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I love you & I need you ふくしま
猪苗代湖ズ
福島県で生まれ育ち、今は東京や横浜で暮らすミュージシャンとクリエイターの福島県人バンド、猪苗代湖ズ。箭内道彦が実行委員長を務めた『風とロック芋煮会』(2010年9月 福島県・裏磐梯高原にて開催)を機に結成された。もちろんバンド名の由来は、福島県の中央に位置する、日本第四位の大きさを誇る湖、『猪苗代湖』から。東日本大震災を受けて、故郷・福島への恩返しをするのは今しかない、と立ち上がった4人。3月17日、手弁当と最少人数、最小限の電力で、レーベルの壁を越え『I love you & I need you ふくしま』をレコーディング。サンボマスターの近藤洋一がエンジニア&プロデューサーとして特別参加。わずか3日後、配信をスタートさせた。利益の全てを「福島県災害対策本部」に義援金として寄付する。


爆裂トリコさん
tricot
2011年8月2日からライブ会場限定で販売し2500枚を完売。現在は廃盤で入手困難となっているため再発を熱望する声の多い幻の1st ミニアルバムを2nd ミニアルバム以降のtricotの一連の作品を手がけているエンジニアの中野正之が新たなミックスを施し、リマスターした再発盤。2013年12月現在でYouTubeの再生回数は84万回を突破し、tricotのライブで最も盛り上がる代表曲の一つ「爆裂パニエさん」を収録している他、新録1曲を追加した6曲入りミニアルバム。


The SHOW
LUCKY TAPES
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!


tamago
あいみょん
「私のどこがダメですか?」素直すぎるシンガーソングライター爆誕。キュウソネコカミ、N'夙川BOYSに続く、兵庫県西宮出身。好きになってくれたらマンモスうれぴー。彼氏を束縛するあまりに死ねー!と歌ったり、親友にプレゼントした曲で整形を暴露したり。死語がマイブームになれば、一曲まるまる死語で歌詞を作ったり。今年3 月に19 才で「貴方解剖純愛歌~死ね~」でデビューを果たすも、その強烈な歌詞から全国のテレビ局・ラジオ局でオンエア禁止の事態に。そんなお騒がせなあいみょん待望のファーストミニアルバムにて全国デビュー! 7 月には自身初のツアーが開催決定!!トゥギャザーしようぜ!!
Bonus!

ひかれあい
カネコアヤノ
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。


さよーならあなた(Second Edition)
カネコアヤノ
2ndEP『ひかれあい』、LPオンリーのアルバム『群れたち』もスマッシュヒットしたカネコアヤノが2016年にライブ会場、オフィシャル通販、ライブ会場のみでリリースするも半年で完売していた1st EP『さよーならあなた』。多くの再販リクエストに応えジャケットも新装、中村宗一郎によるリマスタリングを施し、待望の再発、全国流通開始。現在もライブで頻繁に演奏され、喫茶店員に扮装したMVも大きな話題を呼んだ人気曲「さよーならあなた」、本人も役者として出演した今泉力哉監督映画「退屈な日々にさようならを」の主題歌に抜擢された「退屈な日々にさようならを」というバンド録音された2曲、そして彼女のもう一つの魅力である叙情的な弾き語り曲も2曲収録。アートワークは1stプレス盤も手がけた安藤晶子が新たに描き下ろした絵が使用されている。この1年でフェス出演、同世代・先輩オルタナバンドとの共演も重ね、新たな評価を獲得。2018年1月に東京・大阪で開催されるワンマンも即日完売。2018年さらなるブレイクが期待される。


恋する惑星
カネコアヤノ
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?


HOSONO HOUSE
細野晴臣
はっぴいえんど解散後、埼玉県狭山の自宅にて録音された、記念すべきソロ第1作。無造作でシンプルな作りながら、何度聴いても圧倒される日本ロック史に燦然と輝く永遠の名作。本人と小池光夫による、デジタル・リマスタリング。


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。


Side Business
ENERGISH GOLF
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。


Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


HiGH BUZZ
the End
Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!


ダンジョン
the End
theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!


夕暮れの鳥/光の言葉
神聖かまってちゃん
TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 EDテーマ主題歌「夕暮れの鳥」収録 そのほか新曲「光の言葉」に加え「男はロマンだぜ! たけだ君っ」の新録ver.と 「コンクリートの向こう側へ」のリマスターver.を収録!


Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。


LOSING HUMANITY / WHERE'S MY HOME
YOUR ROMANCE
結成まだ1年も立たず、東京のアンダーグラウンドインディーシーンにて注目を集める4人組のデビューEP!!Ykiki BeatやLUCKY TAPESなど同世代のアーティストが台頭する中、確実に彼らも注目されること間違い無し。バンド名からも想像されるリアルタイムでは知りえない80年代ニューロマンティックなサウンドを2010世代のミュージシャンが体現するグルーヴィーなサウンド。


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


Good morning
ayutthaya
とびきりのポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド、ayutthaya(アユタヤ)初となる音源がリリース!メンバーの個性がぶつかりあった、次世代のオルタナティブを斬り開く衝撃の一枚。


44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


Starts to think?
Sawagi
Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-


S
SILENT SIREN
ガールズバンドとしては史上最速となるデビューから2年2ヶ月で日本武道館ライヴを開催するなど、今最も勢いに乗る4人組ガールズバンド、Silent Siren。通算4枚目となる待望のアルバムは、初登場オリコンTOP10入りシングル「ハピマリ」「八月の夜」「alarm」ほかを収録!


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


友達にもどろう
Helsinki Lambda Club
前作のミニアルバムから約一年ぶりのリリースとなる今作のフォーマットは、4曲入りマキシシングル!恋人に言われたらグサっとくる一言「友達にもどろう」というタイトルに決定。ジャケットのイラストは、初代4コマGP優勝者であり、芸人のおほしんたろうの書き下ろしである。かわいい。大切だった人と区切りをつけたいときに発する「友達にもどろう」という言葉みたいに、胸にグサっと響いたり、楽しかった日々を思い出したり、哀愁ただよう記憶だったり、どろどろになってしまった情念だったり、兎にも角にも多種多様な感情がひとつにまとまってしまった音源に仕上がった。このマキシシングルは、3ヶ月で完売となった500枚限定シングル(ライブ会場と通販でのみ販売)に収録の「TVHBD」「メリールウ」の2曲に加え、新曲「しゃれこうべ しゃれこうべ」と、自主制作盤に収録の「ぢきぢき」を新たに録音した。


japan shoegazer as only one
東京酒吐座, Lemon's Chair
日本シューゲイザー界の黄金の夜明け、世界最高の轟音の光と静かなる希望音が誕生!! Lemon's Chairと東京酒吐座の奇跡のスプリット!


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


踊ってばかりの国
踊ってばかりの国
稀代のフラワーロックバンド 『踊ってばかりの国』 最高傑作。活動休止、メンバーの脱退を経て生まれ変わった『踊ってばかりの国』が生み出した、新曲13曲にボーナストラックを1曲も加えた全14曲収録。


シュレディンガーの猫
Brian the Sun
アルバムとしての完成度の高さで高い評価を得た前作『Brian the Sun』のリリースから約1年振りの新作。新曲はもちろん、Brian the Sunのファンの間でも名曲として知られる『虹』の新レコーディングを含む全5曲を収録。どの曲も森良太(Vo.)の独特の世界観を詰め込んだ言葉で構築された作品群となっている。森良太の身体から発せられた力強い歌声、そして各メンバーから弾かれ、叩きだされた楽器たちのストレートなサウンドが生々しく聴こえる新作群は、「本当の良い音を届けたい」というBrian the Sunからの強いメッセージが込められている。「次の1本のライブに全力で臨む」ことを信条に活動するBrian the Sunの今を詰め込んだ、2015年の活動の集大成ともいえる聴きごたえのある作品。


MAKE UP TO BREAK UP
noodles
約1年振り待望のニューアルバム発売決定!! 今作は”noodles”初のカバーアルバム! 洋楽・邦楽、また年代の括りも取り払い、バラエティにとんだ名曲の数々が、noodlesが持つ唯一無二のオルタナティブセンスで彼女達らしい世界観に仕上がった。PIXIESのようなnoodlesらしい選曲から、YMO・BUCK-TICKといった意外な選曲も楽しみの一つ。 トレイシー・ウルマン版「Breakaway」はまるでnoodlesの楽曲かのようにフィットしている。91年結成。01年よりthe pillows・山中さわおが立ち上げたDELICIOUS LABELへ移籍。国内でのツアーはもちろん。海外ツアーも展開。04年ギタリストが脱退し、その後は3人で活動を行う。近年では海外レコーディングも行うなど、国内外問わず幅広い活動を行っている。
Bonus!

Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


R' lyeh
KEEL
本作「R'lyeh」は前作「Cthulhu」と乾いたサウンドに絡むウェットなボーカルという基本スタンスは変わらないものの、前作と比較して偶像的モチーフが目立つ作品になっており音的にも楽曲によって調理法を変えている。ぜひ、本作と一緒に前作「Cthulhu」も聴いてみてほしい。



HYSTERIA vs PIPI
KAGERO/YELLOW STUDS
2012年4月15日に行われた下北沢SHELTERでの公演、「-KAGEROⅢ Release Tour "HYSTERIC GAS"- FINAL」では出演者でもあったYELLOW STUDSとお互いの顔曲をカバーしあい、YELLOW STUDSの(Vo.)野村がKAGEROの「HYSTERIA」に歌詞を付ける一方で、KAGEROは歌詞のあるYELLOW STUDSの楽曲「PIPI」をインストルメン タルでカバーするなど、「インスト V.S. 歌モノ」の対決ともいえる企画を披露し話題となった。そのカバー音源や同公演のライヴ音源を含むスプリット作品が登場。同作品は、各アーティストが自分たちの楽曲をプレイしたライヴ音源と、スタジオで収録したお互いのカバー音源が含まれており、オリジナルとカバーの聞き比べが出来る内容になっている。


透明雑誌FOREVER
透明雑誌
「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。


Lm
グッドラックヘイワ
収録曲には映画「森山中教習所」劇中テーマ曲「シティ」のフルサイズバージョンやシングルリリー スされた「ピンポンパール」と「てくてく様」等も収録。この 2 曲はゲストプレーヤーにキセルを 迎えて再録音されたバージョン、リリースが待ち望まれていた人気曲「風見鶏」「長生き」等も収 録もされている。本作は 2000 年初頭に登場した MTR(Multi Track Recorder) の名器「AKAI DPS 16」を使って録音か らミックスまでメンバーが手掛けた DIY 作品。彼らの 1st CD「GOOD LUCK HEIWA」(2006) と同じ 録音方法を用いてマイクや録音環境を試行錯誤しながら月日をかけ制作された。


METALIN
そこに鳴る
大阪発、超絶テクニカルなそこに鳴る重厚サウンドが遂にメタルをも手に入れた!ギタータッピングの乱舞と男女の幾重にも重なりあう独特の和メロとハーモニーが見事に融合した彼らの持ち味はそのままに、新たなる扉を叩く迷宮のメタリックポップワールド!『あー、ヤバイ音がしてる。「最近はテクニカルでカッコいいバンドの波が無くなってしまったなー」と思っていたところにド直球を物凄い鋭さと速度で投げ込まれた。曲がること無く、全ての価値観を変えてしまうような活躍を期待してる。あと、ギターもベースもすんごいピロピロしてる!ドラムはメタル!』ピエール中野(凛として時雨)


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


純異性交遊
ハンブレッダーズ
高校の文化祭に出演する為、同級生によって結成された4人組"ネバーエンディング思春期"バンド、ハンブレッダーズが初の全国流通盤をリリース!純情に特化したアルバムとなっており、満を持して世に放つ今作は、2018年1月度の「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」決定!Vocalムツムロの世界一青い日本語、鼓膜の奥にこびり付くメロディは、冴えない青春時代を過ごした人々の光になるハズ! リード曲のM1,7では、メンバーが敬愛するスピッツのディレクターである竹内 修氏を招聘した作品となっている。また、先日廃盤となったライブ定番曲の「フェイクファー」「スクールマジシャンガール」の新録版も収録。
Bonus!


HOUSE MUSIC
never young beach
ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。


最後の悪あがき
メシアと人人
京都発の男女2人組ドリームノイズポップ・バンド、メシアと人人(にんじん)の初の全国流通音源のミニアルバム。 力強く粘り気のあるギターボーカル・北山の声に、砂糖菓子のように甘いギターボーカル・なつこの声が重なって、激しさと儚さを携えた 浮遊感のあるノイズポップサウンドが繰り広げられていく。1曲目は、ゆったりと始まる二人の掛け合いポップソング「お金」。なつこ嬢メインで歌 う、アッパーなギターが鮮やかキャッチー「あいうえ」。少し切なく、でも夢心地「待っ て」ライブでは決してやらない? ミルクが好きさ~なファストパンクナンバー「牛乳」。今 アルバムのテーマソング! メシアの真骨頂ゆらゆらポップで魅せる、これが彼らの「悪あが き」。エモく疾走するハイテンション・ソング「おんなし」。あなたとわたし...メシア流バラードポップな「おばけ」。アグレシッヴに衝撃ノイジー世界!!「ルーパー」。 これぞ二人による夢の完成型未来ポップだ!「ホームセンター」。以上はずれ無しの一枚目にしてベスト盤!ドリームノイズポップ全9曲!!!


カウンター
或る感覚
2011年秋の音楽イベント「閃光ライオット」のファイナリストとして日比谷野外音楽堂に出演し注目を集めた或る感覚のファースト・アルバム。キャッチーでありながらエッジの効いた楽曲、踊れるサウンド、そして他の追随を許さないアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスで賛否両論を巻き起こしながら周囲をざわつかせ、瞬く間に話題を集めています。


印象派は君に問いかける
印象派
2年ぶりのニューアルバムにして、印象派初のフルアルバムは、タイトルが示唆しているようにこの戦後以降で最も混沌としているであろう2017年、にもかかわらずあたり障りのないことばかりが歌われてるこの時代に、遠回しとカーブが得意な彼女たちが結構ストレートに問いかける「メッセージ」アルバム。人間関係、社会、政治、人生観など誰もに関わってくる普遍なテーマを、miuの作る極上のメロディーセンスに乗せて彩る全10曲。前作までのナンセンス感や、ジャンルレスな音楽性は更にヴァージョンアップ、先行配信されたタイトルインパクト半端ない「Kiss!Kiss!Kiss!もいっちょKISS!!」を筆頭に、今作のリードトラックにして、まさに現代生活者たちにゆるふわ風味でありながら辛辣すぎる御意見を吐きかける「檸檬」、予測不能の最近の災害と、もはや喜劇と化した政治をミックスした「TYPHOON!」、会場限定で先行販売された「連れてって」、「秘密」に、誰もが青春時代を振り返りたくたる大名曲「球状」、松本隆/呉田軽穂(松任谷由実)のゴールデンコンビの大ヒット曲Woman“Wの悲劇”より」のクールすぎるカバーなどの全10曲!エンドレスリピートしたくなる2017年大名盤の誕生ですっ!


桜 super love
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが春のスペシャルEPをリリース!リミックス、新曲、カバー、ライブ音源を含む充実の10曲入り。ジャケットは、岡崎京子! ! !2016年のJ-POPシーンにおける新たなマイルストーンとして、多くのリスナーに支持されたアルバム『DANCE TO YOU』。アルバム中、屈指の美メロを誇る「桜 super love」を中心に編まれた、サニーデイが春に贈るスペシャルEPの登場!ジャケットイラストはなんと漫画家・岡崎京子。表題曲のラブリーサマーちゃんによる透明度アップなremix、新曲「JAZZとテレビ」、RCサクセション1985年の裏名曲「春うらら」のカバーに加え、昨年12月、大盛況・大興奮のうちに終了した『DANCE TO YOU』のリリースツアー最終公演からピークタイムの5トラックを収録。全10曲50分の春満開なボリュームとなっております。


Cubic
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。


TNB!
ザ・なつやすみバンド
東京インディーズシーンにおいて最もリリースが待たれているバンド。センチメンタルでエモーショナルな、リスナーの涙腺を緩ます、ピアノロックサウンド。 さらにスティールパンやトランペットが加わり、トロピカリズモにも通ずるスティールパン+Dr+Ba+Keyの極上のリゾートエキゾチックサウンド。


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


Metaltic Nocturne
noodles
noodlesの2年半ぶりのオリジナルアルバムは、オルタナ要素満載の楽曲から、ポップナンバーまで、バラエティに富んだ作品となった。 昨年25周年を迎えたnoodles。昨今、25周年、30周年と長いキャリアを持つバンドが精 力的な活動を行っている例は少なく無いが、 ガールズバンドで、過去にメンバー脱退はあったものの、メンバーチェンジが一度も なく、コンスタントに活動しているバンドはかなり稀有な存在だ。 今作も「Heart Bop」(M-1)や会場限定シングルとして先行販売された「Blood Waltz」 (M-2)のような、yokoの日本人離れしたセンスが光る オルタナティブな楽曲、 「Last chance for a good look at the planet」(M-9)「moss green」(M-10)に見られるような、ポップで切ない日本語詞の楽曲など、noodles唯一無二の世界観に溢れるアルバムとなっている。 また、08年リリースの「SNAP」以来となる吉田仁(SALON MUSIC)をプロデューサーに迎えた「Metaltic Nocturne」(M-3)は本作のリード曲。 数々の良作を生み出した吉田仁と久しぶりにタッグを組み、また新たな名曲を紡ぎ出した。 洋楽を聴いているかのような耳に馴染む曲と、ふと楽曲に集中した時に聴こえてくる切ない詞世界。 25年を超えてなお、瑞々しくハイセンスな楽曲を作り出すnoodles。 聴いているこちらも少しだけスタイリッシュになったような気分にさせてくれる。


ヤンキーとKISS
モーモールルギャバン
ライブ活動再開の契機となった『シャンゼリゼ』から約2年。進化し続ける3人の唯一無二の世界観の進化と、そのオリジナリティが徹底的に追及された待望のアルバム!前作に続きアニメーター・すしおとのビジュアルコラボ展開も決定!


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


Brian the Sun
Brian the Sun
今年3月にミニアルバム『彼女はゼロフィリア』をリリースしたばかりのBrian the Sunが、全国ツアーで培った抜群のバンドサウンドを武器に、最高の11曲を詰め込んだ2nd ALBUM『Brian the Sun』を12月3日にリリース!表情豊かなレパートリーはどの曲もブライアンの“今”を感じさせるスケール感のあるROCKでPOPで先鋭的な作品に仕上がった!全国ツアーも開催決定!1月には東名阪ワンマンライブも決定!更に収録曲の「アブソリュート・ゼロ」が来年3月全国公開予定の映画「ハッピー・ランディング」エンディングテーマ曲に決定!彼らもバンド役で劇中出演するなど話題も盛り沢山な今、本作品は確実に彼等の出世作になる事は間違いない!【Brian the Sun 〜ついにクアトロワンマン決定!〜】1/11(日) 愛知 名古屋 ell.FITS ALL1/30(金) 大阪 梅田 CLUB QUATTRO1/31(土) 東京 渋谷 CLUB QUATTRO


中島みゆき「縁会」2012~3 -LIVE SELECTION-
中島みゆき
2012年10月25日から、2013年5月23日の大阪フェスティバルホールのこけら落とし公演まで全国13会場で29公演行われた中島みゆきの最新コンサートツアーを収録したLIVE CDを発売!90年代のミリオンヒット曲「空と君のあいだに」、NEWS 23エンディングテーマ曲「最後の女神」涙を誘う「化粧」、「泣きたい夜に」、「ヘッドライト・テールライト」などの数々の名曲を歌う中島みゆきの歌唱とプロフェッショナルな演奏を楽しめる1枚。コンサートの公演チケットが毎回プレミア化し、ファンでもなかなか見ることが出来ない中島みゆきのコンサートを心から楽しめる最新LIVE CDです。