Tags

HarBest
Lossless

HarBest

小山内創祐

青森県在住シンガーソングライター小山内創祐、初のフルアルバムにして、ベストアルバムとなる本作。これまで蒔いてきた「種」が花を咲かせ、実を結んで今、収穫を迎える-そんな意味合いからアルバム名をHarBest=Harvest(収穫)xBestと名付けたもの。リード曲となる「種」(M1)は本作、そして小山内の代表曲。歌声も然ることながら、痛烈に沁みる歌詞も必聴。聴き終えた後のカタルシスを味わってほしい。「Over the Love Song」(M3)は、小山内流の「愛とは何か?」「ラブソングとは何か?」を詰め込んだ一曲。豊かなメロディが感動を増幅させる。「茜橋」(M9)は、小山内を青森県で有名にした、原点といえる曲。美しい言葉に情景が揺らめき、涙を誘う。発売元・SMILE SOUNDS RECORDSのレーベルオーナーでありザ・キャプテンズのベーシストであるテッドがプロデューサーを務め、サポートギタリストとしてカトウタロウ、サポートピアニストとして元・野狐禅のハマノヒロチカが参加している。

メリーゴーランド
Lossless

メリーゴーランド

Rock

JIGGER'S SON

爽快な表題曲の他に再結成をモチーフにした「再会20」、犬への愛情を描いた「クロ」を収録!M3の「クロ」は震災により飼い主と離れ離れになった犬の保護や動物の殺処分ゼロ運動に携わる企業への支援のために設立された「I Love Dog Music Video 制作プロジェクト」のテーマソング。

matador is dead
Lossless

matador is dead

The Earth Earth

数多あるMy Bloody Valentineフォロワーの中でも、その音楽性、精神性を忠実に捉えた数少ないバンド、と国内外から評されるThe Earth Earth、初の音源となる国内未流通EP。Rocketshipを輩出したシアトルのレーベルJigsaw Recordsより2011年にリリース、ガレージ・サウンドの中にもポップ性を失わない楽曲センスや、あえてアナログ感にこだわった音質に注目。

TOP