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NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


Renewable Energy
THE NEW MASTERSOUNDS
もはや敵なし!現行ファンク・バンドの頂点に君臨するザ・ニュー・マスターサウンズが待望のニュー・アルバム『Renewable Energy』を完成!


Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。


Hutson
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。


Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。


Hutson
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。


One People One World
Femi Kuti
フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。


kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice
V.A.
日本屈指のファンクDJ、黒田大介が話題を集めた名門D-LITEの45シングル音源集に続き、インクレディブル・ボンゴ・バンンドやフォスター・シルヴァーズ等の傑作レア・グルーヴの数々をカタログに持つ名門PRIDEのコンピレーション作品を監修。世界初CD化音源を満載したシルヴァーズ関連作品からジミー・スミスのDJネタやシングル作品まで、1972年~74年のわずか3年の間に濃厚なタイトルを残したPRIDEカタログをディグした一枚。


MELINDA (ORIGINAL MUSIC FROM THE MOTION PICTURE)+1
JERRY BUTLER
インプレッションズの初代リード・シンガーとしても知られカーティス・メイフィールドと共にシカゴ・ソウルを代表するシンガー、ジェリー・バトラーが70年代ソウルの名アレンジャー、ジェリー・ピータースと手掛けたブラックスプロイテーション・ムーヴィー『MELINDA』のサウンドトラック。サンプルソースとしても人気の作品で、ミドルスクール定番ネタの「Speak the Truth to the People」、「Part III」、レア・グルーヴ人気の「Melinda Latino」等を収録。世界初CD化!


THE RETURN OF THE INCREDIBLE BONGO BAND+1
THE INCREDIBLE BONGO BAND
HIPOPクラシック「アパッチ」で知られるインクレディブル・ボンゴ・バンドが1974年にリリースしたセカンド・アルバム。「アパッチ」収録のファースト同様、こちらもサンプリングソース満載の一枚で、グループホーム他ミドルスクールで定番のブレイクとなった「Pipeline」「Ohkey Dokey」、ファットボーイ・スリムネタの「Hang Your Head~」等を収録。完全復刻は今回が初。


BONGO ROCK+2
THE INCREDIBLE BONGO BAND
“アパッチを知らないなんて、ヒップホップを知らないのと同じなのさ”(ピート・ロック)、“アパッチはヒップホップの国家”(アフリカ・バンバータ)。このアルバムがリリースされなければヒップホップ・ビートは誕生しなかったかもしれない古典中の古典、インクレディブル・ボンゴ・バンドの記念すべきデビュー・アルバム。ヒップホップ・ダンサーやプレイカーズも一家に一枚の名盤。1973年作品。


Where The Gods Are In Peace
ANTIBALAS
ナイジェリア出身の巨星、故フェラ・クティのスピリットを継承し、その発展系を描き続ける現代最高峰のアフロ・ファンク・バンド、アンティバラスが約5年の歳月を掛け待望のニュー・アルバムを完成!


DRAWINGS (PCM 48kHz/24bit)
NABOWA
3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。


THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


Loop 444
KENTA HAYASHI
ライブを限りなく忠実にスタジオで再現しアルバム化したKENTA HAYASHIの4thアルバム。ライブ同様アコースティックギターと声のみをループ(多重録音)し、多彩なエフェクトを駆使し完成した今作。ワールドツアー25カ国を経て得た全ての思いと感情と経験がぎっしり詰まっている。全8曲KENTA HAYASHI自身が作曲、レコーディング、演奏、ミックスを全て宅録で行った。マスタリングは日本が世界に誇る巨匠田中三一氏。


Af-roman
NABOWA
Nabowa、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』収録曲「Af-roman」。ホーン隊に加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡るダンサブルな楽曲。目下大活躍のトラックメーカー/MPC Player、STUTSによる名リミックスも収録。


Batan-Q
BimBamBoom
のっけからメンバー5人によるかけ声から始まり、ギターベース、ハモンドオルガンの絶妙な絡みでスリリングかつ、スピード感あふれるご機嫌なFUNKYナンバーだ。様々な一流アーティストのバックをつとめ、女性ドラマーの草分けとも言えるリーダーの山口美代子のドラムはますます激しさを増してバンドを根底から支えている。また若くしてベテランさながらのアドリブとブローを聴かせるサックスの前田サラは、Houston Personさながらのグルーヴィーなプレイを聴かせてくれる。


Jazzbeatjaatis
Estrada Orchestra
その強靭なドラムス、重厚なホーン、スリリングなフルートの音色は、ザ・ニュー・マスターサウンズを筆頭とした現行ファンク・ファンからレア・グルーヴ・フリークまで納得せざるを得ない本物の貫禄!エストニアから現れた脅威のモンスター・バンド=エストラーダ・オーケストラが放つ現代最強のジャズ・ファンク・アルバム!!


4-Dimensional Sounds for Electric Guitar
YOSHIAKI KUSAKA
未来派志向のギタリスト、日下義昭によるギターインスト第二弾!村山晋一郎との全面コラボによる、最上級スムースジャズアルバム!


More Crushmore
LETTUCE
ドクター・ドレのバンドや、レディー・ガガのツアー・メンバーを擁する世界最強のファンク・バンド=レタス!大ヒットした前作「Crush」よりも破壊力/攻撃力の増したサウンドは正にファンクの最終形態を見せつけてくれる圧巻の内容!


Afro Soco Soul Live
Geraldo Pino & The Heartbeats
ジェームス・ブラウン直結のパワフルな歌声と熱気溢れるグルーヴィなドラム、エキセントリックなギター/オルガンの音色が飛び交う奇跡のアフロ・ファンク・ライヴ・アルバム!


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


ETHIOPIAN MODERN INSTRUMENTALS HITS
V.A.
『Ethio Jazz』と対を成す70's ムラトゥ関連の重要盤! 当時のムラトゥの名曲・名演を収めた伝説の名コンピレーションにして、アフロ・レア・グルーヴ 史上でも最高峰のレア盤!ムラトゥ・アスタトゥケの代表作『Ethio Jazz』と同じ1974 年にやはりエチオピアのAmha Records からリリースされた名作コンピレーションが本盤! コンピというと最近編集されたものと勘違いされがちだが、コレはれっきとした70 年代オリジナル・リリースのコンピで、アフロ・レア・グルーヴ史上でももっとも入手困難な激レア盤としても知られている1 枚である。


Ethio Jazz
MULATU ASTATKE
これぞムラトゥのキャリア最高傑作というべき大名盤にして、エチオ・ジャズ史上最重要アルバム!ムラトゥ聴くなら、まずはコレ! コンピレーション・シリーズ『エチオピーク』の人気や、ジム・ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』における楽曲の大フィーチャーなどにより、この10 年ほどで急速な再評価をものにしてきたエチオピアの巨匠音楽家/マルチ奏者、ムラトゥ・アスタトゥケ。その芳醇にしてユニークな音楽性の素晴らしさは本盤にとどめを刺す!米国から帰国後の74 年に祖国エチオピアのAmha Records よりリリースされた本作は、その名もズバリ『エチオ・ジャズ』。ムラトゥのキャリアにおいてはもちろん、現代エチオピア音楽の歴史においても、マイルストーンとして燦然と輝き続ける名盤である。


At One (24bit/88.2kHz)
トニー・モナコ、小沼ようすけ & ジーン・ジャクソン
2016年2月のジャパンツアーで演奏された楽曲を中心に、スタジオにて収録された今作には、アース・ウィンド&ファイアのヴォーカル、モーリス・ホワイトに捧げた「キャント・ハイド・ラヴ」。スティーヴィー・ワンダー「ファースト・フィナーレ」(1974)収録の「ブギー・オン・レゲエ・ウーマン」。そしてアメリカン・トラディショナルである「ジョニーが凱旋するとき」の3曲のカバーを収録。一方、小沼ようすけの作曲による、「アット・ワン」「ザ・プレイヤー」はこのバンドのモダンな側面を引き出ししている。トニー・モナコがスタジオで書き下ろした“Giant Steps”コード進行に沿った「ジャスティン・ステップス」など、ジャズアプローチの難曲も聞きどころのひとつ。伝統を継承しながらも多彩なアプローチによって現代オルガンジャズの新たな方向性を示した1枚。

TIGER ROLL
BimBamBoom
リーダーの山口美代子を中心に、若き精鋭たちが集結したインストゥルメンタルバンド。ニューオリンズ、メンフィス、フィラデルフィアなどのR&B、ファンクミュージックのルーツを徹底的に吸収し、アルトサックス担当の前田サラが加入したのをきっかけにジェイムスチャンス、リップ・リグ・アンド・パニックなどのニューウエイヴ、オルタナティブファンクやコーラス・ワークをブレンドして独自のサウンドを確立。2016年、遂にデビューアルバムが完成。


TIGER ROLL(24bit/96kHz)
BimBamBoom
リーダーの山口美代子を中心に、若き精鋭たちが集結したインストゥルメンタルバンド。ニューオリンズ、メンフィス、フィラデルフィアなどのR&B、ファンクミュージックのルーツを徹底的に吸収し、アルトサックス担当の前田サラが加入したのをきっかけにジェイムスチャンス、リップ・リグ・アンド・パニックなどのニューウエイヴ、オルタナティブファンクやコーラス・ワークをブレンドして独自のサウンドを確立。2016年、遂にデビューアルバムが完成。


YEAH!! YEAH!!(24bit/48kHz)
Yuji Ohno & Lupintic Six
大野野雄二率いる新バンド「Yuji Ohno & Lupintic Six」の1st Albumとなる今作は、新旧ルパンナンバー全11曲をファンキーにレコーディング!!!!


Sounds From Below
Agent 3
ソウライヴのリーダーにしてドラマーであるビートの鬼神、アラン・エヴァンスによる新プロジェクトが発足!ギターとキーボードのトリオ編成による、ときにグルーヴィーにときにソウルフルに猛々しく荒れ狂う極上のジャズ・ファンク最新作!


Greene Machine
ED GREENE
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>が、数々の歴史的名盤に参加してきたスーパー・ドラマー:エド・グリーンによるまさかの初リーダー作を日本独自リリース!絶品ヴォーカル曲も3曲収録!


CONCRETE JUNGLE
BLKTOP PROJECT
Tommy Guerrero、Ray Barbee、Matt Rodriguez、Chuck Treece、Josh Lippi伝説のスケーター5人によるバンド【BLKTOP PROJECT】、8年ぶりにリリースされるセカンド・アルバム。フェラ・クティ、トーキング・ヘッズ、ギャング・オブ・フォー、ジェームス・ブラウンの音楽的要素に、スケーターならではストリート・センスをミックスさせ、クリエイトした「ストリートのインストゥルメンタル集」。


Expo '75 Concert Tour Japan/Okinawa
KASHMERE STAGE BAND
カシミア・ステージ・バンドはなんと1975 年に来日!沖縄国際海洋博覧会にて演奏を披露、こうしてレコードになっているのです。これが彼らの最後のアルバム。


Out Of Gas But Still Burning
KASHMERE STAGE BAND
学生バンドのレコードで、このジャケ、このタイトルってセンスも最高!な74 年の7 作目。ガーシュイン作のスタンダードをFAT なファンク・リズムでアレンジした「Rhapsody In Blue」は、ある意味、ビッグバンドにファンクを融合させたKSB らしい1 曲!


Plays Originals
KASHMERE STAGE BAND
カシミア・ステージ・バンドはカバー曲だけじゃない!タイトル通りオリジナル曲で構成された74 年リリースの6 枚目は、ほぼ全曲がコンラッド・ジョンソン作。長尺ドラム・ブレイクで始まり曲中にもブレイク連発の「Kashmere」や上述の「Head Wiggle」、アフロ・ティーンネイジャー達の踊りまくりの熱演が目に浮かぶビッグバンド・ファンク「Do You Dig It Man?」、パーカッシヴな高速ジャズファンク「Thunder Soul」など、トップ・レア・グルーヴ満載のコレクター超人気盤!

KIX to ...
SPIN MASTER A-1
「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮♪


Our Thing
KASHMERE STAGE BAND
これが記念すべき1st アルバムとなる69 年作品。アナログでも再発されたことのなかった世界初リイシューが実現!コンラッド・ジョンソン先生は「レコードを出したい」という自身の夢を生徒達に託したのだった。既にテキサス中のブラス・バンド・フェスティバルで優勝を重ねていた生徒達は、スタジオでも踊りながらファンキーに熱演!冒頭の「Boss City」、ファンク仕立ての「Take Five」カバー、S.O.U.L. でも有名な「Burning Spear」など、疾走するドラムと分厚いブラスのインスト・ジャズ・ファンク多数!


Zero Point
KASHMERE STAGE BAND
数ある学生バンドのアルバムでもディガーの間で''世界最高峰''と謳われているのが本アルバム!! 72 年リリースの4th アルバムはどっしりとしたグルーヴが黒くとぐろを巻くFUNK 度MAX !曲、ジャケ、音質、どこを切ってもこれぞレア・グルーヴな名盤だ。


JUST FUSION
古田隆
TV・ラジオのCM曲を始めとした様々なメディアの作曲家・アレンジャー・ベーシストの古田隆がスタジオミュージシャンの砂原嘉博(Key)河崎真澄(Ds)廻大輔(Gt)とフュージョンバンドのRascal Music Projectを再始動。未発表曲5曲を収録したアグレッシブなアルバム。軽快でクールなメロディー。ファンキーでタイトなリズム。今、再び80年代のフュージョンシーンが蘇える。明るくポップで聞きやすいフュージョンアルバム。


Prototype
Harriet Tubman
ブランドンロス、メルヴィンギブス、JTルイスによる話題の超協力アヴァンジャムバンド!ファンク、ロック、インプロヴィゼーションをミックスしたパワフルで美しいパフォーマンスが、ニューヨークシーンのいまを熱く伝える!


Gonna Work
DJ 19
DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!


Juice
V.A.
メデスキ、スコフィールド、マーティン・アンド・ウッドの新作!「Light My Fire」や「The Times They are a-Changin'」 のカバーなど、MMWファン必聴!


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


魂
JABBERLOOP
ビルボードライブ東京出演、ソノダバンドとの合同ツアー/初のジャズ・クラブ限定ライヴ・ツアー『JAZZ目線』を敢行した他、メンバーMELTEN (Keyboard) がリーダーを務めるピアノ・トリオfox capture planの躍進、JABBER-TRIO始動決定、そしてジャバホーンズの各所での活躍等、新たなアクションで2013年を賑わせたJABBERLOOP ! 待望の新作5thアルバム『魂』、2014年1月1日リリース決定!!

Da Mind Of Traxman
Traxman
全クラブミュージック・ファンに捧ぐ歴史的名盤! シカゴが生んだハウス・ミュージックの最進化形 !! シカゴの重鎮、ジューク / フットワークのゴッドファーザーTraxmanのデビュー・アルバム。 シカゴに脈々と受け継がれるハウス・ミュージックのソウル、ベース・ミュージックのスピード感、ビート・ミュージックの脱臼感、テクノのミニマル感、ヒップホップのネタ感まで、20年以上のキャリアを誇るベテランの“技”と“幅”が織りなす最狂のブラック・マシーン・ミュージック。

アクアピット
アクアピット
10年の沈黙を破る伝説のオルガン・ジャズ・トリオ、アクアピットの2作目にして初のスタジオアルバム。ヴィンテージハモンドB3オルガンを使用した伝統的なオルガントリオのフォーマットでありながら、既存のオルガンミュージックと一線を画すオリジナル・グルーブとキャッチーなメロディ。ジャズを超えるエキサイティングなオルガン・ミュージックの新しい形。

The Hustle Is On
THE SOUL IMMIGRANTS
人気絶好調のディープ・ファンク・シーンに脅威のバンドを発掘!! UK 初のキラー・ファンク・バンド、ザ・ソウル・イミグランツの日本デビュー盤をご紹介!!ザ・ニュー・マスターサウンズ、アラン・エヴァンス・トリオ、エディー・ロバーツと立て続けにビッグタイトルのリリースが続いたファンク・シーンの勢いはまだまだ止まらない!!