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打上花火(「打上花火、下から見るか?横から見るか?」より) music box
Kyoto Music Box Ensemble
Kyoto Music Box Ensemble (KMBE) の最新作は2017年のアニメシネマ「打上花火、下から見るか?横から見るか?」のテーマ曲「打上花火」のオルゴール・アレンジです。洗練されたアンサンブルでお楽しみください。


打上花火(「打上花火、下から見るか?横から見るか?」より) inst version
Kyoto Piano Ensemble
Kyoto Piano Ensemble (KPE) の最新作は2017年のアニメシネマ「打上花火、下から見るか?横から見るか?」のテーマ曲「打上花火」のピアノ・アレンジです。洗練されたアンサンブルでお楽しみください。


Change! Today's Playlist 1 - 今日のプレイリスト (Party Anthem Hits - Special Issue)
V.A.
いつもとちょっと違う今日のプレイリスト。 ザ・チェインスモーカーズ「クローサー」は女性ヴォーカルに、ゼッド&アレッシア・カーラの「ステイ」は男性ヴォーカルでカヴァー。洋楽ヒット・ソングの新たな魅力が見えてくる<Change!>シリーズ第1弾。


NEW HITS SELECTION -ドライブに! スポーツに! 作業用BGMに! 洋楽ヒットまとめ - #1
V.A.
最新ヒットでまとめたコンピレーションシリーズ! カバーだからこそ実現! ビルボードヒット、クラブヒット、話題曲、お笑い芸人が使った曲など、 もろもろ最新最旬のナンバーを凝縮☆


A TRIBUTE TO ELVIS
V.A.
キング・オブ・ロックンロール! エルビス・プレスリー生誕80周年記念トリビュートアルバム!! 日本が誇る音楽家、プロデューサー、ビンテージ機材録音技術者として活躍のシュガー・スペクターが構想四半世紀25年、万を期して発表する驚異のサウンド。 誰しもが不可能だと思ったあの『当時』の音をそのままに、ディテールを余す事なく詰め込んだ珠玉のアルバム。エルビス生誕80周年、今蘇る真実の音。 参加アーティストも超豪華! 鈴木茂(exはっぴぃえんど)、KOZZY IWAKAWA(from THE MACKSHOW/THE COLTS)、ザ・ニートビーツ、Bloodest Saxophone、ROY(from THE BAWDIES)、エノッキー(from ジャッキー&ザ・セドリックス)、KAZZ(from 勝手にしやがれ)、The Minnesota Voodoo Men 他、シュガー・スペクターが敬愛するミュージシャンたちが集結。


青春レゲエ・パート2
Tico & icchie
リトルテンポの土生剛(=Tico)とデタミネーションズの市原大資(=icchie)によるニッポン・レゲエ界最強プロジェクト「Tico&icchie」。ニッポンの国民的大名曲をハナレグミ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、畠山美由紀、チエコ・ビューティー、武田カオリ、アリワ(サヨコ(ex.ZELDA)の娘/現在14歳の新星☆)ら豪華ヴォーカリスト陣と共に丁寧に紡ぎあげた本格的ノスタルジィ・レゲエ・サウンドがここに完成!レゲエマナーにカラオケ/インスト・ヴァージョン(=ヴァージョン)まで収録した大名曲ファン、レゲエファンも納得の景気の良い一枚。


恋よ、さようなら (I'll never fall in love again)
初音階段
非常階段がボーカロイドとコラボするユニット「初音階段」、その洋楽編がついに登場。前作「からっぽの世界」では邦楽のベストトラックを過激にカヴァーしていたが、今回は全曲懐かしの洋楽ヒットを、今年、VOCALOID3用に新たに開発された英語の音声ライブラリを駆使し制作。しかしそこは非常階段、ひとひねりした通常の洋楽ではなくプログレやパンク、カルトな名曲をセレクト。もちろんボーカロイドのアンニュイで可憐なボーカルと轟音ノイズの融合も健在。話題騒然のアルバムになること必至!


Party Anthem Hits! 006
24 Hour Party Project
ロングセラー・ヒット“Party Anthem Hits!”レギュラー・シリーズ6作目が登場!マイリー・サイラス「レッキング・ボール」、ケイティ・ペリー「ロアー」、アヴィーチー 「ウェイク・ミー・アップ」など、US&UKチャートを賑わす最新ヒット・ソングのハイクオリティ・カヴァーが満載!欲しかった曲がこの1枚で手に入る!


UNRAPPED 2
Acro Jazz Laboratories
Real Hiphop Is Back Again !黄金期の"90's Real Hip Hop" の名曲が 最新のJazzy Hip Hop サウンドで再臨!


Somewhere Man
Hiroshi Yamashita
1991年に結成されたWACK WACK RHYTHM BANDのメンバーとして、また自身のバンド、フリーダム・スウィートやDJとして フリー・ソウル・シーンを作った一人としても知られる、東京のポール・ウェラー と称される山下洋の待望の初ソロ・アルバムが遂に完成。山下自身が影響を受けたロック、シンガー・ソング・ライターなどの名曲、知る人ぞ知る隠れた名曲らを、石井マサユキ、井上冨雄、白根賢一、堀江博久からなる山下洋グループによるダイナミックなロックからHAKASE-SUNによるスカ、ロックステディ・トラック、太田桜子による真城めぐみをコーラスに迎えたラバーズ・ロック・トラック、ボサノバ、そして自身の弾き語りまで、とさまざまなスタイルで演奏したカバー・アルバム。山下の甘く、そしてソウルフルな艶のあるボーカル、彼ならではのロックを感じれるギター、フリー・ソウルに影響を受けたミュージック・ラバーから、日本人が奏でるロック、ソウル好きまでに指示されるであろう、エバー・グリーンなサウンド。