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春火燎原
春ねむり
春ねむりが「春と修羅」以来四年ぶりとなる2ndフルアルバム「春火燎原」をリリース。 新作「春火燎原」はデジタルと12インチアナログ盤の二形式でリリース予定。全21曲を収録し作詞、作曲、編曲すべてを、春ねむりが手掛けた。


ANORAK!
ANORAK!
ANORAK!キャリア初となるフルアルバム。トリッキーなツインギターとエモーショナルなボーカル、敬愛する国内外のエモ/メロディックパンクのインフルエンスからなるダイナミックかつ繊細なサウンドスタイル。


The Moon, Its Recollections Abstracted
Kei Matsumaru
サックス界の鬼才、松丸契の2ndアルバムがリリース決定! 聴く者の心に深く語りかける唯一無二の作品。 SMTKやm°feなど様々なプロジェクトに参加し、2020年には『Nothing Unspoken Under theSun』(SCOL1045) を発表するなど、今東京の音楽シーンで最も注目を浴びているサックス奏者・松丸契。 パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業まで村で楽器をほぼ独学で習得した。2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来様々なアーティストとジャンルを問わず共演を重ねている。(主な共演者:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、荒悠平、Aokid、etc.) 『即興と作曲の対比と融合』『具体化と抽象化』をコンセプトに、自由で柔軟性がありつつ新規軸となる意欲的な作品に仕上がっている。更に洗練され、磨きのかかったアレンジやグループの演奏にも注目だ。彼が織りなすこの他にはない音の世界を体感していただきたい。


shape of raw to come
the hatch
既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマにshape of raw to comeを制作。 前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明している。 レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。 アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo :水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN レーベル : 十三月