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be yourself
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!


チャームポイント (Special Edition)
Daoko
インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジし、楽曲を様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」をstarRo、DAOKO自身の自己紹介ソング「ぼく」を STUTS、映画『渇き』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛け、DAOKOファンには待ち焦がれた、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」を収録。


Blueprint
PANDORA
小室哲哉新ユニット結成。20年以上の付き合いを経て、access浅倉大介とユニットを結成。日本のデジタルミュージックを牽引してきた、両雄がここに最新のダンス、ロック、オルタナティブを包括したサウンドを生み出す!


milkyway drive(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
3 周年を迎えるnot records の連続リリースのラストを飾るのはもちろんDE DE MOUSE!全国各地で行っているライブでも披露され、進化していく膨大な数の再構築音源の中から至極のダンスチューンをDE DE MOUSE 自身がチョイス!!問い合わせを多数受けていた初リリースの楽曲群がここに集結!!


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!


Pure Paradise(24bit/96kHz)
Super Magic Hats
ロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"。 ポップなメロディーを主軸にノイズと実験性を織り交ぜたキッチュなサウンドを展開、一般的な楽器以外の物をも含めたサンプリングをベースに心地よい空間系エフェクトを施し複雑かつ綿密に構築し、聴き手の情感に寄り添う温かい楽曲をプロデュースしている。 これまでに、米シアトルのHush Hushレーベルよりアルバム『Separation』を2016年5月にリリース、4枚のEP『Daydram』(Hush Hush 2015)『Slowly』(Tanukineiri 2015)『Kumori』(Hush Hush 2014)『Super Magic Hats』(Self 2013)、また4枚のシングルをリリースする。 Super Magic Hatsの楽曲「Happy Jazz」と「Hangin'」がオーストラリアとメルボルンの大手ラジオ曲<Triple J>と<Triple R>で大きく取り上げられたことにより2011年にまずはメルボルンのシーンで注目されることになる。それが発端となり楽曲「Happy Jazz」はBleep.comの未契約トラックを集めた部門で4,000曲の中から最優秀を獲得、英BBCの<Radio 6>でもオンエアーされさらに高い評価を得ることとなり、エレクトロニックのニューカマーを収録したBleepのコンピレーションにも収録される。 同年9月からライブ・パフォーマンスも開始、その後シドニー出身のインディー/ダンス・バンドRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)、Warner MusicオーストラリアのアーティストThe Kite String Tangle、米Ghostly InternationalのShigetoらのツアーをサポート・アクトとしてオーストラリアの有名な会場で数多い公演を行う。 2017年3月、2ndアルバム『Wish』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、7月には青山Cay、Dommune、Circus大阪などで来日公演を行い、その際に受けたインタビューが8月31日にele-kingから発刊された《初音ミク10周年ーボーカロイド音楽の深化と拡張》に掲載され、また2018年3月に同じくele-kingから発刊された《ボーカロイド音楽の世界 2017》では『Wish』がレビュー掲載される。 そして2018年12月、より音楽の深さと叙情性を纏わせた秀逸な3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースする。


Girls Don't Cry (48kHz/24bit)
ONEPIXCEL
確かな実力を兼ね備えたガールズダンス&ボーカルグループ、ONEPIXCELが放つ3rdシングル。2018年12月15日に渋谷WWW Xにて行われるワンマンライブを目前に控えてのリリースとなる今作も今までのONEPIXCELらしさはそのままに、よりクールに、よりPOPにその魅力をリスナーに届ける。



the SEA(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。


Elevated Petal(24bit/48kHz)
Fugenn & The White Elephants
【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるプロジェクト、5年の歳月を経て創出された本作は【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】の狼煙を高らかな宣言するに相応しいエンジン全開な至高の作品となっている。 メランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかなサウンドはあらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性に満ち溢れ、それはまるで神の降臨の如き神々しさを纏う一筋の光のような音世界となってそっとあなたの道しるべとなるだろう。 オープニングの「Mother Meteorite」で幕を開ける本作は、Fugenn & The White Elephants節全開なタイトル曲「Elevated Petal」、非常に高い評価を得たアルバム『don't watch the sun』を2017年9月にリリースしたShin WadaとのユニットiLUのボーカリストKUROをフィーチャンリングした「State Of Mind」を経て、再び躍動と叙情感溢れるメランコリックビーツたる「Eternal Earth」へと繋がる。 クールなRapをフィーチャーした「Migratory Birds」、Fugenn & The White Elephants真骨頂なハイトランス感とゴシック感が交差する「Running Lamp」、様々な情景と共に高速移動するかのような「Flowing Debris」、女性ヴォイスをフィーチャーしたオーセンティックなダンスビーツ「Ran Away」、ピアノとシンセが多彩な香りを紡ぐ「To Rose」、本作における神秘性を体現したかのような激しいなダウンテンポ「Furattorain」へと航海し、Rapと女性ヴォイスが主導する世界観がこの上ない極上なビーツと絡むエンディングの「When Sunflowers Bloom」へと昇華される。 名は体を表すと言うが、Fugenn & The White Elephantsは昨今のエレクトロニカ~エレクトロニックサウンドでは希少価値となった《そのサウンドを聴いただけで本人の音と分かる確固たる強烈なオリジナリティーを持つアーティスト》である。 この『Elevated Petal』を聴くと改めてそのように感じざるを得ない唯一無二な世界が広がっている。


Time
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"


ESSENTIAL
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。


F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS
GENERATIONS from EXILE TRIBE
読売テレビ・日本テレビ系にて毎週木曜23:59~から放映の木曜ドラマF『ラブリラン』主題歌他を収録したシングル。


Beach House 3 (Deluxe Edition)
Ty Dolla $ign
次々と新たな才能が登場し、群雄割拠するHIPHOPシーンにおいて、次にテッペンを取るスーパースター候補として注目を集めているのがこの男、TY DOLLA $IGN(タイ・ダラー・サイン)。 数々のプラチナ・シングルをシーンの送り出してきた彼が遂に待望の2ndフル・アルバム『BEACH HOUSE 3』をドロップ!


Dirty Computer
Janelle Monáe
その多彩な音楽性と唯一無二の存在感で音楽界にセンセーションを巻き起こし、今や人気女優としても大活躍の”クイーン・オブ・フューチャー・ソウル”ジャネール・モネイ、超待望の最新作! 過去2枚のアルバムは音楽メディアから大絶賛、グラミー賞にも6度ノミネートされるなど、ソウル、R&B、ファンク、ポップ、オルタナティヴを超越する彼女のハイブリッドでフューチャリスティックな音楽性は今作も変わらず!


MISSION
NONA REEVES
ポップにしてソウルフル!まさに日本が誇る今世紀最高のPOP'N SOULバンド、NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)メジャー・デビュー20周年記念第2弾! 古巣のワーナーミュージック・ジャパン帰還&移籍第1弾ベスト・アルバムを今年3月にリリースした彼らが改めてポップン・ソウル・ミュージックを見つめ直し、大人が楽しめるポップスを表現したオリジナルフルアルバムをリリース。


The Aviary
Galantis
今、世界を躍らせるEDM 界NO.1のキラキラ・ヒットトラックメーカー、ギャランティスが2ndアルバムをリリース!! グラミー賞ノミネート経験もある国際的プロダクション・チーム、ギャランティス! フジロック(2015年)、ULTRA JAPAN(2016年)、EDC JAPAN(2017年)と、メジャー・デビュー後1年に1回のペースで来日し、ここ日本でも圧倒的な知名度を誇る彼らが、誰もが待ち望んだセカンド・アルバムをリリース! アルバムのオープニングはこの「トゥルー・フィーリング」が飾り、さらに「ハンター」ら最新のヒット・シングルに加え、オフィシャル・ミュージック・ビデオが3億回を突破、4月のEDC JAPANで披露した際には大合唱が起きた、ギャランティス史上最高のヒット・ソング「ノー・マネー」も収録が決定! ※ボーナス・トラック3曲決定


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


Attune / Detune
MONDO GROSSO
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!


thanks tracks
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEが感謝の想いを込めたニューシングル『thanks tracks』を配信限定でリリース!きらびやかに降り注ぐ冬の空気の中、全力疾走するかのようなエモーショナルなwinter dance、ピンと張り詰めた都会の夜を描き出すバウンシーなthanks tracks。心と体が熱くなる冬のダンスサウンドをどうぞご堪能ください。


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Typical(24bit/96kHz)
neco眠る
2017年で結成15周年のneco眠る!新メンバーにおじまさいり(from CASIOトルコ温泉)が加入、8年ぶりにフジロック苗場食堂に出演、カクバリズム15周年への出演、スチャダラパー、ロボ宙、安部勇磨(never young beach)をフィーチャーした2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(w/二階堂和美)」以来となるボーカル曲のリリース等々、活動を活発化させる中、前作「BOY」以来3年ぶり、待望のニューアルバムをリリース!!


WHITE (24bit/96kHz)
uchuu;
uchuu, が早くも新作 E.P. をリリース。新体制となり初リリースとなった前作「KEEP ON」にて、ダンスミュージックの要素をより色濃く反映し、楽曲・ライブ共に新境地を切り開いた前作から一転、今作では uchuu, が持つバンドサウンドを推し進め、uchuu, 史上最大のポップナンバー「FLY」を含む 2nd E.P.が完成した。リード曲となる「FLY」はヴォーカル K のポップセンスが全開。歌詞とメロディ共に耳に残るこの楽曲にて、今まで以上に自由に飛び立つ意思をはっきりと表明した決意の楽曲となっている。他にも優しさと温かみ共に歌う'' Magic''、エレクトロサウンドから一転、 バンドサウンドへと変貌を遂げるそのサウンドに、冬の映り変わる映り変わる東京の夜空を重ねて歌う'' 東京エソラ''、80sを想起するダンスナンバー'' My Name is Answer '' 、横乗りのグルーヴが心地よい'' Freedom''が収録。 前作『KEEP ON」以降新たなスタイルを手に入れ、より自由なスタイルで創り上げた楽曲を uchuu, サウンドとして表現。


Maybe feat.Friday Night Plans
starRo & AmPm
グラミー賞2017「Best Remixed Recording」で日本人初ノミネートの快挙を成し遂げたstarRoの新曲"Maybe feat. Friday Night Plans"


Scene(24bit/48kHz)
Roll Room
ファンタジーとパッションが交差する先に行き着いた甘美な音のマジック。Yutaka Ebinaによるソロ・プロジェクトRoll Room、そのエモーショナルで秀逸なデビュー・アルバムが完成!その豊かなサウンドは電子音楽をルーツにポップスを経由し、歌心がありどこか情景をも感じさせる。時代とともに進化し新鮮な印象を与えてくれる多種多様なエレクトロニック・ミュージックから、ポストクラシカルといったサウンドをもルーツに、誰もが持つ原風景のような蒼さや、安心を与えてくれる歌心のあるメロディーから出来上がった楽曲が揃い、日常にある様々な空間を想像させてくれるようなアルバムに仕上がりました。TOKYO DESIGN WEEK 2014 ASIA AWARDSミュージック部門セミグランプリ受賞曲「Alive」で掴んだメロディーとアレンジ、音響構成がアルバム全体へと広がっています。ゲストボーカルには、音楽家集団『ンスティン』のリーダーCharlieが参加。またM7「Already」では自らボーカルをとった楽曲を披露している。アートワークはRoll Roomがアルバム制作時に撮り溜めていた風景写真を元にし、人気キャラクター「おしゅし」の生みの親・やばいちゃんが担当している。


kagomeP Dance Tracks
kagomeP, kagomeP × takamatt
かごめPとしての活動の集大成をまとめました!今まで発表した楽曲から、ダンス系楽曲を17曲厳選、リマスタリングして収録!


Glue EP
Bicep
ジャックマスターからジェイミーxxまで実に多くの著名DJがBICEPのトラックをプレイし、シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPが、最新アルバム『BICEP』収録曲のGlueを中心としたEPをリリース!


Monochrome (feat. MOONZz)
Daktyl
Mad Decentからリリースをしており、BonoboやOdeszaのサポートを務めるなど、シーンでも存在感を増してきているDaktylがNinja Tune傘下の名門Counter Recordsよりシングルをリリース。


PERIOD. BEST 〜キメテイイヨワタシノコト〜
東京女子流
ダンスミュージックをリアルパフォーマンスで届けるガールズ・ダンス&ボーカルグループ、東京女子流。これからの進化が期待できる“集大成”ミニ・アルバム内容が違う2形態を同時リリース!本作は、Hi-ra EDMサウンドを中心とした女子流最近作を収録。


PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜
東京女子流
ダンスミュージックをリアルパフォーマンスで届けるガールズ・ダンス&ボーカルグループ、東京女子流。これからの進化が期待できる“集大成”ミニ・アルバム内容が違う2形態を同時リリース!本作は、松井寛サウンドを中心とした女子流初期作を収録。


HiGH&LOW THE MIGHTY WARRIORS
MIGHTY WARRIORS
「DREAM BOYS」と「GOOD LIFE」の新曲2曲。 どちらの楽曲も、現在東京のストリートシーンを騒がせ続けるChaki Zuluが手がけるトラックに、CRAZYBOY、ANARCHY、SWAY(DOBERMAN INFINITY)といった3人の実在するラッパーがコラボした、この企画でしか実現することのない作品!


Internet Magic
Utae
拡張する高性能SSW、Utaeのニューシングル。透明感ある歌声とドリーミーな楽曲を独特なポップセンスで昇華した、デジタルネイティブ世代の心象風景を描いたシングル曲。


N.E.O.(24bit/96kHz)
CHAI
双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO -ニュー・エキサイト・オンナバンド』、CHAI。ある日突然SpotifyUKチャートにランクインし、2017年SXSW出演し全米ツアーも敢行し、くるり岸田氏、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤氏など数々の著名アーティストも大プッシュ。さらに8月に行われる初の東名阪ツアーのチケットは即完売、FUJI ROCK FESTIVAL "ROOKIE A GO-GO"では前代未聞の超満員となり、話題急上昇中の彼女たち。そんなCHAIがついに、自身初となるFull Albumを完成させた。代表曲である「ぎゃらんぶー」「ボーイズ・セコ・メン」「sayonaracomplex」を含む、世界へCHAIの「NEOかわいい」を提案する最高にキュートな計11曲収録。


Trigger
I love you Orchestra
前作Crackの記録的なロングセラー、そして絶叫する60度とのコラボレーションを経て国内最強のインストバンドとして名を馳せてきたシーンの異端児達が、さらにリスナーを躍らせる極地を目指した作品をドロップ!究極に踊れるイントゥルメンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、さらに全国各地に感染者を増殖させる!


Your Approval (feat. Rolynne)
Visionist
ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新シングルをリリース。


Colors
ベック
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。


Route 66
EXILE THE SECOND
これまでとにはない楽曲の質感に、10月スタートの全国ツアーへの期待か高まるニュー・シングル。LIVEへの期待に胸を踊らせながら感じたいツアー・キック・オフ・シングル!


via alpha centauri
DE DE MOUSE
2017年4月にフルアルバム「dream you up」をリリースし、新しいバンド形態でのライブセットでFUJI ROCK FESTIVAL2017を始め、各所で快進を続けるDÉ DÉ MOUSEが立て続けに配信限定の5曲入りEPを9/15にリリース!EPタイトルは「via alpha centauri」。銀河鉄道の夜の『ケンタウル祭』をテーマに、和のテイストとディスコビートを基調としながら、 フューチャーハウス/トロピカルハウス/シンセウェイブ等のポストEDMサウンドを無理やりねじ込んだ展開を取り入れた楽曲群を、 列車に揺られるテンポ感 "BPM 105"で統一して作り上げた今作。ジャケットイラストはイラスターレーター2017にも掲載され、今注目を集める作家、丸紅茜を起用し、 ”アルファケンタウリ経由、団地祭り行き” と銘打った、 荒々しく、きらびやかで、不可思議なダンスミュージックを9/15(金)に配信限定でリリース!リリース日には、自身がオーガナイザーを務め、9/16-9/17にて多摩センターで行われる パルTAMAフェスの前夜祭スペシャルライブとして、 照明を排除した暗闇での演出をメインとしたサラウンド形式でのリリース公演をパルテノン多摩小ホールにて開催!さらに今作EPを従えて、ULTRA JAPANへの出演・自身初の中国ツアーに加え、 10/17には、バンドセットやDJセットも含めて一晩まるまるDÉ DÉ MOUSEを堪能できる特集番組をDOMMUNEにて生配信! 夏バテも秋風邪もどこ吹く風のDÉ DÉ MOUSEの猛突進に注目!