Tags



ベトナムコーヒー(24bit/48kHz)
もるも もる
ノンプロモーションにも関わらずサウンドクラウドにアップした音源だけで 噂が噂を呼び、普通のかわいい女の子が韻を踏みまくる本格的なラップをするというスタンスで、 アイドルファンのみならずファンを増やし続けている3.5次元アイドルラッパー"もるも もる"。 音源の購入が、都内で開催されるイベント時に販売されるEPのみだった彼女が 満を持して初の全国配信リリース。 今回リリースされる”ベトナムコーヒー”はエッジの効いたEDMトラックの上で、 切れ味抜群のたたみかけるようなラップが気持ちいい一曲となっている。 作詞、作曲はもるも もるの全楽曲を手掛けている謎のプロデューサーユニット亜良陽人が担当。 もるも もるの曲では定番のキャッチーなサビにラップの皮肉めいたリリックが スパイスとなっている、新感覚のアイドルソング。


Anthem (JAPAN盤)
STEREO JAPAN
STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。

もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!
Daoko
2ndシングルはTriple A Sideでのリリース! 「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames新TVCMタイアップに決定!!明るいポップでDAOKOらしさを兼ね備えたニュー・ダンスチューン。「ダイスキ with TeddyLoid」は、学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)の2016年度の新TVCMソングのDAOKOバージョン楽曲。「PALOW×吉崎 響×TeddyLoid×DAOKO」で担当している。「運命が、変わりたがっている。」という印象的なキャッチコピーは自分の気持ちに正直でいることの大切さが込められているが、楽曲は喜怒哀楽を表現し、寂しさや孤独を言葉にDAOKOから自己表現することの大切さを問いかける。脳を貫くヘヴィーロック&ウィスパー&シャウトなフラストレーション爆発系、「BANG!」は明るくPOPでCLAPを強調した楽曲に、いたずらな女の子のラブストーリーをDAOKOらしい心に突き刺さるワードで表現したニュー・ダンスチューン。「FASHION」は、Reebok CLASSIC Furylite WEB Movieイメージソングとして起用された楽曲。ライブではラップで盛り上がり、彼女のファッションに対する想いを歌詞にした、90年代前半アシッドジャズトラックミュージック。


GALAXY GALAXY
Mystic Mode
TOKYOリアル・サイバー×アイドル禁断の融合!ex-ヤンチャン学園音楽部のグラビアアイドル「若木萌」を中心に結成されたギャルギャルし過ぎるアイドルユニット〜BEAUTY&SEXY CYBER EDM GALS UNIT「Mystic Mode(ミスティックミード)」初音源が早くも解禁!作曲を手がけるのは日本における「サイバーゴス」の第一人者にして海外でも絶大な人気を誇るインダストリアル歌謡ユニット「Aural Vampire(オーラルヴァンパイア)」の大首領RAVEMAN!TOKYOのリアル・サイバー系クラブシーンとグラビア女子のアイドル活動とが今・禁断の融合を果たす!




SUPER SEXY NIGHT in X'mas vol.1@A STUDIO(24bit/48kHz)
Sexy Tokyo
セクシーこだわり続けたEDMアイドル、Sexy Tokyoが、2016年12月24日、A STUDIOにて開催したパーティ「SUPER SEXY NIGHT in X'mas vol.1」のライヴ音源をフリー配信!!


Re:Start(24bit/48kHz)
マーブルズ
新メンバーの加入を経て、アイドル界では初となる”Hardstyle”を大胆に取り入れた ”Hardstyle Idol” マーブルズ!サウンドを担当するのは先日イタリアの" Hardstyle/ Hardcore"の 名門レーベル"Sonic Solution Entertainment"と契約をした GO WITH ME RECORDSチームが担当。MVも公開中の 彼女達の最新シングルを独占ハイレゾ配信。


もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!(24bit/96kHz)
Daoko
2ndシングルはTriple A Sideでのリリース! 「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames新TVCMタイアップに決定!!明るいポップでDAOKOらしさを兼ね備えたニュー・ダンスチューン。「ダイスキ with TeddyLoid」は、学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)の2016年度の新TVCMソングのDAOKOバージョン楽曲。「PALOW×吉崎 響×TeddyLoid×DAOKO」で担当している。「運命が、変わりたがっている。」という印象的なキャッチコピーは自分の気持ちに正直でいることの大切さが込められているが、楽曲は喜怒哀楽を表現し、寂しさや孤独を言葉にDAOKOから自己表現することの大切さを問いかける。脳を貫くヘヴィーロック&ウィスパー&シャウトなフラストレーション爆発系、「BANG!」は明るくPOPでCLAPを強調した楽曲に、いたずらな女の子のラブストーリーをDAOKOらしい心に突き刺さるワードで表現したニュー・ダンスチューン。「FASHION」は、Reebok CLASSIC Furylite WEB Movieイメージソングとして起用された楽曲。ライブではラップで盛り上がり、彼女のファッションに対する想いを歌詞にした、90年代前半アシッドジャズトラックミュージック。


SUMMER
Stereo Tokyo
アルバムタイトルの「SUMMER」という名の通り、夏を感じさせる壮大なBIG ROOOMだけでなく、 世界の最先端シーンを意識したトロピカルハウスやFuture Houseなど多種多様な 楽曲が収録され、 Stereo Tokyoの新たな側面が垣間見れるミニアルバム。




『Dancing Again』Release Party@ELE TOKYO(24bit/48kHz)
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、5月29日、ELE TOKYOにて開催した『Dancing Again』のリリース・パーティのライヴ音源をフリー配信!!


Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。


センチメンタル・ジャーニー まだ50歳Ver.
松本伊代
今年で50歳の松本伊代が自身の名曲を「50歳ver.」として歌い直す。歌詞は、今の松本伊代の生活や気持ちが投影されたものにリアレンジ。当時を超える輝きを見せるPVも必見!(グライド・エンタープライズ「ルルルン プレシャス」CMソング)


Chained Up
VIXX
韓国デビュー4年目を迎えたVIXX(ビックス)はこれまで吸血鬼、呪いの人形、サイボーグなど、他のアイドルと差別化されたコンセプチュアルで独歩的な道を歩んできた。デビュー後2番目の正規アルバム「Chained up」は愛の奴隷に取りつかれ男の宿命とも同じ愛の物語で強烈なビジュアルを介してのみビックスだけが見せることができる男性のセクシーさを表現する。特に今回のアルバムで注目すべき点は、振り付けスタイルの変化だ。VIXX(ビックス)の既存の振り付けでさらに進化して洗練された印象を加味し、以前には見られなかったパフォーマンスが期待できる。


PARTY PEOPLE / PARTY GOES ON
Stereo Tokyo
「私たちのパーティは離ればなれになっても終わらない」。そんなフレーズがダイレクトに突き刺さるStereo Tokyoの10月28日リリースの最新シングル『PARTY PEOPLE』より、マスタリングしたての「PARTY GOES ON」を先行配信。


Anthem (Osaka盤)
STEREO JAPAN
STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。


Anthem (Tokyo盤)
STEREO JAPAN
STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。


Anthem
STEREO JAPAN
アイドルシーンだけでなく、EDM界隈をも賑わす(?)STEREO JAPANの1st EP「Anthem」(7/31発売)から、リード曲になっている「Anthem」を先行無料配信!


Electron
STEREO JAPAN
リード曲「Electron」と、Tokyo、Osaka それぞれアレンジの異なる「Endless Dokidoki Mode」を収録。Tokyo は一見しょうもないアイドルソングかと思いきやトランスよりの強烈な ドロップが入ってくる、隠れEDM(タイトルの頭文字をとるとEDM が浮かび上がるという意味)。 Osaka は海外EDM の最新のトレンドであるTRIBAL、降物系の音を取り入れた最新のEDM シーンを意識したサウンドに仕上がっている。 Tokyo、Osaka 共通のリード曲「Electron」はEDM の王道であるBigRoomHouse であり、歌メロはZedd、ビルドアップはMartin Garrix を意識した作品。 また、音質を決定づけるマスタリングはavicii、David Guetta なども手掛けるフランスのスタジオ、COLOR SOUND で実施。ステムマスタリングという日本ではあまりない手法で行うなど、海外基準のサウンドを志向している。