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Time Stand Still
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Time Stand Still

HipHop/R&B

Opus Inn

Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。

Latul
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Latul

Pop

Latul

ラテン〜アイランド・フレイヴァーをたっぷりに当時主流であったAOR、ディスコサウンドもブレンドした極上メロウ・グルーヴで、AOR〜フリー・ソウルファンにも絶賛された名盤。オランダ在住インドネシア系ラテン・ファンクバンドMassadaのギタリスト/シンガーだったChris LatulのリーダーバンドLATUL唯一作!

Lui
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Lui

Jazz/World

Lui

透き通るような海!紺碧の空!あまりにも美しいジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR~コンテンポラリー・ハワイアンの名盤!

Running Out Of Time
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Running Out Of Time

Pop

WILLIAM SIKSTROM

「スウェーデン発の超新星から届いた1年半ぶりのセカンド・アルバムは、飛躍を感じさせる大充実作。AOR愛をシッカリ貫きながらも、よりバラエティに富んだ音作りと豊かになった表現力で、日本のフリークたちを魅了する!」 —金澤寿和

OVER THE STREAMS
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OVER THE STREAMS

Pop

ヨシオ・J・マキ

'93年に発表されたヨシオ J マキの初ソロ・アルバムがリマスターされ、ハイレゾ音源で甦る。近年、シティ・ポップの再来とも言うべき音楽シーンが新鮮なものとして若者たちに人気を博しているが、特にそんなリスナーにはぜひとも聞いてほしい一枚が今作だ。本物のAORは時代を超えてもけして色褪せることがない。ヨシオ J マキの音楽がそれをここに証明している。

AOR FLAVA -silky red-
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AOR FLAVA -silky red-

ISEKI

2015年夏に惜しまれつつも解散となったキマグレン。その10年の活動に終止符を打ち、ソロ・アーティストとして始動したISEKIが贈る、“J-POPの中のAOR風味の名曲カバーシリーズ”の第三弾。

THE KIDS (24bit/96kHz)
High Resolution

THE KIDS (24bit/96kHz)

Rock

Suchmos

まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Left
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Left

Rock

MONKEY HOUSE

金澤寿和監修<Light MellowSearches>からファン待望のリリース! 現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー:モンキー・ハウスの新作は、なんとジェイ・グレイドンも参加の超豪華作!

Back To AOR Mellow Driving Mix Non Stop Mixed by DJ KEN-BO
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Back To AOR Mellow Driving Mix Non Stop Mixed by DJ KEN-BO

Back To AOR Project, DJ KEN-BO

極上のドライビングミュージック!夏の風を感じるメロウなAORカバーのノンストップミックス!キャリア25年、ヒップホップ界の「レジェンド」、DJ KEN-BOによるカバーミックス「BACK TO」シリーズの2015年最新作は、70〜80年代のAORの名曲をノンストップミックス!ビル・ラバウンティー「Livin’ It Up」、ボズ・スキャッグス「Jojo」「Lowdown」、ジョージ・ベンソン「Turn Your Love Around」、ルパート・ホルムズ「Him」、ボビー・コールドウェル「Special To Me」、クリストファー・クロス「Arthur’s Theme」、10cc「I’m Not In Love」他、時代を彩ったAORの名曲26トラックをDJ KEN-BOの絶妙のミックスで収録。音楽とドライブ、クルマと海、夕暮れのビーチとカーラジオ・・・。そんな風景が似合う名曲達が、「レジェンド」DJ KEN-BOのミックスで新たな命を吹き込まれて復活。

Only You
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Only You

HipHop/R&B

SOWECO

金澤寿和監修< Light Mellow Searches >新作は、AOR ファンからインコグニート・ファンまで必聴の都会派ソウル・バンド!「またしても北欧スウェーデンから、ナイスな3人組ニュー・カマーが登場。スムース・ジャズ、アシッド・ジャズ、アーバン・ソウル、そしてホンノリAOR と、都市型アダルト・ミュージックの粋を抽出したサウンドがテイスティ。ブリリアントなナイト・ライフの演出にジャストな一枚」——金澤寿和

WEST END COAST
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WEST END COAST

HipHop/R&B

YOUNG GUN SILVER FOX

西海岸フィーリング満載な素晴らしいAOR 作品が登場!今年のGreenroom Fes でも最高のライヴを披露した人気のソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマン、アンディー・プラッツと、トミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスを筆頭に多くの楽曲を手がけてきたショーン・リーの2人ユニットによるスペシャル・プロジェクト、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス!

Smile Blue 2015年リマスター版
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Smile Blue 2015年リマスター版

Ricky Peterson

サンボーン、プリンス、ポーラアブドゥル等多彩なセッションに参加。マイルスもメンバーに加えたがっていた首席キーボーディストによるハートフルなシティーミュージックアルバム。デイヴィッドサンボーンバンドのキーボードプレイヤーとして長年知られ最新作にも参加、プリンスとのセッション、ジョーサンプル作品のオーケストレーション担当、セルジオメンデスのリズムアレンジ等々、華々しい話題に事欠かないミネアポリスの代表ミュージシャンのひとり、リッキーピーターソン。他にも様々な作品を残している彼ですが、本作については、「ロックやR&Bで音楽の楽しさを知った人間の、コンテンポラリージャズ」と本人が語るように、ジャズの影響を受け、より聴きどころと深みの増した一枚となっている。代表作「ナイトウォッチ」(Warner)発表直後の1991年作品。

Mr. P's Shuffle 2015年リマスター版
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Mr. P's Shuffle 2015年リマスター版

Ben Sidran

それぞれの分野にて名を挙げたミュージシャン達が、それぞれのジャズの精神をアコースティックに追究した名盤の名高い1枚。「Mr. P」とはベンシドランがかつてハモンドオルガンで演奏していたクラブ「Mr. P's Place」のオーナーのイニシャル。ベンの息子リオシドランの参加にも注目。

Bop City 2015年リマスター版
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Bop City 2015年リマスター版

Ben Sidran

マイルス、コルトレーン、モンクらの代表曲にオリジナルの歌詞を付けて歌い上げる、ワンアンドオンリーの交流と才能を発揮した意欲作。ベンシドランは彼の作品の参加ミュージシャンを見ても明らかですが、その幅広い交友関係でも知られ、トーク集も発行されたことがあるほど。マイルスの代表曲「NARDIS」の由来について問い合わせたインタビュー(逆から読むと「SIDRAN」になるエピソード)は日本でも有名。本作は、いまでは「往年の名曲」となっている巨人たちのジャズオリジナルに、ベンがオリジナルの歌詞を与えた、聴いて楽しめるのはもちろん、歌っても感心できる一枚。ぜひ現代のジャズヴォーカリストにもバイブルとしていただきたい。参加ミュージシャンの面々をとっても、非常に興味をそそられる1983年作品。

Old Songs For The New Depression 2015年リマスター版
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Old Songs For The New Depression 2015年リマスター版

Ben Sidran

ジャズへの大いなる敬意と挑戦。歴代の伝説的ピアニストへ贈る代表曲「ピアノプレイヤーズ」収録。マイルスバンド在籍中のマーカスミラー、絶頂期のリッチーコール参加。AORでの成功、フュージョン、ロック界の大スター達との交流の中にありながらベンシドランのルーツは常にジャズにあり、そのことが周囲のミュージシャンに与えた影響ははかりしれません。本作はそのタイトル名(現代の憂鬱に効く古き良き名曲たち)のとおり、ジャズへの果てしない敬意を自らのスタイルに昇華させた、当時亡くなったばかりのホーギーカーマイケルに捧げられた一枚。この頃マイルスデイヴィスバンド加入で一気に頭角をあらわしたマーカスミラー、脂の乗りきったリッチーコールのプレイも光る、1982年作品。

Cool Paradise 2015年リマスター版
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Cool Paradise 2015年リマスター版

Ben Sidran

最高にクレバーでボーダーレスなジャズの先駆け、鬼才ベンシドランの多彩な音楽を語る上でのキーワードである「クール」を高らかに宣言した記念碑的作品。ボズスキャッグス、スティーヴミラーと並び70年代西海岸ロックを牽引し、ジャズをはじめとする様々な音楽スタイルを魔法のように融合させる「Dr. JAZZ」ことベンシドランが、30年ほど前に立ち上げ、自ら指揮を執っていた幻のジャズレーベル「GO JAZZ」。彼の元には「JAZZ」というキーワードの下に、ジャンルを超えて互いに尊敬し高め合う、名だたるミュージシャンが集結し、その記録を残しました。そして現在。過去に類をみないほど慣習にとらわれずにジャズを楽しめるいま、あらためて彼の多彩で知的なプロデュースワークに敬意を表する復刻シリーズがスタートします。ジャズはもちろん、フュージョン、ロック、ソウル、ブルース。すべての音楽ファンに捧ぐ最上質のコンテンポラリージャズです。

AOR
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AOR

Jazz/World

ED MOTTA

待望のエヂ・モッタ最新アルバム!エヂ・モッタがこよなく愛するAOR テイストをふんだんに取り入れたエヂ流AOR 作品!日本盤はイングリッシュ・バージョン+ボーナス・トラック2 曲入り!

ア・フール・トゥ・ケア
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ア・フール・トゥ・ケア

ボズ・スキャッグス

大ヒットの名盤「メンフィス」さえこの序章に過ぎなかったのか?最強のミュージシャンたちを従えてナッシュビルで完結させた畢竟の一枚。■ドラマーのスティーヴ・ジョーダンをプロデューサーに迎えた前作「メンフィス」(2013)から2年。ソウル&ブルースの聖地からカントリーの本場ナッシュヴィルにスタジオを移してレコーディングされた本作は、まさにテネシーを舞台に繰り広げられたアメリカン・ミュージックのルーツをたどる旅となりました。カントリー・タッチでスタートするアルバムは、ブルース、AOR、タンゴ、ラテン、サザンロックと、時空を超えて広大なアメリカ大陸を自由自在に飛び回ります。■参加ミュージシャンは、プロデューサーのデューク・ジューダンを中心に、レイ・パーカーJr.、ジム・コックス、ウィーリー・ウィークスといった、これ以上は考えられない豪華なカルテット。更にスペシャルゲストとして、スライドギターの女王、ボニー・レイットがギターのみならず歌までも披露。また、“アメリカの心"、“最高の女性シンガー"と讃えられるルシンダ・ウィリアムズは、ザ・バンドの名曲でボズとのデュエットを歌い、聴く者のハートをわしづかみにしてしまします。ミュージシャンとしてのボズの人生と、アメリカの音楽の歴史が幸福にミックスされた畢竟の一枚の誕生です。

ア・フール・トゥ・ケア (24bit/96kHz)
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ア・フール・トゥ・ケア (24bit/96kHz)

ボズ・スキャッグス

大ヒットの名盤「メンフィス」さえこの序章に過ぎなかったのか?最強のミュージシャンたちを従えてナッシュビルで完結させた畢竟の一枚。■ドラマーのスティーヴ・ジョーダンをプロデューサーに迎えた前作「メンフィス」(2013)から2年。ソウル&ブルースの聖地からカントリーの本場ナッシュヴィルにスタジオを移してレコーディングされた本作は、まさにテネシーを舞台に繰り広げられたアメリカン・ミュージックのルーツをたどる旅となりました。カントリー・タッチでスタートするアルバムは、ブルース、AOR、タンゴ、ラテン、サザンロックと、時空を超えて広大なアメリカ大陸を自由自在に飛び回ります。■参加ミュージシャンは、プロデューサーのデューク・ジューダンを中心に、レイ・パーカーJr.、ジム・コックス、ウィーリー・ウィークスといった、これ以上は考えられない豪華なカルテット。更にスペシャルゲストとして、スライドギターの女王、ボニー・レイットがギターのみならず歌までも披露。また、“アメリカの心"、“最高の女性シンガー"と讃えられるルシンダ・ウィリアムズは、ザ・バンドの名曲でボズとのデュエットを歌い、聴く者のハートをわしづかみにしてしまします。ミュージシャンとしてのボズの人生と、アメリカの音楽の歴史が幸福にミックスされた畢竟の一枚の誕生です。※CD版のボーナス・トラックは入っておりません。

Sigh
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Sigh

LEON WARE

メロウネスとはセンシュアルでもある。ともに備わってこその魔力であることを本家本元が知らしめる、メロウ大王・11 年ぶりのP ヴァイン復帰作!

Feels So Good
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Feels So Good

Dionne Warwick

グラミー5冠受賞ソウル/R&Bレジェンド、ディオンヌ・ワーウィックが豪華アーティストを迎えたヒット曲満載のデュエット・アルバムをリリース!★ニーヨ、シンディ・ローパー、グラディス・ナイト、シーロー・グリーン、マイア、ジェイミー・フォックス、ジギー・マーリー、ビリー・レイ・サイラス(マイリー・サイラスの実父)等がゲスト参加!

Family
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Family

Kenny Rankin

1969年リリースのセカンド・アルバム『Family』。1曲を除いては全てカバー曲で成る本作は、ビートルズ、キャロル・キングやオーティス・レディングの曲もランキン独特のカラーの作品に仕上げている。家族の写真のジャケットも印象深い。

Inside
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Inside

Kenny Rankin

故ケニー・ランキン氏の1975年作、通算5作目『Inside』。スティーヴィー・ワンダーの「Creepin'」やジミー・ヘンドリックスの「Up From the Skies」のカバーなど聴きどころ満載。透き通るシルキーな歌声は彼がAORのカリスマと呼ばれる由縁。

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