Tags


Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)
toe
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。


LIVE@Gloria Chapel(24bit/48kHz)
sleepy.ac
sleepy.abのアコースティック編成によるsleepy.ac。2013年11月27日に品川教会グローリア・チャペルで行ったライヴの模様を収録したアルバム。ストリングス・ダブル・カルテットを迎えた神聖かつ荘厳な、安眠導入盤。今シリーズ定番のNHK「みんなのうた」のカヴァーも収録。


tres (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。


遊山 (24bit/96kHz)
キヲク座
日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。前作から引き続きジョン・マッケンタイアがミキシング・エンジニアとして名を連ね、マスタリングはオノセイゲン。前作以上のクオリティ。新たにツチヤニボンドのギタリスト亀坂英らを迎え、ジャーマンロックを想起させる濃厚なロック色あり、打ち込み的なビートのトラックありと、これまでの音楽語彙を増やし更に野心的な内容。


色あはせ (24bit/96kHz)
キヲク座
童謡×ポストロック 日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。2015年に突如、一部レコードショップでだけリリースされたアルバム「色あはせ」。シカゴ音響派として知られるジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加したこのアルバムの収録曲は、「かごめかごめ」や「ほたるこい」などの日本の童謡をシティポップス、ポストロック的に演奏した。しかしこの作品は全国流通されることはなく、知る人のみぞ知るアルバムとなっていたが菊地成孔や堤幸彦監督らに大絶賛された。2017年、ミニアルバム「遊山」が完成し、そのリリースに合わせて「色あはせ」のオフィシャルリリースが決定。そのセンスや演奏、音質にいたるまで全てがハイクオリティな2作品が同時発売されることとなった。


SHADOW WORK(24bit/96kHz)
Mammal Hands
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。


Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


Cubic(24bit/48kHz)
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。


Rezension of Renaissance(24bit/48kHz)
Rupurizu
2012年暮れに結成。ループサンプラーを駆使し、リアルタイムで演奏を多重録音して、音像を構築するバンド。主に、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントなどの影響下にある。スタジオでの楽曲制作を主体とした活動の末、現在まで4枚のデモを発表。ギターの中川は、2013年まで"BEYONDS"で活動。ドラマーの兒玉は"Gauche."や"GOLIATH"などのバンドや、シンガーソングライターのサポート、ソロユニットなど多岐にわたり活躍中。レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)を、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎え敢行。そのサウンドは"Tortoise"と言った王道ポストロックから、"YPPAH"等のエレクトロニカにも通じた美しいサウンドスケープ。ループサンプラーを使用し3人編成でミニマルな世界感ながら音源を完全再現するライブパフォーマンスは圧巻。


Crack(24bit/48kHz)
I love you Orchestra
国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!


Channel The Spirits(24bit/96kHz)
THE COMET IS COMING
ポスト・パンクとサン・ラー的フリー・ジャズが宇宙空間でクラッシュしたかのごとき新次元の人力サイケ・グルーヴ!メルト・ユアセルフ・ダウンも所属のUK 名門レーベル< Leaf >が大プッシュする異能のニューカマー!シンセ、ドラム、サックスの変則3 ピースによるトランシーな先鋭インスト・サウンドは、NO WAVE 〜電子音楽〜ポスト・ロック・ファンまで必聴!


The Catastrophist(24bit/44.1kHz)
Tortoise
シカゴを拠点とするスーパー・インストゥルメンタル・ロック・バンド、トータス。ポスト・ロック・シーンをけん引し、その代表的存在でありつづけてきた彼らが、じつに約7年ぶり放つ通算第7 作となるニュー・アルバム! ヨ・ラ・テンゴのジョージア・ハブリーが歌う、意外なほどまっとうなバラッドも聞き物! 素直に泣けるすばらしい仕上がり!


POOL(24bit/88.2kHz)
D.A.N.
誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
Bonus!

EP(24bit/48kHz)
D.A.N.
ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!

the flowers of romance(24bit/44.1kHz)
mouse on the keys
日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。


yes? (24bit/48kHz)
ホテルニュートーキョー
今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!


Installation (24bit/48kHz)
LITE
4枚目となる10曲収録のフル・アルバム『Installation』を自主レーベル【I Want TheMoon】よりリリースする。前作アルバム『For all the innocence』から約2年ぶりのフル・アルバムとなる本作は、日本のスタジオとアメリカ・オースティンにある「OhmRecording Facility」の日米2カ国でレコーディングが行われ、初期LITEの作品にあった、テクニカルでエモーショナルなリフやメロディといったマスロック、ポストロック的なアプローチと、シンセ導入以降のテクノ、ダブ、エレクトロニカといったクラブ・ミュージックとの融合が、より肉体的かつ斬新な進化を遂げた作品となっている。サウンド・エンジニアには 『For all the innocence』、『Past , Present , Future』と同じ三浦カオル氏を起用。また『Past , Present , Future』より、YouTubeなどを通し世界中で話題となっている複雑展開で攻めまくる超絶テクニックのキラーチューン・ナンバー"Bond"も収録されている。


Hostess Club Weekender Compilation
V.A.
6/8&6/9Hostess Club Weekender開催!トラヴィス、ムームの新曲を含む出演アーティストの楽曲全10曲収録で900円のお買い得コンピ!HCW予習に最適!


CHAT-LOW
Yasei Collective
1st配信シングルSUNDAYから約2年ぶりとなるこのシングルは、昨年よりライブで披露されると、瞬く間に人気曲になり、突き抜けたポップネスという表現がまさに当てはまるキラーチューンである。


neuron (24bit/48kHz)
sleepy.ab
ー札幌の雄、sleepy.abが放つ2年振りのNEW ALBUM。 脳内宇宙(neuron=ニューロン)を遊泳する14編の旅。 かじかんだこころ、ほどくように溶かします。ー


Les Revenants EP
Mogwai
97年のデビュー以来、7枚のスタジオ・アルバムと数々の伝説的ライブを通じて、ポスト・ロック界で最も影響力を持つバンドとなったモグワイ。そんな彼らがフランスの新ドラマ『レ・ルヴナン』のためだけにセッションをし書き下ろされた待望の新曲4曲が遂に解禁!(アルバムは3月予定)