはニュージランドの最高にクールなロックバンド。 ある晩、彼らの暮らすオークランドのアパートは謎の靄に包まれていた… なんだか夢の中に誘い込まれるような…すると… ボボボーーーーン!! なんと彼らは超激ヤバのカートゥーン・バンドになってしまったのです! 紳士淑女の皆様 このレコードだけに生まれた、ニュージランドにたった一つのカートゥーンバンド The Emiliysをご紹介します! このE.P.の後、The Eversonsは彼らの元の姿に戻ることでしょう。 さぁどうぞ!この世にも珍しきカートゥーンバンドをご堪能くださいませ。 "


SNEAKER MON AMOUR
HONDALADY
ハウスを経由したロック、もしくはロックのアイテムを使ったテクノ。言い方はいろいろあると思いますが、HONDALADY史上、最高のポピュラリティーを持つアルバムとなっていることは間違いありません。また、パーティーチューンがずらりと並び、聴いて楽しく、踊って楽しいという、まるでファットボーイスリムのアルバムのような楽しみ方ができる作品に仕上がっています。また、今回はフィーチャリングシンガーとして宍戸留美を起用、彼女の甘い歌声は、攻めの楽曲が並ぶ中、一輪の花となっています。


#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


ANOTHER GAME(ハイレゾ)
P-MODEL
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作は平沢進率いるP-MODELが1984年にリリースしたアルバム。田中靖美が脱退し、平沢色が強まった通算5枚目。


PERSPECTIVE(ハイレゾ)
P-MODEL
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作はテクノポップ・ブームを牽引したP-MODELが、徐々に実験的音楽へと傾倒していった1982年作品。


CULTURE OF VOLUME
East India Youth
2月開催Hostess Club Weekenderに出演し話題沸騰!2014年に発表したデビュー作が英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートし話題をさらったイースト・インディア・ユースが、アデルやヴァンパイア・ウィークエンドを輩出した名門<XLレコーディングス>から2ndアルバムをリリース!


J1M1
Atari Teenage Riot
絶え間なく鳴るドラム、ディストーションのかかったギター、叫ぶようなシンセ - ミサイルのように降り注ぐサウンドはまさに音の闘いといえる。ATRの新しいMC、Rowdy SuperstarとAlec Empireが交互にヴァースを発し、Nic Endoが我々に呼びかける。この音楽はメッセージなのだ。パッケージにはイスラエルのFarthest Southによるダウンビートなリミックスや、台湾のfish.the、そしてKiwiなど世界中からのコラボレーターによるゲスト・リミックスが収録されている。


OBRIWORLD
OBRIGARRD
クラブ音楽とは、メロディうんぬん以前に、自然と体が動いてしまうようなRHYTHMを核としたダンスミュージックが主体である。そんなクラブ音楽の核であるRHYTHMを重視して行くにつれ、自然な流れとしてドラムやベースの重要さに着目する事となる。そして、ドラムやベースを主体としたルーツ音楽を探索して行く、、、すると、太古のRHYTHMの色が濃く残る民族音楽や辺境音楽に着目し、掘り下げて行く事となる。そこで出会うのが、様々な楽器やメロディから自由に構成されるジャンル分け隔てない音楽達。時には、川の水を叩く音に合わせて歌ったり、木を打ち鳴らしながら気の向くままに叫んだり。そこには、音楽と言う物の本質である「音を楽しみ、歌い、踊る」と言うシンプルな事が、凄く自然な状態で繰り広げられている。この音楽達の持つ魅力である、魂を揺るがすようなRHYTHM、ビックリするような計算の無い新鮮で色あせないメロディ、素晴らしい素朴な音色の楽器、、、「OBRIGARRD」は、クラブのダンスフロアで、自然な流れとして違和感の無い形での民族音楽や辺境音楽の取り入れ方法として、考えに考え抜いた結果、2人にとって1番自然な方法であるヒップホップの手法を取り入れました。それがサンプリング。SOULやJAZZ、POPSやROCK、どんな音楽でも1つにして来た夢の手法。「OBRIGARRD」は、サンプラーやCDJを駆使し、ライブで民族音楽や辺境音楽をクラブ音楽として産まれ変わらせ、一度味わったらクセになる、体に染み付くような忘れられない音楽達との「ヒトトキ」をお約束致します。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


Nagi(24bit/48kHz)
Language
4、5、6月の3ヶ月に渡ってシンセサイザー・サウンドに特化したシングルを連続リリースするプロジェクト、RGBシリーズを終えたランゲージが早くも新作を発表。たっぷりとした余白とランゲージ独特の浮遊感に満ちた「音の風景画」。


VERMONT+1
Vermont
コンパクトの新ユニット、バーモントのデビューアルバムが完成!INNERVISIONSの人気アーティスト、マルクス・ヴァーグルとモーター・シティー・ドラム・アンサンブルでの活動で有名なダニーロ・プレッソがタッグを組んだ強力ユニット、バーモント。クラウトロック伝説のCANのドラマー、ヤキ・リーベツアイトを筆頭に数々のクラウトロック・シーンのミュージシャン等と彼等とのコラボレーションによって生まれたスタジオ・ジャム・プロジェクト!日本盤のみボーナストラック「Onassis」収録!

STUPiG
BiS
飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!


Factory Floor
FACTORY FLOOR
遂に正式フル・アルバム完成! そして祝・DFA と契約!最強タッグでお届けするサウンドはまさにバトルズ以来の衝撃!全世界がここ数年、その比類無き反復グルーヴの呪術に取り憑かれ、まだかまだかとその期待度が沸点越えしてきた作品が満を持してリリース! 既に各メディア大騒ぎの、本年最もアブナい、ヤヴァイ一枚がそのヴェールを脱ぐ! フジ・ロック・フェスティバル'12 で魅せた圧巻のライヴが未だ語り継がれる中、そのミニマルに畳み掛けるパンク魂に、エレクトロ~テクノ~ニュー・ウェーブを網羅する壮絶なビートが融合したダンスフロアの破壊者、ファクトリー・フロアが遂にその真髄を披露! 「ポスト黙示録的ディスコ」から更なる飛躍を遂げる、緊張感と高揚が混在する金字塔的アルバム、ここに完成。

Vein
SCAM CIRCLE
同世代のトラックメイカーやDJから多大なリスペクト受けるエレクトロニック・バンドSCAM CIRCLE。コア・ファンを掴んだ前作6曲入りEP『SICK』から1年半ぶりとなる今作は、ルーツであるブレイク・ビーツ/シューゲイザー/トリップ・ホップ等の90’sムーブメントを自らのカラーでアップデートし、ポスト・ダブステップともシンクロするグルーヴィーなサウンドに仕上がった。ソフト・サイケな浮遊感も漂う“バンドが奏でるエレクトロニック・ミュージック”のハイエンド!

Big Black Delta
Big Black Delta
あのダフト・パンクが全編音楽を手がけ話題騒然となった「トロン:レガシー」にM83,Avicii ら超大物アーティストと共に参加した、規格外の新人。それが BIG BLACK DELTA だ。インディーロック好きが求めていた、まさに踊れるサウンドを体現するかのごとく突如話題になったプロジェクト。アーティスト本人がコミカルなダンスを見せた、リード楽曲M2「Side Of The Road」は早くも海外ウェブサイトで話題沸騰中! M5「Money Rain Down」はDaft Punk の楽曲にDavid Byrne が参加しているかの様な斬新なサウンド。 昨年先行シングルとしてカットされた、M8「IFUCKINGLOVEYOU 」は英Guardian が''WEFUCKINGLOVEHIM''と評したほど。誰もが聴き込んでしまう、全編に渡る中毒性有るサウンドは、ファースト・アルバムにして類を見ない程の会心作!

80:01
80KIDZ
今や日本のインデイー・ダンス・シーンを牽引する存在となり、ロックとクラブ・シーンの枠を超えて活躍中の80KIDZがダンス・トラックEPシリーズを始動。アルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくニュー・プロジェクトの第一弾。アシッド、テクノ、UKガラージのテイストを取り入れたフロア・キラーを3曲収録。


Edgeland
Karl Hyde
『エッジランド』は、ダンス・ミュージックの枠から解き放たれることで、より鮮明になったカール・ハイドのアート性と詩の世界、そしてなにより「強く感情に突き刺さってくるままに歌った」というヴォーカルが前面に押し出された傑作であり、カール・ハイドのソロ作品でありながら、誰もが知る“アンダーワールドの知られざる魅力=隠れたアンダーワールドの姿”を明らかにする重要作品となっている。

Weapons of Mass Dubstortion
SOUTH CENTRAL
先日のソニック・マニアではヘッドライナーの裏 にも関わらずベスト・アクトという呼び声も高 かった現行デジタル・ロックの新帝王、サウス・ セントラルが放つ驚愕のネクスト・ステージ!! モッシュさえも起こしてしまうその爆音ロックな 要素はそのまま、よりキャッチーなフックを搭載 したニュー・モデルで再び日本を踊り狂わす!!

Hollywood EP
SOUTH CENTRAL
サウス・セントラルの4曲入りEP。プロディジーとツアーをし、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーンやヴィタリックの前座を務める。メトロノミー、クラクソンズやクリスタル・メソッドのリミックスを手がける。


And That
The D.O.T.
昨年、惜しまれつつも解散したザ・ミュージックのフロントマン、ロブ・ハーヴェイと、現在活動休止中のザ・ストリーツ名義で活動していたマイク・スキナー。00年代UKミュージック・シーンを代表する2人による最強デュオ、The D.O.T. がプレ・デビュー・アルバムをリリース!


sky was dark (24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
DE DEMOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半ぶりのフルアルバムを自身が立ち上げた"not"からリリース!FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、プラネタリウムツアー全7公演がソールドアウトなど、レーベル独立後も活躍の幅を広げ続けるDE DE MOUSEが自身のレーベル"not records"を立ち上げ、その第1弾として4thアルバムをリリース! ストーリー性を強めた今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身の短編小説を封入。曲順 / タイトルも含めて、DE DE MOUSEの世界感をこれまで以上に堪能できる1枚です。
Bonus!
NEU! 86
NEU!
1985年に再編したクラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターの2 人が、翌86年にかけて制作したものの、お蔵入りとなってしまった幻の4thアルバム。トレードマークのディンガーによるハンマー・ビートと、ローターのギターを中心とする多彩なサウンドが織り成す世界はまさしくノイ!。本邦初登場!



LIVE at SHIBUYA WWW 2011.12.27 (dsd+mp3)
L.E.D.
2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください


JACK RABBIT
COZ
COZ、ソロ第一弾シングル「JACK RABBIT」 得意とするロックサウンドから一転、エレクロトニックサウンドに挑戦!! 架空のキャラクター”JACK RABBIT”をフィーチャーしたアッパーな「JACK RABBIT」、 せつないメロディーと歌詞が胸を打つ「モノクロ」の両A面シングル。


Proudly Present…This Modern Glitch
The WOMBATS
全英アルバムチャート初登場3位、オーストラリア・チャート2位獲得!英リバプール出身の踊れるロックの新世代バンド、ザ・ウォンバッツが待望のセカンド・アルバムをリリース!デイヴ・ナヴァロ(ジェーンズ・アディクション)がゲスト参加!