Tags

dawn(24bit/48kHz)
High Resolution

dawn(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

SILENT POETS

NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。

GEMINI:Flip Couture #1
Lossless

GEMINI:Flip Couture #1

Jazz/World

WONK

2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。

GLORIOUS
High Resolution

GLORIOUS

Jazz/World

東京スカパラダイスオーケストラ

ラテンアメリカツアーを経て、そのみなぎるパワーを込めて作られるスペシャルアルバム! UNISON SQUARE GARDENのギター&ボーカル・斎藤宏介を迎えてのシングル曲「白と黒のモントゥーノ feat. 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)」の他に、 ライブ映えするファン待望のキラーインストチューン、そして今回のアルバムのために作られた大沢伸一によるMONDO GROSSO Remix音源、さらにBrazil No.1ラッパーのエミシーダも参加したFPMによるRemix音源も入り全10曲収録予定。

dawn
Lossless

dawn

Dance/Electronica

SILENT POETS

NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。

まほう
Lossless

まほう

Jazz/World

ASA-CHANG&巡礼

ファン待望! ASA-CHANG &巡礼の約7年ぶりとなるオリジナル・アルバムが遂に完成!ゲスト・アーティストにCornelius、スチャダラパーANI、椎名もた、小田朋美など豪華かつ多彩な面々が参加!新メンバーに在日ファンクの後関好宏(Flute,Sax, Vo)、Led Act Sect の須原杏(Violin,G, Vo)を正式に迎え新体制となったASACHANG&巡礼の異色にして新境地の先にあったテーマは「青春」と「学校」。日常と共存する''歓喜''と''哀傷''を奏でる、これまでのキャリアとイメージを払拭するほどに人間味に溢れたサウンドに自然と涙がこぼれでる。

RUN
Lossless

RUN

HipHop/R&B

tofubeats

約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。

LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)

芳垣安洋 × おおはた雄一

ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。

妖怪ウォッチ オリジナルサウンドトラック

妖怪ウォッチ オリジナルサウンドトラック

Anime/Game/Voice Actor

西郷憲一郎

もはや社会現象とも言える爆発的人気の「妖怪ウォッチ」から、 テレビ/ゲーム/映画で使用された楽曲が収録された、オリジナルサウンドトラックがリリース! 『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 』エンディング曲「ゲラゲラポー走曲」も収録!

Eutopia
Lossless

Eutopia

HipHop/R&B

STUTS

STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。

Pushin'
Lossless

Pushin'

HipHop/R&B

STUTS

1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC

GSの貴公子 亜麻色の髪の乙女
Lossless

GSの貴公子 亜麻色の髪の乙女

Pop

ヴィレッジ・シンガーズ

1966年にデビューし「グループサウンズの貴公子」といわれたヴィレッジ・シンガーズ。2002年に再始動。2003年12月17日テイチクより発売された再結成記念シングル「亜麻色の髪の乙女/バラ色の雲」(再録音)(1曲目、2曲目、6曲目、7曲目)と、2009年11月21日に発表した約40年ぶりのオリジナル・ニュー・シングル「この花/僕たちに乾杯」(3〜5曲目、8〜10曲目)の、全曲を収録。

TWICE AS NICE
Lossless

TWICE AS NICE

GRADIS NICE

GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。

HOLIDAY
Lossless

HOLIDAY

HipHop/R&B

EVISBEATS

参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。

明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次
High Resolution

明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次

Jazz/World

東京スカパラダイスオーケストラ

2019年の30周年に向けて勢いが加速するスカパラのニューシングル!エレファントカシマシの宮本浩次を迎えてのナンバー!

Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

Eutopia (PCM 96kHz/24bit)

HipHop/R&B

STUTS

STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。

Tangerine Reef
High Resolution

Tangerine Reef

Rock

Animal Collective

アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。

Bison EP
Lossless
Free Download

Bison EP

Rock

ホテルニュートーキョー

FUJI ROCK FESTIVAL ‘18にも出演することが発表されたホテルニュートーキョー。このたび、7月29日までの期間限定で、EP『Bison EP』のフリー配信が開始。『Bison EP』は、アルバム『yes?』収録曲「Bison」のAchicoをフィーチャーした新たなヴァージョン、そして同アルバム収録の「Succession」の、こちらも新ヴァージョンを収録。“Re:work”と題されたこのヴァージョンもオリジナルとは異なるアップデートされたグルーヴが搭載。さらに『トーキョーアブストラクトスケーターep』の「Dawn」を再構築した「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」を加え、計3曲を収録。ジャケットのアートワークは、グラフィティライター、MAWによるものとなっている。

shizuku
High Resolution

shizuku

Pop

tuLaLa

作曲家・編曲家・音楽プロデューサー 下川佳代のソロプロジェクト。tuLaLaは生まれ育った極寒の地、旭川の冬景色を象徴する氷柱に由来。ポストクラシカルなピアノを中心とした幻想的で美しいアンビエントな世界にエレクトリック音が粉雪のように舞う。浮遊感溢れるゲストヴォーカル成山剛(sleepy.ab)の歌、繊細で美しいViolin 、Cello、様々な場所を歩きながら採取したフィールドレコーディング音、ドローン音が融合して奥行きある音像が心地よく響いている。一方で絵本のような可愛らしいオルゴールやシンセが絡み合う鮮やかでキラキラとしたファンタジーな世界が楽しい。一つのストーリーの中を旅するように静かに沁みわたる。

Sex & Food
High Resolution

Sex & Food

Rock

Unknown Mortal Orchestra

ニュージーランド出身のルーバン・ニールソンを中心に、ポートランドを拠点に活動。様々なジャンルの要素を融合し、ローファイなサウンドで奏でられる極上サイケデリアで絶大な人気を博すアンノウン・モータル・オーケストラが最新作『セックス・アンド・フード』をリリース!!これまでにリリースした3枚のアルバムが国内外のメディアに絶賛され、作品ごとに評価を高めて来た彼ら。日本を含む世界各地をツアーで回り、名実ともにボン・イヴェールやダイナソーJr.を擁する<Jagjaguwar>の看板アーティストとなった。前作から約3年ぶりとなる新作は、世界中でレコーディングが行われ、マスターマインドであるルーバン・ニールソンがこれまでにない領域へと踏み出した意欲作。ロックが死んだと言われる現代において、その復権を目指したというリード・シングル「American Guilt」のファジーなギター・サウンドはアンノウン・モータル・オーケストラの新章の始まりを予感させる力強い響きだ。今作でより大きな飛躍を遂げること間違いなしの彼らの今後に期待が高まる!

アイル
High Resolution

アイル

Classical/Soundtrack

haruka nakamura

haruka nakamuraの新曲「アイル」(I'll)は、1stアルバム『grace』(2008年 / SCHOLE)の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。春の季節をイメージして作られたこの曲を含む、全6曲を収録したEPが春分の日にリリースされる。 「アイル」では、作詞、作曲、全ての楽器パートをharuka nakamura本人が担当し、『 grace』でボーカルを担当したJanis Crunchを再びフィーチャー。さらに、1stアルバム発売当時のライブ音源「every day」( 『grace』収録曲)をこっそり隠し味として詰め込むこだわりも見せている。春を祝福するような軽やかなテンポの生き生きとしたアンサンブルとボーカルは、初期音源のみずみずしさを残しつつも、この10年で大きくスケールアップした両者の成長を感じさせる快心の1曲。 その他、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など、全6曲が収録されている。 アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。そして、マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。

Attune / Detune
High Resolution

Attune / Detune

Dance/Electronica

MONDO GROSSO

2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!

eternity
High Resolution
Exclusive

eternity

Rock

Boris

Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。

Bonus!
Hutson II
High Resolution

Hutson II

HipHop/R&B

Leroy Hutson

リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。

Hutson
High Resolution

Hutson

HipHop/R&B

Leroy Hutson

リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。

Hutson II
Lossless

Hutson II

HipHop/R&B

Leroy Hutson

リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。

Hutson
Lossless

Hutson

HipHop/R&B

Leroy Hutson

リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。

One People One World
Lossless

One People One World

Jazz/World

Femi Kuti

フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。

KEEENLY
Lossless

KEEENLY

Rock

DMBQ

1989年の結成以来轟音を鳴らし続ける、日本が世界に誇るオルタナティブシーン最重要バンド『DMBQ』が、13年ぶりに新作をリリース!!!前作はAvextrax(海外盤はEstrus/Touch And Go)よりリリース。現メンバーは増子真二(Gt、Vo)、和田晋侍(Dr)、Maki(Ba)増子は現在も「BOREDOMS(ボアダムス)」にも中核メンバーとして参加。また、プロデューサー・レコーディングエンジニア(N’夙川BOYS、等)としても活動。ドラムの和田は関西アンダーグラウンドを代表する超絶ドラマーとして、自身のバンド「巨人ゆえにデカイ」「手の内嫁蔵(ギターでの参加)」をはじめ、KING BROTHERS、DODDODObandなど、様々なバンドに参加している。本作のレコーディングはもちろん増子が担当。自然現象としてのフィードバックの嵐と、時間感覚のように自在に伸縮するリズム、地割れのような低音と低音のハウリング、そして崩壊寸前の高速アンサンブルなど。ロック本来の粗野な暴力的音表現を、現代の感覚を通して追求。

Always Ascending
High Resolution

Always Ascending

Rock

Franz Ferdinand

昨年オリジナルメンバーであるニック・マッカーシー(G, Vo)が脱退、ディーノ・バルドー(元1990s)が加入し5人組となったことを発表、その後精力的にツアーを行い新作の発表が待ち望まれていた彼ら。新体制となり初となるアルバムのレコーディングはパリにあるモーターバススタジオとロンドンのRAKスタジオにて敢行。フランスのダンス・デュオ、カシアスのフィリップ・ズダールをプロデューサーに迎え制作。これまでにフェニックスやカインドネス、ビースティ・ボーイズなど数多くのアーティストを手がけてきたフィリップ・ズダールとバンドのコラボレーションの結果、ネオンサイン輝く眩しいグルーヴを纏った作品が完成。新鮮なアイデアとサウンド面での精力的な実験性に満ちた新たなフランツのサウンドが完成!

僕のプライベート・ワールド
Lossless

僕のプライベート・ワールド

Jazz/World

AMOS AND SARA

ピュアネスと野心が交錯する奇跡のローファイ・ポストパンク!レインコーツからダニエル・ジョンストン、果てはシャッグスにまで通じる無邪気さで、オールドジャズやエキゾチカをポストパンク風に料理した未知なる衝撃サウンド!

Typical (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

Typical (PCM 96kHz/24bit)

Pop

neco眠る

2017年で結成15周年のneco眠る!新メンバーにおじまさいり(from CASIOトルコ温泉)が加入、8年ぶりにフジロック苗場食堂に出演、カクバリズム15周年への出演、スチャダラパー、ロボ宙、安部勇磨(never young beach)をフィーチャーした2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(w/二階堂和美)」以来となるボーカル曲のリリース等々、活動を活発化させる中、前作「BOY」以来3年ぶり、待望のニューアルバムをリリース!!

グレート・バリトニア
Lossless

グレート・バリトニア

Jazz/World

東京中低域

サマーソニック、ワールドハピネスといった国内ロックフェスから、ロンドン、ノースシー等の海外ジャズフェスまで出演!ビートニクス、鈴木慶一、野宮真貴、坂田明、ビル・エヴァンス、カエターノ・ヴェローゾ、ロイ・ハーグローブ、ハービー・メイソン 等と共演!!冨田勲、YMOに次ぐ、二度のBBCライブ出演の快挙!!国内のみならず、世界から注目を集める純バリトンサックス・アンサンブル、6年ぶりとなる7thフル・オリジナル・アルバム完成!! 

MOOSIC LAB 2017 Official Soundtrack
Lossless
Exclusive

MOOSIC LAB 2017 Official Soundtrack

Rock

V.A.

新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!

Very Special (24bit/96kHz)
High Resolution

Very Special (24bit/96kHz)

Jazz/World

大西順子

ピアノとゲスト・ミュージシャンたちの化学反応を、生々しいDUOフォーマット中心にパッケージ。ギター馬場孝喜との珠玉のスタンダード、ホセ・ジェイムズとの未発表曲を収録するほか、気鋭の作編曲家・挾間美帆がアレンジを施したオペラ曲<柳の歌>では、TVで話題の「ぱんだウインドオーケストラ」のメンバーも参加するなど、クラシック界とのコラボも見逃せない。

Very Special
Lossless

Very Special

Jazz/World

大西順子

ピアノとゲスト・ミュージシャンたちの化学反応を、生々しいDUOフォーマット中心にパッケージ。ギター馬場孝喜との珠玉のスタンダード、ホセ・ジェイムズとの未発表曲を収録するほか、気鋭の作編曲家・挾間美帆がアレンジを施したオペラ曲<柳の歌>では、TVで話題の「ぱんだウインドオーケストラ」のメンバーも参加するなど、クラシック界とのコラボも見逃せない。

kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice
Lossless

kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice

V.A.

日本屈指のファンクDJ、黒田大介が話題を集めた名門D-LITEの45シングル音源集に続き、インクレディブル・ボンゴ・バンンドやフォスター・シルヴァーズ等の傑作レア・グルーヴの数々をカタログに持つ名門PRIDEのコンピレーション作品を監修。世界初CD化音源を満載したシルヴァーズ関連作品からジミー・スミスのDJネタやシングル作品まで、1972年~74年のわずか3年の間に濃厚なタイトルを残したPRIDEカタログをディグした一枚。

Mirror
Lossless

Mirror

Pop

Shin Sakiura

注目のニューカマー、プロデューサー/ギタリストShin Sakiuraによるセクシー・グルーヴ・ミュージック。PEALLASのボーカリストMATTON等が参加した1stフル・アルバム。 HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとサンプリング、ソウル〜ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドに、エモーショナルかつキャッチーなギター・サウンドが織り成すセクシー・グルーヴ。PAELLASのボーカリストMATTONとのユニットOmitとしても活動し、ラッパーやシンガー、アパレルブランドのPVに楽曲提供も行っている注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraの1stフル・アルバム。

THREE
High Resolution

THREE

HipHop/R&B

TOSHIKI HAYASHI(%C)

神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!

Everything is good
High Resolution

Everything is good

Pop

高野寛

2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。

今夜はFEEL SO GOOD(One Day Diary Remix)
High Resolution
Exclusive

今夜はFEEL SO GOOD(One Day Diary Remix)

Rock

ロストフィルム

名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」初の公式REMIXを「One Day Diary」が担当。洗練されたエレクトロニカ・サウンドはドリーミーでスイート。透明感溢れる至福のポップ・ワールド!ジャケットイラストはShouta Sanoda。

Let Me Go OST
High Resolution

Let Me Go OST

Rock

Philip Selway

レディオヘッドのドラマー、フィリップ・セルウェイが、実話を元に製作された映画『Let Me Go』のサウンドトラックを担当。インストゥルメンタルのほか、フィリップが歌うヴォーカル・ソング「Wide Open」「Let Me Go」の2曲も収録している。映画『Let Me Go』は、ポリー・スティール監督作。 第二次世界大戦中に経験した衝撃的な出来事を抱える4世代の家族の物語で、その経験が暗い影を落とす母と娘の姿を実話を元に描いている。映画が持つそのダークで親密な雰囲気を反映したサントラは、ストリングス、ピアノ、ギター、エレクトロニクス、ミュージカルソー、グロッケンシュピール、ビブラホンを主に用いており、たまに美しさや不安感を生み出す際にはベース、ドラムが取り入れられている。

The Definition of This Word
Lossless

The Definition of This Word

HipHop/R&B

16FLIP vs BES

TOKYOのHIP HOPを語る上で外せない最重要ビートメーカー16FLIPが完全復活を遂げたBESの渾身の3RDアルバムをフルREMIX!!

CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL
Lossless

CAPTAIN GANJA AND THE SPACE PATROL

Jazz/World

TRADITION

1970年代後半から1980年代にかけてUKで活躍したラヴァーズロックの人気グループ、トラディションが1980年に発表した幻の名盤ダブ・アルバムが奇跡の世界初リイシュー。

Every Country's Sun
High Resolution

Every Country's Sun

Rock

Mogwai

今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。

Every Country's Sun
Lossless

Every Country's Sun

Rock

Mogwai

今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。

Heritage

Heritage

Yusuke Hirado Prospect

伝統と革新のサウンドメイキングで常にリスナーを魅了する、日本JAZZ界気鋭のピアニスト&コンポーザー平戸祐介のソロ・プロジェクト『Yusuke Hirado Prospect 』を始動!第一弾として、現代JAZZ の新解釈を提示するファースト・アルバムのリリースが決定!

THE LAYBACK
Lossless

THE LAYBACK

Quarter To Africa

クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。

Dear (24bit/96kHz)
High Resolution

Dear (24bit/96kHz)

Rock

Boris

■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。

Bonus!
TOP