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『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!

tamago
あいみょん
「私のどこがダメですか?」素直すぎるシンガーソングライター爆誕。キュウソネコカミ、N'夙川BOYSに続く、兵庫県西宮出身。好きになってくれたらマンモスうれぴー。彼氏を束縛するあまりに死ねー!と歌ったり、親友にプレゼントした曲で整形を暴露したり。死語がマイブームになれば、一曲まるまる死語で歌詞を作ったり。今年3 月に19 才で「貴方解剖純愛歌~死ね~」でデビューを果たすも、その強烈な歌詞から全国のテレビ局・ラジオ局でオンエア禁止の事態に。そんなお騒がせなあいみょん待望のファーストミニアルバムにて全国デビュー! 7 月には自身初のツアーが開催決定!!トゥギャザーしようぜ!!
Bonus!


@ボロフェスタ2016
MOROHA
京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
Bonus!

OTNK(24bit/96kHz)
BiSH
BiSをもう一度始めるとして元BiSのマネージャー渡辺淳之介と元BiSサウンド・プロデューサーの松隈ケンタがスタートさせたアイドル・プロジェクト、BiSH初のシングル。二人の新メンバー、ハシヤスメ・アツコ、リンリンが加入してから初めてのリリースでもある。なお、シングル発売に伴い全国ツアーも決定しており、10月24日(土)の仙台 enn2ndに始まりツアーファイナルは2016年1月19日(火)のLIQUIDROOM公演が決定している。
Bonus!

MAKE UP TO BREAK UP
noodles
約1年振り待望のニューアルバム発売決定!! 今作は”noodles”初のカバーアルバム! 洋楽・邦楽、また年代の括りも取り払い、バラエティにとんだ名曲の数々が、noodlesが持つ唯一無二のオルタナティブセンスで彼女達らしい世界観に仕上がった。PIXIESのようなnoodlesらしい選曲から、YMO・BUCK-TICKといった意外な選曲も楽しみの一つ。 トレイシー・ウルマン版「Breakaway」はまるでnoodlesの楽曲かのようにフィットしている。91年結成。01年よりthe pillows・山中さわおが立ち上げたDELICIOUS LABELへ移籍。国内でのツアーはもちろん。海外ツアーも展開。04年ギタリストが脱退し、その後は3人で活動を行う。近年では海外レコーディングも行うなど、国内外問わず幅広い活動を行っている。
Bonus!

KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
BiSH
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!

純異性交遊
ハンブレッダーズ
高校の文化祭に出演する為、同級生によって結成された4人組"ネバーエンディング思春期"バンド、ハンブレッダーズが初の全国流通盤をリリース!純情に特化したアルバムとなっており、満を持して世に放つ今作は、2018年1月度の「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」決定!Vocalムツムロの世界一青い日本語、鼓膜の奥にこびり付くメロディは、冴えない青春時代を過ごした人々の光になるハズ! リード曲のM1,7では、メンバーが敬愛するスピッツのディレクターである竹内 修氏を招聘した作品となっている。また、先日廃盤となったライブ定番曲の「フェイクファー」「スクールマジシャンガール」の新録版も収録。
Bonus!

DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!

ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)
eastern youth
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
Bonus!

人間
385
沖縄発ハードコア・ファンク・バンド、385が2010年リリースの『脳みそあらおう』から2年半を経てリリースするセカンド・アルバム。従来のスラップ・ベースとピアノを主体とした楽曲をさらに進化させ、シンセサイザーやエフェクト・サウンドを強烈に絡ませた破壊力×立体感溢れる楽曲満載の1枚。
Bonus!

Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!


For Long Tomorrow (24bit/48kHz)
toe
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
Bonus!

YOU ARE THE WORLD(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
本作に収録されているのは、ナカコー(LAMA,Nyantora,exSUPERCAR)、後藤まりこ、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)らによる新曲8曲をはじめ、ミドリカワ書房作の「夢なんて」、POLYSICSハヤシ作の「Hamidasumo!」などの既発シングルも収録予定。
Bonus!

ライヴ
QUJILA
メジャーデビュ直後 1985-87年のライブ録音から編集盤。清水靖晃が参加した1986年 FM 東京ホール のライブをほぼ完全収録。2ndアルバム「 たまご」発売 記念 、1986年12月 FM 東京 ホール、プロデューサー清水靖晃を迎えての絶好調 ライブからはアンコールの1曲を除き全曲収録。また1st アルバム 「パノラマ」発売直前 のライブ から表題曲を選曲、全27曲。
Bonus!

8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!

A Long Day (24bit/96kHz)
ミツメ
2011年、各方面から賞賛を浴びたファーストアルバム「mitsume」をリリースし、2013年にはO-nestでのワンマンをソールドアウト、2014年にはリキッドルームでのワンマンを大盛況に収めたミツメ。2015年、シングル『めまい』リリース後の全国ツアー、また、ツアーファイナルの青山スパイラルホール2daysを成功させました。Fuji Rock Festival、Rock In Japanなど多くのフェスへの出演、インドネシア、台湾、テキサス、ニューヨークなどでの海外公演など、マイペースながらも着々と活動の幅を広げています。そんな彼らが、1年4か月ぶりのフルアルバム『A Long Day(ア・ロング・デイ)』を6月8日にリリースします。録音物でしか表現できない作品アプローチをおこなった前作『ささやき』に比べ、「バンドで演奏する」ことに重きをおいて制作された今作。過去のミツメがもつポップでキャッチーなサウンドや、詩的で繊細な歌詞はもちろん、近年のミツメがこだわってきたスローに踊らせる楽曲も多く、ストイックなバンド演奏と、優しく包みこむ歌声が混ざり合った完全オリジナルのミツメサウンドが確立されています。すでにライブでも披露されている「あこがれ」「天気予報」をはじめとしたポップナンバーから、隙間なく展開される後半の楽曲群。様々なシーンが1本の映画のように繋がって進んでいく独特なムード。アルバム全体に染み込んだリズムに体を預けているうちに、ミツメの世界から抜け出せなくなるような、中毒性の高い作品です。レコーディング・ミックスは、過去作全てを担当してる田中章義、マスタリングは前作同様、山崎翼が担当。アートワーク、プロフィール写真はトヤマタクロウ、関山雄太がデザインを担当しています。
Bonus!

A PIECE OF FUTURE(24bit/48kHz)
FISHMANS+
FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
Bonus!

苺畑でつかまえて
サニーデイ・サービス
ノスタルジーと近未来が交差する架空の星で愛を求め彷徨う表題曲「苺畑でつかまえて」は、きらめきのメロウネスをまとった幻想的なナンバー。また、ゆったりとしたリズムと共に、やがて深い青に染まる空の彼方へトリップに誘なう「コバルト」をカップリングに収録。どちらもサニーデイ・サービスというバンドのど真ん中をいく、完全無欠の美メロで奏でられた王道ポップス。「こんなサニーデイを待ってました!」というリスナーの声で埋め尽くされること必至の自信作です。小田島等による秀逸なアートワークと共に、現在進行形のサニーデイを鮮やかに映し出した1枚!
Bonus!

アビーロードごっこ
サニーデイ・サービス
ぼんやりと立ち昇る夏の日々の心象や情景を軽快なガレージサウンドで駆け抜ける表題曲「アビーロードごっこ」、真夏のサイケデリアと共にゆったりとパレードしていくかのような「サンバ」を収録。2012年夏にリリースの『夏は行ってしまった』『One Day』に次ぐ、サニーデイ真夏のシングル・リリース第3弾です。
Bonus!

fam fam(24bit/96kHz)
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!


CHIME
Lucie,Too
初MVが250万再生を記録するなど鮮烈なデビューを飾った宇都宮のガールズインディーバンド、Lucie, Too(ルーシートゥー)が、待望の1st EPを完成させた。全国流通作品としては第二弾となる本作。片想いの女の子に寄り添いたいとした爽やかなギターポップでスマッシュヒットした1stミニアルバム『LUCKY』、よりエモやポストロックといった出自も回収しぐっと大人びた会場限定盤「exlover」を経て、ボーカルChisaの天性の作曲センス、潔いまでショートチューン、強いフックとすべての面で突き抜けた曲が収録されている。
Bonus!

CHIME
Lucie,Too
初MVが250万再生を記録するなど鮮烈なデビューを飾った宇都宮のガールズインディーバンド、Lucie, Too(ルーシートゥー)が、待望の1st EPを完成させた。全国流通作品としては第二弾となる本作。片想いの女の子に寄り添いたいとした爽やかなギターポップでスマッシュヒットした1stミニアルバム『LUCKY』、よりエモやポストロックといった出自も回収しぐっと大人びた会場限定盤「exlover」を経て、ボーカルChisaの天性の作曲センス、潔いまでショートチューン、強いフックとすべての面で突き抜けた曲が収録されている。
Bonus!

Hot Air
Teen Runnings
レーベルSauna Coolの中心人物、金子尚太が率いるTeen Runnings実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム!Teen Runningsが7月24日にニューアルバム『Hot Air』をサウナクールからリリースする。永井博のジャケットアートワークで話題になった前作『Now』から5年ぶりの新作。より軽く、聴きやすい音楽を目指し、前作リリース後からカナダ滞在中、そして2019年に入ってからの5年間で作られた、90sから00sの雰囲気を携えたミニマムな楽曲で構成される。ミックスは前回に引き続きHARVARDの上田康文、ジャケットアートワークにはオーストラリア人クリエイターANDYPANTSをフィーチャーしている。
Bonus!

GOLDEN BAD
GRASAM ANIMAL
都内近郊を中心にライブ活動するバンド・GRASAM ANIMAL(グラサン・アニマル)の約2年ぶりの2ndアルバムが完成。その音楽性は、更にダンサブルに進化。根底にはしっかりとしたオルタナティヴなロックミュージックがありながらも、ソウル、ファンク、ワールド・ミュージック等のエッセンスを絶妙なバランスで加えて再構築したようなサウンドがこのバンドの特徴。あっという間にアルバムを通して聴けてしまうのも、この作品のクオリティの高さの証明です。2019年、日本のインディーロックにおける必聴盤確定の快心作!
Bonus!


1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!

FABBY CLUB
TENDOUJI
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!

Tide (PCM 96kHz/24bit)
Balloon at dawn
関西で活動する3人組インディ・ポップ・バンド Balloon at dawn がキャリア3枚目、フル・アルバムとしては初めてとなる新作『Tide』をリリースする。海外のインディ・ポップ、シンセ・ポップ、ドリーム・ポップ・サウンドに影響を受け、これまで2015年に 1st EP『Inside a dream』、2016年に 2nd EP『Our finder』をリリースした。本作『Tide』はその連作で綴られた三部作の最終部にあたる。美しい北欧を彷彿させるドリーミーなシンセ・サウンドに沿うように歌われる日本詩が淡く儚い世界観を演出しており、彼らのキャリアの中で最も洗練された傑作が完成したと断言できる作品だ。さらに、46分という彼らの作品では最も大作である本作のミックス・マスタリングは、前作『Our finder』同様、元 talk のフロントマンである Kensei Ogata を起用。バンドの集大成として相応しい、有終の美といえる本作『Tide』がより多くの人のもとに届きますように。
Bonus!

MIRRORS
ヤなことそっとミュート
グランジ、オルタナティブロックを主体としたクオリティの高い楽曲群と圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰中の「ヤなことそっとミュート」のセカンドフルアルバムが遂にリリース。「ヤなことそっとミュート」のサウンドの象徴とも言える疾走感に満ちたアップテンポなリード曲「ルーブルの空」をはじめ「GHOST WORLD」やライブバージョンが先行してリリースされていた「クローサー」や「Reflection」などのスタジオレコーディングされた音源など全11曲収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大活躍を期待させるアルバムとなった。身体に響き、心を映し出す「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感出来る作品となっている。
Bonus!

The Starry Night EP
KONCOS
前作『Colors & Scale』をリリース後、全国18箇所のリリース・ツアーにはじまり、その後も常に日本中でとてつもない数のライブを行ってきたKONCOS。ミツメ、THE FULL TEENZ、I Hate Smoke Recordsと共同企画でツアーを行ったり、下北沢SHELTERで開催している自主企画『AFTER SCHOOL』に全国で出会ったバンドを誘ったりと独自の活動姿勢が多くの共感を集めている。また、バンド周辺の様々なカルチャーを集めたPOP UP SHOP『EZ DO SHOP』の定期開催やアパレル・ブランドとの連動など音楽だけに捕われない自由なスタンスもバンドの魅力となっている。そんな、常に動き続けているKONCOS、『Colors & Scale』から約2年振のリリースが決定。表題曲「The Starry Night」をはじめ、ライブではアンセム化している楽曲の数々がいよいよオフィシャル・リリースとなる。「Morning Glow」、「The Starry Night」、「Fantastic」のミックスは、The Anticipation Illicit Tsuboiが手掛けているほか、マスタリングはNYのRick Essigによるもの。リリース後には、LIQUIDROOMでの『FEELIN' FELLOWS 2018』、宮城、岩手、新潟、茨城での『The Starry Night EP Release Party』のツアーも発表。その後も大規模なツアーも予定している。KONCOSのパーティーは終わらない!
Bonus!

the CITY(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

the CITY
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!


YOUTOPIA TOUR FINAL at Zepp Tokyo(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
ゆるめるモ!、2018年1月6日にZEPP TOKYOにて行った〈YOUTOPIA TOUR〉の最終公演の模様をハイレゾにて独占配信!!
Bonus!


eternity
Boris
Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。
Bonus!

「The all」=「Poem」
Gateballers
今世紀・要注目アーティスト「Gateballers」、2018年最新作。サポート・メンバーを迎え4人編成となったGateballersが持ち前のポップセンスと初期衝動、サウンド面における革命的な実験要素を注入し、見事に昇華した現在のGateballers渾身の1枚。全13曲収録。
Bonus!

DOG(24bit/48kHz)
GOD
踊ってばかりの国、GREAT3、Gateballers等で活躍するメンバーによって結成されたスーパーバンド『GOD』の1stアルバム。全13曲収録。ボーカル下津光史のソロ1stアルバムも同時発売。
Bonus!

下津光史歌集
下津光史
踊ってばかりの国のオリジナルメンバーであり、全作詞作曲を手がけるボーカル「下津光史」のソロ1stフルアルバム。耳に残る文節、軽やかな曲調、天性の歌声が相まった珠玉の弾き語りを12曲収録。録音は同じく踊ってばかりの国のメンバーの谷山竜志が担当。ゲスト演奏で照沼光星(ex. QUATTRO)、濱野夏椰(Gateballers)も参加。下津が参加するバンド『GOD』の1stフルアルバムも同時発売。
Bonus!

Someday You Will Be Loved
Someday's Gone
90年代パワーポップをこよなく愛するまさに''美メロ''バンドSomeday's Gone待望の2ndアルバムが到着!said、SUNNY CAR WASH、Lucie, Too、SonoSheetなど今勢いのあるバンドを多数生み出している栃木の宇都宮シーン出身であり、昨年に1stアルバム「Smdy'sGn(NIW123)」をリリースした際にはTSUTAYAの北関東支部代表に選ばれるなどその実力は折り紙つき。昨年のSUMMER SONICでのパフォーマンスも記憶に新しいWeezerやThird Eye BlindのほかFountains of Wayneなどのパワーポップを思い起こさせる胸キュンなメロディ、COMEBACK MY DAUGHTERSのようなきらめき、さらにはTheGet Up Kids的なエモさまで様々なバンドの良さを凝縮しつつも独自のセンスで生み出される楽曲に胸が高鳴ること間違いなし!
Bonus!

FIRE
トリプルファイヤー
トリプルファイヤー、通算4枚目にあたる最新作。録音に馬場友美、ミックス&マスタリングにillicit tsuboi、パーカションにシマダボーイを迎え制作された、新機軸にして最高傑作。
Bonus!

NEW (24bit/48kHz)
つしまみれ
つしまみれ、およそ2年ぶりのニューアルバムの発売が決定した。タイトルは「NEW」。キャリア18年中、17年半をともにしたオリジナルメンバーみずえの脱退を乗り越え、新ドラム、まいこが加入して初のアルバムとなる本作は、その名の通り、新しい「つしまみれ」の始まりを告げる一枚。中村宗一郎プロデュースによる全11曲は、色とりどりの個性を放つ楽曲が揃った。持ち味であるロックサウンドを基盤に、ニューウェイブを感じさせる楽曲は、伸びやかな発声のボーカル、突き刺さる毒をもつ歌詞、耳にこびりつくギターリフ、うねるメロディアスでエロティックなベースが更に新しい世界を追求し、新メンバー、まいこのタイトで喜びに満ちたドラムがフレッシュな風を吹き込む。つしまみれ、実に13枚目のアルバムは、1年以上の月日をかけて、悩んで乗り越えてブレイクスルーして、やっとたどり着いた新境地の大傑作!新メンバーとして加入したドラムまいこは、キャリアほぼ0、未知の存在でありながら、運命的に出会い、2月10日みずえ脱退ライブから、たったの4日後である2月14日からサポートメンバーとして加入。なにがあろうと前に進もうとするつしまみれの背中を強く押した重要な存在であった。その後、5月のヨーロッパツアー17本のライブを経て、7月7日渋谷での凱旋ワンマンの際、観客の承認を得て正式メンバーとして加入が決定。叩く喜びに満ちたタイトでシンプルかつ独特なドラムセンスは新しいつしまみれの世界観を作る重要な役割を担っている。
Bonus!

つしまげる
つしまげる
新しいドラマーを正式メンバーとして迎えた新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、遊び心満載の新バンド「つしまげる」のデビューアルバム!メンバーは、まり(Vo & Gt)とやよい(Ba)と、元・嘘つきバービー しげる(Drs)。全曲テーマを「しげる」に絞った、どこまでも「しげる」本位の4曲は、あまりにもニッチで、逆に可能性を感じる謎の中毒性を持った楽曲。そこに、「つしまげる」初ライブの貴重なライブ音源3曲を加えた、計7曲を収録。まり、やよいがしげるへの愛を歌と演奏で、ひたすら爆発させ、それを受けたしげるが、力強く荒々しく変態性のあるドラムを炸裂させて、その愛に応える。そもそも、つしまげる」の誕生はみずえの脱退にともない、「つしまみれ」のサポートメンバーとして、しげるが1本のライブに参加したことがきっかけである。全ての出逢いも別れも決して無駄にしない、面白いこと新しいことを貪欲に追求し続けるつしまみれとしげるの素敵なコラボレーション!
Bonus!

SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
eastern youth
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
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豊穣なる闇のバラッド
中川敬
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
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toc toc
CHIIO
メンバー全員による美しい声の連なりで曲に広がりと深みを持たせることの出来る素晴らしいコーラスワーク。アレンジが効いているのにそれらを3分前後の曲にまとめ上げられるPOPセンスも見事だ。あどけなさとそれ故の軽やかさは、時にサニーデイサービスやフィッシュマンズが纏っていた空気を思わせたりもする。
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SLEEPLESS / RHAPSODY
DEATHRO
どこか懐かしさを感じさせながらも全く新しいオリジナルスタイルJ-ROCKで全国に中毒者を増やし続ける神奈川県央No.1ロックボーカリストDEATHRO。1stアルバムに続く"DOUBLE A-SIDE MAXI SINGLE"『SLEEPLESS / RHAPSODY』が完成!レコーディングエンジニアには、同じく神奈川県央出身&在住で、デビューシングル『BE MYSELF』にも参加し、近年ではSUPER DUMB『JOIN』等の作品を手掛けた荒金康介氏を迎え、バックミュージシャンは1stアルバム『PROLOGUE』に引き続き、Drums:川又慎(Not it?Yeah)/Bass:YUKARI(limited express(has gone?)/ニーハオ!!!!)/Guitar:小野寺陽多(Groaning Groove/Daiei Spray)/Guitar:FUCKER(レーベルLessThanTV代表)の4人=TEAM DEATHROが参加。ワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感じさせる王道の8ビートナンバー「SLEEPLESS」とDEATHRO流”優しさロック”を体現した極上のポップソング「RHAPSODY」3月に行われた「TOUR THE END OF PROLOGUE」ツアーファイナルワンマンでも披露され、初披露にも拘らずオーディエンスのコール&レスポンス、シンガロングを巻き起こした、相反するコンセプトを持った2曲は、21世紀の新たなJ-ROCKアンセムになるだろう。2017年夏は聴いて&歌ってDEATHROの世界を楽しんでほしい。
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THE GARDEN
FRONTIER BACKYARD
幕開けから畳みかけるブラックミュージックを意識した楽曲は、印象的なホーン、図太いシンセベース、漂うようなシンセサイザーにボーカルとコーラスが力強く絡み合う16ビートのファンクサウンド!それは、彼らのルーツでもある音楽であり、現在の編成もP-FUNKの代表「Parliament」などと近いスタイルとなっている。そして、今までになかったスローでメローな楽曲は、TGMXのヴォーカルにグッと惹きつけられる。これまでにも定評あった彼の歌は、全国数々の弾き語りライブを経て深みと色気を醸し出している。中盤には、これぞFBYなアップテンポのシンセロックとアーバンソウルディスコ。ピアノをフィーチャーしたアッパーなポップミュージックなど、今作品のFBYの世界へどんどん引き込まれていく。 終盤にみせる4つ打ちのリズムを刻むミドルテンポのゴスペルハウスのような楽曲は、ピアノとシンガロングする歌が印象的で、新たなバンドのアンセムソングになっている。エモーショナルなメロディーが涙腺を刺激し幕を閉じる。ミュージシャンズオブミュージシャンとしてもバンドマンからリスペクトされ続けている2人が、アルバム6枚目にして自分達に正直な、健全な音楽を作り上げた。この音源は、唯一無二なバンドサウンドであり今後の音楽史に残る1枚だと断言できる。 現在の2人体制のバンドとして、ギターレスで5人のサポートミュージシャンを加え活動中。その中からSAXにNARI (WUJA BIN BIN/HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)、TPにマイ(THE REDEMPTION)、鍵盤にコイチ(Sawagi)を迎えてレコーディングは行われた。(ライブでは、シンセベースのTA-1(KONCOS)、松田''CHABE''岳二も鍵盤として、FBYの活動13年をずっとサポートし続けている) リリース後は、全国16箇所にも及ぶ全国リリースツアーを開催。是非この音源がどのようにライブで再現されるのかをご覧頂きたい。
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Dear (24bit/96kHz)
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
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Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
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白黒イエスノー(横澤星流直筆歌詞付)
パンダみっく
ロックを中心に選曲されたエッジの効いた楽曲を武器に岩方虹夏、中嶋莉緒、野邑仁衣菜、橋本彩花、横澤星流の5人からなる全員が中学一年生のユニット。2016年6月12日に結成された。音楽プロデューサーにカラスは真っ白のドラマーとして活動していたタイヘイ(Shunské G & The Peas)を迎えての初作品「白黒イエスノー」。カラスは真っ白の楽曲「ヒズムリアリズム」をカヴァーしていたことから実現した期待の新曲は、ピアノの音色が心地よい疾走感溢れるナンバー。
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Act 2 或いは Act 3
BURGER NUDS
BURGER NUDS、14年ぶりとなるオリジナルアルバムが完成。3人のNUDS=オタクたちは、今も<君は独りで良い>と歌い、マイノリティのための気高き蝋燭を灯し続けている。
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孤独と逆襲〜てえへんだ! 底辺だ〜ツアー at TSUTAYA O-EAST
ゆるめるモ!
ゆるめるモ! が、3月26日に東京・TSUTAYA O-EASTで開催した「孤独と逆襲 ~てえへんだ!底辺だ~ ツアー」のライヴ音源をハイレゾ配信。
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TEMPEST
D.A.N.
次世代のシーンの中でも無二の存在として大きな期待を背負うD.A.N.が、待望の作品を遂にリリース。先行で配信されたクールでディープミニマルな名曲「SSWB」をはじめ、D.A.N.の今のモードをストレートに表現した美しくダークで壮大な「Shadow」、幻想的でエキゾチックに予測不可能な展開をしていくアーバンかつバレアリックな11分に及ぶ大作「TEMPEST」の3曲。そして「TEMPEST」をAOKI takamasa+Fumitake Tamura(BUN)の“Neutral”による再構築したRe-Editバージョンを収録。
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THE LAST MARCH(24bit/48kHz)
Conti
シタールとドラムスによる唯一無二のサウンドを創造する印洋折衷メタモルフォーゼ・デュオ。11年振りとなる今作は録音に吉田達也(RUINS)、ミックスにAxSxE(NATSUMEN)、マスタリングにAxSxEと前川和人(Electric Eel Shock)を起用し、持ち味であるライブでのアグレッシブさはそのままに、多彩なゲストを迎え小林拓馬の創造するSF的世界観を詰め込んだコンセプトアルバムとして、4年の歳月を掛け丁寧に制作された。16年目を迎えたContiの現在過去未来を内包した正に集大成であり進化を遂げた未来をも予感させる作品である。元リズム&ドラム・マガジン編集長、大久保徹氏による解説付。
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COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
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Pressure(24bit/48kHz)
PAELLAS
Frank OceanやBlood Orangeなど洋楽トレンドであるインディR&Bと呼応する、都会的で洗練された最旬オルタナティヴ・サウンド!すでにライブで演奏され磨かれてきた楽曲がずらりと並び、リード曲となるM2“TheStranger”、MVも制作される名曲“Fire“やシングルカットされたM7”Pears“も収録。憂いのあるクールなインディR&Bを軸に、Tame Impalaのように有限的なサイケデリック感とロックバンドならではのダイナミックさ、ダンスミュージックを通過した腰にくるグルーヴ。リアルタイムの洋楽シーンに肩を並べる、真にワールド・スタンダードな傑作の誕生!
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3rdアルバムリリースワンマン公演「fake a show」@LIQUIDROOM
おやすみホログラム
八月ちゃんとカナミルからなる2人組ユニット・おやすみホログラムが、2016年11月16日(水)、恵比寿リキッドルームにて3rdアルバム・リリース・ワンマン公演〈fake a show〉を開催。ゲストにVMO、浅見北斗(Have a Nice Day!)を迎え、「踊る」ことをテーマに全編打ち込みで制作された3rdアルバム『。。。』をライヴで体現。OTOTOYではその一夜をライヴ・レコーディング、配信開始する。
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Hello!Live(24bit/44.1kHz)
リクオ with HOBO HOUSE BAND
『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^
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