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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

BORN TO BE WILD
EXILE THE SECOND
2016年本格再始動を果たし、自身初となる全国アリーナツアー“「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS"」"を開催中のEXILE THE SECOND。 ツアーの盛り上がりが増しているなか、2017年EXILE THE SECONDはさらなる高みを目指し、「本格始動後初」のアルバムをリリース!


W FACE 〜 outside 〜
倖田來未
ふたつが重なり私になれる。自らを振り返り、自らの道を探し続ける。 全曲新曲のニューアルバムは、歌謡サウンドを踏襲したエモーショナルな側面『W FACE~inside~』と アグレッシブな側面『W FACE~outside~』の2面性を生かした2タイトルを同時リリース。 『W FACE~outside~』ではスリリングで前衛的なダンストラックから、HIP HOP / R&B、 ピアノ1 本でシンプルに歌い上げるバラードまで、実に多彩なサウンドバリエーションが表現された、 これまでの倖田來未を一新するようなアグレッシブな作品に仕上がっています。


W FACE 〜 inside 〜
倖田來未
ふたつが重なり私になれる。自らを振り返り、自らの道を探し続ける。 全曲新曲のニューアルバムは、歌謡サウンドを踏襲したエモーショナルな側面『W FACE~inside~』と アグレッシブな側面『W FACE~outside~』の2面性を生かした2タイトルを同時リリース。 『W FACE~inside~』ではエモーショナルなバラードから、軽快なポップソングまで、 歌謡ポップサウンドを見事に踏襲した渾身の一作に仕上がっています。

W FACE 〜 outside 〜
倖田來未
ふたつが重なり私になれる。自らを振り返り、自らの道を探し続ける。全曲新曲のニューアルバムは、歌謡サウンドを踏襲したエモーショナルな側面『W FACE~inside~』と アグレッシブな側面『W FACE~outside~』の2面性を生かした2タイトルを同時リリース。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。