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キミガタメ / 君のかわり(11.2MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
『Net Audio Vol.19』誌(2015年7月18日発売)の企画で、現在考えられる最高峰のスペックとして注目が高まるDSD11.2MHzでのレコーディングに挑戦したSuara。同レコーディングにて収録した「キミガタメ」と「君のかわり」のDSD11.2MHz音源が配信リリース。サイキックラバーのIMAJO(Gt)、今井隼(Pf)をサポートに迎えた、少人数のアコースティック編成。レコーディング・エンジニアには鈴木浩二(ソニー・ミュージックスタジオ)、プロデューサーには有村健一(フィックスレコード)を迎え、乃木坂のソニーミュージックスタジオにPyramix System(MassCore+Horus)を持ち込み行われた。


火のこ (2.8MHz dsd + mp3)
青葉市子+内橋和久
''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!

ACCORDION MONSTER(DSD 11.2MHz/1bit)
coba
2年ぶりの全曲オリジナルによるニューアルバム「ACCORDION MONSTER」発売決定!世界を切り裂く叫びを聴け!アコーディオンの音の虜になった男、cobaの通算47作目のオリジナルフルアルバム。アコーディオンを美しい白鳥にすると誓った少年だったあの日からcobaの心に住み続けるアコーディオンモンスターは巨大化し、遂に叫びを上げた!
Bonus!

Garden(DSD 11.2MHz/1bit)
立原綾乃
木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。
Bonus!


Negiccoと学校 (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
Negicco
2014年10月10日(旧・体育の日)、旧練成中学校を改修して作られた “21世紀型オルタナティブ・アートスペース”3331にて、Negiccoが 55名のお客さんとともに、公開ライヴ・レコーディングを開催。デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された7曲を配信いたします。お客さんたちによるコールもミックスもトークも生々しく収録したスペシャル・ライヴ音源。



山の上にて(森ゆに at 大倉山記念館) (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
森ゆに
ピアノと声というスタイルで端正なポップスを奏でる女性シンガー、森ゆにが、横浜の高台にある「大倉山記念館」でDSDレコーディングを敢行。DSDならではの温かみあるサウンドで、寒い冬にホッと心が温まる、そんな8曲を収録しています。
Bonus!


大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!


DSD Recording EP よだかの星/Campfire (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
ROTH BART BARON
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。



南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!


Special Place Recording -Suara at 求道会館- (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
フィックスレコードの歌姫Suaraが、100年の歴史をもつ建築「求道会館」で新作をレコーディング。クラウドファンドで資金を集めて制作されたこの作品は、Suara自身が「一生心に残る音源」と語る渾身の1作。「キミガタメ」「トモシビ」「夢想歌」といった代表曲を、グランドピアノとヴァイオリンを従えたアコースティック編成で収録しています。会場となった求道会館は、1915年に建立された東京都指定有形文化財。仏教の建築様式とヨーロッパの建築様式が折衷されたヴィジュアルを持ち、100年の歴史を誇る独特の"オーラ"を感じさせる場所です。完成した音源には、そんな会場の豊かな"鳴り"が圧倒的なリアリティをもって記録されています。
Bonus!


坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!


sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!



平賀さち枝と天命反転住宅 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
平賀さち枝
天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。
Bonus!

Stereo Sound Hi-Res Reference DSD 5.6MHz/1bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)
TOMA & MAMI with SATOSHI
株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』からの先行配信。^ ダイレクト2ch同時録音された、DSD 5.6MHz/1ビット音源全7曲を一切編集・変換なしでお届けします。特典は、CDフォーマットと同じPCM 44.1kHz/16ビット音源。ハイレゾ音源とCDフォーマットとの厳密な比較が可能になります。この本格ハイレゾ音源をリファレンスにして、あなたのオーディオシステムのクォリティアップに大いにお役立てください。^ ^ 本作について^ 黛健司(オーディオ評論家)^ ^ この作品は、CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を先行して配信するものである。^ ^ サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきた。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作だ。^ ^ 本作は、苫米地義久(サックス)、石塚まみ(ピアノ)、石川智(パーカッション)の三人が創造する、極上のアコースティックサウンドによる音楽を、可能な限りリアルに、音の鮮度にこだわって収録した。そのため、録音しながら同時にミックスマスターを制作するダイレクト2ch同時録音の手法を採用している。さらに、純粋にフォーマットとレゾリューションの相違による音質の違いを体験するというチェックディスクのコンセプトから、収録後の音の編集やフォーマット変換等の作業を一切せず、5セットのDAW(デジタル録音システム)を用意して、5つのフォーマットで同時収録された、世界初といってもよい貴重な作品だ。^ ^ 配信の制約上、PCMと2種類のDSDは別個にリリースされるが、ぜひ、すべてを入手して、PCMとDSDのフォーマットの音質差、DSDのレゾリューション向上による音質変化を実感していただきたい。特典として、ハイレゾとまったく同じ演奏テイクのPCM 44.1kHz/16ビット収録音源も提供されるので、PCM 44.1kHz/16ビットと各音源を直接比較できるが、音場感情報の圧倒的な差に驚くだろう。44.1kHz/16ビットでも、スリリングな演奏、楽器の多彩な音色変化は充分捉えられているが、192kHz/24ビットでは、スタジオ空間のアンビエンスまでが明瞭に聴き取れる。音場の透明感が増し、楽器の余韻の消え際がどこまで検知できるのかも興味深い。^ ^ DSD 5.6MHzを聴いてみると、サックスがより温かく、しかも“太く”なったことに気づく。中低域から低域が充実していて、この音と比べると、PCM 192kHz/24ビットはクリアーで輝きに満ちているが、自然さではDSD 5.6MHzに軍配があがるという印象。さらにDSD 11.2MHzになると、目の前に拡がる音世界が一変、まさに別格の音となる。まるで、リスニングルームにミュージシャンが現れ、目の前で演奏しているような錯覚にとらわれる。音像が立体的でシャープなことにも驚くべきで、サウンドステージはスピーカーの左右を超えて上下前後左右に広々と展開し、録音スタジオのモニタールームの空間がまるごと再現されたような生々しい感覚が味わえる。^ ^ これらの音の違いを正確に再現できるか、オーディオ装置だけでなく、リスニングルームの環境にも厳しい要求を突きつけ、リスナー自身の感性にも挑戦する、スリリングなハイレゾ音源といえよう。^ ※ブックレットより転載^ ^ ミュージシャンについて^ TOMA & MAMI with SATOSHI^ ^ 演奏は、サックスの苫米地義久、ピアノの石塚まみ、パーカッションの石川智によるアコースティックトリオ。^ ^ TOMA 苫米地義久(Sax)^ 1944年東京生まれのサックス奏者。日本各地を旅し、そこでのイメージを音楽と自然音で綴った『音楽紀行』シリーズや、高田英男エンジニアと組んだ『TOMA Ballads』シリーズなど数々の作品をリリース。『TOMA Ballads3』は、2013年日本プロ音楽録音賞(CD部門)を、『TOMA Ballads4』では、2015年日本プロ音楽録音賞(ハイレゾ部門)において優秀賞をそれぞれ受賞した。「人が優しく元気になる」音楽をテーマにした活動を続けている。^ ^ MAMI 石塚まみ (Piano)^ 東京生まれのピアニスト/ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ科卒業。ソロ作『mamipiano』のほか、沖仁、国府弘子、渡辺真知子ら数多くのミュージシャンとの共演やCM等で活躍。2016年5月には、弾き語り作『Mami Ballads』を発売。^ ^ SATOSHI 石川智 (Percussion)^ 1967年東京生まれのパーカッショニスト。ブラジル音楽をベースに、ケルト、インド、アフリカ、中南米、アジア圏など世界中の音楽に精通している。小野リサ、渡辺貞夫、パウロ・ジョビン、石丸幹二、など多くの音楽家と共演を果たす。^ ^ サウンドプロデューサー・レコーディングエンジニア 高田英男(ミキサーズラボ)^ ^ 現・日本音楽スタジオ協会会長。日本プロ音楽録音賞やオーディオ誌主催の録音賞など多数の受賞歴を持つ、名録音エンジニア。ハイレゾ作品では『Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション』や、『富嶽百景/鬼太鼓座』などの多くの話題作を担当。JVCケンウッドのオーディオ機器開発におけるデジタル高音質技術「K2テクノロジー」や、ウッドコーンスピーカーの音創りをサポートした。^ ^ 1969年日本ビクター株式会社 入社。ビクター築地スタジオにレコーディングエンジニアとして配属。2001年ビクタースタジオ長。2012年 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとサウンドプロデューサー契約。現在、株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー。
Bonus!

TVアニメ「WHITE ALBUM2」VOCAL COLLECTION(2.8MHz dsd+mp3)
V.A.
TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)


Coda (5.6MHz dsd+mp3)
坂本龍一
『戦場のメリークリスマス』に収録された楽曲の中から、坂本龍一自身がピアノ一台で弾き直した楽曲を収録。オノセイゲンのリマスタリングで甦った美しい響き。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で配信中。
Bonus!


絶景(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!

TVアニメ「WHITE ALBUM2」ORIGINAL SOUNDTRACK(2.8MHz dsd+mp3)
上原れな, AQUAPLUS
2013年10月~12月放送のTVアニメ「WHITE ALBUM2」のBGMを集めたサウンドトラック。原作のPS3/PSVita「WHITE ALBUM2 幸せの向こう側」で使用されたBGMをアレンジャー小林俊太郎氏によるリアレンジを行った楽曲を中心に構成。音楽監督には原作のプロデューサーでもある下川直哉が担当しています。コンサートホールやスタジオで録音したハイクオリティな音源になります。※収録楽曲は作中と仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。


Merry Christmas Mr.Lawrence -30th Anniversary Edition- (5.6MHz dsd+mp3)
坂本龍一
「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックが、オノセイゲンによるリマスタリングで甦る。映画を象徴するメイン・テーマをはじめ、坂本龍一の妙技が存分に詰め込まれた全45曲。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で。
Bonus!

MISTY for Direct Cutting
山本剛
ジャズ史上屈指の名盤にしてオーディオ・ファンの永遠のバイブル『ミスティ』を生んだピアニスト山本剛が、ダイレクトカッティング録音のDSD同録をCD化!ダイレクトカッティングと同時録音によるDSD11.2MHzデータをCDに!ぜひ聴き比べてお楽しみください。CD限定のボーナストラック2曲付き。■山本剛(p)香川裕史(b)大隅寿男(ds)録音:2021年2月@キング関口台スタジオ


千のナイフ (2016 リマスター)(5.6MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS



氷穴EP (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
曽我部恵一
富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。


届かない恋 '13 short version(2.8MHz dsd+mp3)
上原れな
TVアニメ『WHITE ALBUM2』のオープニング・テーマ 「届かない恋 '13」、エンディング・テーマ「さよならのこと」、挿入歌「closing 13」を収録。



adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。


Garden(DSD 5.6MHz/1bit)
立原綾乃
木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。
Bonus!

チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(DSD 11.2MHz/1bit)
Turk Kabay
英雄叙事詩を紐解き天空の神秘を喉歌にのせたたましい震える音楽との出会いロシア連邦の南シベリアにあるアルタイ共和国。国を代表する「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフが率いるトリオ、チュルク・カバイ(»チュルクの揺籠»の意)は、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り現代に伝え続けている「守り人」たちである。その独特な歌唱法、哲学的な詩は、聴くものに深淵で純粋な感動を呼び起こす。2024年10月の日本ツアーの録音から、トリオ初のアルバムついに発売。
Bonus!

窓の向こうに ~Beyond the Window~
井筒香奈江
「井筒香奈江 静かなる情熱を紡ぐ」 音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。語るような歌い方で、静けさや儚さ、空間や余韻など、独特な世界観が評価された『時のまにまに』から続く昭和の名曲カバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。 ハイレゾFile=DSD/dsf/1bit/11.2MHz/2ch


窓の向こうに ~Beyond the Window~
井筒香奈江
「井筒香奈江 静かなる情熱を紡ぐ」 音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。語るような歌い方で、静けさや儚さ、空間や余韻など、独特な世界観が評価された『時のまにまに』から続く昭和の名曲カバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。 ハイレゾFile=DSD/dsf/1bit/5.6MHz/2ch


窓の向こうに ~Beyond the Window~
井筒香奈江
「井筒香奈江 静かなる情熱を紡ぐ」 音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。語るような歌い方で、静けさや儚さ、空間や余韻など、独特な世界観が評価された『時のまにまに』から続く昭和の名曲カバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。 ハイレゾFile=DSD/diff/1bit/11.2MHz/2ch


ALLÔ BRASIL(DSD 11.2MHz/1bit)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

ALLÔ BRASIL(DSD 5.6MHz/1bit)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

ALLÔ BRASIL(DSD 2.8MHz/1bit)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

ACCORDION MONSTER(DSD 5.6MHz/1bit)
coba
2年ぶりの全曲オリジナルによるニューアルバム「ACCORDION MONSTER」発売決定!世界を切り裂く叫びを聴け!アコーディオンの音の虜になった男、cobaの通算47作目のオリジナルフルアルバム。アコーディオンを美しい白鳥にすると誓った少年だったあの日からcobaの心に住み続けるアコーディオンモンスターは巨大化し、遂に叫びを上げた!
Bonus!

ACCORDION MONSTER(DSD 2.8MHz/1bit)
coba
2年ぶりの全曲オリジナルによるニューアルバム「ACCORDION MONSTER」発売決定!世界を切り裂く叫びを聴け!アコーディオンの音の虜になった男、cobaの通算47作目のオリジナルフルアルバム。アコーディオンを美しい白鳥にすると誓った少年だったあの日からcobaの心に住み続けるアコーディオンモンスターは巨大化し、遂に叫びを上げた!
Bonus!

Suara The Best 2~タイアップコレクション~(DSD 2.8MHz/1bit)
Suara
2005年のデビュー以来、数々のタイアップ曲を世に送り届けてきたSuara。2012年発売の「The Best~タイアップコレクション~」に続く第2弾ベストアルバムが遂に発売。2013年発売のゲーム、「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」のオープニングテーマ「I’m a beast」から、ゲーム「うたわれるもの ロストフラグ」4周年記念楽曲「波紋」までのタイアップ曲31曲を収録。最新リマスターによる、集大成のアルバムになります!


BRIGHTNESS
クリヤ・マコト/安井源之新-RHYTHMATRIX
ブラジル、インド、インドネシア、台湾…とワールドワイドな活動を展開し、世界のオーディエンスを魅了するスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。 各国全ステージでスタンディングオベーションの熱狂的歓迎を受けました。ブラジル5都市6公演では歌姫ジョイス・モレーノ、モニカ・サルマーゾ、マルチリード奏者テコ・カルドーゾとも共演。 本作はそのモニカ、テコに加えてフランスからミッシェル・ルグランの子息でもあるバンジャマン・ルグランが参加。 国内では話題のニュースター松井秀太郎をはじめ、マルセロ木村、KOTETSU、上田裕香、VieVie、納浩一、早川哲也、鳥越啓介、則竹裕之、ダニエル・バエデール、大槻英宣、マサ小浜、中村恵介、クラッシャー木村ストリングスといった、シーンで活躍する注目のアーティストたちが参加。 RHYTHMATRIXプロフィール インドネシア公演、インド公演、台湾公演、そしてブラジル5都市のツアーも大好評を博し、全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込んだ。 クリヤ・マコト:ピアノ 高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ。芸術学部の練習室管理人と仲良くなり、趣味のピアノで練習三昧にふけるうちにライブの誘いを受け、現地で音楽活動をスタート。当時活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけに数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始。現在アメリカジャズシーンのトッププレイヤーとして活躍する、在米時代の友人たちと録音したアルバムをリリースして注目を集めた。以来20作を超えるリーダー作をリリースし、演奏家および作編曲家として幅広く活躍中。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽なども幅広く手掛けている。現在、BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られている。オフィシャルサイト http://www.makotokuriya.com/ 安井源之新:パーカッション ブラジル在住歴通算6年、インド在住歴3年。学生時代に渡伯し幅広いパーカッションを習得後、プロ奏者として第一線で活躍。特にブラジル音楽特有の打楽器「パンデイロ」の世界的第一人者として知られる。ブラジル在住時はフィロー・マシャードとの双頭アルバム「F to G」を現地でリリース。またインストグループ「Trio Corrente」を見出し、彼らのデビューアルバムをプロデュースした。このグループは2014年にグラミー賞を受賞し、安井の慧眼を証明した。インド滞在時には、「RHYTHMATRIX」を招聘し、日印友好文化交流年イベントに出演、現地ミュージシャンとも共演した。 帰国後はクリヤも参加したソロアルバム「Oh!Bola!!」や「FONTE」、「Triplet」などのアルバムをリリース。これまでにスティーヴ・ガット、アンソニー・ジャクソン、マルコス・スザーノなど、幅広いジャンルのアーティストと共演している。また、NHK Eテレ「みいつけた!」内のエンディングテーマや音楽コーナー「おんがくも」をプロデュース・出演中。オフィシャル・サイト http://www.gennoshin.com/


WHITE ALBUM2 COVER COLLECTION~YURiKA~(DSD 2.8MHz/1bit)
YURiKA
AQUAPLUS愛、WHITE ALBUM2愛を語り続けていたアニソンシンガー「YURiKA」による『WHITE ALBUM2』カバーミニアルバム


A Ghost & His Paintings
Olivier Cong (江逸天)
オリヴィエの音楽は成長経験を反映して、ミュージシャンの家族から育ち、幼い頃から彼はピアノとバイオリンを学び、レオナルド・コーエンやトム・ウェイツなどの音楽に影響されました。高校を卒業した後、彼は心理学を勉強するため、イギリスに行った。この時期、オリヴィエはいろんな面白い人に出会って、音楽の追求も促進する。彼の音楽はオーケストラのアレンジと詩的な歌詞を表現する。"The Day We Walked Into The Woods, Without A Map" という歌の中で、香港のにぎやかなでなく、遠く離れた樹木が茂った静けさのシーンを描く。


Fever
Vincy Chan (泳兒)
Vincy Chan『FEVER』香港の Hi-Fi クィーンが、日本上陸!!/Vincy Chain(ビンシー チャン) は香港のオーディオファイルで女王と称され、知らぬ者はいない大変有名なアーティストである。アジアで大ブレイクした、藤田恵美の『camomile シリーズ』のようなサウンドを日本で制作したいと、エンジニアの阿部 哲也に託された。内容は香港で誰もが知っている曲を集めたカバーアルバム。曲を聴き、香港のプロデューサーである、 Leo Chan( 陳 永明 ) さんと綿密に打ち合わせた後、絶大な信頼を置くアレンジャー4 人に依頼し、録音は、日本が誇る音響ハウスを選択。


Hong Kong Concert
朗嘎拉姆 (Vanatsaya Viseskul)
タイの天才少女、Langgalamu(Vanatsaya Viseskul)さん。「テレサ・テンの生まれ変わり」と話題になり、アジアで一大ブームが沸き起こっている。タイで生まれたランガラムさんは、幼少時から歌い始め、7歳でテレサの歌を聴いた時、「これは私の歌だ」と直感したそうだ。独特の甘い歌声、歌唱力だけでなく、歌っている時や話している時の様子にまでテレサの面影を感じるとして、注目されている。2017年5月に香港でおこなわれたコンサートの作品です。


amulet
大野姉妹
大野姉妹:雑誌・CM等で活躍している美大卒の現役モデルである姉の真依と週刊プレイボーイの「ナツイチッ!オーディション2019 」のファイナリストの妹のひまりからなる姉妹ユニット。3月には、テレビ朝日「音楽チャンプ」に全国歌うま発掘隊優勝の実績を持ったカネハマヒカリをヴォーカルとして迎えzeppにて華々しくデビューした。今回、動画配信プラットフォームSHOWROOMにて、古城康行の楽曲提供オーディションで第1位を獲得。この度、古城康行のプロデュースで「amulet」で楽曲配信デビュー。


ボクは夢の中、目を覚ましているよ
世古口祐紀
夢を叶えるライブ配信プラットホームとして脚光を浴びている「SHOWROOM」の2019年6月のイベント『作曲家古城康行によるレコーディング権争奪戦!』で優勝したシンガー世古口祐紀のために提供した書下ろし楽曲「ボクは夢の中、目を覚ましているよ」。/古城康行が作詞・作曲・編曲を担当。古城康行:AKB48で100万枚を超す売り上げをした『前しか向かねぇ』の作曲その他アイドルユニットやソロシンガーへ楽曲提供やCM音楽、劇伴など多数の作曲家。/世古口 祐紀 (せこぐち ゆうき):1997年7月21日、三重県生まれ。B型。第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストではBEST105に選出された。


Unknown Plaves
tea
デビューアルバム「INTERSTELLAR」での圧倒的な歌唱力、優れた作曲能力とアレンジセンスで話題となり各方面で注目されている、インド、プネ出身で日本在住のシンガー・ソングライターteaの2019年のシングル第2弾は、ガーシュインのスタンダード曲「Summertime」とオリジナル曲の2曲を配信のみでリリース。今回も時枝らしいハイセンスなアレンジが光る。現在各方面で引く手数多の若手ジャズ・ミュージシャンを中心に2曲を2チームでレコーディングし、アコースティックでジャジーなサウンドは良質な大人のジャズ&ポップスとして新たな展開を示している。


Summertime
tea
デビューアルバム「INTERSTELLAR」での圧倒的な歌唱力、優れた作曲能力とアレンジセンスで話題となり各方面で注目されている、インド、プネ出身で日本在住のシンガー・ソングライターteaの2019年のシングル第2弾は、ガーシュインのスタンダード曲「Summertime」とオリジナル曲の2曲を配信のみでリリース。今回も時枝らしいハイセンスなアレンジが光る。現在各方面で引く手数多の若手ジャズ・ミュージシャンを中心に2曲を2チームでレコーディングし、アコースティックでジャジーなサウンドは良質な大人のジャズ&ポップスとして新たな展開を示している。


Dragonflies
tea
デビューアルバム「INTERSTELLAR」での圧倒的な歌唱力、優れた作曲能力とアレンジセンスで話題となり各方面で注目されている、インド、プネ出身で日本在住のシンガー・ソングライターteaの最新オリジナル2曲のシングルを配信のみでリリース。teaと時枝弘の共作オリジナル曲を時枝が彼らしいハイセンスなアレンジを施してスリリングで心地良いサウンドとなっている。現在各方面で引く手数多の若手ジャズ・ミュージシャンを中心に2曲を2チームでレコーディングし、アコースティックでジャジーなサウンドは良質な大人のジャズ&ポップスとして新たな展開を示している。


Russian Roulette
tea
デビューアルバム「INTERSTELLAR」での圧倒的な歌唱力、優れた作曲能力とアレンジセンスで話題となり各方面で注目されている、インド、プネ出身で日本在住のシンガー・ソングライターteaの最新オリジナル2曲のシングルを配信のみでリリース。teaと時枝弘の共作オリジナル曲を時枝が彼らしいハイセンスなアレンジを施してスリリングで心地良いサウンドとなっている。現在各方面で引く手数多の若手ジャズ・ミュージシャンを中心に2曲を2チームでレコーディングし、アコースティックでジャジーなサウンドは良質な大人のジャズ&ポップスとして新たな展開を示している。


ハニカミ
MAYA
夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。


Rosebank House
高遠彩子
世界でも比類ないほどの超高音域を操る歌姫高遠彩子の全貌がついに公開される。音域の高さでは最高峰とされるオペラ「夜の女王」の最高音の7度上を平気で出してしまう彼女の声域には驚かされ圧倒されるしかない。その声に魅了されたジャズ・ピアニスト山下洋輔のサポートを受け、高遠自身のオリジナル曲を音源化。【超高周波で歌う超美形猫を発見した!すぐに観て、聴いて、驚くように!】(山下洋輔)


Headphone Concert 2022
藤田恵美
「ヘッドフォン・コンサート」は録音芸術の革命だ!ライブの躍動が、スタジオ録音の高音質で聴けた!」麻倉怜士/コンサートとレコーディング。同じ土俵で比較できないそれぞれの良さを、どこまで近づけて成立させられるのか?昨年の『Headphone Concert 2021』に続き、これはある意味「実験的な試み」でありそこから生まれた、稀な作品である。


Headphone Concert 2022
藤田恵美
「ヘッドフォン・コンサート」は録音芸術の革命だ!ライブの躍動が、スタジオ録音の高音質で聴けた!」麻倉怜士/コンサートとレコーディング。同じ土俵で比較できないそれぞれの良さを、どこまで近づけて成立させられるのか?昨年の『Headphone Concert 2021』に続き、これはある意味「実験的な試み」でありそこから生まれた、稀な作品である。


Generations guitar trio
Generations guitar trio
Generations guitar trio(中牟礼貞則/田辺充邦/浅利史花) 「世代を超越したトリプル・ギター・ユニットのデビュー作!」 御年89となる中牟礼の圧倒的な存在感、田辺のカウント・ベイシーの如き采配とマニア垂涎のジャズ・ギター・フレーズ、浅利の瑞々しい感性の歌心……耳を3つ持った気持ちでじっくりと堪能してほしい。尚、ギターの定位は、左が浅利、センターが中牟礼、右が田辺となっている。各ヴィンテージ・ギターの極上のトーンも聴きどころだ。


Classical Trio
牧山純子
ヴァイオリンで、様々なジャンルの壁を乗り越えていく、6年前に発表したスロベニア組曲、その演奏スタイルを世に認識してもらい、前作"ALEGRIA"ではエレクトリックバイオリンを駆使して新たな音の広がりを得た。世界を襲ったコロナ危機により、暗闇に包まれ出口が見えぬ日々に、共にリハーサルを重ねていたのが音大同期のチェロ中林成爾さん、同歳のピアノ原田達也さん。彼らとクラシック曲のジャズアレンジを演奏するユニットとして活動を続けてきた。