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Future!
筋肉少女帯
2016年、再結成10周年を迎え、さらに進化を遂げる筋肉少女帯の2年ぶりのオリジナル・アルバム。2016年再結成10周年記念パーフェクトベストと同時にリリースしたシングル曲「人から箱男」他を収録。


BLOODY ASHTRAY 〜血まみれのアシュトレイ〜
しけもくロッカーズ
「しけもくロッカーズ」が初の単独作品、しかもフルアルバムをリリースする。このニュースを聞いて驚く人も少なくないだろう。むしろ、聞き慣れないバンド名だが一体何者?となってもおかしくはない。2014年11月にピザオブデスからリリースされたBBQ CHICKENS presents「Japanese Katana Soundtrack」(V.A)に参加し一際異彩を放ち、いわゆる「企画モノバンド」に収まらずその楽曲の完成度やライブパフォーマンス、圧倒的な存在感はその後も多くのライブキッズから支持され、現在でも不定期ではあるがライブ活動も行なっている。ご存知の方も多いと思うが、このバンド、元はdustboxの変名バンドである。現在はドラムにHi-BISCUS HATANO(HAWAIIAN6)が加し、更に楽曲、ライブともに厚みを増したこのタイミングでフルアルバムを制作。マイナー調の鋭いギターリフ、速く重いリズムに、歪んだ現代へのアンチテーゼともとれるリリックを乗せた激しいシャウト。ショートチューンから、メロディックパンク、スカに至るまで、そのどれもが群を抜いており、何よりも作品としてどのバンドとも勝負できる程の仕上がりになっている。


DAY OF SALVATION
THOUSAND EYES
現在の日本のヘヴィ・メタル・シーンを代表する猛者達が集い、悲壮感溢れる泣きのメロディと激情のヴォーカル、恐ろしいほどの演奏力が見事に融合した2枚の作品で日本のメタルシーンに大きな衝撃を与えたTHOUSAND EYES。今や日本のヘヴィ・メタル・シーン全体の未来を担う存在となった彼らが、2年6ヶ月ぶりに降臨!自らのレーベル「Bloody Empire」を立ち上げ、待望のサードアルバムをリリースする。絶望と慟哭のメロディはさらに深みを増し、多様性を身に着けたギターリフとリズムセクション、これまで以上にエクストリームさを主張しながらもスケール感を増した楽曲。そして激しく疾走するサウンドの随所に挿まれる隅々まで磨き上げられた必殺のツイン・リード。まさにTHOUSAND EYESの集大成であり最高傑作と呼ぶに相応しい作品に仕上がった。新レーベルを立ち上げ、自由な活動拠点を手に入れた彼らの2018年は、まさに期待しかない。


Ray(TYPE-B)
heidi.
heidi."ニューシングル発売決定! ! 新曲「Ray」「心葬」の2曲を収録。表題曲「Ray」は、これまでにない無機質なサウンドでありながら、heidi.の世界観は失わず新しい一面が見える楽曲に仕上がった。[TYPE-A]は、トールケースタイプ/20ページ構成のボリューム満点のブックレット仕様。未公開写真やアー写撮影のオフショットなど満載のブックレット。[TYPE-B]は、「Ray」「心葬」に加え「トワイライトタウン」のre:Recを収録。さらに[TYPE-B]にのみheidi.カード(全4種)がランダム封入される。今作は[TYPE-B]。


BADMEN
THE DEAD POP STARS
ヴィジュアル系ロック・パンク・ラウド・エクストリーム。現在のインディロックのスタンダートとして根付いたそれらの音楽が一気に鳴動した90年代初頭より、それらのジャンルの「過激性」を軸にボーダーレスに活動を続けて来た「THE DEAD P★P STARS」四半世紀に渡るその活動における現時点最新の音源が登場!2016年劇場公開映画「龍帝」主題歌として、闘う男たちの生き様をストレートに綴るリードトラックの「BADMEN」ほか、バリエーションに富みつつも軸のブレることのない独自の音楽性を今なお貫く3曲をデジタルリリース!


Distant Light
THE ART OF MANKIND
元Kissing the Mirrorのメンバーを中心とするメロディック・デス・メタル・バンドの1stフル・アルバム!The Black Dahlia Murderに、より煽情的なメロディとギター・ソロをフィーチュアしたかのような、激走につぐ激走のメロディック・デス・サウンド!メロディアスな高速リフワークとブラストビートを交えて、強烈なスクリームと共に激走するその楽曲群は、2018年のメロデス・シーン最初の衝撃となること必至!The Black Dahlia Murderファンは勿論、THOUSAND EYESなどのファンにも是非聴いていただきたい超強力作です!


Descent With Modification
GRAND FINALE
女性Voメロディック・メタルの新星GRAND FINALEのデビュー・アルバムが登場!近年では久々の逸材と言える女性ヴォーカリスト、YOKOの絶品の歌唱を中心とした、シンフォニックかつ煽情的、例えるならばNIGHTWISHをメロディック・スピード・メタルに近づけたような劇的な楽曲群は、2018年のメタルシーンの話題になること必至!AZRAEL、ELENDIRAなどで活動してきたYASU(Ba)が全曲を手掛け、VIGILANTEでの活動や、様々なアーティストのサポートでもその絶品のドラミングが高く評価されているSHUNJI(Ds)が参加!


ENDLESS DEAD
THE SOUND BEE HD
「終わらない死の中で‥‥‥」前作から1年待望のニューシングルが発売決定!タイトル曲となっている「ENDLESS DEAD」のミュージックビデオを収録したDVDとの二枚組で発売!2017年12月9日池袋手刀で行なわれるワンマンにて先行発売!


Imaginary Creatures
KICKIN VALENTINA
ハード・ダーティ・スリージー・グルーヴィング・ロックン・ローラーが豪快に放つ2年振りとなるセカンド・アルバム。デビュー・アルバムに続きアンディ・ライリー(ブルース・ディッキンソン、ASIA, UFO, FM)をプロデューサーに再起用している。そのサウンドは前作の方向性を踏襲しながらも、今回は女性バックアップ・シンガーを導入したり、ピアノとハモンドのプレイを加えたりと新しい試みも見せる。またデニス・リンデのカバー曲”Burning Love”には、TYKETT, RUBICON CROSSのギタリストであるクリス・グリーンがゲストで参加している。


Degreed
Degreed
海外のマネージメントをH.E.A.Tのエリック・グロンウォールが経営するGreenwall Management、レコード会社をH.E.A.Tやアート・ネイションも所属するGain Musicへ移籍し、環境を一新しセルフ・タイトルで臨む4thアルバム。


Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。


INSOMNIA
SCYTHEWRACK SYSTEM
CYTHEWRACK SYSTEM: 北摂轟音電影集団通称サイスラが久しぶりの音源を( やっと )ドロップ!大阪ヘヴィ&アングラシーンの中でもとりわけ異彩を放つサイスラだが、その音楽性は多種シーンよ多大なるりリスペクトをよんでおり、今回の作品もアニィ(vo) が生み出す摩訶不思議な歌詞と歪んだサウンドが圧倒するキレキレの仕上がりである。初期インダストリアル、EBMを中核に脳直ビート&歪みまくりの本作品、全フロアピーポーは体感すべきである!


ジェット地獄
横関敦&小林信一
“JET FINGER”こと横関敦と、地獄のテクニカル・ギタリスト、小林信一が究極のシュレッド・ギター・デュオを結成!超絶ケミストリーが生み出す徹頭徹尾“速弾き”に拘った驚愕のオール・ギター・インスト!怒涛のフルピッキング、高速タッピング、スウィーブ奏法、超速スライドなど驚愕のテクニカル・プレイから、泣きのチョーキング、メロディックなフレージング、ヘヴィなリフ、多彩なバッキング、エフェクティヴなサウンドなど、ありとあらゆるギター・プレイのイロハが楽しめる世界基準の最高峰ギター・アルバム。


TERRA ROSA LIVE FROM CODA
TERRA ROSA
伝説の様式美ヘヴィ・メタル・バンド、TERRA ROSAが2016年に三夜限定で奇跡の復活劇を遂げた!その貴重なライヴ音源を余すところなく収録したダブル・ライヴ・アルバムが登場!


ロード・レイジ
クワイエット・ライオット
新ヴォーカリスト“ジェームズ・ダービン”を迎えた、新生クワイエット・ライオットが黄金期を彷彿とさせる圧倒的なヘヴィ・メタルで新たな挑戦状を叩き付ける!本作は、ケヴィン・ダブロウの死後初となるクワイエット・ライオット名義でのスタジオ・アルバムで、前作より約11年ぶりのリリースとなる作品。ランディ、ケヴィンというバンド結成時からの核となる中心メンバー2人を亡くした悲劇を乗り越えて作り上げる作品だけに、まさに彼らへの鎮魂歌(レクイエム)ともなりえる重要作品。


Arlequin
NoGoD
ラジオやテレビ番組にも多数活躍しているエンターテイナー、団長(Vo)擁するハード系ヴィジュアル・ロック・バンド、NoGoDの通算8枚目のシングル!本作では、NoGoDが最も得意とするハード・ロックとキャッチーな歌メロが対を成す、NoGoD流のロック・サウンドを提示!ストレートな歌詞とメンバーのテクニカルな演奏は健在!


Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

零
MIZTAVLA
前作から彼らは何を得、何を望み、それを如何様にして表現するのか?それが本作、2ndミニアルバム『零(レイ)』のリリースによって提示されることとなる。“ヴィジュアル系の原点回帰”を掲げ、そのコンセプトを冠したO-EASTでの単独公演”ゲンテンカイキ”を控えた彼らは今、何を思うのか、本作”零”を通じて触れていただきたい。先行での配信が発表された”LOVE666”を含む全5曲の収録曲は、前作”アドラメレク”で示されたヴィジュアル系の原点を感じさせるサウンドから、更に一歩進んだ未来を提示している。よりアグレッシヴに、より攻撃的に進化した彼らのサウンドは、初めてヴィジュアル系に触れた時の初期衝動を、貴方の脳裏に呼び起こすことだろう。


BURST Into ISOMER
SIN ISOMER
圧倒的な歌唱力で彗星の如く国内メタル・シーンに登場する驚異のメタル・シンガー、SINのソロ・プロジェクト、SIN ISOMERのメジャー・デビューとなるミニ・アルバム!ヨーロピアン・テイストを感じさせるスピードとパワーを帯びたメロディック・ヘヴィ・メタルを書き上げ、驚異のパワー・ヴォイスで圧倒する独自の世界観を形成。歌詞は全て英詞となり、SIN ISOMER自らが作詞を担当。サウンド・プロデュースにはゴールデンボンバーやBABYMETAL、ももいろクローバーZ等の楽曲も手掛けるtatsuoが担当。


Hybris
TALVIENKELI
*フランス出身、女性リード・シンガー、女性ベーシスト擁する 5 人組プログレッシヴ・シンフォニック・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。*ナイトウィッシュの荘厳な女性リード・シンガー・シンフォニック・メタル、プログレッヴなポーキュパイン・トゥリーそしてベヒーモスのエクストリームな要素を融合させたサウンド。*可憐なソプラノ系女性ヴォーカル、荘厳なオーケストレーション、ドラマチックな曲展開等女性リード・ヴォーカル・シンフォニック・ヘヴィ・メタルにアグレッシヴな要素を取り入れたオリジナリティ溢れる作品。


Stalactites
Masquera di Ferro
*ギリシャ・パトラで 2012 年 10 月に結成された 5 人組ゴシック・ロック・バンド。*2013 年ファースト・アルバムを制作。2014 年 2 月リリース。*2015 年 9 月ワームホールデスとワールドワイド契約しイタリアで本作のレコーディングを行う。*哀愁感漂うキャッチーな旋律、ヘヴィでダークなバッキングにモダンなアレンジを加えたゴシック・ロックの新機軸。


On The Edge Of Tomorrow
Invisible Mirror
*スイス出身 5 人組ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・フルレンス・アルバム。*プロデューサー:ダニ・ルブレ(Halloween ドラマー)、コニー・アオンドレスカ(Mystic Prophecy)*プログレッシヴな要素をふんだんに取り入れたメロディアス・ハード・ロック。*メロディアスでエモーショナルなギター、圧倒的な歌唱力を誇るパワフルなリード・ヴォーカル等、全ての要素を兼ね備えた超強力新人。*Blaze Bayley _ 元 Iron Maiden/Six Feet Under / At Vance 等の著名バンドのサポートを数多く務める。


How The Mighty Have Fallen
TAINTED LADY
35曲以上の中から厳選した10曲を収録したデビュー・アルバム「How The Mighty Have Fallen」は、ピュアで歌心のある楽曲とリアルなプレイをライヴ性溢れるプロダクションで包み込んだ作品へと仕上がった。ロックが忘れかけてきた自己主張を敢然と行い、何も恐れることなくシーンへと立ち向かう5人。そんな彼らをプロデューサーのソレンは「反逆のロッカー」と呼ぶ。


セカンド・ネイチャー
ライオンハート
初期アイアン・メイデンに在籍したギタリスト、デニス・ストラットン(G)が在籍するN.W.O.B.H.M.の伝説的なバンド、ライオンハートの復活となる約30年ぶりの作品!哀愁を帯びたメロディアスな楽曲とツイン・ギターが美しいハーモニーを醸す楽曲は本作でも健在で、まさに英国ヘヴィ・メタルのド真ん中を体現したサウンドに仕上がっている。


ザ・ネイチャー・オブ・タイム
シークレット・スフィア
2016年末に行ったトリック・オア・トリートとのカップリング・ツアーも大成功に終えた鬼才アルド・ロノビレ(G)率いるメロディック・パワー・メタル・バンド、シークレット・スフィアの2012年以来となるスタジオ・アルバム!現ホワイトスネイクのキーボード奏者としても知られ、超絶ハイトーン・ヴォイスの持ち主ミケーレ・ルッピ(Vo)を擁する来日時と同じラインナップで制作されており、ファンの期待に応えたシンフォニックかつテクニカルなスピード・メタルを書き上げている!


Pieces
NoisyCell
ラウドロックのネクストジェネレーション代表、リミットレスな可能性を開花 前作「Colors」で初めて日本語詞にチャレンジしたNoisyCell。透明感のあるボーカルRyosukeの放つ声と日本語の美しい響きはバンドの可能性を大きく前進させた。最新作となる「Pieces」では日本語詞はもちろん、ラウドロックという殻を破った楽曲が肩を並べる。 ベースとドラムに新メンバーを迎えて放つ新生NoisyCell、彼らの攻撃はまだまだ始まったばかり。


GO STOP TROUBLE
THE MODS
野音で復活を果たしたTHE MODSはその余勢を駆りツアーに旅立った。彼等の中にはやり遂げる使命感と共にアルバム『HAIL MARY』に対する落とし前をつけたいという焦燥が身体を突き動かしていた。 その息吹が最新LIVE ALBUMには渦巻いている。是非とも手に取り感じ取って欲しい。


天使崩壊
メガマソ
復活後初&10周年記念フルアルバム「天使崩壊」を満を持してリリース!約2年分振り10作目の本作は、冬眠復活後発表した「ふとん史」を含む全10曲入り。活動休止期間に得た新しい音楽性も、結成当初から変わらない音楽性も全部入り、極限まで芸術性の高まった音楽と歌詞を全身で感じてほしい。


ギライ A-type
アマンジャク。
アマンジャク。1stSingle「ギライ」、その言葉の意味するモノは「嫌い」の最上級に値する造語であり、アマンジャク。の世界を表現する最初の一曲となった。メロディアスな曲中には、どこか闇を抱える現代に向けてのメッセージが込められている。本作はType-A。


ギライ B-type
アマンジャク。
アマンジャク。1stSingle「ギライ」、その言葉の意味するモノは「嫌い」の最上級に値する造語であり、アマンジャク。の世界を表現する最初の一曲となった。メロディアスな曲中には、どこか闇を抱える現代に向けてのメッセージが込められている。本作はType-B。


Foretell the Future
Vanity Sicks
激しさもキャッチーなメロディをも昇華し、全ての音楽の垣根を越えたラウドダンスロックバンドVanity Sicks。そんな彼らが、6月7日初の全国流通作品「Foretell the Future」をリリースすることが決定した。バンドの真骨頂ともいえるサウンドを奏でる「CREEPER」、メロディアスさを全面に押し出した壮大なバラード「Your side」、会場限定で販売されていた「White ray of hope」を含む全7曲。


Legendary Years
Rhapsody of Fire
イタリア出身のシンフォニック・メタルのパイオニア、ラプソディー・オブ・ファイアが大幅なメンバー・チェンジを経て、過去に残した名曲を新編成により全てリ・レコーディングしたベスト・アルバム!


シックス
ドリーム・イーヴル
北欧を代表する名プロデューサー、フレドリック・ノルドストローム(改めリッチー・レイボー/G)擁するメロディック・パワー・メタル・バンド、ドリーム・イーヴルの2010年以来となる約7年ぶりのアルバム!


ラウダー・ハーダー・ファスター
ウォレント
1988年メジャー・レーベルの最大手“A&M レコード”との大々的な契約により華々しいデビューを飾り、2ndアルバム『いけないチェリー・パイ』が全米第2位を記録。LA出身のウォレントの再結成第3弾となる、2011年以来、約6年ぶりのアルバム!


ビヨンド・ザ・ファイト
ヴェセーラ
LOUDNESSのヴォーカリストとして活躍し、その後、イングヴェイ・マルムスティーンのアルバムにも参加し、アニメタルUSAのヴォーカリストも務めた希代のハイ・トーン・ヴォーカリスト、マイク・ヴェセーラが自らの名前を冠して結成した新バンド、ヴェセーラのデビュー・アルバム! (


The Grip Of Time
SEA
クラシック・ハード・ロックのヴァイブと叙情的な雰囲気を醸し出した約2年半振りとなるセカンド・アルバムが完成!レコーディングはコペンハーゲンにあるVibe Factory Studiosにて行われ、プロデューサーにはジャスティン・ホーキンス(THE DARKNESS)やルーカス・グラハムを手掛けたことで知られるヤコブ・ウィンサーを迎える。今作はライヴでの雰囲気を捉えることにフォーカスし、サウンドはロウで、温かくオーガニックなものを目指して制作された。バンドの特徴ともいえるストロングなヴォーカル、重厚なリフ、キャッチーなコーラス、そしてギターを押し出したツイン・ギター・スタイルは健在だ。ヘヴィな中にもメランコリックで、メロディックな要素が散りばめられている。バンドの特徴ともいえるストロングなヴォーカル、重厚なリフ、キャッチーなコーラス、そしてギターを押し出したツイン・ギター・スタイルは健在だ。ヘヴィな中にもメランコリックで、メロディックな要素が散りばめられている。


Rondamauh
CHONTARAZ
個性を発揮するシンガー、コンタラズ率いるニュー・メタル戦士のメッセージを封じ込めた地獄からのデビュー・アルバム!各曲へ深い質感を投入し、納得できるメタル・アルバムを創り上げた。近未来的な作風の中にもアグレッシヴで、キャッチーなメロを封入。個性を放つシンガー、コンタラズの存在感にも圧倒されることであろう。プロデュースにはBEHEMOTH, MESHUGGAH, IN FLAMESで知られるダニエル・バーストランドを起用している。


Square One
ALL BUT ONE
Rock Hard誌において9/10を獲得した『Grand シーンにインスパイアされ、中毒性を持つフックあるメロディを創造していく。そしてその思いを反映させ、具現化したのがこのデビュー・アルバムとなる。『Square One』にはテクニカルで、熟達した楽器を巧みにプレイする技、活き活きとしたメロディ、ポップとメタルの世界観を独自に融合させた姿が見事に映し出されている。スタイリッシュなヴォーカル、モダンでフックあるメロディ、目が覚めるようなソロと、身を削る思いで制作したデビュー・アルバムで彼らはシーンの頂点に君臨することになるだろう。