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ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!


ティンカーベル ~ネバーランドの妖精たち~
餓鬼レンジャー
2019年、結成25年を迎える餓鬼レンジャー待望の新作は、キャリア初となるコンセプト(企画)アルバムとなり、いつまでも“ガキ”のまま、大人にならないネバーランドの妖精たち(餓鬼レンジャーと仲間たち)が奏でる自由な音楽をコンセプトに、楽曲ごとにメンバーのそれぞれが指揮を取り制作。 その結果、これまでの餓鬼レンワールドの中に、個々のカラーがより色濃く現れ、1曲1曲が全く違う魅力を放つ、まさに不思議なアトラクションが集まったテーマパークのようなアルバムが完成!また、今作を彩る仲間の妖精たち(コラボアーティスト)も、異色の輝きを放つ面々が集結!! まずはフィメールMCの中でも一際個性を放つ“あっこゴリラ”と、お笑い界の天然妖精“コウメ太夫”を迎えた「チクショー!!」。フリースタイルモンスター・R-指定とDJ松永による“Creepy Nuts”とタッグを組んだ、全世界の愛すべきおバカ達に捧げる讃歌「ちょっとだけバカ」。ライムスターのMummy-D、リップスライムのRYO-Z、NITROのDABO、鶴亀サウンドのLIBRO、全員がキャリア25年以上を誇るギネス級オヤジMC’Sパーティーチューン「キューバ・リブレ」に加え、キック・ザ・カン・クルーのLITTLE、ICE BAHANのFORKとの最強韻固ラップ「The Skilled」。更には、人気女優・伊藤沙莉とのニュージャックスイングなラブチューン。餓鬼レンと同じ熊本出身シンガーで、人気番組テラスハウス出演で話題の上村翔平(THREE1989)を迎えた感動のメッセージソング「クライマックス」。Cherry Brownとなかむらみなみ(TENG GANG STARR)との禁断の中毒曲など、もはやカオス過ぎてファンタジーのような共演楽曲尽くし!!


Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage ~
Young Drunker
好評だった1stアルバム「THE SENSE & THEORY」を2009年にリリースしてから約1年。待望の2作目「Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage~」ス! LIVE battleで優勝、M.O.PやSmif-N-WessunのJapan Tourへの参加、3 on 3 MC battle出場など多方面で活躍し現場でつちかったスキルが今回このEPに凝縮された。今作も「大吉郎」、「Baccas」、「muta」の個性が絶妙に絡み合う。Five Star Recordsから若き才能「ひろじゃむ」、そして、サ上とロ吉へのトラック提供で知られる「WATT a.k.a ヨッテルブッテル」の参加にも要注目。自身のレーベル、Five Star Recordsからのリリースです! 仲間意識、中出し!


たりないふたり
Creepy Nuts
2015年本格的な活動を開始したフリースタイルMCバトル3年連続日本一のR-指定とヒルクライムのTOCの専属DJからトラックメイカー、ターンテーブリストとしても活躍するDJ松永のユニット「Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)」が満を持して、2016年1月20日1st Mini Album「たりないふたり」をリリース致します。 2人のねじ曲がった精神性をひけらかす、自己紹介を超えた“自虐紹介作品”がここに完成。


KOHH Complete Collection 3 (「YELLOW TAPE 3」より)
KOHH
KOHH「YELLOW T△PE 3」よりフル音源としての未発表曲の6曲を含む15曲をコンパイルしたリマスター盤「KOHH CompleteCollection 3」。 「HIROI SEKAI – KOHH, J $tash, Young Sachi」や「Paris 」などの海外音源のシングルカットを始め、 「家族 feat. KOHH」や「DJ SOULJAH feat. KOHH & MARIA (SIMI LAB) – aaight」などのフューチャリング曲等も収録。


Never Get Old
Various Artists
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / コマツヨシヒロ / タマイコウスケなど、有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013 年末にリリースした 1 枚目のアルバムは、 CD で 1000 枚、再プレスで 500 枚、 さらにダウンロードで 1000 DL と、ほとんど口コミレベルのインディーズにしては、 爆発的な売れ行きを記録。 2016 年にリリースをした事実上の 2ndアルバムである「UCDFBR sampler Vol.2」も プレスでCD 500 枚を、瞬時に売り切り、現在は入手困難となっている。 「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。 前作から 2 年が経ち、メジャーアーティストになった「R-指定」や、 今なおバトル界隈で名を売り続けている「ふぁんく」や、 フリースタイルダンジョンでは4人抜きをした「peko」や、 1stソロアルバムが好調で関西ではLIVEに引っ張りだこの「KZ」や、 お互いが音源、LIVE、バトルで、さらに研鑽をしあった 2 年間だった。 トラックも今回は半数以上を外部に依頼し、LIBRO、DJ 松永、Jazadocument、Cosaquがトラックメイカーとして参加。 内省的な部分は極力廃し、力強いテーマと、お得意の強固なライムに素晴らしいグルーブ、さらに磨きがかかった日本語然としたフレーズ。 「これがクラシックじゃなきゃ、何がクラシックやねん」と言いたくなる、「マジでハイ」な最高の1枚となっている。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music 、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。 さぁ、また梅田サイファーの「Never Get Old」なラップを、お楽しみあれ。


FL$8KS(Another Mastering Ver.)
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによる『Fla$hBackS』、待望の1stアルバムが遂に完成!メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられる2012年最後のボム!! NIPPS率いるTETRAD THE GANG OF FOURのMC'SPERB'とのユニット、'CRACKS BROTHERS'としてリリースされた「Straight Rawlin' EP」で颯爽とシーンに登場しその存在で東京のハードコアラップシーンの話題をさらった18歳のラッパー'Febb'。彼がシーンに紹介する新星、'jjj'なるラッパー/トラックメイカーによる新たなプロジェクト"Fla$hBackS"!!!!!! 両者共にラッパー/トラックメイカーという得意なスタイルから生まれた、今までに無いオリジナルでいて新しく、オーセンティックの色を塗り替える最新型HIP HOP!2012年、年末に放たれる日本語ラップシーンに風穴を開ける最もフレッシュな日本語ラップミュージック!!


チーム友達 (The Remixes)
千葉雄喜
「チーム友達」を千葉雄喜と国内外のアーティストたちが⼿がけたリミックスをコンパイルした 13 曲⼊りのアルバム『チーム友達 The Remixes』が、配信開始。 アルバム『チーム友達 The Remixes』は現在すでに MV が公開され配信中の 3 曲である千葉雄喜オリジナルバージョン、⼤阪の盟友 Young Coco, Jin Dogg との”Dirty Kansai Remix”、名古屋の盟友 SOCKS, ¥ellow Bucks, MaRI, DJ RYOW との”東海 Remix”に加え、新録として、国内は JNKMN & PETZ、eyden、キングギドラ、TAKABO & DADA、SKY-HI、Loota、Watson、海外から Duke Deuce、Bun B(アーティスト名全て五⼗⾳順表記)が参加した計 13 曲が収録されている。


しかしあれだな
METEOR
2nd album“聴く力王”から4ヶ月、 METEOR&CHIN-HURTZの3rd album“しかしあれだな”が急遽リリース決定! "聴く力王"の続編にあたる本作は全13曲入りと2人の作品としては比較的にコンパクトで聴きやすいボリュームに仕上がっている。 今回の悪霊退治シリーズのトピックには、少年ジャンプ、タバコ税値上がり、サイドMCを頼んでくる奴、戦国時代、砂漠の面の様に一風変わったトピックから、2日酔いや空腹といった割とベーシックなトピックまでが散りばめられており、全てを悪霊の仕業にしてしまうMETEOR&CHIN-HURTZならではの切り口が面白い。 悪霊退治シリーズは本作でPART.25まで前進、この先どこまで行くのか楽しみにしていてほしい。 客演には、崇勲、Nonkey、家康a.k.a.坂本A-K-A、banken、Kentakkuと様々な方面で活躍するアーティスト達が参加しており、サイドMC→Nonkey、戦国時代→家康など曲のテーマに沿ったアーティストを抜擢している。 ビートメイカーには、PIRAROCK、ICE MINT、山崎貴史、Arch Beatsと今まで2人の作品を聴いてきたリスナーにとってはお馴染みの名前が並んでいる。 今作は多くの曲のMIXをArch Beatsが担当しアルバム全体を通して、音の聞こえ方や定位に少し変化が加わったのも特徴的だ。 そして最終的なマスタリングをYasterizeが担当する事で統一感のあるアルバムに仕上がっている。


ai qing
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


Conq.u.er
KID FRESINO
ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。


The Seance & The Theory
Young Drunker
地元の小さなクラブで開かれていた酒飲みが集まるブロック・パーティー、「YoungDrunker」。そこで集まった4人のDJと、大吉郎(MC)で結成。後に現場で知り合ったバッカス(MC、トラックメイカー)とmuta(MC)が加入し本格的にクルーとして活動開始。2007年、2008年に一枚づつDEMOを無料配布。2008年、新たにトラックメイカーのSTUTSが加入し、さらに動きが加速する。本作では、ミドルヒップホップを感じさせる泥臭いグルーブから、完全な打ち込みによる現代的なサウンドまで幅広い音楽性を披露。


DARK SIDE
ZONE THE DARKNESS
ダークでいて煙たく、鬱と躁の狭間、夜と朝の狭間を縫うようにギリギリで怪しく光るアルバム。東京の毛細血管の更に隙間を這い進む東京メトロのような危うさと暗闇を持った新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めているZONE THE DARKNESSが新作を完成!! ここにあるのはただシンプルに打ち込まれたビート 怪しくループする上ネタ、それとキレキレのライム。マイメンとチルする煙たい車内に、夜の街をフラつくBGMに、メトロに揺られるいつもの日々に。


This Must Be Love
SPHERE of INFLUENCE
SPHERE of INFLUENCE aka SPHERE 自身名義としてのリリースはなんと14年ぶりになる今回の新曲 『This Must Be Love feat L-VOKAL, JAMOSA and SHEN (from DEF TECH) 』 スフィア・オブ・インフルエンスからの愛のメッセージ! 今このご時世に必要なのはLove (愛) だ! This Must Be Love! 最高な仲間と送る温かい愛のメッセージを込めたアッパーなHiphop チューン!


それじゃ無理 (feat. R-指定, NORIKIYO & AKLO)
テークエム
梅田サイファーの楽曲、「トラボルタカスタム(Prod.BACHLOGIC)」で、圧倒的な存在感を示し、注目を浴びたテークエムによる、BACHLOGIC配信シングル第2弾。 客演に、盟友R-指定に加え、NORIKIYO,AKLOをむかえたキラー・マイクリレー。


DARE (feat. HUNGER & ポチョムキン)
WATT a.k.a. ヨッテルブッテル
WATT自身の名義としては約3年ぶりとなるラップ作品。 日本屈指のラップ巧者でもある"HUNGER(GAGLE)"と"ポチョムキン(餓鬼レンジャー)"の二人を迎え、超高速でパーカッシブなビートの上を三者のメッセージとフロウが駆け抜けるアッパーな1曲。


SOUND SPIRIT
LIBRO
1997年リリースの「軌跡」から始まった自身の“軌跡”となる20年を祝った『祝祭の和音』から1年、アルバムとしては『風光る』から2年半振りとなるアルバムはブレずに歌い、鳴らし続けるLIBROの言葉と音が詰まった渾身の一作。客演には“オトニカエル”(EVISBEATS「ムスヒ」収録)で初共演を果たしたEVISBEATS、“マイクロフォンコントローラー”(「COMPLETED TUNING」収録)以来の共演となるMEGA-G、サイプレス上野が参加。


ロンリー論理
ZONE THE DARKNESS
2010年12月にリリースされた2ndアルバム『The N.E.X.T.』から約半年…。 新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めたZONE THE DARKNESSが再び新たな作品を完成させた。 今作は1枚を通して彼の真骨頂である詩世界をより堪能できる作品となっており、内面のDeepな部分が次々とリリカルに切り取られて行く。暗い質感の中で紡がれていく言葉はスピーカーやイヤホン越しにでも、あなたの寂しさや孤独に静かに寄り添うだろう…。トラックは北の大地が生んだ美しきメロディーメイカーMichita、カリフォルニア仕込みの黒く重たいビートを打ち込むYakkle、そして未だ謎のベールに包まれているfanfan等が手掛けており、アートワークは各地で個展等を開き活動する画家の宗像裕作によって描き下ろされた。常に新しい世界を見つめ、歩みを止めない彼が“今" 表現したいこととは何なのか?自分自身の原点を見つめ直し書き綴ったミニアルバム『ロンリー論理』。まさか…今夜も彼はあの子のことを想い詩を綴っているとでもいうのか…!?


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!

PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


CRAWL -UNDER THRONE JOINT DA BEATMINERZ-
V.A.
90年代、世界中のB-BWOYを一瞬にして虜にした "BOOT CAMP CLIK"。そのサウンド面を支えていたのが "DA BEATMINERZ" である。その彼らが数年前に来日した際、日本に沈めていったビートが時を経て2013年今を彩る日本のラッパー達の手により、ようやく浮上する...。参加アーティストは、DOWN NORTH CAMP、ERA、16FLIP、FLASHBACKS、DUSTY HUSKY、T.O.P.、SHEEF THE 3RD、BIG SPIN、仙人掌。


My G's
AK-69
前作『THE RACE』より3年半振りとなるアルバムが完成。 今回はこれまでに楽曲制作をしたことのない アーティストやプロデューサーとタッグを組み創り出したコラボアルバム。 気鋭の若手アーティストから、シーンを代表するレジェンドまで AK-69だからこそ実現した組み合わせの全9曲を収録。


Somewhere
C.O.S.A. × KID FRESINO
愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。


HOLIDAY
EVISBEATS
参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。


THE REMIX ALBUM ”DAY and NITE”
ISSUGI & GRADIS NICE
SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。


juzzy 92'
YOUNG JUJU
メジャー・デビューも話題となっている今もっともホットなクルー、KANDYTOWNからIOに続きYOUNG JUJUがデビュー!KANDYTOWNからIOやDONY JOINT、呂布、NEETZ、MIKI、GOTTZが、さらにはB.D.やFEBB、jjjらも参加!!


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


MODERN TIMES
PUNPEE
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。


Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


THE MESSAGE 5
MC TYSON
名実共に日本を代表するRapperとなったMC TYSON、待望の新作2016年のデビューより着実にネクストステージへと走り続けるMC TYSONによるフルアルバム。五枚目となる今作もTHE MESSAGEシリーズらしいバラエティ豊かな充実の内容となっている。スマッシュヒットとなった先行シングルG’s Up(ft.Watson)やCaddy&Rari(ft.Jin Dogg)など豪華客演陣をゲストに迎えつつ、MC TYSON自身の円熟したボーカルスキルを存分に楽しめる本作。


THE MESSAGE Ⅲ
MC TYSON
NEW ALBUM THE MESSAGE シリーズでの3枚目となるアルバムは、¥ELLOW BUCKS, OZworld, Minami(CREAM),孫GONG,JAGGLA(From ジャパニーズマゲニーズ),Vingo,Bark (from BAD HOP),KAZUKI(from DOBERMAN INFINITY) と豪華客演勢を迎え12月18日にリリース。 今作の制作の上で今まで培ったスタイル、プラスアルファ最大のチャレンジとなった、今までと違った彼自身のオリジナルな曲、同時に「MC TYSON という」生まれ育ったストリートでの様々な出会い、別れ、ディープな生きザマがこの作品に反映されている。 自身の環境の変化のなかで側で支え続けてくれる大切な1人の女性とのストーリーがこのアルバムには詰め込められた、2020年最も注目されるべきアルバムとなっている。


LEGACY
ICE BAHN
ICE BAHN 5th Album 「LEGACY」 自身5枚目のアルバム であり、フリースタイル ダンジョン出演以降、 初となる音源その名も レガシー。 玉露、KIT、FORK、 BEAT奉行、全員姓は、 ICE BAHN aka RHYME SAVER遂に再出動!! ICE BAHNの入り口へ ようこそ。 彼らの5年ぶりとなる アルバム「LEGACY」は ICE BAHNのICE BAHN たる部分を堪能出来る 一枚となっている。 キーワードの一つは "独自性"。 流行と相反するという スタンスを明言しつつ 同時に懐古的ではなく 常に変化し続け 過去の自分とも メンバー同士とも違う 韻の先にある韻とでも 表現したくなる唯一無二 のラップを楽しめる。 また現行の TRAPサウンドとも所謂 BOOM BAPサウンドとも 一線を画すBEAT奉行の サウンドもドHIPHOPから 変化球まで次のフェーズへ。 誰かと被ったらアウト。 それがICE BAHN。 もう一つのキーワードは "信頼"。 ICE BAHNである、 という事に対する意識を 強く感じるラインが 随所にある。熱いラインから 下ネタのライン 男の魅力から 男の子の魅力まで 信頼の厚さが滲み出ているし 唯一の客演且つ今回も2曲に 参加している第5のメンバー TSUBOI(アルファ)も無論、 信頼感がある。 メンバーをロックしたい という欲求とメンバーを ロック出来れば誰でも ロック出来るという自信。 信頼は裏切らない。 それがICE BAHN。 大丈夫。 今回も裏切ることはない。 姓はICE BAHN 名はLEGACYだ。 written by NONKEY


FL$8KS
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによるFla$hBackS、待望の1st アルバムが遂に完成! メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられるボム!!


梔子
KOHH
2014年7月に自身初にして2ndアルバム『Monochrome』をリリース。当時、既に完成されているという1stアルバムよりも2ndアルバムをリリースするという異例の事態に注目が集まった。本作品は当時既に完成されていたという待望の1stアルバム。デビューシングル「IPhone5」やヒットシングル「JUNJI TAKADA」はもちろん、「REAL LOVE」「泣かせてごめん」等のラブソング、さらには実弟であるLIL’ KOHHが引退前、小学校の卒業式に書いたという最後の曲「友達」など、全11曲を収録!


四畳半
GADORO
宮崎が生んだラップモンスター、GADOROが遂に待望のデビュー・アルバム『四畳半』をリリース!GADOROは、類まれなライミングセンスと鋭く突き刺さるパンチラインを武器に数多くのMCバトル大会で功績を収め、「フリースタイルダンジョン」にチャレンジャーとして2度出演、今年11月に行われた「戦極MC BATTLE第15章」優勝、さらには2017年1月8日開催の「KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL」への出場決定、などで話題となっている大注目のMC。今作はフィーチャリング一切なし、マイク一本勝負の全12曲収録。彼の現在の狭い住まい「四畳半」から日本全国に発信するハングリー且つ胸に突き刺さるリアルで熱いメッセージに是非とも耳を傾けて頂きたい。2017年上半期一番の衝撃作となることに違いない。


THE ARRIVAL
AKLO
「日本語ラップ最高到達点」と賞された衝撃のデビューアルバムThe Package から2年、遂にAKLO が待望のニューアルバムThe Arrival をリリース!BACHLOGIC、JIGG が分け合う形でプロデュースを手掛けた前作から一転、今作には、SALU の2nd Album Comedy にて、B.M.S.,Comedy,Painkillerの3曲を提供する他、般若の最新シングル バースデー も手掛ける新鋭SALTWATER。更には謎のプロデューサーGaius Okamoto の4 名がプロデューサーとして名を列ねる。また、BACHLOGIC と縁深い、JAY'ED,NORIKIYO のみの参加だった客演アーティストも、既発曲Catch Me If You Can でガチンコ初共演をはたした キング KREVA を筆頭に、レーベルメイトのSALU, 鋼田テフロンに、前作に続いての参戦となるJAY'ED。更にはサプライズ選出と言えるであろう、まさかのK DUB SHINE(!!)。そしてOYWM 関連作品では初参加となる女性シンガー、Crystal Kay が歌姫枠で降臨。前作を大幅に上回る豪華な客演陣が集結した。様々なメディアにて「日本語ラップ最高到達地点」と評された1st Album The Package を、華麗に Break the Records( 記録更新)する2014 年、国産ヒップホップ大本命アルバム、ここに降臨!!


DRIVE MY DREAMS
DJ RYOW
ANA, YB, IOら集結!DJ RYOW 14th AL! ニューヨークの夜のストリートをバックに、黒い「テスラ Model Y」のドライビングシートでステアリングを握る。そんな場面を切り取ったアートワークが目を惹く、DJ RYOWによる14枚目のリーダーアルバム「DRIVE MY DREAMS」は、ヒップホップに対する"今"の彼のスタンスや思いが色濃く投影された作品だ。 現場でのDJプレイに加えて、楽曲の制作やプロデュースもハードにこなす彼らしく、前作「I Have a Dream.」からおよそ1年という短いスパンで届けられた今回の新作。今作に参加したフィーチャリングアーティストは、地元・名古屋の重鎮からシーンの話題をさらう若手まで、相変わらずバラエティに富む。その顔ぶれはすなわち、25年超のキャリアを持つベテランに対する信頼度の高さを物語っているわけだが、一方でDJ RYOWが今作に至る「影響」を受けた面々でもあるのだろう。 アーティストの"今"を切り取ったのがアルバムというフォーマットであるがゆえ、DJ RYOW自身のそんなスタンスも今回のアルバムには確かに反映されている。


Mars Ice House II
ゆるふわギャング
昨年4月にファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表したゆるふわギャングが、前作発表から1年3ヶ月のタームでセカンド・アルバム「Mars Ice House II」を発表。ファースト・アルバム発表後は、独自の世界観を打ち出したワンマンライブの開催や、様々な音楽フェス、イベントへの出演で、ティーンネイジャー〜20代を中心に圧倒的な支持を集めてきたゆるふわギャング。最近ではスーパーカーの名曲をサンプルしたシングル「Contains Samples from SUPERCAR」を発表したり、The New York Times 'T Magazine'のファッションストーリーへ出演するなど活動の規模もグローバルになっています。昨年秋から今年頭にかけて、Automatic、estraに加えカナダのRyan Hemsworthをプロデューサーに迎えロサンゼルスでレコーディングを行っており、カリフォルニアの空気をふんだんに吸い込んで制作した楽曲から厳選した12曲(+1スキット)を、ロンドンのMetropolis Studioでマスタリングしました。前作から音もプロダクションも進化したゆるふわギャング最新作をお楽しみください。


THE FIRST
DJ CHARI
"ビッチと会う" feat. Weny Dacillo、Pablo Blasta & JP THE WAVYを筆頭に“HiiiSpace” feat. Tiji Jojo、Vingo & Benjazzy、“Right Now” feat. KEIJU & YZERRを次々とリリースし、現在のJapanese Hip Hopシーンを代表するDJヒットメイカー、DJ CHARI & DJ TATSUKIのファーストオフィシャル・アルバムがリリース!


花水木
GADORO
九州は宮崎からハングリーなメッセージを綴った衝撃の1stアル バム『四畳半』からまだ熱も冷めやまぬ中、GADOROが待望の2ndアルバム『花水木』を完成させた。自分の愚かさや不甲斐なさを赤裸々に語った前作とは打って変わり今作は「感謝」 をコンセプトに一筋の陽の目を見れたGADOROの「 現在の心境」や「感謝ゆえの懺悔」など、また新たな一面を垣間見れる作品となっている。楽曲は dj honda, DJ PMX, DJ SOULJAH, DJ OKAWARI. MASS-HOLE, 観音クリエイションなどのトラックメーカーが担当し、前作には無かった客演に、輪入道・NATUKILLASが参加。 アルバムのミックスはDJ PMXが手掛けている。更に進化し続けるGADOROの現在の声に耳を傾けていただきた い。

















