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COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


LUPIN THE THIRD 「JAZZ」 Bossa & Fusion(24bit/48kHz)
大野雄二&フレンズ
これまでの大野雄二トリオ中心から「ピアノトリオにこだわらない幅広い意味でのジャズ全般」にコンセプトを拡大。ルパンヴォーカリストの一人ソニア・ローザによるポルトガル語バージョン4曲を含むボサノヴァや、かつてのルパンサウンドを思わせるフュージョンサウンドをフィーチャーした内容となっています。

Disney Rocks!!!! featuring →Pia-no-jaC←
→Pia-no-jaC←
「Disney Rocks」の第4弾は→Pia-no-jaC←で決まり! HAYATO(ピアノ)、HIRO(カホン/ペルー発祥の打楽器)の2人で構成されるインストゥルメンタルユニット→Pia-no-jaC←が、ディズニーの名曲をカヴァー。 鍵盤と打楽器の構成で躍動感に溢れたサウンド。


BALANCO ZONA SUL/MIKA SAMBA JAZZ TRIO
MIKA SAMBA JAZZ TRIO
タンバ・トリオ、サンバランソ・トリオ、ボサ・トレス等、60年代に隆盛を極めたサンバ・ジャズの伝統を今に受け継ぎ、現代に甦らせたピアニスト、Mikaの最新録音。前作に引き続きリオ・デ・ジャネイロでレコーディング。ボサ・ノヴァ〜サンバ・ジャズの生き証人的ベーシスト、セルジオ・バローゾ、イリアーヌとのツアーで名声、実力共にすっかり定着したドラマー、ラファエル・バラータとのレギュラー・トリオを核に今回はもう一人のスーパー・ドラマー、エリヴェルトン・シルバも起用。また、現在ブラジルのトップ・ホーン奏者ジャセ・サドッキ、マルセロ・マルチンスに加えスペシャル・ゲストとしてボサ・ギター、ヴォイスでマルコス・ヴァーリの参加が最大の話題だろう。その マルコスの作品㈮㈷、Mikaが敬愛するジョニー・アルフ、ルイス・エサ作㈰㈫㈭、ボサ・ノヴァ・スタンダードの㉀㉃などの選び抜かれた選曲は勿論の事、リオの黄昏の如き美しい情景を醸し出す㈬。壮絶なまでに聴き手をスリルで圧倒する急速調の㈯。移りゆく色彩美に酔わされる㉂などのオリジナルも大変な聴きもの。単なるブラジリアン・ジャズの次元を越えた、第一級のブラジリアン・インスト・ミュージックとしての魅力が隅々まで充満したマスター・ピースが完成した。