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STAND PROUD(24bit/96kHz)
橋本仁
いよいよTVアニメ「ジョジョ」シリーズのハイレゾ音楽配信がスタート。今作は4月より放送開始となったTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」オープニングテーマとなる、橋本仁 「STAND PROUD」。作詞家 藤林聖子と新鋭作曲家、若林タカツグのコンビ。最高に燃え上がる楽曲にシンガー、橋本仁の魂を揺さぶる声によるロックナンバー!!本作品は48kHz/24bitのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術「K2HDプロセッシング」を用いてハイレゾ化した作品です。


まともがわからない
坂本慎太郎
1st ソロアルバム「幻とのつきあい方」から約一年、2013年リリースの坂本慎太郎の NEW シングル。DUMP"NYC Tonight" への参加を経て、さらに突き抜けた感満載の、坂本流グルーヴィーポップなキラーチューン! この曲は、2013年1月から3月に放送された、テレビ東京ドラマ 24「まほろ駅前番外地」のエンディングテーマ曲の為に書き下ろしました。c/w にはブレイクビーツな「死者より」、そしてドラマ内でも使用される女性ボーカル曲「悲しみのない世界」のシングルバージョンを収録。


BLOODY STREAM(24bit/96kHz)
coda
いよいよTVアニメ「ジョジョ」シリーズのハイレゾ音楽配信がスタート。今作は「ジョジョの奇妙な冒険」第2部「戦闘潮流」のオープニングテーマとなる、Coda「BLOODY STREAM」。作詞:こだまさおり、作・編曲:大森俊之による楽曲をエモーショナル&オシャレな楽曲を歌手Codaが歌いあげているスタイリッシュなナンバー。※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。


家族行進曲
ハンバート ハンバート
3年ぶり、9枚目となるオリジナルアルバムに描かれているのは、いくつもの「家族」の姿。細野晴臣、長岡亮介、We Banjo 3 をはじめ、多彩なゲストに囲まれた幸せな作品ができ上がりました。広がるのは、アコースティック楽器が印象的に響くハンバートハンバートの新境地。悲しくて、楽しくて、忘れたくて、噛みしめたい。家族の行進曲。ここに完成です。 今作での佐野遊穂は、近年の力強さをあえて抑え、繊細で清廉な歌声を追求。佐藤良成は、ギターを始め、フィドル(バイオリン)、バンジョー、マンドリン、ピアノといったアコースティック楽器を総動員。心の機微を描いた歌詞とサウンドに磨きがかかり、歌の力にあふれた名作となりました。 ライブで大反響を集め、音源化リクエストが多数寄せられた待望の新曲が、リード曲である「がんばれ兄ちゃん」。細野晴臣氏がベースを務め、長岡亮介氏がカントリーミュージック的アプローチのエレキギターを演奏する本作は、かわいらしい兄弟のつながりに、じんわりと胸が熱くなります。 シリーズを通して佐藤良成がエンディングソングを担当する、300万部を超えるメガヒット原作のアニメ化作品、「この素晴らしい世界に祝福を!」。2017年1月から放映された最新作のエンディングテーマ「おうちに帰りたい」に対して、「ハンバートバージョンも聞きたい!」という声が多く、それに応えたセルフカバーを収録しました。 M4、M12に参加したアイルランドの若手バンジョーグループWe Banjo 3は、パワフルなパフォーマンスで注目を集め、オバマ前大統領からも絶賛される人気の伝統音楽グループ。一昨年の初来日時はハンバート ハンバートと一緒にツアーを回り、各地を席巻しました(2017年10月に再来日予定)。バンジョーの音がこれほど合うグループは、日本中を探してもハンバート ハンバートしか見つかりません(たぶん)! 他ゲストミュージシャンとして、岩見継吾、尾崎博志、エマーソン北村、久下惠生、関島岳郎、西内徹が参加(敬称略)!


STEINS;GATE SYMPHONIC REUNION(24bit/96kHz)
V.A.
STEINS;GATE の音楽をオーケストラの生演奏で収録した全 26 曲入りのアレンジアルバム。 名曲「GATE OF STEINER」などの BGM に加え、代表的な主題歌の数々を大胆なアレンジで再 構築。ボーカル録音も新たに行われた野心作となっている。 本作では、オーケストラのサウンドとハイレゾ環境のスペックを活かすため、CD 版とは異なるコン セプトの音作りが施されている。


Christmas of Love
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.


Route 6(24bit/48kHz)
Gotch
2014年3月11日から後藤自身のサウンドクラウドにて1週間限定で発表された「Route 6」。弾語りライブや全国ツアーで演奏されてきた楽曲のスタジオ録音バージョンをリリース。カップリングにはソロ・アルバム未収録曲「Baby, Don't Cry」のライブ・バージョンを収録。全国ツアー「Can't Be Forever Young」6/11渋谷クアトロでのライブとなります。(『Live In Tokyo』とは別バージョン)


SPAM生活/プロレスごっこのフラフープ
フレデリック
ユーモラスでいてシュールな世界観と、中毒性の高い、うねるようなダンサンブル・サウンドで注目を集め、地元関西の大型フェスに連続出演、さらには4社共同オーディション"MASH A&R"で審査員特別賞を獲得するなどなど、とにかく話題となっている神戸発の4人組バンド――三原健司(Vo,Gu)、みはらこーじ(Ba、Cho)の双子を中心とした、フレデリック。ライヴでおなじみの2曲を収録したシングル『SPAM生活 / プロレスごっこのフラフープ』を、7インチ・アナログ盤&OTOTOY限定配信でリリース!


アイトユウ
ラックライフ
2014年10月にアルバム『正しい僕の作り方。』をリリースし、大阪2nd LINEでのレコ発ワンマンライヴを完売させた大阪・北摂出身の4ピース・バンド、ラックライフが早くもリリースするシングル。


Westbound EP
Michael Kaneko
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!


八月の詩情
Lamp
染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成。耳に残る心地よいメロディーは、ボサノヴァなどの柔らかいコード感や、ソウルやシティ・ポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーが、胸を締めつけられるような雰囲気を作り出している。新たなポップスの世界へ。
Bonus!
超能力セレナーデ
Koochewsen
90年生まれのロックバンド、クウチュウ戦。 二十歳そこそこにして、その高度な演奏力、プログレッシブな音楽性が同世代のバンドやライブハウス関係者などに絶賛されるが、そこにあった本当に重要なものは、妖しくも美しいメロディとリリック、そして類い稀なる歌心だった。 3rdミニアルバム『超能力セレナーデ』は、彼らが様々な形で蓄積してきた超越的な音楽力を大爆発させ、<ポップ>に対する異常なまでの愛情を多種多様な形で高らかに「歌い」上げた、本質的な意味でのラブソング集だ。 思えば、彼らの原点であるプログレッシヴロックは、60年代から70年代にかけて加速度的に進化していったロック/ポップスの最も過剰な表現形態だった訳で、今の彼らはそのスピリットを、ストロングかつドリーミーな“3分間ポップ"に全力で注いでる状態だ。 ビートルズを始め、各時代に登場してきた“進化するロックンロール"としての<ポップ>の巨人たちは、その時代その時代に対応したフレッシュネスと或る種の定型の中で新しい時代の<ポップ>を「発明」してきた。 『超能力セレナーデ』は今日から明日に向かう、そんなポップミュージックを希求する彼らの欲望でパンパンだ。

Sukoshi Fushigi
Koochewsen
1990年生まれのプログレッシヴ・ロックバンド、クウチュウ戦のセカンド・ミニ・アルバム。前作『コンパクト』によって日本のポップ・ミュージック最前線に向かう決意を表明した彼らが、その意志を更に加速させ明瞭化。スリリングなアイデアと類い稀なるポップセンス、天性の歌心が大爆発したシティーポップ/ポップソング集。 (C)RS


FULLCOLOR(24bit/96kHz)
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!


コンパクト
Koochewsen
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!


High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。


GODIEGO GREAT BEST Vol.1 -Japanese Version- (24bit/96kHz)
GODIEGO
1994年発売ながら現在においてもゴダイゴ・ベストアルバムの定番として 愛され続ける名盤をHQ化!代表曲を完全に網羅しています。 ※デジタル・リマスタリング実施


The SHOW
LUCKY TAPES
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!


恋する惑星
カネコアヤノ
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?


Somehow, Somewhere
Homecomings
結成1 年でフジロック・フェスティバルへの出演を果たし話題となった女子3 人+ 男子1 人の4 人組バンドHomecomings。大学在学中のデビューから卒業を経て、コンスタントにリリースを重ね、今年スタートさせた自主企画イベントもソールドアウトさせる等目覚ましい成長を見せる彼女達が、遂にファースト・フルアルバム。前EP 収録の「I WANT YOU BACK」、「WINTER BARGAIN」以外8 曲全てが本作のために書き下ろされた新曲、前述2 曲も新アレンジを施して再レコーディングを行った全曲新録音源。現在のバンドが持つ魅力と瑞々しいアイディアが溢れんばかりに詰った珠玉の10 曲を収録!彼等の母校である京都精華大学に新設され、故・佐久間正英氏が設計に携わったスタジオ「Magi SoundStudio」にてレコーディングを敢行。ミックスは岩谷啓士郎氏、マスタリングは中村宗一郎氏が手掛けた。また、ジャケットデザインには(( STUDIO )) の峯崎ノリテル氏を起用。2014 年のクリスマスイブに、SECOND ROYAL とfelicity がタッグを組んで贈る最高のプレゼントです。


POP STATION
NONA REEVES
あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。
Bonus!


Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。


BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)
NONA REEVES
結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。


RUN
tofubeats
約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。


水のない海(WAV ver.)
潮田雄一
QUATTROのギターリストとしても圧倒的な存在感を示すSSW潮田雄一のソロアルバム、初の全国流通となる。ギターリストとしての才能はバンドでも遺憾なく発揮されているが、それは彼のごく一部。繊細で渋味のある歌声、1本のギターで紡がれるソングライティング能力は非常に素晴らしく、これまでにリリースされた極僅かな店舗でしか扱われていない自主盤でも高い評価を得ている。爪弾くアコースティックギターの様々な音色が、アシッド・フォークとも解釈されるアルバムに色を添える。そして、今作は、そのギターに加えサポートミュージシャンに参加してもらい様々な楽器を用いたアレンジ力も発揮。ホーン隊やフルートによる明るい音色が顔をみせれば、サックスやストリングスによるサイケデリックな雰囲気も見せる幅広さ。彼のポップミュージックによるメロディーやコーラスのハーモニーは非常に気持ちよく心に潤いを持たせてくれ、落ち着いた深みと哀愁漂う歌声には心をぐっと掴まれる。人間の感情をも動かす音楽がここにある。全12曲の世界観を詰め込んだ最高傑作「水のない海」。


from JAPAN 2(24bit/48kHz)
Tempalay
「いま」のセンスとグルーヴに中毒者急増中!!! Gapとコラボしたシングル「革命前夜」が各地でバズりまくり、音楽のみならずファッション界でも大きな話題を集める、今一番勢いのあるバンドTempalayによる2ndフル・アルバムが遂にリリース!!


10th Anniversary BEST "LOVE
FUNKY MONKEY BABYS
惜しまれながら解散したFUNKY MONKEY BABYSメジャーデビュー10周年を記念してベスト・アルバムをリリース。本作は、バレンタインやホワイトデー、大切な人との記念日に贈る“愛の言葉達”を収録したLOVE編。


世界各国の夜
VIDEOTAPEMUSIC
古今東西のビデオテープをサンプリングして映像と音楽を制作するアーティスト、VIDEOTAPEMUSICのアルバムがカクバリズムからリリース。メロウでモンドでエキゾなメロディが様々な情景を想起させる、2015年のエキゾチカ・ダンス・ミュージック。ナイトクラブ・ラウンジからチルアウトまで、それはまるで映画のよう。ceroの荒内佑をはじめ豪華ミュージシャンも多数参加。


yeah right
sugardrop
和製ダイナソーJR 再来!! ダイナソーJRのマネージメントから賞賛を受け、「RINGO DEATHSTARR」、「Letting Up Despite Great Faults」、「Ceremony」、「SAD DAY FOR PUPPETS」等の来日ツアーのフロントアクトに起用された十分すぎる実績と、疾走感ある楽曲とライブが定評のSugardrop!! 破竹の勢いで人気を獲得している彼らがはやくも前作以上に勢いのある2nd アルバムを日本の元祖シューゲイザーレーベル「HIGH FADER RECORDS」よりリリース!!


弾き語りばったり ♯19 今ここでエンジンさえ掛かれば
KAN
2014年10月から2015年6月にかけて行われた単身弾き語りツアー。全国28公演中、ライブレコーディングした5公演からの選り抜き音源です。


玉置浩二 LIVE 旭川市公会堂
玉置浩二
2015年6月から約3か月にわたって全国で行われた“玉置浩二 ~故郷楽団~Concert Tour 2015”のファイナルとして、9月26日に故郷・旭川市公会堂にて行われた公演の模様を収録したライヴ・アルバム。


Live in Tokyo
Gotch
5月16日(金)代官山UNITを皮切りにスタートした全10公演の全国ツアー 「Can't Be Forever Youngツアー・ファイナルである渋谷 CLUB QUATTROの2DAYS公演からのベストテイクをセレクトしたライブ盤『Live in Tokyo』が発売! ライブ・サポート・メンバーにはアルバム・レコーディングにも参加した下村亮介 (the chef cooks me)、井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control)をはじめ、佐藤亮、戸川琢磨 (TYN5G / ex:COMEBACK MY DAUGHTERS)、YeYe、mabanuaという強力なミュージシャンを迎えた7人編成でのライブを収録。オリジナル・アルバム『Can't Be Forever Young』の全曲に加え、Neil Young, Wilcoのカバー曲や未発表曲など、全セットリスト16曲を収録。バンド編成での音楽性豊かなアレンジとサウンドが曲に新たな魅力を与え、ライブの臨場感も丸ごと楽しめるファン必携のライブ盤!


Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!

クリスマス -white falcon & blue christmas- remixed by 小西康陽
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス最新アルバム『Popcorn Ballads』に収録された都会のフェアリーテールファンクな名曲「クリスマス」が7インチシングルカット!7インチ化に際し、メンバーがリスペクトしてやまない小西康陽にリミックスを依頼。完成したのは最高にメロウでジャジーな新たなるクリスマスナンバー。 B面には曽我部が書き下ろしたドリーミーでアコースティックな甘く切ないクリスマスソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」を収録。CDとLPでリリースされる最新アルバム『Popcorn Ballads』に先駆け、サニーデイからの最高のクリスマスプレゼントを、どうぞお見逃しなく!
Bonus!

山咲み(24bit/96kHz)
高木正勝
2015年秋、7年ぶりに行なわれた多勢編成のホールワンマンコンサート“山咲み(やまえみ)”。ピアノ、アイヌ歌唱、パーカッション、ジプシーバイオリン、インド楽器、和楽器など、多様な文化の音を融け合わせ村の祝祭を再現するかのように繰り広げられた高木正勝の唯一無二の音楽世界。「Private/Public」「タイ・レイ・タイ・リオ」に続くコンサート記録アルバム、旧曲・新曲・映画音楽などコンサートで演奏された全曲を音源化。代表曲「Girls」、映画音楽「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」の曲も収録。


大石昌良の弾き語りラボ
大石昌良
天才弾き語リスト大石昌良が放つ、最強の弾き語りアルバム!スラップ、パーカッシブを取り入れた独特のギターテクニックと抜群の歌唱力で、人気曲「君じゃなきゃダメみたい」などのセルフカバーや、未発表の新曲を収録。新しい弾き語りの時代の到来を、このアルバムで体感せよ!数々のライブ会場で名パフォーマンス繰り広げてきた彼の集大成ともいえるアコースティックギターの弾き語りアルバムです。ファンからの支持が高い曲から、オーイシマサヨシ名義で手掛けたアニメ「月刊少女野崎くん」の主題歌「君じゃなきゃダメみたい」などのセルフカバー、斬新なパーカッシブギターを取り入れた新曲も収録され、大石昌良ファンからアニメファンのみならず、アコースティックギターなどの楽器ファンにまで広く訴求できる作品となっています。


STAYTUNE
Suchmos
1/27リリース「LOVE&VICE」から、ストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられたリード曲「STAY TUNE」を先行配信!

アシタノヒカリ
AAA
デビュー10周年を迎えるAAAが10th Anniversary企画・7ヶ月連続シングルリリース デビュー10周年を迎えるAAAが10th Anniversary企画・7ヶ月連続シングルリリース 第5弾は、テレビ朝日系アニメ「ワールドトリガー」主題歌!


彼氏になって優しくなって
岡村靖幸
2014年4月にリリースされ大反響を呼んだシングル「愛はおしゃれじゃない/岡村靖幸w小出祐介」に続く岡村靖幸のニューシングル!作詞、作曲、編曲、プロデュースはもちろん、さらにはジャケット写真撮影(セルフィーショット)まで本人が行ったハンドメイド感溢れるもの。新曲2曲いずれも本人のペンによる、メランコリックなミディアム〜アップの曲とバラッド曲。2014年11月19日からスタートする秋ツアー「ファイヤー」直前に発表される新曲はファンならずとも必聴の名曲!


FOLLOW THE DREAM (24bit/96kHz)
OAU
まもなく結成から10年を迎えるOAUの三作目「FOLLOWTHEDREAM」は、前作のミニアルバム「夢の跡」の世界観の先にある希望や哀愁が、まるで短編作品で綴られるロードムービーのように表情豊かに収められ、優しさと開放感に満ちた音で丁寧に編まれた全12曲のアルバム。2011年より放送されたグリコ社ビスコのCM曲「夢の跡」は、異例ともいえる3年もの長いオンエアを継続。ライブでも欠かせない同曲はより繊細に情緒豊かに表現され、バンドの円熟した空気感と共に本作に再録された。「朝焼けの歌」は、震災後の日本を立て直す人々について描いてほしいと、MARTINの要望からTOSHI-LOWが作詞。二人の未来への想いが密に溶け込んだ日本語詞の同曲は、完成からすぐにライブで披露され、TOSHI-LOWが真っ直ぐにゆっくりと語りかけるように、そして光を願う想いをのせた言葉は、すでにSNSをはじめ多くの反響の声を呼んでいる。また「MakingTime」は、彼ら自らが携わるキャンプフェス“NewAcousticCamp”のテーマ曲。両手を空に掲げたくなるような一気に高揚し疾走するイントロで始まり、バイオリンと軽快なリズムがフェスの爽快な開放感を聴く者に体験させてくれる。「FOLLOWTHEDREAM」には他にも、緑に囲まれた風景や潮風の香る海辺、嬉々とした声に賑わう都会の緑地など、アウトドアで聴きたい心地よい弦の音色の重なりと思わず体が揺れてしまうリズミカルなナンバーが、キャッチーでありながら6人の男たちが紡ぎだす大人のアコースティックソングとして味わい深く本作を彩っている。
Bonus!


















