Tags

12
あまいひとくち(24bit/48kHz)
High Resolution

あまいひとくち(24bit/48kHz)

Jazz/World

asuka ando

スウィート・ヴォイスで恋愛の機微を歌う、#メロウすぎるにもほどがある シンガー、asuka ando。恋に前向きな女性に贈る、甘く切なくもポジティヴなラヴァーズ・ロックがたっぷりと詰まったニュー・アルバム。

This Is Trojan
Lossless

This Is Trojan

Various Artists

Dangerous System / Dangerous System Version
Lossless

Dangerous System / Dangerous System Version

Jazz/World

Pad Anthony, King Jammy

80、90年代のジャミーズ作品の中でも好作品を多数リリースしている「パッド・アンソニー」。Wayne Smith「Like A Dragon」、Dennis Brown「History」と同トラックの本作も彼の哀愁感じるボーカルとコンシャスなリリックでダンスホール・コレクターから人気の高い作品!

Bam Bam / Stalag Version
Lossless

Bam Bam / Stalag Version

King Tubby, Sister Nancy

80年代ダンスホール期において「スレンテン」、「テンポ」と並ぶ3大リディムであるテク二クスが生んだ「スタラグ」!一連の中で他ジャンルでもサンプリングされるなどレゲエの枠を超え、支持されている不滅のクラシック・チューン!!

The Copa Come / The Copa Come Version
Lossless

The Copa Come / The Copa Come Version

Jazz/World

The Techniques All Stars, Michael Prophet

数多くのヒットを送り出しているテク二クスのカタログの中において85年以降のダンスホール期における最も危険な隠れた名曲「Copa Come」!ルーツとダンスホールの端境期らしい両方の要素を含んだキラー・ルーツ・ダンスホール!

Come Do It To Me / Come Do It To Me Version
Lossless

Come Do It To Me / Come Do It To Me Version

King Jammy, Little John

怒涛の如く畳み掛ける疾走感がたまらない「Screechie Across The Border」トラックを使用したダンスホールクラシック好きに人気の高い1曲。現場でも類まれなる才能を発揮していた彼の哀愁感じるボーカルとスキルフルな独特フロウ・パフォーマンスが見事な1曲!

Sugar Me / Sugar Me Version
Lossless

Sugar Me / Sugar Me Version

King Jammy, Conroy Smith

シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!

Ruler / Ruler Version
Lossless

Ruler / Ruler Version

Jazz/World

Gregory Isaacs, Prince Jammy

サウンド・チューン、キル・チューンをコンパイルした人気コンピレーション・アルバム「Sound War Electrocutioner」に収録のAdmiral Tibet「Running From Reality」の同トラック。ソフトなボーカルから想像できない強烈なリリックもインパクトのあるキラーチューン!

Running From Reality / Running From Reality Version
Lossless

Running From Reality / Running From Reality Version

Jazz/World

King Jammy, Admiral Tibet

80年代、90年代を代表するアーティスト「アドミラル・チベット」。哀愁漂うグルービーな好トラックでダンスホール・ファンの間でも人気の高い1曲。彼らしいコンシャスなリリックとメロディーラインでトラックを絶妙に乗りこなした素晴らしい作品!

I Am Back / I Am Back Version
Lossless

I Am Back / I Am Back Version

Prince Jammy, Echo Minott

デジタル・ダンスホールが幕を明ける以前の80年代初期にも本名ノエル・フィリップスの名義で活動していた時からジャミーズとは馴染みの深いアーティスト。スピーディーなトラックに見事なアウト・オブ・キー・とグルービーな歌いまわしを披露した1曲!!

One Time Girlfriend / One Time Girlfriend Version
Lossless

One Time Girlfriend / One Time Girlfriend Version

Jazz/World

Prince Jammy, Super Black

ウェインス・スミスやパッド・アンソニーのような哀愁ボイスを武器に80年代後期に好チューンを残しているダンスホール・ファンの間でも人気のアーティスト「スーパー・ブラック」。本作もマイナー調のトラックを彼らしいボーカルと少し切ないリリックで聴かせてくれる好作品。

My Sweet Love / My Sweet Love Version
Lossless

My Sweet Love / My Sweet Love Version

Jazz/World

Wayne Smith, Prince Jammy

80’sダンスホール・ファンの間で再評価されているウェイン・スミスの人気作品。これぞジャミーズといわんばかりのうねるベースラインを基調とした哀愁感じるデジタルサウンドとウェインスミスのボーカルが見事にマッチした聴き応えのあるキラーチューン。

Chain Robbery / Chain Robbery Version
Lossless

Chain Robbery / Chain Robbery Version

Jazz/World

Johnny Osbourne, King Jammy

「Buddy Bye」や「On The Right Track」など数多くのクラシックチューンをジャミーズに残してきたジョニー・オズボーンの作品のなかでもコアなファンから支持の熱い1曲。重厚なベースラインのマイナー調のキラートラックに彼らしいリリックセンスも素晴らしい作品。

Conscious Lover / By Show Down
Lossless

Conscious Lover / By Show Down

Jazz/World

Pad Anthony, Sugar Minott

ジャミーズ打ち出した人気トラック「Tonight」。ラバーズからジョグリンものまで、どんなサウンドも自分の物としてしまうシュガー・マイノットの巧みなテクニックに魅了されてしまう素晴らしい仕上がり。B面は、人気の「Sound Clash」シーリズのアルバムでしか聴く事のできなかったパッド・アンソニーのサウンドチューン。

Run Come / Can't Ride Computer
Lossless

Run Come / Can't Ride Computer

Jazz/World

King Kong, Junior Delgado

スレンテン、スタラグと並ぶビッグトラック『テンポ』を使用した数多い楽曲の中でも玄人好みな渋いタイトルをカップリング。ジュニア・デルゲイドのソウルフルなボーカルが光るA面とタイトルから気になるキング・コングの隠れた人気曲をB面に収録。

Musical Murder / Musical Murder Version
Lossless

Musical Murder / Musical Murder Version

Prince Jammy, Banana Man

クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。

Butter Bread / Butter Bread Version
Lossless

Butter Bread / Butter Bread Version

Jazz/World

Nitty Gritty, Prince Jammy

「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。

Dreams / Dreams Version
Lossless

Dreams / Dreams Version

Jazz/World

Robert Lee, King Jammy

Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。

One Big Ghetto / Ram Up Every Corner
Lossless

One Big Ghetto / Ram Up Every Corner

Jazz/World

Half Pint, Tonto Irie

ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。

Like A Dragon / History
Lossless

Like A Dragon / History

Jazz/World

Dennis Brown, Wayne Smith

ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。

Rub A Dub One / Rub A Dub One Version
Lossless

Rub A Dub One / Rub A Dub One Version

Redman, Little John

レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!

Without Your Love / Red Eye Lover
Lossless

Without Your Love / Red Eye Lover

Carl Meeks

レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである

Careless People / Careless People Version
Lossless

Careless People / Careless People Version

Redman, Tony Tuff

「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!

Old Chain / Old Chain Version
Lossless

Old Chain / Old Chain Version

Redman, Da Da Waps

80年代にビッグ・ヒットこそなかったがコンピレーション・アルバムなどにも参加していた好アーティスト「ダダ・ワプス」。ニュー・ルーツなどにも通ずるデジタル・ルーツ・ダンスホール・トラックは強烈に渋く、コアなファンの間で昨今評価が高まっている1曲。

Runnings / Runnings Version
Lossless

Runnings / Runnings Version

Redman, Dave Bailey

「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!

Concrete Jungle / Concrete Jungle Version
Lossless

Concrete Jungle / Concrete Jungle Version

Redman, Dave Bailey

Redmanのリリース・カタログの中でも非常に人気の高いナンバーとして知られる1枚。ありきたりなデジタル・ダンスホール・トラックとは違いルーツ色も折りまぜた切れ味鋭いスピーディーなトラックにデイブ・ベイリーのスムースでクールなボーカルが素晴らしいキラー・チューン!!

Danger / Danger Version
Lossless

Danger / Danger Version

Redman, Carl Meeks

Redmanレーベルにおいて欠かす事の出来ないアーティスト「カール・ミークス」の代表作として根強い人気を誇る1曲。シンプルで派手さはないが癖になるヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーから放たれる鋭いリリックが強烈な1曲

New Tactics / New Tactics Version
Lossless

New Tactics / New Tactics Version

Jazz/World

Redman, Admiral Tibet

ボトムの太いうねるベースラインが怒涛の如く畳み掛けるヘビーウェイト・トラックで人気の高い一連の筆頭曲。アドミラル・チベットらしいボーカル・テクニックとリリック運びでトラックをクールに乗りこなすレッドマンのカタログの中でも外す事の出来ない1曲。

When I Release / When I Release Version
Lossless

When I Release / When I Release Version

Redman, Puddy Roots

レッドマン・レーベルの最初期作品のなかでも人気高い1曲。80年代に活動していた好アーティスト「パディー・ルーツ」。トラック製作にキング・タビーが参加しているのも頷ける重厚なベースラインと彼の歌声が印象的な聴き応えのある1曲。

Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version
Lossless

Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version

Redman, Wayne Palmer

80’sダンスホールの代表トラック「スタラグ」にレッドマンのテイスト見事に落とし込んだキラーサウンドに当時の人気アーティスト「マイケル・パルマー」が感情表現豊かな哀愁あるソフトなボーカルで見事に歌い上げてます!!

Love It A Kill Me / Love It A Kill Me Version
Lossless

Love It A Kill Me / Love It A Kill Me Version

King Tubby, John Wayne

キング・ジャミーズの「Sleng Teng」に対抗しキング・タビーが生み出した80年代ダンスホールの傑作リディム「Tempo」。このTempoリディムを使用したチューンの中でも人気の高い一枚。Firehouseレーベルのシングル全てにいえることだがB面のダブ・ミックスは格別に秀逸な仕上がり。当時7インチは「Kingston 11」、12インチは「Firehouse」レーベルからリリース。彼の人気曲「Call The Police」のようなパワフルなスタイルではないが、怪しげなこのトラックにバッチリとはめてくるスキルは流石な1曲。

Me No Want No Boops / Me No Want No Boops Version
Lossless

Me No Want No Boops / Me No Want No Boops Version

Jazz/World

King Tubby, Anthony Red Rose

Firehouseレーベルのダンスホール期を語る上で外す事のできないアーティスト、アンソニー・レッド・ローズ。キング・タビーが解き放った80年代ダンスホール期を象徴するトラックの一つ「Tempo」のオリジナルが彼である。キング・タビーとその弟子達がクリエイトするサウンドをアウト・オブ・キーを武器に「Tempo」や「Old Pan Bangrang」、「Under Mi Fat Thing」、「Worries Again」など数多くの名曲を残している。この「Me No Want No Boops」は、Firehouse産「Here I Come・Revolution」リディムにのせてコミカルなボイス・アレンジなども織り交ぜた演出もこれまた癖になる非常に人気の高い作品である。

Ram Dance Man / Ram Dance Man Version
Lossless

Ram Dance Man / Ram Dance Man Version

King Jammy, Leslie Thunder

人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。

Love Light Of Mine / Ready For Your Loving
Lossless

Love Light Of Mine / Ready For Your Loving

Jazz/World

Frankie Paul, Horace Andy

「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。

We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version
Lossless

We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version

Prince Jammy, Chuck Turner

ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。

Jack Slick / Dancehall Vibes
Lossless

Jack Slick / Dancehall Vibes

Anthony Johnson, Junior Murvin

70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。

Life Story / Life Story Version
Lossless

Life Story / Life Story Version

Jazz/World

Prince Jammy, Tonto Irie

ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。

Don't Touch The Crack / Don't Touch The Crack Version
Lossless

Don't Touch The Crack / Don't Touch The Crack Version

Prince Jammy, Little Kirk

80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。

Jam Down Posse / Jam Down Posse Version
Lossless

Jam Down Posse / Jam Down Posse Version

Jazz/World

Red Dragon, Prince Jammy

スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。

MASKYA EP(24bit/44.1kHz)
High Resolution

MASKYA EP(24bit/44.1kHz)

SK Simeon, Yaw Faso

Machinedrumがメルボルン在住アーティストSK SimeonとYaw Faso (Yaw Mulatto)をフィーチャーし、ダンスホール、アフロビート、ベースを混ぜ合わせた強烈デジタル・ラガリミキシーズを発表!!!

MASKYA EP
Lossless

MASKYA EP

SK Simeon, Yaw Faso

Machinedrumがメルボルン在住アーティストSK SimeonとYaw Faso (Yaw Mulatto)をフィーチャーし、ダンスホール、アフロビート、ベースを混ぜ合わせた強烈デジタル・ラガリミキシーズを発表!!!

Water Come A Mi Eye / Mi Ah The Danger
Lossless

Water Come A Mi Eye / Mi Ah The Danger

Josey Wales, Admiral Bailey

Love Punnany Badトラックの人気チューン2タイトル。軽快で楽しげなフロウがウィキッドなジョジー・ウェルズのチューンとジャミーズ看板アーティスト「アドミラル・ベイリー」の油の乗った小気味良いパフォーマンスが光るバッドチューンをカップリング。

Murderer / None Ah Dat
Lossless

Murderer / None Ah Dat

Pad Anthony, Tullo T

ジャミーズの定番トラック「ヘブンレス」の人気2タイトル。A面は、一度は耳にしたことのあるパッド・アンソニーによるサウンドクラッシュ定番チューン。80sダンスホールから支持の熱いディージェイ「チュロ・T」のファスト・ラッピン・スタイルで人気の高い同トラックをカップリング。

Love Me Stylee / Love Me Stylee Version
Lossless

Love Me Stylee / Love Me Stylee Version

Jazz/World

Robert Lee

「Sleng Teng」、「Duck」、「Punaany」などと肩を並べるジャミーズ人気トラックである「Love Punannay Bad」。「Duck」や「Punaany」ほど疾走感こそ劣るもののスティーリー&クリービーによるリズム構築はなんとも「ラガ」という言葉が似合うしあがりになっている。ヒットナンバーがひしめくなか「ロバート・リー」の好パフォーマンスで人気高い1曲。

Original Kuff / Original Kuff Version
Lossless

Original Kuff / Original Kuff Version

Chaka Demus

アドミラル・ベイリーらと共にジャミーズの全盛期に活躍していたディージェイ「チャカ・ディマス」。ジャミーズの右腕であったボビー・デジタルのレーベル「Digital B」からもリリースされたいた「Peanie Peanie」トラックを使用したこの「Original Kuff」は、昨今ダンスホールのファンの間で非常に人気の高い1枚である。マイナー調のベースラインに歯切れの良いリズムが特徴のトラックをキャッチーなリリックでスムースに乗りこなす彼のテクニシャンなパフォーマンスが光る1曲。

We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version
Lossless

We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version

Jazz/World

Johnny Osbourne

ジャミーズ・レーベルに限らず、数多くのレーベルがリリースしていた80'sダンスホール・ビッグ・ファンデーション・トラック「Heavenless」。ジャミーズ「Heavenless」の中でも人気の高い「ジョニー・オズボーン」のナンバー。ジョニーらしいセンスあると言葉選びとメロディーラインのセンスの良さからサウンドのダブ・プレートでもお馴染みの一曲として知られいる。

Rock Them One By One / Rock Them One By One Version
Lossless

Rock Them One By One / Rock Them One By One Version

Eccleton Jarrett

70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can't Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。

Good Morning Teacher / Good Morning Teacher Version
Lossless

Good Morning Teacher / Good Morning Teacher Version

Nitty Gritty

マイナー調デジタル・ダンスホールトラックとの相性は群を抜いており、ジャミーズにも「Hog In A Minity」、「Run Down The World」など数多くのヒットナンバーを残している「二ッティー・グリッティー」。この「スタラグ」を使用したナンバーも誰にもまねできないオリジナルなボーカル・スタイルとリリック・センスが一際光る秀逸作。

In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version
Lossless

In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version

Jazz/World

Johnny Osbourne

ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。

Come Now / Come Now Version
Lossless

Come Now / Come Now Version

Jazz/World

Robert Lee

アウト・オブ・キー・スタイルを武器に80年代ジャミーズを中心に活動し人気を博していたアーティスト「ロバート・リー」。キング・タビーが打ち出したデジタル・キラー・トラック「Tempo」をジャミーズが調理。クールな歌いまわしで強烈なリリックを炸裂させる一撃必殺キラーチューン。

E20 / In Thing
Lossless

E20 / In Thing

Jazz/World

Wayne Smith

ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。

12
TOP