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セシルのブルース(リマスター・バージョン)
小島麻由美
何と申しましょうか、とにかくユニーク。ブルース、ジャズといった類はアダルトでセクシャルなものという先入観を突き崩し、そういうサウンドながら、おきゃんでガールティックな雰囲気を多分に持っている。自由奔放なヴォーカルがいい。<収録曲>


さよならセシル(リマスター・バージョン)
小島麻由美
約1年9ヵ月ぶりとなるセルフ・プロデュースの3rd。ブルース、ムード歌謡、バラードなど、さまざまなスタイルの曲を物憂げに歌いこなす彼女には、聴き手を耽美の世界に引きずりこんでしまう不思議な魅力がある。シンプルなアレンジの背景には毒も……。


ナイトライダーズ・ブルース
高田漣
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。


豊穣なる闇のバラッド
中川敬
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
Bonus!

CRACKLACK
SCOOBIE DO
SCOOBIE DO13枚目のオリジナルフルアルバムは「ひび割れ」や「欠落」を意味する造語「CRACKLACK」をアルバムタイトルに掲げ「そんな世界に生きる自分自身へのラヴソング」をテーマに、全編ダンスビートに貫かれた作品となっている。アルバムテーマをPopでミニマルなファンクに乗せた「Love Song」、80'sブギーテイストの4つ打ちアーバンブルース「Cold Dancer」、キャッチーなベースラインが心地良いディスコファンク「禁じられたふたり」、ジャジーなギターリフが印象的な「My Rhythm」、「Lack」、キレッキレのバンドサウンドを聴かせる「愛はもう死んだ」、「MI.RA.I.」等、ネオソウルフィーリング溢れる先行シングル「ensemble」を含む、これまでになくクールでアダルトな最新型ソウルミュージック全10曲。

Futura Ancient Alchemy
Harmonica Creams
ジャパニーズ・ケルト・ブルース・バンド、ハモニカクリームズ。スペインにおける世界最大級の国際ケルト音楽祭で2012年にアジア人初出場&優勝を遂げた彼らが、アルバムをスペインでプロデュース&録音するという前代未聞のプロジェクトに挑戦。尊敬する北アイルランドのバンドFlookのホイッスル奏者ブライアン・フィネガンをはじめ、実力派ミュージシャン達が各国から参加した。ハモニカ、フィドル、ギターの3人に+αが加わり、新たな音楽反応が引き起こされた通算4枚目のアルバム。


Futura Ancient Alchemy
Harmonica Creams
ジャパニーズ・ケルト・ブルース・バンド、ハモニカクリームズ。スペインにおける世界最大級の国際ケルト音楽祭で2012年にアジア人初出場&優勝を遂げた彼らが、アルバムをスペインでプロデュース&録音するという前代未聞のプロジェクトに挑戦。尊敬する北アイルランドのバンドFlookのホイッスル奏者ブライアン・フィネガンをはじめ、実力派ミュージシャン達が各国から参加した。ハモニカ、フィドル、ギターの3人に+αが加わり、新たな音楽反応が引き起こされた通算4枚目のアルバム。


LEO
佐々木亮介
a flood of circle のヴォーカルギターであり現代のブルースマン佐々木亮介が初となるソロ作品をリリース。聖地メンフィスに赴き、 世界的にも有名な Royal Studios にて、自身のルーツであるブルーズ&ソウルを本場の一流ミュージシャンと共に創り上げた名作。 プロデューサー兼レコーディングエンジニアには、Mark Ronson ft. Bruno Mars の「Up Town Funk!」でグラミー賞を受賞した Lawrence Boo Mitchell を起用。バンドとはまた違った佐々木亮介の男の色気が歌声にもサウンドにも色濃く映し出された全6曲を収録。


顔
松井文
平成元年生まれ、神奈川出身なのに大阪から衝撃デビューし、1st Album「あこがれ」をリリース。各地でのその反響は非常に大きかった。そしてついに5年越し待望の2ndフルアルバムを発売。 参加ミュージシャンは、折坂悠太(vo,dr,gt,pf etc)竹口滉(gt,mand)、田中悠貴 ex THE NAMPA BOYS(ba)、三輪二郎(vo,g)、ハラナツコ(sax)、日南京佐(cello)。ジャケットデザインに本作りのインディーレーベルKiteから阿部航太。サウンドはもちろん、モノとしてもこだわった、封筒型スペシャルパッケージとなっている。そして、のろしレコード企画「在りしひ」でも トークで参加し、親交の深いライターであり編集者の九龍ジョーが帯文を飾る。 収録楽曲は、 これぞ松井文のフォークロック「ああ無常」。三輪二郎の歌とギターがうねる「安いバーボン」。折坂悠太が楽曲提供した「水平線」や、ゴンザレス三上のツイートを元に作曲した「きみの顔が霞んでみえる」など、バンドサウンドと弾き語りの全10曲。魅力的な歌声から語られる「うた世界」は説得力に富み、そのメロディーラインはヒトの心を打つ。繊細であり豪胆、少年性と女性性の両面から表現される独自の世界観は多くのヒトの普遍的な在り様を表現する事に成功している。ぶっきらぼうな歌声と、ひりひりとした詞の世界。これが今の時代のブルースか。


私はいったい何を忘れてしまったんだろう
ペーソス
シャンソン、フォーク、ブルース、ラテン、小唄、ゴスペル……様々なジャンルを横断する、これぞ「平成歌謡」! 可笑しくて、やがて哀しい珠玉作10曲を収録した、ペーソスCDデビュー10周年記念盤です。(2013年作品)


SOUL SKETCH
Shunske G & The Peas
Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。



Mystic Journey(24bit/48kHz)
goh
北海道出身、群馬県在住のソロギタリストgohのファーストフルアルバム。全曲の録音を映画館にて行った渾身の一枚。ブルースを基盤としたフィンガーピッキングのインストゥルメンタル。10編の短編映画を見ているように楽しめる一枚。


マイ・バック・ページズ (24bit/96kHz)
鬼怒無月
永遠のギター少年、鬼怒無月のアコースティック・ワールド。「ダニー・ボーイ」からローリング・ストーンズ、ザバダックのカヴァーまで。しなやかで、美しい、旅するギター・インスト・アルバム。


Three O'Clock Blues
blues.the-butcher-590213
BACK TO MEMPHIS! 日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー、メンフィスをテーマに据えた2 年ぶりのニュー・アルバム!ビール・ストリーターズとして活動をともにしていたB.B. キング、ボビー・ブランド、ジュニア・パーカー、ロスコー・ゴードン、ジョニー・エイスら、メンフィスゆかりのブルーズマンの楽曲に真っ向から取り組んだディープ・ブルーズ・アルバム!


FUCKER(24bit/88.2kHz)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


FUCKER
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

ROOTS AND MELODIES
KOZZY IWAKAWA
ロック・バンド、THE MACKSHOWとTHE COLTSのリーダー、KOZZY IWAKAWA(vo/g)によるソロ・プロジェクトがリリースする、グッド・オールドなルーツ・ミュージックを掘り起こした『THE ROOTS』シリーズ第1弾。”音楽で旅をする”をテーマに掲げアメリカの現地ミュージシャンとのセッションも披露した聴きどころ満載のカヴァー・アルバム。


Round Table
セカイイチ
セカイイチの今作は"踊れるFunk Rock"。ミドルテンポの16ビート特有のうねりと疾⾛感に後押しされた岩崎のキレのあるボーカルは、”現代にアップデートされた80年代のディスコミュージック”を想起させる。ライブバンドとして定評のあるセカイイチだからこそ表現できる、歌とビートの共存した"身も心も踊らせる作品"となった。

ニューアクション
スマートソウルコネクション
凄いブルーズをブルースハープで吹き散らかし人々をスウィングさせるハンサムな男、コハ・ラ・スマート率いるスマートソウルコネクションが放つ、近未来スーパーカーサウンド!”ニューアクション”が遂にベールを脱ぐ!モノラル録音盤。”国際バンド”バーレスクエンジンのフロントマンにして、クレイジーケンバンドのライブの司会&アルバム参加、またニッポン放送で驚異的な聴取率を叩きだした伝説の番組「知ってる?24時」をはじめ、「ダウンタウンDX」etc テレビ・ラジオ番組のナレーター、「続ナニワ・サリバン・ショー」の司会など、各方面で活躍してきたコハ・ラ・スマート率いる”スマートソウルコネクション(スマコネ)”が、2016年初頭いよいよニューアルバムをリリース!!南青山レッドシューズを中心に夜の大人の社交場を興奮のるつぼと化してきたその驚異のライブパフォーマンス!!そこに裏打ちされたテクニック、イマジネーション、そして過剰なまでのエネルギーを余すところなく捉えたスタジオ一発録りの今作!!ブルース・ハープが歌い、それに呼応するかのように発せられる曲タイトル。それはたった15秒で頭にこびりつき、つい口ずさんでしまう嘗てのCM音楽のような(本来の意味での)”キャッチーさ”を兼ね備えている。ブルース・ハープを軸に新たな可能性(サウンド)をここまで追求しているバンドは世界的に見てもかなり稀?というか他にいないのではないか!?たった10個の穴に息を吹いたり、吸ったりしながら音を奏でる手のひらサイズの楽器、ブルース・ハープ。非常にコンパクトかつシンプルでありながらどんな楽器よりも恐ろしくラウドで猥雑!!そんな本来の特徴に加え、今、コハ・ラ・スマートが奏でるそれは、まるでホーン隊のようなダイナミックさとクールさが加わり、ブル ース・ハープの新境地にたどり着こうとしている。全曲、楽曲タイトルを連呼する歌詞のみ(インスト曲あり)。ルパン三世のテーマ曲やジェイムス・ブラウンを彷彿させる、いや、もはや、それらを超えたクレイジーな楽曲群。ファンキー&グルーヴィーな興奮の宇宙ソウルをキャッチせよ!!


立ち止まれば
藤島晃一
ピーター・バラカン氏が大絶賛する高知在住ブルースマンにして画家。イギリスBBC 放送で紹介され、番組ゲストに招かれたこともあり。わざわざ四国の原地にまで会いに行きNHK の番組で話題となった藤島晃一。時間があればアメリカ南部の路地を我が故郷のようにギター片手に練り歩く。唯一無二。魂の、路上のブルースマン!


魔法がとけたあと(24bit/48kHz)
Lantern Parade
サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。


Sunset Town e.p
Yogee New Waves
2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
Bonus!

いまのブルース
三村京子
多くのミュージシャン等からも賛辞を受ける女性シンガー三村京子、5 年ぶり待望のニューアルバム。 道端に咲く野花のようにありのままに、いまを映したブルースフォーク。 前作発表から5 年、通産4 枚目となる待望のニューアルバムが完成。 バンドサウンドを全面に押し出した前作から一転、近作ではふたりのギタリストの参加を除き、ほぼ彼女がひとりで作詞・作曲から 演奏までを務めた。 前アルバム発売後の活動休止期間を経て、もう一度音楽の初心に立ち返ったかのような、シンプルでプリミティヴな彼女の魅力が最 大限に発揮された本作は、ひとつひとつの言葉がストレートに胸に響く。 アルバムの象徴であり冒頭を飾るタイトル曲「いまのブルース」に始まり、フィンガーピッキングが軽快なミディアムチューン「む こう」や、アグレッシヴなブ ルースフォーク「鏡」、エンディングを飾る小曲「center line blues」まで、それぞれ個性が際立った 多彩な楽曲が並ぶ全13 曲。 明るさも暗さもー希望も痛みもー抱きとめ生きる生活の日々の瞬間瞬間から立ちのぼる、「いま」が切り取られた純粋で新鮮な歌。 声にならない声を歌にし淡い希望を込めた、雨上がりの空に射す一筋の光のような、ひとりの歌い手が紡いだ無垢なセルフ・ポート レート。 斉藤友秋(ex-細胞文学)、フジワラサトシがいずれもギターで参加している。


哀歌 -aiuta-
歌手生活45周年(2015年時)を迎えた八代亜紀が、21世紀に歌うブルース・アルバム。八代亜紀だから歌える新たなブルース楽曲を生み出すことをコンセプトに、トラディショナルな“Blues”から、日本で独自の進化を遂げた“ブルース”、さらにその発展系の楽曲までを掘り下げた一枚。アルバムのトータル・プロデューサーには寺岡呼人を起用。THE BAWDIES、横山剣、中村中による提供曲も収録。


月のカタワレ
モアリズム
日本バンド界最多ライヴ数(推定)を誇り、ドーナツ盤のようにグルグルと日本47 都道府県を回り続けるモアリズムが、その回転から遂に飛び出したとも言うべき5thアルバムが誕生!!魅力はズバリ!真夜中の童話集とも言うべきナカムラの秀逸な詞世界と、BLUES ! JAZZ !SOUL !もうジャマイカに渡れば今にもROCKSTEADY が生まれそうな勢い(笑)!前作「昨日のような明日」に続くMONO 録音!


no leaf(24bit/88.2kHz)
SARDINE HEAD
2015年10月30日に月見ル君想フにて開催するフリーライブのテーマ的な意味合いを持つSARDINE HEADの最新シングルno leaf。ポップなサウンドの中に多彩な表情を持つ、彼等の代名詞的な作品に仕上がっている。


うどん屋で泣いた
2013年衝撃のデヴューを飾った北陸の樵ブルース・シンガー=W.C.カラス、そのデヴューから数多の経験を積んだ二年間が物語るシンガーとしての力技、そして崩壊力、ブルースの形式に捕らわれない独自の世界をナタとチェンソをノドとギターに変えて軍手を煮浸し列島に切り刻む2015年屈指の話題盤!!タイトル曲「うどん屋で泣いた」でのメンフィス・ソウルな新境地には梅津和時のサックス、そしてホーン、モアリズムのバックサポート、さらにズクナシのコーラスと超豪華。プロデュース:モアリズム・ナカムラ


二十歳の恋(リマスター・バージョン)
小島麻由美
これはたいした才能だと思う。作詞・作曲・編曲もOKなだけではなく、アコースティック楽器を活用しての曲の仕立て上げと、自らの歌との関係をすこやかに表現し切っているそのおおらかな姿勢がすばらしい。詞も小さくまとまらず意見におぼれずOKです。


愛のポルターガイスト
小島麻由美
小島麻由美の通算5枚目のアルバム。妖艶な歌声、ぶっといリズムなど、突き抜けた音楽的センスを披露。スカパラとの共演トラック「ロックステディガール」、NTV系『ナイトホスピタル』の劇中歌「恋はサイケデリック」のアルバム・バージョン、「ポルターガイスト」、「愛しのキッズ」ほか、全10曲を収録。


女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。


WEST ROAD LIVE IN KYOTO(24bit/96kHz)
WEST ROAD BLUES BAND
日本最古のロック専門レーベル“bourbon”の音源を紙ジャケ&高音質SHM-CDで完全復刻。本作はブルース・バンド、WEST ROAD BLUES BANDによる1975年発表のライヴ・アルバム。ギタリスト山岸潤史の脱退後、井出隆一(key)と薩摩光二(sax)を新メンバーに加えた京都会館での録音。


BLUES POWER(24bit/96kHz)
WEST ROAD BLUES BAND
日本最古のロック専門レーベル“bourbon”の音源を紙ジャケ&高音質SHM-CDで完全復刻。本作は、1975年にBOURBON LABEL第1弾として発表された、ブルース・バンドWEST ROAD BLUES BANDのファースト・アルバム。ブルース・スタンダードのカヴァーを中心に収録。

ひといきつきながら
生沢佑一
キング・クリームソーダのメンバー“ZZROCK”の正体!?と噂される、生沢佑一がソロとして、現在の大人世代へ向けた魂の歌をシングル・リリース。タイトル曲は、日本テレビ系『another sky -アナザースカイ-』限定JT CMソング。


JAZZ FOR KIDS
ミッキー吉野+PAUL JACKSON
ミッキー吉野(ゴダイゴ)とポール ジャクソン(ex.ハービー ハンコック ヘッド ハンターズ)を中心に結成されたユニット JAZZ FOR KIDS 1988年録音の未発表マスターテープを発掘! セッション活動を通じて意気投合したミッキー吉野とポール ジャクソン(ex.ハービー ハンコック ヘッド ハンターズ)を中心に結成され、子供たちのために日本全国の学校での演奏活動を積極的に行った偉大なるプロジェクト「JAZZ FOR KIDS」。1988年にスタジオ録音で残されていながら未発表となっていた貴重なマスターテープを発掘!あくまでもJAZZを軸にしながらも、ゴスペル、ブルース、ブギウギ、民謡…ありとあらゆるルーツ ミュージックのエッセンスが贅沢に飛び出し、バラエティに富んだサウンドが繰り広げられます。