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LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


POP STATION
NONA REEVES
あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。
Bonus!

かけらたち
Lantern Parade
人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。

in full view plus brand new 4 tracks
Ray Barbee
伝説のプロ・スケートボード・チーム"ボーンズ・ブリゲード"の一員で、現在もプロ・スケーターとして活躍中、トミー・ゲレロの盟友でもあるレイ・バービー。独自のリズミカルなギター、そしてチル&メロウな世界観を増幅させ、幅広い層から支持を受けることになった05年発表のファースト・アルバム『イン・フル・ヴュー』が新曲4曲追加してデラックス・エディションとして登場。現在の西海岸のストリート・ミュージックを象徴する一枚!

LIBERALISM
Himuki
トラックメイク、クラブ・プレイ、スクラッチ、とマルチな才能を遺憾無く発揮する、日本が世界に誇るトラックメイカー、HIMUKI。本作は、そんなHimukiが世に解き放った記念すべき1stアルバム。


ミラーボールの神様
思い出野郎Aチーム
2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!


ステップ
思い出野郎Aチーム
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


楽しく暮らそう
思い出野郎Aチーム
昨年カクバリズムからリリースした2ndアルバム『夜のすべて』が音楽を愛してやまない人々から熱狂的な支持を受けた思い出野郎Aチーム。「ダンスに間に合う」というアフターシックス・アンセムも生み出し、日本全国、大小さまざまなクラブやライブハウス、お茶の間の夜を彩った彼らが、夏の終わりにぴったりの、愛と切なさが詰まった1st EP『楽しく暮らそう』をリリースします!風通しのよいイントロから、ポジティブかつファットなビートと爽やかなコード隊、歯切れ良く迫力のあるホーンセクションに乗せてタフに歌い上げる、ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューン「楽しく暮らそう」、たたみかけるような高揚感たっぷりのアップテンポな哀愁ノーザン・ソウル「去った!」から、世の中に溢れるヘイト、ダンスが制約される社会に疑問符を投げかけるロッキン・レゲエ・ディスコ「無許可のパーティー」へと続き、無国籍&サヴァーバンな新境地「サマーカセット」、ヴィンテージなリズムマシーンと生バンドが優しく絡み合うゴスペルライクなメロウ・モダン・ソウル「僕らのソウルミュージック」の全5曲。稀代の詩人、高橋一の胸を打つ歌詞に、あらゆるダンスミュージックにリスペクトを掲げるメンバーが醸すグルーブが生み出す新しいソウル・ミュージックは、日々暮らしづらくなっていく生活に優しく寄り添い、ほんの少しの潤いと希望を与えてくれる一枚となりました!


Pollux
WONK
フィーチャリングアーティストにRITTO(MC), Epic(MC), Miki Hirose(Tp), 加えてNYのフューチャーソウルバンド“The Love Experiment”よりKim Mayo(Vo.)を迎えたエクスペリメンタル・アルバム。6月にデジタルリリースされたスマッシュヒットシングル“Give Me Back My Fire”を含む全9曲収録。


Round Table
セカイイチ
セカイイチの今作は"踊れるFunk Rock"。ミドルテンポの16ビート特有のうねりと疾⾛感に後押しされた岩崎のキレのあるボーカルは、”現代にアップデートされた80年代のディスコミュージック”を想起させる。ライブバンドとして定評のあるセカイイチだからこそ表現できる、歌とビートの共存した"身も心も踊らせる作品"となった。


ototabi
Shun Shun
世界OTO百景。軽音楽とは呼び難い爽快な喉越し。世界各国を旅して得た様々な刺激的な経験、感情をダイレクトに音に反映させた独自のプレイスタイル。インドやイエメン、海外でのフィールドレコーディングをスパイスに効かせた音の旅。ガットギター1本の素朴な曲から70's Soul musicを彷彿させるバンドサウンドまで幅広く網羅した歌モノを含む全11曲。ギタリスト・Shun Shunによるデビューアルバム「ototabi」が遂に完成!!


再会
在日ファンク
活動10周年を迎えた昨年はメンバーの脱退、そして新Sax橋本剛秀の加入、そしてカクバリズムへのレーベル移籍と、激動の1年だった在日ファンク。自分たちの“足元”(立ち位置)を再確認しつつ、時間をかけて制作した2年半ぶりのフルアルバムが到着です!今年7月に7インチシングルとして発売され、シンガロング必至なメロディと、バンド史上一番の前向きな歌詞でまた新たなる1歩を踏み出すことになったM2「足元」、バンドの真骨頂と言えるファンクサウンドのM4「亜種 」、YOUR SONG IS GOODの サ イトウ“JxJx”ジュンとの共作で、今までにないBREEZIN’な風が吹き抜けるメロウソウルなM9「 な み 」、思い出野郎AチームのVo.高橋一をフィーチャリングしたM6「飽和」は希代のファンク/ソウルシンガーの同士の掛け合いがスリリング! そして7インチのB面にも収録されたM7「或いは」やM5「健やかなる時も病める時も」は詞・曲ともにグッとくる、泣ける素晴らしい曲になりました。激動の1年を経て、勢いだけではない自分たちも楽しみながら、永遠に続けられるグルーヴを目指したという全12曲を 収 録 !!!カクバリズムからの初のアルバムとなる今作。レーベルあげての大プッシュ作品。“再会”の喜びは何ものにも代え難い...! 大名盤になっていく作品です! ぜひとも聞いてください。

Nasty
ACHARU
四街道ネイチャーのマイクアキラが立ち上げた新Label“ 首脳組 ”からの第1弾アーティスト“ acharu ”。これまでの日本人女性Rapper / Singerの常識からは遠くかけ離れた強烈な光と影を放つ言葉を、歌い、Rapし、アルバムの約半数の曲のProduceを自ら手掛ける。時に笑い、愛し、離れ、涙し、それでも前を向く。cute but fatでblack and whiteな全く新しい独自の世界を、まさかの豪華客演陣を迎え構築した。そしてこのAlbumには、今の時代を切り取ると共にそこで生きるためのヒントと冷たさが優しさと同居し詰まって溢れている。NIPPS, B.D, なのるなもない, BRON-K, ZIGHT, タカチャ, YOUICHI, SKYBEATZ, K-MOON, Y.P.J、勿論マイクアキラ、さらにCome Backを果たしたD.Oが参加。CDジャケット、ブックレット写真はJAY'ED, K-DUB SHINE, マイクアキラ等を手掛けた奇才写真家UMEKAWA YOSHIMITU氏が撮影。これだけのtalent,才能が集結するのは奇跡。だが必然。前代未聞、2010年最大級の約束されたCLASSIC!!!acharu 1st album“ Nasty ”「これは何かの始まりである」……。


Single Collection / P-VINE YEARS
クレイジーケンバンド
クレイジーケンバンドの廃盤シングルや、初回限定盤、企画盤などに収録されていたもったいない名曲等、数々の入手困難な音源をコンプリート。レア曲、各シングルに収録されていたCKBインフォメーション等もまとめて収録。


Time Stand Still
Opus Inn
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。


SSSS.GRIDMAN ORIGINAL SOUNDTRACK
鷺巣詩郎
1993年から放送されたTVシリーズ 『電光超人グリッドマン』 。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における“インターネット”“コンピューターウイルス”といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋 『SSS2S.GRIDMAN』 が放送決定!本作は、 『新世紀エヴァンゲリオン』 シリーズ、 『シン・ゴジラ』 等の劇伴を担当する鷺巣詩郎によるTVアニメ 『SSSS.GRIDMAN』 を彩る珠玉の劇伴音楽集。


Time Rolls On
Opus Inn
自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!


Latul
Latul
ラテン〜アイランド・フレイヴァーをたっぷりに当時主流であったAOR、ディスコサウンドもブレンドした極上メロウ・グルーヴで、AOR〜フリー・ソウルファンにも絶賛された名盤。オランダ在住インドネシア系ラテン・ファンクバンドMassadaのギタリスト/シンガーだったChris LatulのリーダーバンドLATUL唯一作!


Oxnard
Anderson .Paak
ヒップホップ/R&B界から熱い注目と称賛を集めるアーティスト、アンダーソン・パークの待望のニューアルバムはドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、J.コール、Q- ティップ、プッシャ ・Tらが参加の話題必至の作品。


PURE
向井太一
リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。今作のアルバムに名付けられたタイトル『PURE』は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。また、“生粋のシンガーとして生きて行きたい”という意思表示も内包している。


Mellows
ツチヤニボンド
はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。


Fantastic every single day
FRONTIER BACKYARD
ギターやベースのリフやフレーズが特徴でもあるファンク・ミュージックを、ギター、ベースがいない現体制であえて作り上げる面白さ、その発想の柔軟性がジャンルを飛び越え、自由度の高い楽曲達を作り上げている。ファンクというと昔の音楽に感じてしまう方も多いかもしれないが、現在、 国内外でファンクやソウルといった黒人音楽をベースにするバンドは数多く、その中でもFBYは取り分け、黒人音楽にポップ性や遊び心あるアレンジを加える事に秀でている。そして、 そのような楽曲に金管楽器が加わることで全編を通してとても賑やかな彩りを添えている。歌い上げるTGMXのボーカル、メロディーと、正確無比なTDCのドラムによるグルーヴは、2人が高校時代から約30年間共に過ごした経験から作り上げられたものでアンセミックな風格すら漂う。今作もアッパーでストリート感たっぷりの尖った楽曲を12曲収録している。更に、同世代で80年代の音楽に色濃く影響を受け、音楽の共通点も多い西寺郷太をゲストボーカルに迎えて1曲制作。 前作にもあったプリンス的要素を本格的に形にした楽曲は、二人のボーカル対決が聴きどころである。そして、FBYとしては初の女性ボーカルをフィーチャリング。 4月に日比谷野外音楽堂にTGMXがゲストとして呼ばれたフレンズのおかもとえみが、今作に参加。TGMXとの男女ツインボーカルで繰り広げられる楽曲は、お洒落なシンセポップファンクでセンス溢れる伸びやかな歌声が心地よい。 おかもとえみの初英詞歌唱も注目して頂きたい。2018年は、FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、Baycamp、KESEN ROCK FESTIALなど大型フェスにも出演、今後の活動にも期待が高まる。2人の音楽愛溢れる圧倒的な熱量は、聴く人を引き込んでくれるだろう。


Time
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"


Lost & Found
Jorja Smith
2018年度の“BRIT Awards 2018”にて、最も活躍が期待される新人アーティストに贈られる“BRITs Critics’ Choice 2018”を受賞したイギリスのR&Bシンガー=ジョルジャ・スミス、待望のデビュー・アルバム!


Mellow Yellow
SPiCYSOL
SPiCYSOL(スパイシーソル)の2nd Album「Mellow Yellow」が発売決定!今作にはライブアンセムとなっている配信・会場限定シングル「Cyanotype」を始め、Spotifyプレイリストで人気を博している「SIST」、先行配信シングル「#goodday」を含む全9曲を収録。「FIREWORKS」では初めて音楽プロデューサーの告井孝通氏を迎えて制作。SPiCYSOLの世界観に新たな要素が加わり、進化を感じられる楽曲となっている。 80年代のシーサイドをイメージして作られた今作のアルバムジャケットには、雑誌「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」当のカバーイラストレーションや数々の有名アーティストのアルバムジャケットも手掛ける、イラストレーター版画作家の鈴木英人氏の作品を起用。楽曲のイメージが、より強く表現されたジャケットとなっている。


(04:30) Idler(24bit/44.1kHz)
Jamie Isaac
アデル、エイミー・ワインハウス、キング・クルールら錚々たるアーティストを輩出している今最も旬なアート・スクール=Brit School出身の23歳の大注目アーティスト、ジェイミー・アイザック。


PRIVATE BLUE
ディープファン君
「FUJI ROCK FESTIVAL」の新人アーティストの登竜門「ROOKIE A GO-GO」に登場したほか、「りんご音楽祭」、「SYNCHRONICITY」などの音楽フェスに出演するなど、注目を集めている男女ボーカルのファンクバンド、ディープファン君が初のミニアルバムをリリース。ベース及びミックスエンジニアリングでKan INOUE(STMWLL / WONK)が参加しており、ネオソウル、ヒップホップなどをバンドで解釈した未来型ファンク・サウンドと、70年代、80年代のオーセンティックなR&B/ソウルへのオマージュ感満載の混声コーラスワークがブラックミュージックファンの心をくすぐる。腰が抜けそうなバンド名とは反して妙に心象風景を喚起する詞世界も特徴的だが、岩手・花巻を拠点に活動中のヒップホップクルー・BIG-RE-MANをフィーチャリングした「Summer」では、破天荒でやりたい放題のラップミュージックを展開。


Everything Here
The Suffers
あの衝撃のデビュー&来日公演から2年、テキサス州ヒューストン発、全米最強のモンスター・ソウルバンド:The Suffersが満を持して2ndアルバムをリリース!!名盤1stを凌ぐ規格外の超重量級ソウルフル・アルバムの登場です!!!


PIZZASHAKE
Helsinki Lambda Club
今までにCD、USB、7インチなど異なるフォーマットでファーストシリーズをリリースしてきた彼らだが、6月にリリースする配信シングル「PIZZASHAKE」でファーストシリーズを完結させる。 今楽曲はThe Jackson 5 meets Vulfpeckか!?といった感じでソウルやファンク的アプローチもあり、バンド初の試みとしてサックス、トランペット、キーボードが参加。オールドスクールな雰囲気を醸し出しつつも、きちんと2018年に鳴っている音楽に仕上がった。


Second Chance
DIANE SHAW
デビュー作『ラヴ、ライフ&ストリングズ』が2015年、イギリスでもっとも売れたソウル・アルバムとなった女性シンガー、ダイアン・ショウが放つ待望のセカンド・アルバム! これぞフューチャー・クラシック・ソウル!


放蕩の歌 (24bit/96kHz)
STEPHENSMITH
3週連続配信リリース、 第三弾。 ラストはこれまでの 「STEPHENSMITH(スティーヴンスミス)」 のイメージを裏切る、 軽やかなギターロックでバンドの懐の大きさを伝えてくれる。


手放せ (24bit/96kHz)
STEPHENSMITH
3週連続配信リリースの第2弾!ジャパニーズアーバンミュージックのネクストブレイクの呼び声高い 「STEPHENSMITH (スティーヴンスミス)」 。 濃厚な夜の匂いを想起させる管楽器の印象的なメロディから、 ソウルフルなボーカルが聞こえた時、 まだ誰も聞いた事のない 「うた」 が聞こえるだろう。


豪雨の街角 (24bit/96kHz)
STEPHENSMITH
ジャパニーズアーバンミュージックのネクストブレイクの呼び声高い 「STEPHENSMITH (スティーヴンスミス)」 。 待望のニューリリースは初となる配信先行リリース。 コンテンポラリーR&Bに通じる音世界となっている名曲!3週連続配信リリース第一弾!


豪雨の街角
STEPHENSMITH
ジャパニーズアーバンミュージックのネクストブレイクの呼び声高い「STEPHENSMITH (スティーヴンスミス)」。待望のニューリリースは初となる配信先行リリース。コンテンポラリーR&Bに通じる音世界となっている名曲!3週連続配信リリース第一弾!


手放せ
STEPHENSMITH
3週連続配信リリースの第2弾!ジャパニーズアーバンミュージックのネクストブレイクの呼び声高い「STEPHENSMITH (スティーヴンスミス)」。濃厚な夜の匂いを想起させる管楽器の印象的なメロディから、ソウルフルなボーカルが聞こえた時、まだ誰も聞いた事のない「うた」が聞こえるだろう。


The Man!
Leroy Hutson
ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソン。1971年よりカーティス・メイフィールドに代わってインプレッションズのリード・ヴォーカルを務め、2枚のアルバムを残した後1973年にソロ・デビュー!ニュー・ソウルの名作を数多く残した<カートム>から73年にリリースされたソロ2作目となる『ザ・マン!』がリイシューとなって登場。


Closer To The Source
Leroy Hutson
ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソン。1971年よりカーティス・メイフィールドに代わってインプレッションズのリード・ヴォーカルを務め、2枚のアルバムを残した後1973年にソロ・デビュー。今回、<カートム>から78年に発表された6作目『クローサー・トゥ・ザ・ソース』がリイシューとなって登場。


The Man!
Leroy Hutson
ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソン。1971年よりカーティス・メイフィールドに代わってインプレッションズのリード・ヴォーカルを務め、2枚のアルバムを残した後1973年にソロ・デビュー!ニュー・ソウルの名作を数多く残した<カートム>から73年にリリースされたソロ2作目となる『ザ・マン!』がリイシューとなって登場。


THE SPHYNX
NONA REEVES
3人組ソウル・ポップ・グループ、NONA REEVESの通算8枚目のアルバム。スーパーカーのいしわたり淳治が作詞に参加した「愛の太陽」他、全10曲を収録。


Band Of Gold
FREDA PAYNE
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Aries +1 (Digital Remastering)
DANNY WOODS
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Skin I’m In +4 (Digital Remastering)
CHAIRMEN OF THE BOARD
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Bitter Sweet +2 (Digital Remastering)
CHAIRMEN OF THE BOARD
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


In Session +1 (Digital Remastering)
CHAIRMEN OF THE BOARD
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Give Me Just A Little More Time (Digital Remastering)
CHAIRMEN OF THE BOARD
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Osmium +7 (Digital Remastering)
PARLIAMENT
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Under My Wings +1 (Digital Remastering)
SMITH CONNECTION
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Livin’ High Off The Goodness Of Your Love +7 (Digital Remastering)
BARRINO BROTHERS
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


LOVE AND BEAUTY +10 (Digital Remastering)
LAMONT DOZIER
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


Positive Force Feat. Denise Vallin
Positive Force
極上のモダン・ソウルから最高のAORまで!レーベル名すらないプライヴェート・プレス盤ながら、その内容の素晴らしさで世のソウル〜AOR〜レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた魅惑の激レア・アルバムが遂に世界初リイシュー!


SPACE WORKS
Saturday Player Meeting
2nd albumから約4年、新しい音の旅へと誘う待望の一枚を東北は盛岡のSaturday Player Meetingがリリース。極東から産まれた新たなAlternative Funkとも言えるGrooveが凝縮された一枚。今回は叙情的でソウルフルな女性ボーカル高橋サトコとのコラボレーションで生まれた『Saudade』など、新たなSPMの魅力が加わっている。オーセンティックかつ表情豊かなプレイが溢れる生音好きにはたまらないFunk Tuneの『Smoked Nylon Funk』。そして、朝の深淵な夜明けを感じさせる壮大なスピリチュアルジャズへの回答ともいうべき『The Dawn Breathing』。ブギー・ファンクのビートとリフにシンセが絡みフロアの熱量を高める一曲『Hong Kong Lady』。さらに、切なく激情的なドラムにハモンドオルガンが絡むフェスライクなSPMのもう一つの顔が垣間見える『Spacewalk for two』等、全13曲を収録!数々のセッションを重ねスキルを磨き、産み出された13曲の新しいGroove。SPMの楽曲の豊かさと演奏の確かさが詰まった一枚である。


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


TO THE NEXT
PUSHIM×韻シスト
シンガーとして頂点を走り続けるクイーンオブレゲエ、PUSHIMと、今最もクールでスタイリッシュなヒップホップバンド、韻シストとのダブルネームによる注目度満点のコラボ・ミニ・アルバム!PUSHIMと韻シストによるコラボナンバーを始め、韻シストのギターTAKU、ベースShyoudog、ドラムTAROW-ONEからなる韻シストBANDがサウンドプロデュースを務めるPUSHIMソロナンバー、韻シストのナンバー、BANDのナンバー、リートドラックのリミックスなどを収録。


Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。