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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


MAKE UP TO BREAK UP
noodles
約1年振り待望のニューアルバム発売決定!! 今作は”noodles”初のカバーアルバム! 洋楽・邦楽、また年代の括りも取り払い、バラエティにとんだ名曲の数々が、noodlesが持つ唯一無二のオルタナティブセンスで彼女達らしい世界観に仕上がった。PIXIESのようなnoodlesらしい選曲から、YMO・BUCK-TICKといった意外な選曲も楽しみの一つ。 トレイシー・ウルマン版「Breakaway」はまるでnoodlesの楽曲かのようにフィットしている。91年結成。01年よりthe pillows・山中さわおが立ち上げたDELICIOUS LABELへ移籍。国内でのツアーはもちろん。海外ツアーも展開。04年ギタリストが脱退し、その後は3人で活動を行う。近年では海外レコーディングも行うなど、国内外問わず幅広い活動を行っている。
Bonus!

エロス
テツコ
ミニアルバム「キャンディーギター」(2013/サザナミレーベル)、シングル「クリームレモン/GOOD MORNING」(2014/ライブ会場限定)以来の7曲入りミニアルバム「エロス」が遂に完成!国内外にジワジワと中毒者を増やし続けているテツコの深くて広いロックスピリットを堪能出来る、最新にして最高の作品が誕生!サニーデイ・サービスやクウチュウ戦等を手がける渡邊文武がディレクションを担当し、レコーディング/ミックスはYogee New Waves等を手がける池内亮と鈴木秋則(ex.センチメンタルバス)、マスタリングはOGRE YOU ASSHOLE等を手がける中村宗一郎が担当。テツコ プロフィール:1999年京都で結成。メンバーチェンジもなく17年間ゆったりとメロウに悠長に独自のポップミュージックを探究&追求し続けるレアなエヴァーフレッシュガールズトリオ。ボーカルの渡邊とドラムの関は東京で主婦活動中、ベースの野瀬は大阪でOL活動中という遠距離バンドながら、常に曲作りやライブに向けたリハーサルは怠らないネバーエンディング・バンド・ストーリーを展開中。


POOL
toconoma
fox capture plan、Jazz collective、cro-magnon、Ovallらとの共演 他にてクラブ・ジャズ/ジャズ・ロック/ジャム・シーンで徐々に存在感を高めてきたtoconoma、豪華エンジニアを迎え、堂々たる全国デビュー作リリース!!レコーディング・エンジニアは、クラムボン関連作品の他、the chef cooks me、SPECIAL OTHERSに携わる等繊細なバンド・アンサンブルを手掛けてきたエンジニア、星野誠 !マスタリングはロック系のサウンド・プロダクションにおいて聖飢魔II、原由子らのRECを手掛ける等、華々しい実績を背景に、マスタリング・エンジニアに転身したカリスマ、内田孝弘 ! 豪華デジパック仕様 !


I HATE THE LET’S GO’s
THE LET’S GO’s
2014年、ガールズ・パンクロック・レジェンド"NIKKI CORVETTE"の来日公演ではバックバンドとして起用され全国8カ所で熱狂的なステージを繰り広げ、2015年は米国のガールズ・パンク・グループ"THE COATHANGERS"のJAPANツアーをギターウルフと共にサポート。さらに、元ダムドのラット・スキャビーズのバンド"The Mutants"のアルバムにはヴォーカルとして参加し来日公演のサポートするなど、いま海外からも注目されている3ピースガールズツインボーカルトリオTHE LET'S GO's。 ニューアルバムは、鮎子(フジロッ久(仮))、ONOCHING(JETBOYS)、平田ケイスケ(BIKINI)、田中和(勝手にしやがれ)、斉藤淳一郎(勝手にしやがれ)等のゲストミュージシャンを迎えレコーディングが行われた。 憂鬱や焦燥感、ロマンチックな妄想、ロックンロールへの憧れ、そしてすべてを笑い飛ばすようなバカ騒ぎ、大人になったら忘れてしまうようね、ティーンエイジ・ハートな心情を、ストレートで独特な日本語詞で表現されている。2016年ジャパニーズ・ロックンロール・シーンにおいて、最重要なバンドであることは間違いない。


This Silence Is Mine / あなたとSciencE
鬼束ちひろ, 鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES
20枚目となる最新シングル。鬼束ちひろらしい壮大なバラード『This Silence Is Mine』(PS3ゲームソフト『ドラッグ オン ドラグーン3』テーマソング)、初のバンドとなる鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESを結成して放つ、80′sなPOPチューン『あなたとSciencE』のセルフ・スプリット両A面シングル。


最近のぼくら
Analogfish
アナログフィッシュ待望のニューアルバムは「荒野 / On the Wild Side」、「NEWCLEAR」と続いた社会派三部作の完結編。音楽的な柔軟性や先見性が見て取れる、表現領域の拡大に成功した意欲作。時代の核心を鋭く抉る社会的なメッセージが高い評価を得るアナログフィッシュ。2014 年に入り、盟友アジアン・カンフー・ジェネレーションとのツーマンライブや田我流とのセッションが話題に。近年は硬派な思考を持つ音楽集団へと変貌し、ミュージシャンズ ミュージシャンとしての新しい顔も垣間見えます。従来よりスリーピースのギターロックならではのタイトでストイックなバンドサウンドが魅力ですが、今作ではダンスミュージックに接近した打ち込みによるトラック作りをはじめ女性ヴォーカルまでもフィーチャー。多彩なゲスト演奏陣* との交感によるかつてない程、華やかで賑やかな録音となった。参加アーティスト:ドリアン、オカヤスシズエ(KETTLES)、松尾レミ(GLIM SPANKY)、PORIN(Awesome City Club)、O


Silent Siren Selection
SILENT SIREN
デビューシングル「Sweet Pop!」から11th Single「alarm」、1st Album「Start→」から4th Album「S」の中からメンバーが31曲をセレクション。


真夏のイノセンス 作詞家・売野雅勇Hits Covers
V.A.
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。


SYN22056
秋山タイジ
前作『Nolymuse』から約2年ぶりの、歌・セリフ・インスト・ノイズなどによるSFファンタジー・アルバム。歌唱には NEUTRINO (MERROW, NAKUMO) を使用。


ソラ・アオイデー
秋山タイジ
アルバムタイトルの「アオイデー(Aoide)」は、ギリシア神話に登場する歌を司る女神の名前からいただきました。 アナログ時代のような曲調と、アコースティックな雰囲気。 その多くがボーカロイド作品です。 全10曲。


IDEA
bossston cruizing mania
bossston cruizing mania、6年振り5枚目のアルバム「IDEA」。 常に試行錯誤とリニューアルを繰り返して来た彼等の過去最高にミニマルでアグレッシブな快作。NATSUMENのAxSxExをエンジニアに迎え、前作までの頭の中をかき混ぜる様な変質ビートからは変化し、全曲8ビート1〜2分で駆け抜ける。しかし、シンプルでありながら、どこか不穏、どこかおかしい楽曲は2018年の東京でwireとブルーハーツが邂逅したかの様な不思議さとキャッチーさを併せ持っている。


ばらアイス
マーライオン
NIYANIYA RECORDS主宰のシンガー・ソングライター、またの名を“キング・オブ・前座”。マーライオン3年ぶりのスタジオ作となるファースト・ミニ・アルバムは、原点回帰したエレキギターの弾き語り。ギターとうた、旋律と詩だけで紡がれる、素っ裸でど直球のひとりロックンロールアルバム。


べいくあっぷ
カランツバターサブレ
じわじわ来ているフォーク・リバイバルの大本命! カンタベリーな雰囲気を持ちつつ、ラヴィンスプーンフルの緩さとフェイセズの精神でロックを奏でる。ひとことで言うならばフォークロック。音楽マニアからはピンクフロイドを感じるという評も。ヨシンバのVo吉井功を中心に、2009年のバンド結成。以来、コンスタントにライブ活動を続けながら楽曲を増やし、2018年、待望の1stアルバムをリリース。


新宿は君を思い出すから嫌い
恋は魔物
自主製作盤で即完売した音源を、待望の配信限定リリース! ジャケットも新たに、『週刊 スピリッツ』誌で連載中「スローモーションをもう一度」著者の加納梨衣先生が手掛けます!!いづみさとーの描く、決して幸せには向かえない恋愛模様と彼女の力強い歌声、それを支えるリズム隊とメロディ。切ない闇の中に光を求める—— 恋愛中の人も、そうでない人も、恋は魔物必聴です! 悲しみよ、こんばんは。


Peace & Information
JENNY O.
60〜70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、ジェニー・O、ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティやコナー・オバースト等)のプロデュースによるニュー・アルバム!


BIG END
高橋研
THE ALFEE、おニャン子クラブ、矢沢永吉、中村あゆみ、川村カオリ、加藤いづみなど多くのアーティストへの楽曲提供、プロデュースをしてきた高橋研。1989年の「PATROLMAN」から永きの時を経て、いま新たなレジェンドとも言うべきオリジナルアルバムが遂に完成した。1979年 「懐かしの4号線」でデビューし、1983年 THE ALFEEの「メリーアン」における、高見沢俊彦との共同作詞を皮切りに作詞・作曲家として作品提供を始めた高橋研。中村あゆみ、川村かおり、加藤いづみなど、数多くのプロデュースに加え、矢沢永吉をはじめ多彩なアーティストに楽曲を提供してきました。日本のミュージックシーンをリードしてきた高橋研の渾身作をどうぞご堪能ください。


THE 夏の魔物
THE 夏の魔物
ペンライトをふれるロックンロールバンドTHE 夏の魔物によるファーストアルバム! 全曲バンド編成によるレコーディング! これぞTHE 夏の魔物。メジャー・デビュー・ファースト・アルバムが堂々完成!


Beyond the Mountain(Type-B)
GANG PARADE
POP時代の楽曲を再収録したカップリング違いの2種にてリリース! Type-A には2015 年にGANG PARADE の前身グループであるPOP 名義でリリースした「Happy Lucky Kirakira Lucky」、 Type-B には2016 年に同じくPOP 名義でリリースした「QUEEN OF POP」をそれぞれ新体制で再録したものを収録。


Beyond the Mountain(Type-A)
GANG PARADE
POP時代の楽曲を再収録したカップリング違いの2種にてリリース! Type-A には2015 年にGANG PARADE の前身グループであるPOP 名義でリリースした「Happy Lucky Kirakira Lucky」、 Type-B には2016 年に同じくPOP 名義でリリースした「QUEEN OF POP」をそれぞれ新体制で再録したものを収録。


シン・マモノボンバイエ EP (魔物ガールズ盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


シン・マモノボンバイエ EP (通常盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


Friends Again
シャムキャッツ
2017年、シャムキャッツの新機軸は“プレーン・ロック"。各プレイヤーの個性がおこす奇跡的な化学反応と、今日的なポップミュージックと共振する新しいモードがここから立ち現れる。 昨年、自主レーベルを立ち上げ、バンド史上に輝くアンセムとなったシングル「マイガール」と、楽曲のバラエティに富んだEP『君の町にも雨はふるのかい?』をリリースしたシャムキャッツ。 そんな彼らが果敢な“音楽的冒険"をへて超待望のフルアルバム『Friends Again』をリリースする。 様々な市井の情景を切りとった前アルバム『AFTER HOURS』〜EP『TAKE CARE』では、ネオアコとオルタナティヴロックの幸福な邂逅を実現させたシャムキャッツが、新作『Friends Again』では“プレーン・ロック"を展開。 シンプルで深みのあるフレーズを重視した大塚のベース、タイトな響きがロック黄金期を彷彿とさせる藤村のドラム、情感豊かなソロが耳に残る菅原のエレキギター、そして、牧歌的ながらどこか寂しいニュアンスを残す夏目のアコースティックギター。 今作ではかつてないほど各プレイヤーの個性が際立っている。 今にもどこかへ飛んでいってしまいそうな喜びや、時の流れにひたり寄ってくる悲しさ。じっくり耳を澄まさなくても、音楽はいつだってそばで鳴っている。


garbage separation~ゴミの分別~
植松陽介
1983年8月30日、千葉県生まれ。歌が大好きな一家の中で生まれ育った植松陽介。幼少の頃から姉の歌にハモるのを得意としていた。中学2年からギター、高校3年からピアノを始め、高校卒業後に音楽専門学校へ入学。それまではJ-POP好きだったが、音楽理論やコーラスアレンジを学ぶうちに、Boyz II Men/ブライアン・マックナイトなどのR&B/ソウルミュージックやゴスペルに魅了されるようになる。卒業後は、自身の音楽活動と並行して、さかいゆう / Skoop On Somebody などのツアーにコーラスとして参加。加えて、シンガーやコーラスとしてコンピレーション・アルバムや西野カナなどのレコーディングにも参加したことにより、ソウルフルな本格派ボーカリストして評価が高まる。2016年はAIの全国ツアーに参加してコーラスに加えソロボーカルも披露している。ところがシンガー・ソングライター植松陽介としての音楽性は、彼のボーカルを聴いて想像するイメージとは全く異なるのだ。骨太でスケールの大きい歌唱スタイルで、おおよそ誰も歌詞にしないであろう、冷蔵庫の中・終電・とあるカップルの会話・医療・ゴミなどをテーマにして、半径3メートル前後の小さな日常生活あるあるをメロディアスに歌い上げる音楽性。そんな独自なスタイルがYouTube等で話題の注目アーティストである。


GAZE in a DAZE
COYOTE MILK STORE
元Psysalia psysalis psycheのshion(vo,gt)、元Psysalia psysalis psyche、元Lillies and RemainsのKousuke(ds)に紅一点元SOFTBALL、元THE BABYSのHALUNA(b)が加わり結成されたロックバンド、COYOTE MILK STORE(コヨーテ ミルク ストア)が自身のレーベルYELLOW WITCH RECORDSを立ち上げ初のフルアルバム『GAZE in a DAZE』を5月17日リリースする。 グランジ、ストーナー、パンク等の影響を自身達のフィルターで消化し、日本から世界へと通用する独自のオルタナティブサウンドを構築。流行や馴れ合い、そういった現象を完全に無視した彼らの重苦しく、耳に残るサウンドと日本語詩は現代の音楽シーンの起爆剤となるであろう一作に仕上がった。


ひだりむね(ねこばん)
さくらしめじ
テレビ東京「こえ恋」のオープニングテーマとなった自身初となるタイアップ作品。表題曲「ひだりむね」はさくらしめじがこれまで歌ってきた片想いのラブソングの集大成とも言えるような、ドキドキとワクワクが詰まったアップナンバー。2曲目に収録の「ふうせんはなび」では夏を舞台に、花火×片想いという王道のシチュエーションをどこか懐かしさを感じさせるクセのあるメロディに乗せて歌っている。また今作は3曲目のカップリングが異なった3形態でのリリースとなっており、”かみぶくろばん”には「だるまさんがころんだ」、”きつねばん”には「こんこんずし」、”ねこばん”には「またたび」と三者三様の楽曲たちが収録されている。


ひだりむね(きつねばん)
さくらしめじ
テレビ東京「こえ恋」のオープニングテーマとなった自身初となるタイアップ作品。表題曲「ひだりむね」はさくらしめじがこれまで歌ってきた片想いのラブソングの集大成とも言えるような、ドキドキとワクワクが詰まったアップナンバー。2曲目に収録の「ふうせんはなび」では夏を舞台に、花火×片想いという王道のシチュエーションをどこか懐かしさを感じさせるクセのあるメロディに乗せて歌っている。また今作は3曲目のカップリングが異なった3形態でのリリースとなっており、”かみぶくろばん”には「だるまさんがころんだ」、”きつねばん”には「こんこんずし」、”ねこばん”には「またたび」と三者三様の楽曲たちが収録されている。


ひだりむね(かみぶくろばん)
さくらしめじ
テレビ東京「こえ恋」のオープニングテーマとなった自身初となるタイアップ作品。表題曲「ひだりむね」はさくらしめじがこれまで歌ってきた片想いのラブソングの集大成とも言えるような、ドキドキとワクワクが詰まったアップナンバー。2曲目に収録の「ふうせんはなび」では夏を舞台に、花火×片想いという王道のシチュエーションをどこか懐かしさを感じさせるクセのあるメロディに乗せて歌っている。また今作は3曲目のカップリングが異なった3形態でのリリースとなっており、”かみぶくろばん”には「だるまさんがころんだ」、”きつねばん”には「こんこんずし」、”ねこばん”には「またたび」と三者三様の楽曲たちが収録されている。


はじまるきせつ/さんきゅう (よるばん)
さくらしめじ
初となるカップリング違いの2形態でのリリースとなっている今作では、なにか新しい出来事の始まりを感じさせるようなワクワクが詰め込まれたラブソング「はじまるきせつ」。大人へと歩みを進めていく上での不安や未知の気持ちを純粋に綴った「さんきゅう」。そして”あさばん”にはメンバーのたまごかけご飯にかける熱い気持ちが詰め込まれたハイテンションナンバー「てぃーけーじー」、”よるばん”にはどこか懐かしさを感じさせるメランコリックなミッドナイトチューン「まよなかぴくにっく」が収録されたバラエティに富んだ作品となっている。


はじまるきせつ/さんきゅう (あさばん)
さくらしめじ
初となるカップリング違いの2形態でのリリースとなっている今作では、なにか新しい出来事の始まりを感じさせるようなワクワクが詰め込まれたラブソング「はじまるきせつ」。大人へと歩みを進めていく上での不安や未知の気持ちを純粋に綴った「さんきゅう」。そして”あさばん”にはメンバーのたまごかけご飯にかける熱い気持ちが詰め込まれたハイテンションナンバー「てぃーけーじー」、”よるばん”にはどこか懐かしさを感じさせるメランコリックなミッドナイトチューン「まよなかぴくにっく」が収録されたバラエティに富んだ作品となっている。


きみでした/せきがえのかみさま
さくらしめじ
両A面収録となっている今作も、前作の「いくじなし/きのうのゆめ」に引き続き片想いをテーマにしたラブソング。切なくも淡い恋心をシューゲイザーを彷彿とさせるバンドサウンドに包んでメロウに歌う「きみでした」。一転、”好きなあの子の隣の席に座りたい”という席替えにかける想いを、歯切れ良いカッティングにのせて歌ったアップチューン「せきがえのかみさま」。”どこかちょっぴり切ない”さくらしめじの珠玉のナンバーがつまった1枚となっている。


いくじなし/きのうのゆめ
さくらしめじ
両A面収録となっている今作では、片想いの甘酸っぱい気持ちを歌った”フォークデュオ さくらしめじ”の始まりの曲とも言える「いくじなし」。同じく片想いの淡い気持ちを、「いくじなし」とは対照的にゆったりとミディアムポップに彩った「きのうのゆめ」の2曲を収録。フォークデュオとして歩みを進めた二人の、初々しいハーモニーが詰まった1枚となっている。


エクスキューズ
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
「ネガ→ポジ] 転換! ライブ感、バンド感 50%増!(前作「ハイパーフライングボウイ」比) 1stアルバム「ハイパーフライングボウイ」から約1 年、2 枚のシングルを経て、 よりハードに、よりタフに、よりメロディアスにスケールアップした“スパフラ”の 2nd フルアルバム、「エクスキューズ」が完成! TX 系ドラマ24「死化粧師」オープニングテーマ「スライド」、 学生層から反響が凄かった「水彩リトルスペクトル」のヒットシングルに加え、 ライブでも噂になっていた「透明アバンチュール」を収録!


ハイパーフライングボウイ
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
重厚感あるサウンド、叙情的かつ等身大の歌詞、エモーショナルなヴォーカル・スタイルが魅力のロック・バンド、超飛行少年(スーパーフライングボウイ)のファースト・アルバム。「銀色ラプソディー」「二次元パラドックス」他を収録。


スーパーフライングボウイ
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
重厚感あるサウンド、叙情的かつ等身大の歌詞、エモーショナルなヴォーカル・スタイルが魅力のロック・バンド、超飛行少年(スーパーフライングボウイ)のミニ・アルバム。WOWOWノンスクランブル放映アニメ「ザ・サード」のエンディング・テーマ「アイエヌジー」他、全6曲を収録。


スライド
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
3ピース・バンド、超飛行少年のサード・シングル。`時代や周りは移り変わるけれど、自分が今ここに居ることをしっかり見つめよう`というメッセージを込めたロック・チューンで、スピード感のあるメロディからは彼らのいまの勢いが感じられます!テレビ東京系ドラマ『死化粧師~エンバーマー間宮心十郎~』OPテーマ。 (C)RS


水彩リトルスペクトル
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
~聴くぜ、100万人の青春ソング!~ 水彩のごとく、淡くカラフルな歌詞の世界。 学生時代の懐かしい景色、笑い、苦悩した“青春”の思い出が甦る「水彩リトルスペクトル」。 期待と不安を抱える若者達の背中を押す、前向きなメッセージ。 疾走感ある楽曲にのせ、“音楽”というペンで、教科書からはみ出した“続き”を描き始めた 「超飛行少年」達の“落書き”を聴いてみてください。


二次元パラドックス
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
`スパフラ`ブームなるか!重厚感あるサウンド、叙情的かつ等身大の歌詞、エモーショナルなヴォーカル・スタイルが魅力のロック・バンド、超飛行少年(スーパーフライングボウイ)のシングル。C/WにはWOWOWアニメ『ザ・サード~蒼い瞳の少女~』第2期エンディング・テーマ「レイトショー」を収録。全6曲。 (C)RS


ROCK & ROLL SWiNGER II
森重樹一
日本のロックアイコン森重樹一、ピアノトリオでのZIGGYセルフカバーアルバム第2弾!LIVEのサポートも務めるLINDBERG、aikoなどのサポートでもお馴染みの鬼才キーボーディスト佐藤達哉、盟友満園英二(exThe DUST'N'BONEZ、SADS)Ba清を迎えてレコーディングしたピアノトリオでのZIGGYセルフカバーアルバム第2弾。


罪の継承 〜ORIGINAL SIN〜
GACKT
2017年、GACKT の初リリースはこの「罪の継承 〜ORIGINAL SIN〜」からスタート!現在放送中のTV アニメ『TRICKSTER( トリックスター)- 江戸川乱歩「少年探偵団」より-』エンディング主題歌としてもオンエア中のこの曲はGACKT の真骨頂とも言える作品となった。この曲のメッセージとして「どんな人生を歩んでいくにしても逃げるな」があり、自分が綺麗な人間で居続けることは無理なのだから、罪と罰を背負って目を背けず現実を受け入れてあるがままに、自分に嘘をつかずに生きて欲しいという思いが込められている。CD ジャケットは、初回限定盤(CD+ DVD)は拘束椅子に縛られ「目隠しをされたGACKT Ver.」と、通常盤(CD のみ)は拘束椅子に縛られ「見上げるGACKT Ver.」の2種類を用意。「罪の継承」というタイトルに隠された意味を想像せざるを得ないビジュアルが出来上がった。そして、今回のMV も強烈な作品が!!CD ジャケット同様、目隠しをされ、拘束椅子に縛り付けられ、激しく抵抗するGACKT。謎の洋館で行われる残虐なストーリー。白いシャツが赤く染まっていく美少年と美少女。果たして「罪の継承」とは、、、悲しい宿命を想像させる訳は??アニメのエンディング主題歌として制作された今楽曲で、登場人物の明智しかり怪人二十面相しかり、大きなトラウマが人格形成の要因になっていることを感じて欲しい。