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lapix

ハイテック忍者lapix待望のメジャー1stアルバム!BEMANIシリーズ収録曲をアルバムバージョンにて収録!さらに多数のアーティストとコラボした書き下ろしを多数収録!

Sunder
High Resolution

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。

Sunder
Lossless

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。

BeBe
Lossless

BeBe

Pop

ソ・イングク

歌手と俳優の両方で活躍した2016年を締めくくるソ・イングクのシングルは、セクシーで幻想的な彼の一面を充分に堪能できる、MELODESIGNプロデュースのフューチャーR&B。

Contact To The Spirits 3
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Contact To The Spirits 3

V.A.

KAITO、QUADRA名義の作品でも知られ、生粋のテクノファンからゲーマー、アニメファンまで幅広いファンに愛される、世界で活躍する日本人アーティスト/DJ、ワタナベ・ヒロシがライフワークとしてリリースしているDJミックス・シリーズ『Contact To The Spirits』の4年ぶりとなる第3弾が今秋リリース決定! 2016年はデリック・メイのデトロイト・テクノ名門TRANSMATからの最新アルバム『MULTIVERSE』のリリース、自身の新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSの立ち上げと精力的に活動し続け、ノリに乗ってる今だからこそリリースされる今のワタナベ・ヒロシのDJプレイが投影された素晴らしいDJミックス作品。アートワークからマスタリングまで全てを本人が行い、まるでアルバムの制作の様に真心が込められたファン待望のDJミックスが完成! 解説:junyamabe Kaito名義の最新曲「The Stream Of Consciousness」を初披露!

Daybreak Sessions 2016 by Tomorrowland

Daybreak Sessions 2016 by Tomorrowland

V.A.

V/A 『Daybreak Sessions 2016 by Tomorrowland』

a new lease on life(24bit/96kHz)
High Resolution

a new lease on life(24bit/96kHz)

Pop

小室哲哉

J SPORTSイングランドプレミアリーグ中継ED曲

Dandelion to neon
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Dandelion to neon

Earthquake Island

「東京に住み始めて10年が経過し、この街へ私も貢献する時が来たと感じました。そこで、東京へのオマージュとして本アルバムとアルバムのタイトルを作り上げました。」東京は「コントラスト」に溢れ、常に「変化」し続ける都市です。この2つの特徴を「ダンデリオンとネオン」というタイトルに表現してみました。「ダンデリオン」(タンポポ)はこの街の詩的な部分を表し、「ネオン」はモダンでテクノロジーに満ちた東京を表しています。そしてこの2つの言葉を繋げる「to」という言葉。英語では「変化」を表す前置詞として使用されますが、このタイトルでも東京の「変化し続ける姿」の意味合いを秘めて使用しました。また、日本語では2つの言葉を繋げる役目を担うように「共存」と「コントラスト」を表現しています。この2文字で出来た言葉に秘められた意味合いを「to(と)」というトラックにも表現しています。また、東京へのオマージュとしてカバーにも「日本」を表現したく、プロの漫画家として多くの漫画や挿絵を手がけてきたBun150へ頼みました。

wonder world is dead…(24bit/48kHz)
High Resolution

wonder world is dead…(24bit/48kHz)

Wonder World

アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!

1983

1983

Dance/Electronica

Kolsch

ノスタルジッックでメロディアスな新感覚のテクノ・サウンドでヨーロッパを中心に大ブレイク寸前のコンパクトのネクスト・ビッグ、ケルシュの2年ぶりとなるセカンド・アルバムが完成!ジョン・ディグウィードの熱烈なフックアップにより彼の楽曲はテクノ〜EDM・DJに大きな注目を集め、デッドマウスやコールドプレイからリミックスを依頼されると同時に、そのアップリフティングなDJプレイも話題を集め、今年のマイアミULTRA MUSIC FESTIVALやアムステルダムのDGTLフェスにも参加するなど、今大きな注目を集めるニュー・アーティスト。ギ・ボラットの叙情性と、フィールドのシューゲイズ感覚を融合させ進化させた様なコンパクトが大プッシュする話題作!今年のマイアミWMCでも大きな話題となっていた先行シングル曲M8「DerDieDas」収録!

Remember the life is beautiful

Remember the life is beautiful

Dance/Electronica

GONNO

日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

MAXIMUM COLLECTION

MAXIMUM COLLECTION

Pop

MAX

沖縄出身の女性4人組グループ、MAXのベスト・アルバム。

Commissions II
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Commissions II

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

Oneohtrix Point Neverによる最新シングル。

Oriental Sounds - Single
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Oriental Sounds - Single

石山正明

エレクトロニカダンス、テクノダンス調で即興的に作りました。どうぞ、楽しんでください!!!

Oriental Sounds - Single(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Oriental Sounds - Single(24bit/44.1kHz)

石山正明

エレクトロニカダンス、テクノダンス調で即興的に作りました。どうぞ、楽しんでください!!!

FACE:REMODEL
Lossless

FACE:REMODEL

Dance/Electronica

80KIDZ

80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。

Madara
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Madara

The YellowHeads

グラミー受賞のDAFT PUNK、ネズミ男のDEDMAU5など、被り物をして人気になった人達がいるが、貴方は黄色ヘルメット野郎をご存知だろうか。テクノ・チャートを席巻するスペインの2人組=THE YELLOWHEADSを。19BOX RECORDINGSに於いて、DJ 19「Ocean Drive 2014」のリミックスを手掛け、初来日ギグを行ったあと、日本語タイトルであるトラック「Madara」を制作。そしてPARK LIMITED MUZIKに初お目見えと相成った。リミキサーはレーベル・オーナーであるDJ 19。アシッドなテクノ・トラックであるオリジナルに対し、M・A・D・A・R・Aというヴォイスを足しアッパーなテックハウスに調理している。

Regain
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Regain

Jonas Bering

ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍しているJonas Beringが、日本上陸。Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Musicより、CDアルバムの世界リリースを決行する。タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。Fountain Musicと言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Beringはフランスからそこに招待された形になる。超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompaktの盟友Popnonameとポーランドの大型新人であり、名門レーベルSite RecordsのオーナーDeckard氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。

vis dub
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vis dub

スパナ乙

スパナ乙史上最高Technoのトラック

Continued/Traceur
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Continued/Traceur

KOU ASAMA

TECH HOUSEACT RECORDS

Technoca

Technoca

Watusi

ローリー・ファインとのユニット、コールドフィートで数多くのクラブ・ヒットを生み出す東京クラブ・シーンのベテラン、ワツシがデビュー36年目にして何とソロ・デビュー・アルバムを完成 !彼独自のスタンスから着眼した今回のサウンドはテクノ・ミュージック。ゲストにはサオリリスから三上博史まで超個性派アーティストが集った全く新しい、オリジナルのトーキョー・テクノ・サウンド。これはワツシのテクノ化?これはテクノか?ワツシの古くからの友人、ヴィーナス・カワムラユキが運営する渋谷発のウォームアップバー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」がトータル・プロデュースした話題作!

Gold Sun
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Gold Sun

awrenzasの7thアルバムです。

Remixes
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Remixes

loveles

lovelesのremix-albumが完成しました!様々なジャンルを横断する音造りをしてますが、remix-albumは更に多彩な音になっています!アルバムジャケットを担当して、頂いたこんにちワンさんのイメージ的な紹介文が、音を端的に表してます。『七色の光を放つセンスの持ち主、謎のユニット!loveles!仮面の奥に秘めた未知なる音楽センスは魅惑的!聴いてみてね!』

SOVILLETTA
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SOVILLETTA

SPEECIES

「やって来ない空想科学な未来を蹂躙する中坊的ナイスミドルエイジな音≠略してピンギャラサウンド=奏でるはTHE SPEECIES-THE!!!」 by 石井秀仁(GOATBED, カリガリ,XA-VAT)1st album "Hi-boy, Fi-girl"から5年。SADIE PINK GALAXYのXA-VATへの参加を経て、溜まりに貯まったトラックをモミモミ。NO NOサーキュレーション(大澤 誉志幸/吉川晃司)、BODY TO BODY(SOFT BALLET)カヴァー含む全13曲入りフル出しソビレッタアルバム!さらには3rdアルバム"SEXIVIA"の発売も一週間後にスタンバイ!スピーシーズ怒濤のほぼ同時2枚テロパート1を体感せよ。

The Fourth Dimensions Of A Nubian Mystic
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The Fourth Dimensions Of A Nubian Mystic

Hieroglyphic Being

TechnicolourからJamal MossことHieroglyphic Beingのニューリリース。今作はSun Raやハウス・ミュージックのレジェンド、Ron Hardyに影響を受けたという。11分を越えるスペーシーな"The Fourth Dimension"と、暗闇の中シンセが煌めく"Star Time"の2曲を収録。

EMAF TOKYO 2014
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EMAF TOKYO 2014

V.A.

10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
High Resolution

PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings

Rock

V.A.

アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!

Whorl
Lossless

Whorl

Dance/Electronica

Simian Mobile Disco

最先端エレクトロ・デュオ、シミアン・モバイル・ディスコが2年振り4作目となるニュー・アルバムをリリース! クラブからロックリスナーまでジャンルを超えて支持される、数少ないアーティストとしてリリース毎に進化し続けている彼らが辿り着いた新境地!

Remixes
Lossless

Remixes

Roedelius

ROEDELIUS の楽曲を各アーティストが再構築。Peaking Lights (Mexican Summer/Domino)Hieroglyphic Being (Mathematics/Soul Jazz)これらの2つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。

Glassbeadgames
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Glassbeadgames

Martyn & Four Tet

日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!

Ocean Death
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Ocean Death

Dance/Electronica

Baths

昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。

Fair Slices & Re:mix
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Fair Slices & Re:mix

Cristian Vogel

2014年に8年ぶりの来日を果たしたエレクトロニック・ミュージックのbr大御所クリスチャン・ヴォーゲルによる新曲"Fair Slices"+出演したbrイベント「SOUNDROOM」縁のアーティストが各々の解釈でRemix。

MOMENTO DRIVE
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MOMENTO DRIVE

REBOLLEDO

名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN

GIRL U SO STRONG / TAKE ME AWAY
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GIRL U SO STRONG / TAKE ME AWAY

KYLE HALL

10周年を迎えるHyperdubに、Kyle Hallが帰ってきた - もちろん!事実、このEPは2010年の「Kaychunk EP」と同時期にレコーディングされたものであり、長いこと延期になっていたものなのだが、この若きデトロイトのプロデューサーがいかに先を行っていたかということを示している。一曲目の'Girl U So Strong'は歪んだアルペッジオのベースラインのリフ、船酔いのようなオルガン、ダブのかかったヴォーカル、きっかりとした音によってゆっくりと始まり、そこにシャッフルするようなドラムによるリズムが勢いを与える。そして暖かなメロディが幸福感のあるアルペッジオに加わると、トラック全体が素晴しいエネルギーに満ちたものに感じられる。'Take Me Away'は8ビットのベースラインがオフ・ビートのシャッフルとともに鼓動し、脈打つようなベース・ドラムと重なる。ゆったりと、太陽と宇宙に浸るような幸福感のあるトラックだ。

good night citizen
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good night citizen

Dance/Electronica

TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

Kraftwerkの電卓的シーケンスとSteve Reichの人間的ミニマリズムや、YMOの人工的グルーブとBrian Eno+Talking Headsのプリミティブなリズムとのアカデミックなコントラスト。テクノミュージックの古典的命題を追求したTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの2nd ALBUM!TVアニメ『ウィッチクラフトワークス』のBGMでも話題となった、レトロスペクティブに留まらない新旧エレクトロミュージックの境界を自由に往来するテクノサウンドは必聴!タイトルチューンにはex Dumb Typeの山中透が参加!

Ocean Drive 2014
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Ocean Drive 2014

Dance/Electronica

DJ 19

春のダンス・ミュージックの祭典であるマイアミのWMCにて、DJ 19が’01年にプレイした際、インスパイアされて書き上げたのが「Ocean Drive」である。MIX CD『DJ 19 presents Essence Phase II』に先行収録後、改作され’03年に正規リリースされた人気作が、ニュー・リミックス「Ocean Drive 2014」となって再登場。オリジナルのトランシーで爽やかな雰囲気を残しながらも2組のリミキサーが大胆に調理している。まずは、ヨーロッパのテクノ・シーンで話題の2人組、黄色ヘルメット野郎ことTHE YELLOWHEADS。そして、SOTA S.による人気のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKES。どちらも文句ない仕上がりとなっている。

Monaco
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Monaco

Pop

立花ハジメ

伝説のテクノ・ポップ・グループ、プラスチックスのギタリストとしても活躍したミュージシャンであり、ADC賞最高賞を受賞しているグラフィック・デザイナーでもあり、「コンセプト」をアートとプロダクツ、そしてパフォーマンスへ昇華させてきた立花ハジメのニュー・プロジェクト、それがこの「Monaco」! フォント「モナコ」2種を軸に、大沢伸一や藤原ヒロシといった豪華ゲストを迎えた全13曲の音楽をパッケージ化したもの。フォントは元々初期のマッキントッシュの花形デザイナーでもあったスーザン・ケアがデザインしたものを、立花の手によりリ・デザイン。音楽の方は、前作から約6年ぶりとなっており、ゲスト陣として、藤原ヒロシ、高木完、大沢伸一といったトラックメイカーに加え、今作のために、立花、藤井丈司、飯尾芳史=TECHIESもリユニオン! また1977年に行われたプラスチックスの貴重なライブ音源も収録されている。届けられたサウンドは、立花のこれまでの軌跡をたどる“多様なダンス・ナンバー"となっている。

Another Side
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Another Side

FINGERS INC.

シカゴ・ハウス四天王のひとりであるラリー・ハードが、後年“I'll Be Your Friend”('91)を大ヒットさせるロバート・オウエンズらと組んだフィンガーズ・インク名義唯一のLP、実に26 年ぶりの再発!「テクノ・ディフィニティヴ」連動で’12 年に久々のリイシューを果たしたミスター・フィンガーズ『アムネシア』がラリー・ハードのトラックが前面に評価されたソロ・プロジェクトであるのに対し、「アナザー・サイド」はラリー、ロバート・オウエンズ、ロン・ウィルソンから成るグループ=フィンガーズ・インク名義での、’88 年発表の作品集だ。’90 年代初頭[Def Mix] 配下でその名を広く知らしめることになるロバートの稀代のアンドロジュナス・ヴォーカルが、ラリーによるスムース、時にドロドロなトラックと抜群の相性をみせる。ロバード名義でもシングルカットされ、ラリーのドラッギーな側面が妖しいカルト・クラシック''I’m Strong''、その後ラリーとジ・イット名義で合流するハリー・デニスを擁した初期シカゴのディープ感に満ちた''Distant Planet''などを収録した、『アムネシア』と負けず劣らずのシカゴ・ハウス名盤。

Sounds From Dancefloor

Sounds From Dancefloor

Yogurt & Koyas

KLFへのオマージュ作品である『CHILL OUT』がロングセラーを続けるYOGURT & KOYASによるダンス・アルバム『SOUNDS FROM DANCE FLOOR』がついに配信でリリ-ス! DJフレンドリーなフルサイズトラックとしてあらたに登場!完全フロア対応、ハウス・テクノ・トランスをクロスオーバー!

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