Tags

eternity
High Resolution
Exclusive

eternity

Rock

Boris

Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。

Bonus!
ジェット地獄
Lossless

ジェット地獄

横関敦&小林信一

“JET FINGER”こと横関敦と、地獄のテクニカル・ギタリスト、小林信一が究極のシュレッド・ギター・デュオを結成!超絶ケミストリーが生み出す徹頭徹尾“速弾き”に拘った驚愕のオール・ギター・インスト!怒涛のフルピッキング、高速タッピング、スウィーブ奏法、超速スライドなど驚愕のテクニカル・プレイから、泣きのチョーキング、メロディックなフレージング、ヘヴィなリフ、多彩なバッキング、エフェクティヴなサウンドなど、ありとあらゆるギター・プレイのイロハが楽しめる世界基準の最高峰ギター・アルバム。

Dear (24bit/96kHz)
High Resolution

Dear (24bit/96kHz)

Rock

Boris

■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。

Bonus!
Dear
Lossless

Dear

Rock

Boris

■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。

Bonus!
DESTINATION
Lossless

DESTINATION

江口 正祥

前回のアルバムはいろいろなジャンルにロックテイストをコラボした感じでしたが、今回は都市や人からイメージして作りました。1 EG-y Blues  憧れのギタリスト達は皆自分なりのブルースナンバーがあるので、自分も! 題名の意味は簡単で(笑) エグチヨンタナブルースって事です! 神戸、岡山ってイメージも2 Back-to-back  お世話になってる静岡マキタさんと静岡を! 50年代、90年代?要素も入れてます。3 Mr Holly!  僕がソロライブを始めるきっかけを作ってくれたホーリーさんと帯広をイメージしました。 途中いきなりハードになるのは?4 PUNCH CLOUD  まさに行徳のライブハウスの為に! 80年代が好きなマスターで、サウンドもそんな感じで、イントロはもろ(笑)だったので、さすがに少し変えました!5 Road 徳島のホテルでいきなり出来ました(笑) 和のテイストを入れて作っているうちに、このメロディなら歌ってみようと! メタボで鍛えたコーラスまで入れてみました!徳島や京都なイメージかも。イントロはとある曲のちょいパクリ! とはいえその曲は僕がアレンジしたので!  それがわかる現場でそのうち(笑)6 Keep on Running  自分のデビューしたエイプリルバンドをイメージしました。今回は各曲に難しいフレーズなどボケ防止のために(笑)随所に入れてますが、明るいサザンロック的なインスト作りたかったので!7 Destination  北海道です。琴似、札幌、小樽のイメージから始めました!  バラード的な曲は自身初です。全く順風満帆でない自分(笑)の目的地はどこ?って事でタイトルは「Destination」 よろしくお願いします!

Dying Ground
Lossless

Dying Ground

Dying Ground

ビルフリゼール、サンシティガールズなどと共演するシアトルの先鋭ヴァイオリニストと協力リズム陣が暴れまくる、ウルトラヘビィパワートリオ

TOP