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Brand-new idol SHiT(24bit/96kHz)
BiSH
BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
Bonus!

zoozoosea
PEDRO
Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。


Break The Doors feat. アイナ・ジ・エンド (BiSH)
TeddyLoid
現在放送中のテレビアニメ「18if」第2話のエンディングテーマとしてオンエアされたTeddyLoidの新曲「Break The Doors feat. アイナ・ジ・エンド(BiSH)」

KiLLER BiSH
BiSH
2016年5月にavex traxからメジャーデビューを果たした、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる<楽器を持たないパンクバンド>BiSHのメジャー・ファースト・アルバム。


エレガントの怪物
プー・ルイ
90年代を代表するサブ・カルチャー・ユニット、菊地成孔と岩澤瞳からなるSpank Happyの「エレガントの怪物」をカヴァー。エレクトロを意識したpink ver.とミドル・スクールhip hopを意識したwhite ver.の2パターンを収録。Pink ver.ではシンセを前面に押し出し、心地よく突き刺さるビートが気持ちよい楽曲となっている。White ver.ではホーン隊とピアノが前面にフィーチャーされ、スモーキーで叙情的な楽曲となっている。
Bonus!

みんなのプー・ルイ
プー・ルイ
プー・ルイの音楽を一言でいうと何?と聞かれたら「Perfume meets ビークル」という言葉が一番かもしれない。プー・ルイの楽曲はPerfumeの台頭で一躍メインストリームに押しあがったケロケロボイス、オートチューンを多様に使った歌声に、歪んだギターが炸裂し、オートチューンといえば、エレクトロという常識を壊し、エモにまで昇華したロックサウンドが心地よく胸に刺さる。 また、フランス語で「彼のために」という意味を持つ、プー・ルイという名前を背負い、等身大の愛を歌うロックディーバとして、ストレートすぎるほど、ひたむきに恋愛を歌っている。 次世代のロックアイコン、プー・ルイのアルバムで世界が変わる。


限られた時間の中で☆
プー・ルイ
柴咲コウが歌う大人気フジテレビドラマのEDテーマである「ラバソー〜lover soul〜」の楽曲提供者で知られる「松隈ケンタ」氏が『プー・ルイ』を全面プロデュースし、新しいロックの形を見せます!! 更に「レコチョク」の新人杯にノミネート決定!!