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月と太陽のダンス
THE ZOOT16, EKD
TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美が自身の音楽的好奇心や冒険心を試みる場としてスタートさせたソロ・プロジェクトTHE ZOOT16。FUJIROCK FESTIVAL'09の出演や数多くの海外アーティストとの共演を重ねる等、独自のマナーによる、クンビア、レゲエ、スカなど、ワールド・バックビートをプレイするEKD。日本のレベルミュージックを代表する二人による夢のスプリットが遂に実現!! THE ZOOT16は、初めてトースティングしたオープンニング曲「大丈夫か? 問題ない!!」、ラテン&クンビアフレーバー満載の「Chu Chu 月と太陽のダンス」&「Hey! GB」、ソウルセットファン必聴の「Go Right」の各曲ごとに幅広い音楽性をコンパイルしたグレートチューン収録!!EKDは、心地良いクンビアサウンドの「Aztec Cumbia」、前作収録の「竹田の子守唄」に続く暖かく味のあるボーカルチューンの「夜の子守唄(八重山民謡)」、様々なワールドバックビートを表現した「Natio!」&「Cacique Mara」の2ndアルバムリリース後さらにパワーアップしたEKD独自のグレートサウンドを収録!!


あぁ、素晴らしきかなこの世界
Two Lead
2011年結成。 名古屋を中心に活動中。スカミュージックを基調とし、日本語詞をメインにさまざまなジャンルの音楽を取り入れつつも、既存スタイルにとらわれない音楽を目指す。これまで1枚のDemo音源、また2014年SKA IN THE WORLDよりFishmansのカバー「いかれたbaby」を収録した1st アナログEPをリリースするも即完売。FUJI ROCK FESTIVAL’15「ROOKIE A GO-GO」、スカパラ主催の「トーキョースカジャンボリーVol.5」、その他さまざまなフェスに参加。2015年11月4日1stアルバムをリリース。


SCAtegory
Scafull King
3rdアルバム。本作はなんとFISHBONEのVoアンジェロ・ムーアをゲストに呼んでしまい、SAXコーラスなど3曲に参加、そのうち1曲はアンジェロ自らメインボーカルをとっているのでFISHBONEファンは要check!!


SCANDAL!
Scafull King
現在は活動休止中の、スカコアブームの火付け役のひとつSCAFULL KINGの1stアルバム。8曲全てに色があり、聴けば聴くほどに奥深いサウンドだと気付かされます。今でもスカバンドがたくさんいますが、誰もが口ずさめるメロディーライン、確かな演奏力、ひねりの利いたホーンなどなどどのバンドでもマネ出来ないスキャフルサウンドがここにあります。1曲聴いただけでセンスの違いが分かるほど。純粋なスカというよりはレゲエ、パンク、アイリッシュ、ファンクなどが上手くスカに融合されおり唯一無二のサウンドに仕上がってます。ライブでもお馴染み「YOU AND I, WALK AND SMILE」と「IRISH FARM」も収録されておりこれを聴いて復活を待ちましょう。

爆音ラヴソング / めくったオレンジ
東京スカパラダイスオーケストラ
新生スカパラ、両A面シングル「爆音ラヴソング / めくったオレンジ」を7/29に発売!3月に25周年ベスト発売、伝説の武道館ライブを経て26年目ではなくあらたに1年目として活動をはじめたスカパラ、1年ぶりとなるニューシングルを発売。その内容は、スカパラ史上初となる両A面シングル、タイトルは「爆音ラヴソング / めくったオレンジ」という。これまでとは違った新しさと、これまでを彷彿とさせる意味深なタイトルに加え、ジャケットは、絵本を中心にイラストレーターとして人気の100%ORANGEによる描き下ろしのイラストジャケット。スカパラは描かれていなく、オレンジ色の男の子のみが描かれており、ベスト盤のタイトルが「The Last」だっただけに、脱退なのか、新メンバーなのか、と騒がれている。新曲コラボボーカリストはクリープハイプの尾崎世界観。7月29日に発売のスカパラ両A面シングル「爆音ラヴソング/めくったオレンジ」のボーカリストに、クリープハイプの尾崎世界観を迎えている。スカパラの加藤隆志(Gt)がフェスでクリープハイプの尾崎世界観に「僕、クリープハイプのファンなんです」と声をかけたことから両者の交流がスタート。昨年スカパラはデビュー25周年を終え、あらたな気持ちでの活動を決意した“新生スカパラ”からのオファーに尾崎世界観が2曲で応える形となった。ボーカリストを迎えて、2曲を両A面シングルとしてリリースするのはスカパラにとっても初の試み。2曲とも作曲はキーボードの沖、アレンジはスカパラ、そして作詞は谷中敦と尾崎世界観の共作となっている。