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ATOLS/MIKU 0
ATOLS
ATOLS/MIKUシリーズ待望の第2弾! 時系列を飛び越え「0」から始まるネオ・ジェネシス! ダブステップから果てまた阿波踊りまで、ジャンルを超越した初音ミクサウンドが満載! 新曲「ユラグ」「ミラージュ ドラグーン」や ATOLS史上最速殿堂入りを決めた「アダム」まで 初音ミクの概念を覆す珠玉の全11曲がこの一枚に! 今もなお進化し続ける ATOLSのサウンドに、新たな伝説が誕生する・・・・


Four Years And One Day(Marcel Dettmann Remix)
Mount Kimbie
マウント・キンビーのリーミキシーズが同時に2バージョンのリリース!パート2より、世界最高のクラブ、ベルリンのベルグハインのレジデントとして活躍するマルセル・デットマンのリミックス曲が先行解禁!


SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


ギミアブレイク
HONDALADY
エレクトロックユニット「HONDALADY」の通算9枚目となる本作。前作までのアシッドロック+四畳半フォークの文脈も残しつつ、エレクトロハウス/ドラムンベース/ダブステップをも食い散らかした唯一無二のダンスサウンドで暑苦しくまくしたてる!アメリカ人アーティストGejiousとの競演をはじめとした海外への訴求を視野に入れつつ、それぞ“ザ・日本人”的な繊細ながらも強い価値観を聴き手に無理矢理突きつけるかのようなリリックは、ブルーカラーからエグゼクティブまで、全共闘世代からゆとり世代まで、乳母車から棺桶までを縦横無尽に駆け巡る。そこいらの洒落てる奴らと一緒にされちゃ困るんだぜ!


Peace, Love & Music
SWINDLE
2012 年の「Do The Jazz」でアンダーグラウンドのダブステップを飛び出し一気に世界的なヒットを起こしたスウィンドル。その後はマーラやジャイル・ピーターソンに見初められデビュー・アルバムを名門Deep Medi からリリースするなど、間違いなくワールドワイドな活動を見せてきた若き天才が放つ待望のセカンド・アルバム!本人が敬愛するジョージ・クリントンの影響を大きくみせるマシーン・ファンクに載せてリスナーへ送る平和と愛の音楽、これぞ新世代のブラック・ミュージック!

Fingers, Bank Pads & Shoe Prints
RP Boo
"ダンスからアヴァンギャルド、シーンを超え数多くの先鋭に計り知れない衝撃を与えたジューク / フットワークの始祖である御代のクラシックスと新録を敷き詰めた世界遺産のエッセンシャル・アルバム第二弾。ダンスの極限から生まれたエキセントリックな異次元のバトル・トラックからソウルフルなゲットー・ハウスを収録、ぶっちぎりのフィジカルさでその才能を見せつけた、全ダンス・ミュージック・ファン必感の最新バイブルがここに完結!RP Boo主宰のクルー〔D'Dynamic〕に所属の女性プロデューサーJlinのデビュー・アルバム『Dark Energy』がPitchforkでBest New Musicに選出されブレイクを果たし、華々しく第二世代へと突入したジューク / フットワーク。そのシーンの創始者であり人格者としても最も敬愛されるRP Booの2年ぶりとなるセカンド・アルバムが登場。今作ではダンス・バトルから生まれた変則的なビートのフットワーク以前のジューク / ゲットー・ハウスもフィーチャーされ、サンプリングと自身のボイスを軸に長年愛用するリズム・マシーン、ローランドR-70をメインにビートを打ち込みながらトラックを構築。手打ちならではのアナログのグルーヴとコラージュのようにヨレながら変化するサンプリングが絶妙に絡み合い、幾つものリズムのレイヤーとなって独特のファンクネスとポリリズムを生み出している。プロトタイプから最新のフットワークまで、底知れぬRP Booの新旧の魅力を詰め込んだ大傑作集。"


RAVVE OF MY TRINITY(TYPE-B)
WING WORKS
WING WORKS待望の5th single発売決定!今作より【FUTURISTIC AND:ROID PROJECT=未来よりやってきたアンドロイド】という新たなコンセプトを打ち出し、サイバーかつラウドな【THE HYBRID SHOCK MUSIC】をジャンルを超えてドロップする。エレクトロ・ラウドロックに極限までキャッチーなメロディをぶつけ、大胆な女性コーラスをフィーチャーした表題曲「RAVVE OF MY TRINITY」昨今のラウド・ミュージックに対する新たな提案とも言える、往年のビッグビートに乗せたヘヴィ・リフにゴリゴリのダブステップがハイブリッドされた「Time:Machien」上記二曲とは相反するポップセンスが光るエレクトロ・ナンバー「クライオニクス」など、V系のみならず、ラウドロック、EDM、クラブミュージックのシーンからも注目される次世代サウンドが炸裂している。またライヴを中心に活動してきた2014年を経て、格段にレベルアップしたRYO:SUKEの歌唱力にも要注目。リードトラックには邦ラウドロック期待の新星、MEG(from ARTEMA)が共同サウンドプロデュースで参加。また、初回限定生産盤「TYPE-a」には2月7日に行われた初の海外公演となるパリ公演の模様を収めたロング・ドキュメンタリーDVD「WING WORKS IN PARIS」を付属。海外ならではの多くのトラブルや新鮮な状況に直面する姿を通じて「アーティストのありのままの部分」を徹底的に切り取ったリアルな映像作品になっている。「未来を求めるすべての人」へ届ける、必聴の一枚。


Koo She
NOGAWA kazune
NOGAWA kazuneは作曲、ライブ活動に加え、2013年からカセットレーベル”stuk Label”を主宰しています。バンド活動を通して音楽を始めましたが、ある朝、駅でfour tetの”My angel rocks back and forth”を歩きながら聞きている時に、ステンドグラスの反射で床が光のモザイクになっているのを見たところから啓示を受け宅録を開始。これまで自作品ではシンセ・リヴァイヴァル、ヴェイパーウェイブ、ニューエイジ勃興以降のアンビエント・エレクトロニカを追求してきました。今作では、チルウェイヴの音響とダブステップのビートを通過して、よりビートミュージックに接近したアンビエントサイドからのベースミュージックを提示。シンセやエレクトリックギターの優しいアンビエンスに歪んだビートが絡むという壮大なオルタナティブなビートミュージックが遂に完成しました!極限まで叩かれたリミッターが描く、遥か彼方の星々の風景と彗星の消えていく儚さが同居するニュー・スペース・ラウンジの登場です!楽曲のタイトルは全て自らが光を放つという恒星の名前から名付けられています。アートワークはShellingなどを担当している現代美術家のnuttsponchon(ナッツポンチョン)こと、丸山勇治!マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当!


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Green Language
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Angels & Devils
The Bug
THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!


Save Me / F**k A Bitch
The Bug
8月にリリースを控えたThe Bugの新アルバム『Angels & Devils』から、新たにGonjasufi、Death Gripsをフィーチャーした二曲が公開。更にSpaceapeをフィーチャーした"At War With Time"も加わった3曲入りパッケージ。 (7/4リリース)


The Obsession (Possession)(24bit/44.1kHz)
Pinch
2010年に自身が主宰する<Tectonic>から初のソロ12インチシングル「The Boxer」をリリースし、今回再び、レーベルのヘッドであるPinchが新作とともにホームへと舞い戻った。本作にはベルリンの重鎮、Shedによるテクノ・ リミックスも収録されている。Pinch自身も"こんなに一つのトラックに長い時間をかけたのは初めてだった。"と語る、渾身の一曲。


メルマニア
メルヘンヌ まにあっくす
これまでのメルヘンヌの楽曲にはなかったテイストで、ElectroやDubstepの要素を取り入れたスタイリッシュでノリノリのダンスチューン。タイトルの「メルマニア」とは、メルヘンヌ・マニアを意味する。メルヘンヌ達を愛する人たちへのメッセージ・ソングでもある。


Glassbeadgames
Martyn & Four Tet
日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


HYPERDUB 10.1
V.A.
2014年、10周年を迎えるHyperdubが設立10周年を記念したコンピ第一弾をリリース!!第一弾となる『 Hyperdub 10.1』は、レーベルのダンス・フロア的な面を打ち出す2枚組のCDだ。Disc1はほぼすべて新作となるトラックで、<Hyperdub>のレギュラー陣、Kode9 & The Spaceapeや、Quarta 330、そしてDJ Rashadのほか、新旧交えたアーティストの作品が収録されている。オープニングは風変わりなグルーヴを持つDVAによる'Mad Hatter'、続いてデトロイトの若きプロデューサーKyle Hallによる'Girl U So Strong'、Malaによる至福のg-funkのグルーブ'Expected'、Kuedoによるソリッドでメランコリーなハーフステップ'Mtzpn'、Morgan Zarateによる最近の作品、'Kaytsu'、HelixによるKode9 の2013年の作品、'Xingfu Lu'のクラブ仕様リミックスへと続く。そしてレーベル初期のヒット「Skeng」にも参加したFlowdanによる、Footieによるプロデュースの'Ambush'も収録されている。デジタルのみ3曲ボーナストラックを追加収録!


MOMENTO DRIVE
REBOLLEDO
名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN


ASIATISCH(24bit/88.2kHz)
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。


ASIATISCH
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Namkha
Ishan Sound
今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。


CO.LD (Computer Output Loop Dance)
V.A.
PinchがTectonicとは別に新しく設立したCold Recordingsより、未発表曲を収録したコンピレーションをリリース!


at her open door
at her open door
Burial、UKダブステップシーンへの日本からの回答!! 世界標準のポストダブステップサウンドを奏でるat her open doorのデビュー作。夜中のベッドルーム、はたまた樹海の中のドープなレイブパーティー、ファッションショーの裏でひっそりと行われたドラッグパーティーなのか、白昼夢のようでもありビートが絡み合うサウンドは様々な情景を思い起こさせる。ただ、このアルバムはコンセプトアルバムではなく、その時に聴きたいと思った音楽をひたすら聴き倒した後に、物足りなさを感じた上で作った楽曲の集まりであり、自身の聴きたかった音楽の形を具現化したものである。音数は少ないが、沈むような低音と絡みあるビートはまるで洋楽のようでもあると形容するものも少なくない。本作はBurial、Andy Stottのファンにはもちろん、James Blakeを好きな方にも十分衝撃を与えるサウンドである。ジャパニーズエレクトロシーンの最重要作品。


Japanese Mad Scientists
V.A.
本作はJar-Beat Recordのdj noaの呼びかけの元、設立されたレーベル「Bass In Dope」からの第一弾となるコンピレーション・アルバム。


DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES
JaQwa
日本の最新ダンスミュージックシーンでは、頭一つ抜きでた存在のJaQwaは、アメリカDubstepレーベルの中でも最高峰のPlay Me Recordsのリミックスコンテストでの優勝や、ニューヨークのaLLriGhT ReCorDsからのリリース、アメリカ老舗ネットFMであるGlitch.fmへのミックス提供など、US / UKとベースミュージックの本場でもトラックのリリースを重ねている実力者。DJ BAKUにも認められ、依頼されたRemix、AKBAH ATTACK (JaQwa Drumstep Remix)は、現在でもDJ BAKUのDJセットのピークタイムで使用され、フロアーを盛り上げている。また、その経緯でマニュピレーターにも抜擢され、DJ BAKUの世界水準の最新ダンスミュージックの制作には、今やかかせない存在となっている。そんな彼が、なんとDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDのアルバム"D.E.F"を全曲、バキバキの最新ダンスMUSICにREMIXしてくれました。SKRILLEX好きはもちろん、DJ BAKUファンは必ずチェックしてください!これが、世界が認めるBASS MUSICシーンのの最前線です。

MOBILITY FOR GODS
FIRST PERSON SHOOTR
衝撃の船出・・・ファースト・パーソン・シューターによるデヴュー盤はHIP HOP、R&B、DUBSTEP の要素をふんだんに取り込みながらもINDIE ROCK マーケットの主流になりつつあるクロスオーバー・サウンド!これが、まさに アメリカINDIE ROCK 界の現在進行形。乗り遅れるな!!!!!


Chemical Fever EP
Emika
昨年リリースしたデビューアルバムがトム・ ヨーク、アモン・トビン、メアリー・アン・ホブスなどからた称賛され、FACTやResident Advisor、さらにはThe GuardianやThe Sunday Timesまでも虜にしているエミカが最新EPをリリース! 囲まれるような美しい音像と幻惑するようなトラック"Chemical Fever"には、ベルリンのテクノ・プロデューサーでありTR-101というユニットでも活躍するSubstance、同じくベルリンでテクノレーベル <CLR>を主宰するTommy Four Sevenのリミックスも収録!


Tectonic Plates Volume 3
V.A.
Pinch主宰のダブステップ名門レーベル<Tectonic>のレーベルコンピ第三弾が遂にリリース!Pinchは勿論のことKryptic Minds、2562、Illum Sphere、そして日本を代表するダブステッパー、Goth-Trad等豪華アーティストが集結!


Untrue (Bonus Tracks Version)
Burial
世界中から絶賛を浴びた2ndアルバム『Untrue』!! 過去にシングルとしてリリースされた楽曲をボーナストラックとして収録した日本限定のボーナス・トラック・バージョン!!


Burial (Bonus Tracks Version)
Burial
Hyperdubの世界的評価を一気に高めることとなったブリアルの1stアルバム『Burial』 過去にシングルとしてリリースされた楽曲をボーナストラックとして収録した日本限定のボーナス・トラック・バージョン!!


Street Halo/Kindred
Burial
ダブステップの枠を越えてロックからネオ・ソウル等のブラックミュージックにいたるまで、あらゆるジャンルのミュージシャンから高い評価を受ける(その形容のされ方はジェームス・ブレイクと似て非なるものであるが、実はブリアルがその道筋を作ったと言っても異論はないだろう)、ダブステップ・シーンの最重要人物ブリアルが日本限定の企画盤を突如リリース!!!


Open The Pod Bay Doors
STARKEY
"<Planet Mu>からのアルバムが大絶賛されたスターキーの最新EPは<Ninja Tune>から! ドラマチックかつメランコリックそして完璧な世界観!!12""でリリースされる4曲に加え、デジタルではTrack 5とTrack 6の2曲を追加収録!!"


Without You
King Midas Sound
フライング・ ロータス!ギャング・ギャング・ダンス!コード9!ラスG!その他豪華リミキサー陣が、ザ・バグことケヴィン・マーティンによるキング・ミダス・サウンドのアルバムを丸ごとリミックス!


Streets So Warm
Toddla T
Wayne Marshallをヴォーカルに迎えた3rdシングル「Streets So Warm」はZed Bias, Serial KillazとRoss Orton & Pipesによるリミックスを収録


Kinshasa One Two
V.A.
フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。


Biasonic Hotsauce - Birth of the Nanocloud
Zed Bias
UKクラブ・マエストロ、ゼド・バイアス最新作はスクリームをはじめ、マーク・プリチャード、トドラT、ファルティーDL、マーク・ド・ クライブ・ロー、ダイナマイトMC等、豪華ゲストをフィーチャー!


Goodbuy Girl
King Midas Sound
彼らのデビュー・アルバム『ウェイティング・フォー・ユー』の声を改めて録音し、ヴァージョンを変えた、発表間近のキング・マイダス・サウンドのアルバム・プロジェクト「ウィズアウト・ユー」よりKuedoことVex’dのジェイミーによる「グッバイ・ガール」のミックスとデジタル・ミスティックズのマーラが参加する「アース・ア・キル・ヤ」をフィーチャー!!Hyperdubの全カタログを弊社で取り扱う事になりました!!


Pretend / Professional Loving
Emika
今最も 注目を浴びる女性アーティスト、エミカがデビューアルバム前最後のシングルをドロップ!ブラント・バウアー・フリック他豪華リミキサー参加!


Ultra Thizz
Rustie
フライング・ロータス、ハドソン・モホークに続き<Warp>から今年もまた期待すべき超新星が現れた。10/1にリリースされるデビュー・アルバムに先駆けてシングルをドロップ!!


Visual Acuity
Raffertie
過去に<Planet Mu>、<On The Brink>、<Seclusiasis>などからリリースし、フィジェット~ダブステップ・シーンからの大注目を集めるプロデューサーRaffertie。レイヴィーなシンセとダブステップ~フィジェット・ハウス~UKファンキーの要素を飲み込んだ超アッパーなタイトルトラックや、ジワジワとアゲる完全フロア仕様“Mimetic”を含む全4曲入りの最新EPを遂に<NINJA TUNE>よりリリース!


Satin Panthers
Hudson Mohawke
クリス・ブラウン、タイニー・テンパー、フライング・ロータス、ジャスト・ブレイズ、バトルス、ザ・ウィークエンドという多種多様なアーティストから愛される存在はそう他にはいない。しかしそれこそ、ハドソン・モホークのネオンチックでポスト・モダンなR&Bサウンドが持つ魅力に他ならない。このグラスゴー出身の若きプロデューサーは、ここ数年でさらにその評価を高めている。EP作品『Polyfolk Dance』とアルバム作品『Butter』は、幅広いクラバーの心をつかんだだけでなく、影響力を持つ批評家たちからも称賛された。その中の一つ、ガーディアン紙はハドソン・モホークを「新たなJディラ」と大絶賛し、マーク・ロンソンやジェイミーXXらとともに最も注目されるべき新世代のプロデューサーとして挙げている。 2009年の『Butter』で、サイボトロンからアウトキャスト、アリーヤ、さらにはプリンスまで、幅広い影響を反映させた唯一無二のサウンドで、ハドモーことハドソン・モホークは、UKで最もビッグな新人アーティストとして各方面から注目を集めた。今回新たに届けられたEP『Satin Panthers』では、この若きプロデューサー独特の幅広いサウンドが、初期のレイヴを彷彿とさせる強烈なエネルギーに乗せて届けられている。コンテンポラリーなアメリカのR&BとUKの本格派レイヴの要素の融合を、かつてここまで見事に昇華させたアーティストがいただろうか?目まぐるしく展開するインパクト大のメロディが特徴的な「All Your Love」と「Thunder Bay」は、クラブで夜通し遊んで迎えた、陶酔感に満ちた朝を連想させ、一曲目の「Octan」は、“もしジャン・ミッシェル・ジャールがダフト・パンクのスタジオで誤ってキメてしまったらこんなサウンドだろう”と感じさせる。今回の最重要トラックである「Thunder Bay」は、サイケデリックなマーチングバンド的リディムを高揚感溢れるサウス・スタイルのヒップホップ・ビートに乗せ、超強烈なシンセ・ブレイクダウンから、後半の怒濤の展開へとつなげる。 「Cbat」は、ケリスやクリプスを手がけた全盛期のネプチューンズのプロダクションまでを彷彿とさせるが、タイニー・テンパーが次回作でこのトラックにライムを乗せたいと飛びついたのにも納得だ。ハドモーの新たなトラックに興奮を表しているのはタイニー・テンパーだけではない。ジャスト・ブレイズはツイッターで絶賛コメントをつぶやき、リル・ウェイン、ニッキー・ミナージュ、そしてリル・ウェイン主宰の<Young Money>クルーからも注目を集めている。自身の作品に加え、最近ではB.o.B、クリスタル・クリアー、ジェイミー・ウーンらのリミックスを手がけ、スーパー・プロデューサーへの道も凄まじい速度で駆け上がっている。これらすべての活動は、現在制作中で、2012年にリリースが予定されている2ndアルバムで頂点を迎えるだろう。 2011年現在、キラー・トラック満載のこの『Satin Panthers』ほどのレベルに到達したアーティストはそうそう見かけない。さらに磨きがかかったセンス。各方面で高まり続ける期待感。ハドソン・モホークが向かう先は、とにかく明るく光り輝いている。