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SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。


80:08:00
80KIDZ
ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズを再開。8O(ハチ・マル)シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくプロジェクト。3/15に配信した『80:07』に続く4ヶ月連続配信の第4弾。


Hatsune Miku Dreams of Electric Sheep EP
V.A.
札幌のオンラインレーベルPhalanxが展示会「Hatsune Miku Dreams of Electric Sheep」とのコラボレーションとして制作した5曲入りEP。Qrion、PARKGOLF、O.N.Oなど北海道拠点の実力派エレクトロニック系アーティストが5組参加。各アーティストがそれぞれが初音ミクを独自の視点で解釈・使用した、ヴァーチャルシンガーとしての“初音ミク”の可能性が押し広げられた一枚。


perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


MULTIVERSE(24bit/48kHz)
HIROSHI WATANABE
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリースすることが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。


QLASSIX(24bit/44.1kHz)
FPM
ダンス・ミュージックとクラシック音楽が奇跡のアンサンブルが24bit/44.1Khzの高音質音源で到着! 全世界で5億5千万回以上も聴かれ、カンヌ国際広告祭(通称:カンヌライオン、世界3大広告賞の一つといわれる世界最大級の広告賞)のサイバー部門で「ゴールド」を受賞した『UNOQLO CALENDAR』に提供した全8曲をコンパイル! 更にボーナス・トラック1曲を加えた全9曲収録! 2009年12月「FPM」以降、MIX CDのリリース、リミックスでの参加等ではコンスタントにリリースを続けてきたが、FPMオリジナル作品としては約2年ぶり。ファン待望のオリジナル作品!


ATOLS/MIKU 0
ATOLS
ATOLS/MIKUシリーズ待望の第2弾! 時系列を飛び越え「0」から始まるネオ・ジェネシス! ダブステップから果てまた阿波踊りまで、ジャンルを超越した初音ミクサウンドが満載! 新曲「ユラグ」「ミラージュ ドラグーン」や ATOLS史上最速殿堂入りを決めた「アダム」まで 初音ミクの概念を覆す珠玉の全11曲がこの一枚に! 今もなお進化し続ける ATOLSのサウンドに、新たな伝説が誕生する・・・・

FAMILY MUSIC
YMCK
累計4万枚以上の大ヒットセールスを記録したYMCKの記念すべきインディーズ・デビュー・アルバム。レトロゲーム・サウンドにキュートなガールボーカルが乗ったPOPなサウンドが特長。


trinity heaven7 : MAGUS MUSIC REMIXES TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND(24bit/96kHz)
V.A.
昨年10月より放送されたTVアニメ「トリニティセブン」より、リミックス・アルバムの発売が決定!収録楽曲として、ZAQが歌うオープニング主題歌「Seven Doors」と、各キャストが歌うエンディング主題歌「BEAUTIFUL≒SENTENCE」/「SHaVaDaVa in AMAZING♪」/「TRINITY×SEVENTH+HEAVEN」/「ReSTART “THE WORLD"」のリミックスバージョンを収録。リミックスを手がけるのは、エンディング主題歌の作詞・作曲を担当したTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDです。

ufunberlinfunfufuliveatnbi2009
Kyoka
今回の音源は、2009年4月30日にベルリンのクラブ、NBIで行なわれたkyokaのライブ・レコーディング。トラック・リストの内容は、ファースト、セカンドからの曲を中心に、来年発売予定のサードアルバムに収録する曲、オランダ、アムステルダムの『サウンドミュージアム・ドット・FM』というオンライン上のサウンド・アート・ショー・ケースに提供しただけの未発売曲『2zu』、そしてもしかするとこのライブ以降、プレイされないかもしれない曲など、非常に貴重なベルリン・ライブ音源になっています! 観客動員数キャパめいっぱいの500人が詰めかけ、ラスター・ノートンのフランク・ブレットシュナイダー、カヒミ・カリィやもちろんkyokaともコラボ経験のあるモーマスなども応援に駆け寄ったこのライブ会場の様子を、ぜひご堪能あれ!



ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/


Satellite
fantaholic
fantaholic 4年ぶりにリブート、渾身の1曲!テクノでポップな日々の妄想を電子音で奏でる佐藤多歌子のソロ・プロジェクトfantaholicによるシングル「Satellite」は、ブルーアイドソウルを彷彿させるメランコリックなトーンに乗せて、複数衛星間での一風変わったロマンスを語る、視軸回転次元横断系メロディアスソング。サウンド・プロデュースは、電気グルーヴ・FPMのエンジニアとして知られる渡部高士。様々なアナログ・デジタルシンセサイザーを贅沢に使用、聞いたことがあるようで一味違う、タイムレスな電子音楽が完成した。


THE ARRANGEMENT (24bit/96kHz)
坂本龍一 & ロビン・スコット
坂本龍一3作目のソロ・アルバム『左うでの夢』から派生した作品。同作の共同プロデュースを担当したロビン・スコットをフィーチャーし、アルバム収録曲に彼の歌を重ねる形で制作された。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによるリマスタリングが施されたハイレゾ版が登場。


ON - Another Mix
DJ NOBU
FUTURE TERROR主宰、今日本のアンダーグラウンドで最も勢いのある話題のDJノブの100%現場を詰め込んだ最新DJミックスを発表! 今年春には盟友"マルセル・デットマン"のアルバム・リリース・パーティーに招聘される形でドイツ・ベルリンにある『テクノの聖地』『21世紀のパラダイスガラージ』と言われるクラ ブ『ベルクハイン』で華々しくヨーロッパ・デビューを飾ったDJ NOBUによるオフィシャルDJミックス!! 2010年最後にして最高の日本のクラブ・シーンを震撼させるDJ MIX !!


BATTLE ROYAL CD
V.A.
アナログでリリースされ大好評だった3枚のシングル、「CELL/PARTS OF CONSOLE」、「SKY/QUADRA」、「Y/KAGAMI」を、彼らがリスペクトする世界的アーティスト達、MIJK VAN DIJK、DJ WADA、KEN ISHIIがリミックス!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)


昭和九十年
アーバンギャルド
二十一世紀生まれの"トラウマテクノポップ"バンド、アーバンギャルドの通算7枚目にして、メジャー・デビュー4枚目のオリジナル・フル・アルバム。狂った電子音に濃厚なアンサンブル、女性&男性ツイン・ヴォーカルがはじける唯一無二のサウンドは、"病的にポップ。痛いほどガーリー"。


Who I Am?
Soloal One
かのNujabes氏も認めるほどのジャジーなHIP HOP/ブレイク・ビーツからアバンギャルドなアブストラクト・ビートまで、縦横にシーンを横断し心赴くままに表現しつづける若き鬼才Olive Oil。フロアー向けのOlive名義に対し、よりメロディアスなリスニング指向という別名義soloal-oneによるデビュー・アルバム。荒削りながら天才としかいいようの無いひらめきと、沸き出てとめどない無尽のアイディアが光るあまりにもドープな野心作です!!

AUDIO GALAXY -RAM RIDER STRIKES BACK!!!-
RAM RIDER
アーティスト活動 10 周年!実力派アーティスト兼プロデューサー RAM RIDER 完全復活 !!!!!その後のエレクトロポップ、ハウスの流行を予言するかのような RAM RIDER の 1st ALBUM「PORTABLE DISCO」の正式な続編となる全編 RAM RIDERヴォーカルによるオリジナルアルバム。


FACE:REMODEL
80KIDZ
80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。

CAPS LOCK
CAPSULE
WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE レーベル移籍第一弾アルバム発売!! Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅなどのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、全米NO.1 映画『クロニクル』(日本未公開)の挿入楽曲を手がけるなど、名実共に日本でもトップクラスのプロデューサー・音楽家として日本の音楽シーンに君臨する中田ヤスタカ。 そんな彼が最も主唱したい音楽を創作する場となるメイン・ユニット “CAPSULE” が、先日、WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE レーベルへの移籍を発表したのも記憶に新しい中、前作「STEREO WORXXX」以来、約1年半年ぶりとなる移籍第一弾アルバム「CAPS LOCK」をリリース。 1997年の結成以来、これまで13枚のオリジナル・アルバムをリリース。その挑戦的かつ自由なサウンドでシーンを牽引してきたCAPSULE。どの作品も国内はもちろんのこと、海外からも高い評価を受けており、今後はワールドワイドなレーベルならではの新たな展開に期待が高まる。「CAPS LOCK」のリリースにより、更なる刺激と体験を世界中に届けてくれることだろう。 また、移籍と同時に、これまで小文字表記だったアーティスト名を「CAPSULE」と大文字にアーティスト・ロゴもリニューアルし心機一転。CAPSULE 第2章の幕開けを象徴している。


Don't Stop The Music
tofubeats
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。



SHIN-EI Press(新栄工業)- VOISKI remix
GONNO
INDUSTRIAL JPリミックス・プロジェクト第2弾は、 フランスのテクノ・シーンの最前線で実験を繰り返してきたアーティスト、 VOISKIが参戦。 「ポスト・トランス」 の旗手とも言われる彼の手により、 盟友であるGonnoのトラック”SHIN-EI Press”が、 さらに漆黒のダンストラックへ。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。中毒性の高いリミックスMVは、 PEN Magazine Internationalで公開中。 https://pen-online.com/film/dj-gonno-shin-ei-press-voiski-remix


In Circles
GONNO × MASUMURA
「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!


BEST OF ASTRODELIC (SUNSET)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


BEST OF ASTRODELIC (SUNRISE)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


suggested function EP#4
CHERRYBOY FUNCTION
日本屈指のテクノトラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONの新境地!これまでのイメージを覆す硬派なミニマルトラックと、従来の美麗なテクノ、ハウス、エレクトロ、バレアリックトラックをさらに進化させたEP。2017年度ADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHK総合『ノーナレ』で放送され、大きな話題となった“町工場×テクノ”INDUSTRIAL JPプロジェクトの提供楽曲も収録。


星くず兄弟、月へゆく
野宮真貴 with スターダスト・ブラザーズ
ロック・ミュージカル映画『星くず兄弟の新たな伝説』のオリジナル・サウンドトラックから。三浦涼介、武田航平が演ずる「スターダスト・ブラザーズ」が、ロックの新たな地平を目指して月へ行くという荒唐無稽なストーリーをポップでキュートに描いている。野宮真貴が劇中にも出演して歌うこの曲は、80年代風のテクノポップ感に2000年代の音を合わせた楽しいナンバー。作曲はそれこそ80年代にインディーズとはいえ注目されていた伝説のバンドFILMSを率いていた赤城忠治。元プラチナKitの金津ヒロシがオシャレに編曲している。これはカルト・ムービーとして評判だった映画『星くず兄弟の伝説』(1985年)の正統的な新作である。オリジナル作品は天才ロックンローラー近田春夫原作・音楽、ヴィジュアリスト手塚眞監督による、時代を見事に表現した映像と音楽によるとびきりポップでオシャレなインディーズ映画だった。ストリートシーンで活躍していた高木完(ex.東京ブラボー)、久保田慎吾(ex.8 1/2 )がトリック・スター的にジギー・スターダストならぬスターダスト・ブラザーズを演じて暴れ回る。30年を経たいま、この伝説の作品が装いも新たな映画として再登場。スターダスト・ブラザーズも若返り、アーティストとしても活躍している俳優の三浦涼介、舞台を中心に注目される武田航平がさらにスタイリッシュに、今のノリで演じている。この映画のオリジナルサウンドトラック・アルバムには、80年代ニューウェーブ・ロックの香りがするバンド・サウンドを中心に、テクノ、オルタナティブ、ポップス、カントリーと、バラエティに富んだ曲目が並び、ロック・アルバムとしても純粋に楽しめる。参加アーティストは近田春夫の他に、赤城忠治、窪田晴男(ex.ビブラトーンズ、パール兄弟)、江蔵浩一(ex.ピンナップス)、若手キーボーディスト麻来らがノリの良いサウンドを生み出している。また、オリジナル映画に主演していた高木完、久保田慎吾も再び映画のために新作を書きおろした。他の出演者にはニコニコ動画でブレイクしたROOT FIVEのけったろこと藤谷慶太朗がボーイ・ジョージばりの曲を披露。谷村奈南がひさしぶりに歌にカムバックし、ピチカート・の野宮真貴、元AKBの板野友美ら、豪華で意外な顔触れが勢揃い。やはり前作に引き続き出演しているDer ZibetのISSAYが夏木マリと濃密にデュエットするのも見物。そして日本のグループサウンズの先駆けスパイダースのメンバーだった井上順がこれもひさしぶりに当時を彷彿とする歌を熱唱。さらに大御所・内田裕也まで登場し、まさに日本のロック・シーンの歴史が時空を超えて集まったような豪華な夢の音楽映画となっている。


Confluence(24bit/48kHz)
NOB
国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。


Confluence
NOB
国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。


黄倉未来のカセットテープ(24bit/96kHz)
黄倉未来
ライヴでお馴染みの2曲「ASKAのマイクスタンド」と「P.P.P. (Pooh, Piss, Puke)」を収録していたカセットテープがOTOTOYでも配信スタート。


Let Me Tell U
Loopy Loop!
19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに、LOOPY LOOP!が再登場。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、TRANCENTRAL STATION、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISE、JAPAINなど、パートナーが異なる多くのプロジェクトを稼働させているDJ 19が、ハードハウス、レイヴ、テクノをブレンドしたサウンドを制作する際に使用するソロ・プロジェクト名義がLOOPY LOOP!である。「Being Haunted」に続く「Let Me Tell U」は、PHUTUREFUNKスタイルを維持しつつ、SHARP BOYS的なエッセンスを加味。疾走感溢れるテック・ハウスに仕上がっている。


How To Love
Lotus & A. Rose Jackson
”A Rose Jackson” の独特な声が印象的!軽快なテンポと心地良い音色が今のシーズンにピッタリな本格派トロピカルハウス!その他にもEDM Ver.とチル・トラップVer.を豪華収録!


NEWWAVE PROJECT
KUNIYUKI TAKAHASHI
約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。


SHOW TIME
DJ MASA, Astronomical (JAPAN)
MAJESTIC RECORDS代表、ASTRONOMICALによるニューシングル、SHOW TIMEがリリース!!オリジナルトラック3曲にDJ MASAの楽曲Heart Breakをリミックスし合計4トラックを収録!!


illusions L
yolis
4月18日リリースの"illusions B"はR&B/Soulチャート1位獲得。今作"illusions L"はBのグルーヴ曲に対しでよりメロウな面を見せている。


illusions L
yolis
4月18日リリースの"illusions B"はR&B/Soulチャート1位獲得。今作"illusions L"はBのグルーヴ曲に対しでよりメロウな面を見せている。本作はハイレゾ作品。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。





















