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ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!


Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage ~
Young Drunker
好評だった1stアルバム「THE SENSE & THEORY」を2009年にリリースしてから約1年。待望の2作目「Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage~」ス! LIVE battleで優勝、M.O.PやSmif-N-WessunのJapan Tourへの参加、3 on 3 MC battle出場など多方面で活躍し現場でつちかったスキルが今回このEPに凝縮された。今作も「大吉郎」、「Baccas」、「muta」の個性が絶妙に絡み合う。Five Star Recordsから若き才能「ひろじゃむ」、そして、サ上とロ吉へのトラック提供で知られる「WATT a.k.a ヨッテルブッテル」の参加にも要注目。自身のレーベル、Five Star Recordsからのリリースです! 仲間意識、中出し!


たりないふたり
Creepy Nuts
2015年本格的な活動を開始したフリースタイルMCバトル3年連続日本一のR-指定とヒルクライムのTOCの専属DJからトラックメイカー、ターンテーブリストとしても活躍するDJ松永のユニット「Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)」が満を持して、2016年1月20日1st Mini Album「たりないふたり」をリリース致します。 2人のねじ曲がった精神性をひけらかす、自己紹介を超えた“自虐紹介作品”がここに完成。


DAOKO(24bit/96kHz)
Daoko
わずか16歳にして、m-floに見出され2013年9月映画の主題歌に起用。さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では挿入歌に抜擢。同年11月には庵野秀明監督率いるスタジオカラーそしてドワンゴが贈る短編映像シリーズ「日本アニメ( ーター)見本市」第3話に抜擢され各界から注目されているdaoko。遂に始動!


KOHH Complete Collection 3 (「YELLOW TAPE 3」より)
KOHH
KOHH「YELLOW T△PE 3」よりフル音源としての未発表曲の6曲を含む15曲をコンパイルしたリマスター盤「KOHH CompleteCollection 3」。 「HIROI SEKAI – KOHH, J $tash, Young Sachi」や「Paris 」などの海外音源のシングルカットを始め、 「家族 feat. KOHH」や「DJ SOULJAH feat. KOHH & MARIA (SIMI LAB) – aaight」などのフューチャリング曲等も収録。


FL$8KS(Another Mastering Ver.)
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによる『Fla$hBackS』、待望の1stアルバムが遂に完成!メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられる2012年最後のボム!! NIPPS率いるTETRAD THE GANG OF FOURのMC'SPERB'とのユニット、'CRACKS BROTHERS'としてリリースされた「Straight Rawlin' EP」で颯爽とシーンに登場しその存在で東京のハードコアラップシーンの話題をさらった18歳のラッパー'Febb'。彼がシーンに紹介する新星、'jjj'なるラッパー/トラックメイカーによる新たなプロジェクト"Fla$hBackS"!!!!!! 両者共にラッパー/トラックメイカーという得意なスタイルから生まれた、今までに無いオリジナルでいて新しく、オーセンティックの色を塗り替える最新型HIP HOP!2012年、年末に放たれる日本語ラップシーンに風穴を開ける最もフレッシュな日本語ラップミュージック!!


ai qing
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


Conq.u.er
KID FRESINO
ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。


The Seance & The Theory
Young Drunker
地元の小さなクラブで開かれていた酒飲みが集まるブロック・パーティー、「YoungDrunker」。そこで集まった4人のDJと、大吉郎(MC)で結成。後に現場で知り合ったバッカス(MC、トラックメイカー)とmuta(MC)が加入し本格的にクルーとして活動開始。2007年、2008年に一枚づつDEMOを無料配布。2008年、新たにトラックメイカーのSTUTSが加入し、さらに動きが加速する。本作では、ミドルヒップホップを感じさせる泥臭いグルーブから、完全な打ち込みによる現代的なサウンドまで幅広い音楽性を披露。

極東最前線3
V.A.
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!


DARK SIDE
ZONE THE DARKNESS
ダークでいて煙たく、鬱と躁の狭間、夜と朝の狭間を縫うようにギリギリで怪しく光るアルバム。東京の毛細血管の更に隙間を這い進む東京メトロのような危うさと暗闇を持った新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めているZONE THE DARKNESSが新作を完成!! ここにあるのはただシンプルに打ち込まれたビート 怪しくループする上ネタ、それとキレキレのライム。マイメンとチルする煙たい車内に、夜の街をフラつくBGMに、メトロに揺られるいつもの日々に。


ODEKAKE
GAMEBOYS × JZA
2012年VLUTENTRECORDSより「1.5(ONE POINT FIVE)」をリリースしたGAMEBOYS×JZA。2013年3月上旬にManhattanRecordsから12inchを限定リリース。 アナログのリリースに先駆け、収録曲の「ODEKAKE」をデジタルリリース。昨年の「1.5」の発売から、変化しつつある心境を落とし込んだNEWSHIT。


ロンリー論理
ZONE THE DARKNESS
2010年12月にリリースされた2ndアルバム『The N.E.X.T.』から約半年…。 新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めたZONE THE DARKNESSが再び新たな作品を完成させた。 今作は1枚を通して彼の真骨頂である詩世界をより堪能できる作品となっており、内面のDeepな部分が次々とリリカルに切り取られて行く。暗い質感の中で紡がれていく言葉はスピーカーやイヤホン越しにでも、あなたの寂しさや孤独に静かに寄り添うだろう…。トラックは北の大地が生んだ美しきメロディーメイカーMichita、カリフォルニア仕込みの黒く重たいビートを打ち込むYakkle、そして未だ謎のベールに包まれているfanfan等が手掛けており、アートワークは各地で個展等を開き活動する画家の宗像裕作によって描き下ろされた。常に新しい世界を見つめ、歩みを止めない彼が“今" 表現したいこととは何なのか?自分自身の原点を見つめ直し書き綴ったミニアルバム『ロンリー論理』。まさか…今夜も彼はあの子のことを想い詩を綴っているとでもいうのか…!?


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!
ライブ30分
ECD + イリシットツボイ
2010年1月29日に代官山LOOPで行われたECD+イリシットツボイのライブ音源。MCまでひっくるめて収録されている本作は、とにかく強烈! 緊張感とグルーヴに溢れ、最初から最後まで全く気が抜けません。収録曲 : I Can't Go ForThat / ECDECADE / ROCK IN MY POCKET / BORN TO スルー / 地球ゴマ / 関係ねー!


ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


CRAWL -UNDER THRONE JOINT DA BEATMINERZ-
V.A.
90年代、世界中のB-BWOYを一瞬にして虜にした "BOOT CAMP CLIK"。そのサウンド面を支えていたのが "DA BEATMINERZ" である。その彼らが数年前に来日した際、日本に沈めていったビートが時を経て2013年今を彩る日本のラッパー達の手により、ようやく浮上する...。参加アーティストは、DOWN NORTH CAMP、ERA、16FLIP、FLASHBACKS、DUSTY HUSKY、T.O.P.、SHEEF THE 3RD、BIG SPIN、仙人掌。


HOLIDAY
EVISBEATS
参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。


THE REMIX ALBUM ”DAY and NITE”
ISSUGI & GRADIS NICE
SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。


juzzy 92'
YOUNG JUJU
メジャー・デビューも話題となっている今もっともホットなクルー、KANDYTOWNからIOに続きYOUNG JUJUがデビュー!KANDYTOWNからIOやDONY JOINT、呂布、NEETZ、MIKI、GOTTZが、さらにはB.D.やFEBB、jjjらも参加!!


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC

Mirrorz
LowPass
2013 年大注目の東京の新世代ヒップホップ・デュオ、LowPass のセカンド・アルバムが完成! SIMI LABの次に台風の目となるのは間違いなく彼らだ! illicit tsuboi をエンジニアに迎え、マスタリングは UK の超名門スタジオで行う意欲作! フレッシュなグルーヴとハイブリッドな音楽センスで突っ走る、これまで聴いたことのない日本語ラップがここに誕生!!


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


MODERN TIMES
PUNPEE
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。


Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


FL$8KS
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによるFla$hBackS、待望の1st アルバムが遂に完成! メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられるボム!!


梔子
KOHH
2014年7月に自身初にして2ndアルバム『Monochrome』をリリース。当時、既に完成されているという1stアルバムよりも2ndアルバムをリリースするという異例の事態に注目が集まった。本作品は当時既に完成されていたという待望の1stアルバム。デビューシングル「IPhone5」やヒットシングル「JUNJI TAKADA」はもちろん、「REAL LOVE」「泣かせてごめん」等のラブソング、さらには実弟であるLIL’ KOHHが引退前、小学校の卒業式に書いたという最後の曲「友達」など、全11曲を収録!


四畳半
GADORO
宮崎が生んだラップモンスター、GADOROが遂に待望のデビュー・アルバム『四畳半』をリリース!GADOROは、類まれなライミングセンスと鋭く突き刺さるパンチラインを武器に数多くのMCバトル大会で功績を収め、「フリースタイルダンジョン」にチャレンジャーとして2度出演、今年11月に行われた「戦極MC BATTLE第15章」優勝、さらには2017年1月8日開催の「KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL」への出場決定、などで話題となっている大注目のMC。今作はフィーチャリング一切なし、マイク一本勝負の全12曲収録。彼の現在の狭い住まい「四畳半」から日本全国に発信するハングリー且つ胸に突き刺さるリアルで熱いメッセージに是非とも耳を傾けて頂きたい。2017年上半期一番の衝撃作となることに違いない。


THE ARRIVAL
AKLO
「日本語ラップ最高到達点」と賞された衝撃のデビューアルバムThe Package から2年、遂にAKLO が待望のニューアルバムThe Arrival をリリース!BACHLOGIC、JIGG が分け合う形でプロデュースを手掛けた前作から一転、今作には、SALU の2nd Album Comedy にて、B.M.S.,Comedy,Painkillerの3曲を提供する他、般若の最新シングル バースデー も手掛ける新鋭SALTWATER。更には謎のプロデューサーGaius Okamoto の4 名がプロデューサーとして名を列ねる。また、BACHLOGIC と縁深い、JAY'ED,NORIKIYO のみの参加だった客演アーティストも、既発曲Catch Me If You Can でガチンコ初共演をはたした キング KREVA を筆頭に、レーベルメイトのSALU, 鋼田テフロンに、前作に続いての参戦となるJAY'ED。更にはサプライズ選出と言えるであろう、まさかのK DUB SHINE(!!)。そしてOYWM 関連作品では初参加となる女性シンガー、Crystal Kay が歌姫枠で降臨。前作を大幅に上回る豪華な客演陣が集結した。様々なメディアにて「日本語ラップ最高到達地点」と評された1st Album The Package を、華麗に Break the Records( 記録更新)する2014 年、国産ヒップホップ大本命アルバム、ここに降臨!!


Mars Ice House II
ゆるふわギャング
昨年4月にファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表したゆるふわギャングが、前作発表から1年3ヶ月のタームでセカンド・アルバム「Mars Ice House II」を発表。ファースト・アルバム発表後は、独自の世界観を打ち出したワンマンライブの開催や、様々な音楽フェス、イベントへの出演で、ティーンネイジャー〜20代を中心に圧倒的な支持を集めてきたゆるふわギャング。最近ではスーパーカーの名曲をサンプルしたシングル「Contains Samples from SUPERCAR」を発表したり、The New York Times 'T Magazine'のファッションストーリーへ出演するなど活動の規模もグローバルになっています。昨年秋から今年頭にかけて、Automatic、estraに加えカナダのRyan Hemsworthをプロデューサーに迎えロサンゼルスでレコーディングを行っており、カリフォルニアの空気をふんだんに吸い込んで制作した楽曲から厳選した12曲(+1スキット)を、ロンドンのMetropolis Studioでマスタリングしました。前作から音もプロダクションも進化したゆるふわギャング最新作をお楽しみください。


THE FIRST
DJ CHARI
"ビッチと会う" feat. Weny Dacillo、Pablo Blasta & JP THE WAVYを筆頭に“HiiiSpace” feat. Tiji Jojo、Vingo & Benjazzy、“Right Now” feat. KEIJU & YZERRを次々とリリースし、現在のJapanese Hip Hopシーンを代表するDJヒットメイカー、DJ CHARI & DJ TATSUKIのファーストオフィシャル・アルバムがリリース!


花水木
GADORO
九州は宮崎からハングリーなメッセージを綴った衝撃の1stアル バム『四畳半』からまだ熱も冷めやまぬ中、GADOROが待望の2ndアルバム『花水木』を完成させた。自分の愚かさや不甲斐なさを赤裸々に語った前作とは打って変わり今作は「感謝」 をコンセプトに一筋の陽の目を見れたGADOROの「 現在の心境」や「感謝ゆえの懺悔」など、また新たな一面を垣間見れる作品となっている。楽曲は dj honda, DJ PMX, DJ SOULJAH, DJ OKAWARI. MASS-HOLE, 観音クリエイションなどのトラックメーカーが担当し、前作には無かった客演に、輪入道・NATUKILLASが参加。 アルバムのミックスはDJ PMXが手掛けている。更に進化し続けるGADOROの現在の声に耳を傾けていただきた い。


31才のリアル
狐火
HIP HOPフィールド以外でも何かと話題の狐火が最新アルバムをリリース!!成長している過程を"リアル"にそして赤裸々にリスナーに表現する狐火の言葉。今回は31才になった彼のリアル過ぎるリリックに耳を傾けてみては如何でしょう??


The positive gravity -案とヒント
SOUL SCREAM
【名盤】1999年発売のSOUL SCREAMの名盤中の名盤。大人気曲「蜂と蝶」をはじめ「7つの味方/敵」など探してた人も多いハズ! 甦る思い出に浸るもよし!知らない人はハイクオリティな日本語ラップの歴史に触れるもよし!HIPHOP好きのプレイリストにマストな1枚!


vital signs
Fragment
1stアルバム「walking in the soul」から5年。大ヒットを記録した環ROY × Fragment「MAD POP」から2年。独自の感性でクラブ・シーンのみならずバンド・シーンまでも巻き込むサウンド・メイカー Fragment 待望の2ndアルバムが満を持してついに完成! 様々なアーティストのプロデュースやジャンルを問わないremixワーク・コラボレーション、CM・映画音楽など現在引っ張りだこでありジャンルの垣根を越えた動きで鬼才ぶりを発揮。 1歩先行く最先端サウンドスケープに共鳴する豪華客演陣。HIP HOP + PUNK + ELECTRO + DUBSTEP + JAZZ + ELECTRONICA + ROCK = Fragment!!!!!! 超オリジナル・サウンドで音楽シーンに切り込む!


NENE
NENE
ゆるふわギャングのSophiee こと、NENE(ネネ)によるファースト・ソロ・アルバム。ゆるふわギャングのAutomatic と、Estra(a.k.a. OHLD)の2 人をプロデューサーに迎え、NENE のパーソナルな面を打ち出したソロ・アルバム。「東京の中のオアシス」をイメージして作られたアルバムには、Ryugo Ishida を始め、5lack とSalu が客演として参加。これまでにゆるふわギャングとしてアルバム「Mars Ice House」、シングル「Make Up」をリリース。SWEET LOVE SHOWER や、UltraJapan などの大型フェスにも出演し、「NENE」からの新曲を披露している。アルバム「NENE」リリース後の12/26(火)にはゆるふわギャングとして二回目のワンマンライブを渋谷WWW X にて開催する。


T.R.E.A.M. PRESENTS ~田中面舞踏会サウンドトラック~ 「LIFE LOVES THE DISTANCE」
V.A.
witterの黎明期、謎アカウント“今夜が田中”に惹きつけられた年齢や経験もバラバラながら共通した価値観を共有する者によって自然発生的に結成された覆面集団≪T.R.E.A.M.≫。これまで数々の伝説を作ってきた仮面パーティー“今夜が田中面舞踏会”などを主催してきた≪T.R.E.A.M.≫が総指揮する初のジャパニーズ・ヒップホップ・コンピレーション。


Sketchbook
EVISBEATS
「ひとつになるとき」以降制作のメロウなトラック、またアルバムからのシングルとも呼べるメロウで心地良い"ゆれる"のインスト、アジアやアフリカや日本など個性溢れるサンプリングトラック、Amidaを招いた未発表のラップ曲"VIBES"と"恋する仏像"(トラックはあの曲!!!)、哀愁感漂う美しいトラック、ファーストアルバム"AMIDA"にも参加していたToshiuを招いた"Nippo Brasileiro"、"ゆれる"のRemix(!!!)とも呼べる"I CAN"、7インチでカットされていたメロウな"カラパタール"などなど、「ひとつになるとき」とも違った感覚で胸も身体も"ゆれる"全24曲。それらを現在LIVEを共にするPUNCH & MIGHTYのDJ MIGHTY MARSがDJ MIX。心地良い安らぎ&覚醒の音の旅へ誘います。


LIFE STYLE MASTA
TABOO1
相棒であるMC 漢と盟友DJ BAKUを招いた先行配信シングル&本人自身が書き上げた漫画で映像制作に初挑戦!MSCのPRIMAL、O2や貴重なJUSWANNA名義での参加、LIBRA ARTISTの山仁、そしてお隣HOODからNORIKIYO、SILVER BACK、地元SHITとなる志人など本人のバックグラウンドから集結したウォリアーズが参戦。


LOCAL SERVICE
KANDYTOWN
総勢16名の面々からなる東京拠点のヒップホップクルーKANDYTOWNが、クルー名義の新プロジェクトとしては1年ぶりとなる新作EP『LOCAL SERVICE』をサプライズリリース!


UNTITLED
KOHH
KOHHによる約2年半ぶりの新作アルバム『Untitled』。Taka(ONE OK ROCK)をフィーチャーした“I Want a Billion feat.Taka”など全10曲を収録。


TWICE AS NICE
GRADIS NICE
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。


KESHIKI
5lack
2018年。これで何度目だろうか、我々の日本にヒップホップのブームが再来している。実際、きっかけは何処にあったのだろうか。 歴史の更新と共に過去が埋れて行く最中、この男が約3年ぶりにアルバムを発表する。アルバム-KESHIKI-では、時代と共に変化していくラップやビートを 独自の解釈で優雅に乗りこなす5lackの奇才ぶりは 世界的に見ても新しく、どこか懐かしさや愛おしさすら感じられる とても不思議な作品だ。常に変化し続け、そして常に状況を変えてきた5lackの行動は、昔から何一つ変わっていないのかもしれない。MV発表曲を多数含めた極上の11曲。今作も勿論聞き逃す手は無い。


VALUE THE PRESENT
MUD
HIP HOPクルー、KANDYTOWNに所属し、そのルードなアティテュードと日本人離れしたフロウでクルー屈指の実力派との呼び声高い、ラッパーのMUDがEP『VALUE THE PRESENT』を12月25日にリリースすることが決定した。それに伴い、本日よ先行シングル「Rather Be」をリリース。 自身のソロ名義としては、2017年にリリースし各方面から高い評価を得た『Make U Dirty』以来、約1年半ぶりとなる今作。全7曲を収録し、ゲストにはKANDYTOWNよりKEIJU、Gottz、ビートメイカーのMIKIが参加。又、Blaise(KILLAH)、Pablo Blasta、楽曲提供としてFla$hBacksのFebbが参加している。














