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フリー・フライト+5
稲村一志と第一巻第百章
グルーヴィーなリズムと美しいメロディーを紡ぐ繊細なヴォーカルは、まるで北海道のシュガーベイブ!デビュー当時、大瀧詠一からナイアガラにスカウトされたという、シュガーベイブ&ティン・パン・アレーの流れをくむ、極上のポップ・サウンド。シティ・ポップスの名盤として名高い1977年ファースト・アルバム。


摩天楼のヒロイン+5 デラックス・エディション
南佳孝
はっぴいえんど5枚目のアルバムといっても過言ではない、『HAPPY END』続編に位置づけられる日本ポップス史に輝く歴史的名盤。松本隆のはっぴいえんど解散後の初プロデュース作品。細野晴臣、鈴木茂など、はちみつぱい、ティンパン・アレー、ミカバンド周辺の豪華アーティストが参加。松本隆が南佳孝のアーバンメロウなヴォーカルとともに作り上げた、架空の都市の物語。1973年発売。


Singles and more〜アルバム未収録全音源集〜
金井夕子
魅力的な歌声と表現力、楽曲のクオリティ、参加ミュージシャンの豪華さでアルバムのリイッシューが待ち望まれていた、金井夕子の全オリジナル・アルバムが新たにマスターテープよりリマスター。アルバムに未収録のシングル曲やVersion違いなどは纏めて『アルバム未収録音源集』に収録。


Feeling Lady
金井夕子
作家陣には、尾崎亜美、丸山圭子、庄野真代という3人の女性シンガー・ソングライターを迎えたファースト・アルバム。アレンジのほとんどを船山基紀が丸山圭子作品のみ佐藤準が担当。


ecran
金井夕子
タイトルはフランス語で“映画”という意味で、サウンド的には前作で見せた金井夕子のヴォーカルとニュー・ウェーヴとの親和性をフレンチっぽい味付けで表現してみようとした意欲的な通算4枚目のアルバム。


CHINA ROSE
金井夕子
松本隆-筒美京平コンビ第2弾シングル「オリエンタル・ムーン」収録。アルバムタイトルチューンとなった細野晴臣作品「チャイナローズ」の編曲は、細野晴臣と坂本龍一でふたりはベースとキーボードを担当、ドラムスは高橋ユキヒロ。シングルカットもされた。


Southern Soul Deep Collection: Soul Treasures Vol.1 - Natural Brothers
V.A.
ソウル・マスター鈴木啓志選曲・監修のヴィンテージ・ソウル・コレクション・シリーズ。今回はSSSインターナショナル、シルヴァー・ホックス、サン・レコードなどサザン・ソウルのコアな60年代の45sをセレクト、数千円~数万円の値段が付いてるお宝シングルを惜しげもなく投入。ソウル・マニア垂涎のコレクション。


Southern Soul Deep Collection: Soul Treasures Vol.2 - A Whole Lot Of Soul
V.A.
ソウル・マスター鈴木啓志選曲・監修のヴィンテージ・コレクション・シリーズ。今作はSSSインターナショナル、シルヴァー・フォックス、サン・レコードなどサザン・ソウルのコアな1960年代の67回転シングルをセレクト。高値で取引されるお宝シングルを惜しげもなく投入したソウル・マニア垂涎のコレクション。国内初CD化音源を多く収録。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Shout It Out!
Bobby Glenn
LAのカルト・レーベルKoalaの中でも最も知られたアルバムがこちら。ソウル、レア・グルーヴ、サンプリング、いずれのファンにも需要が高いクラシックです。ダニー・ハサウェイにも似た声質のシンガー、ボビー・グレンによる唯一のLP作品で、プロデュースとアレンジを務めるのはEW&Fのラルフ・ジョンソン(ds)。アル・マッケイ(g)、フィリップ・ベイリー(perc)、ラリー・ダン(key)らEW&Fメンバーも参加した演奏はさすがの安定感と躍動感です。全体的にはファンクというよりもじっくりとヴォーカルを聴かせるようなミディアムとスロウ中心のレパートリー。くせがなく都会的な印象のボビーの歌声が卓越した演奏に映えるようです。このアルバムを有名にしたいちばんの理由はエモーショナルなバラッドM4「Sounds Like A Love Song」がJay-Z「Song Cry」で使われたことでしょう。印象的なイントロのハープはドロシー・アシュビー。ラルフ・ジョンソンのペンによる心打つナンバーです。EW&F的なのは冒頭のファンク「Must Be Funk」。ブギーで軽快なビートにホーンズとコーラスも彩を添えます。隠れた名曲なのがミディアムのM2「Hey Love」。心動かされる高揚感とはこういうメロディと歌唱を指すのでしょう。ファンキィなM5「Shout It Out!」、ドラマティックなメロディをスケール大きく歌い上げるM9「Put Yourself In My Place Friend」など、クラシックと呼ぶにふさわしいモダン・ソウル名盤です。


JAM TRIP「うる星やつら」【24bit/96kHz】
猪俣猛とサウンドリミテッド&パーカッションアンサンブル
人気アニメ音楽をインストゥルメンタルによるジャズ・アレンジで再現した1980年代の人気シリーズ<JAM TRIP>から選り抜きの名演を配信限定で!


DIDI
FERNANDO GELBARD
鍵盤奏者フェルナンド・ヘルバルトが1974 年に録音した唯一のリーダー作品!漂うローズに飛び交うムーグ、アルゼンチン・ジャズ最良の1970 年代を代表する伝説の音源にボーナス・トラック2 曲を追加し久々のリイシュー!