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ON VANISHING LAND
MARK FISHER & JUSTIN BARTON
多大な影響力を持つHyperdubより、故Mark Fisherと、哲学者Justin Bartonによる最新シングルをリリース。
Bonus!

Fantastic every single day
FRONTIER BACKYARD
ギターやベースのリフやフレーズが特徴でもあるファンク・ミュージックを、ギター、ベースがいない現体制であえて作り上げる面白さ、その発想の柔軟性がジャンルを飛び越え、自由度の高い楽曲達を作り上げている。ファンクというと昔の音楽に感じてしまう方も多いかもしれないが、現在、 国内外でファンクやソウルといった黒人音楽をベースにするバンドは数多く、その中でもFBYは取り分け、黒人音楽にポップ性や遊び心あるアレンジを加える事に秀でている。そして、 そのような楽曲に金管楽器が加わることで全編を通してとても賑やかな彩りを添えている。歌い上げるTGMXのボーカル、メロディーと、正確無比なTDCのドラムによるグルーヴは、2人が高校時代から約30年間共に過ごした経験から作り上げられたものでアンセミックな風格すら漂う。今作もアッパーでストリート感たっぷりの尖った楽曲を12曲収録している。更に、同世代で80年代の音楽に色濃く影響を受け、音楽の共通点も多い西寺郷太をゲストボーカルに迎えて1曲制作。 前作にもあったプリンス的要素を本格的に形にした楽曲は、二人のボーカル対決が聴きどころである。そして、FBYとしては初の女性ボーカルをフィーチャリング。 4月に日比谷野外音楽堂にTGMXがゲストとして呼ばれたフレンズのおかもとえみが、今作に参加。TGMXとの男女ツインボーカルで繰り広げられる楽曲は、お洒落なシンセポップファンクでセンス溢れる伸びやかな歌声が心地よい。 おかもとえみの初英詞歌唱も注目して頂きたい。2018年は、FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、Baycamp、KESEN ROCK FESTIALなど大型フェスにも出演、今後の活動にも期待が高まる。2人の音楽愛溢れる圧倒的な熱量は、聴く人を引き込んでくれるだろう。


Livre
Antonio Loureiro
歌と器楽、ジャズとエレクトロニクスが融合する、音楽の近未来。 ブラジル最注目シンガーソングライター/マルチ奏者による最新作。 カート・ローゼンウィンケル、ジェネヴィーヴ・アルタディ(KNOWER)、アンドレ・メマーリ、 ペドロ・マルチンス他参加。
Bonus!

Someday You Will Be Loved
Someday's Gone
90年代パワーポップをこよなく愛するまさに''美メロ''バンドSomeday's Gone待望の2ndアルバムが到着!said、SUNNY CAR WASH、Lucie, Too、SonoSheetなど今勢いのあるバンドを多数生み出している栃木の宇都宮シーン出身であり、昨年に1stアルバム「Smdy'sGn(NIW123)」をリリースした際にはTSUTAYAの北関東支部代表に選ばれるなどその実力は折り紙つき。昨年のSUMMER SONICでのパフォーマンスも記憶に新しいWeezerやThird Eye BlindのほかFountains of Wayneなどのパワーポップを思い起こさせる胸キュンなメロディ、COMEBACK MY DAUGHTERSのようなきらめき、さらにはTheGet Up Kids的なエモさまで様々なバンドの良さを凝縮しつつも独自のセンスで生み出される楽曲に胸が高鳴ること間違いなし!
Bonus!

The Invisible Man: An Orchestral Tribute To Dr. Dre
Sly5thAve
マルチインストゥルメンタリスト、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサーであるSylvester Uzoma Onyejiaka 2世のプロジェクトであるSly5thAveが〈Tru Thoughts〉よりドクタードレーのカバーアルバムをリリース!


DIGGIN IN THE CARTS
V.A.
日本のゲーム音楽の歴史とその魅力を探ったドキュメンタリー作品『ディギン・イン・ザ・カーツ』が、Kode9主宰のレーベル”Hyperdub”からコンピレーションアルバムとして全世界でリリース。


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cyclo.
世界のエレクトロニック・ミュージック~現代アート・シーンをリードする2人の天才アーティスト、池田亮司とカールステン・ニコライによるユニット<cyclo.>の原点となる1stアルバムがパッケージも新たに奇跡のリイシュー!ソフトウェアの”エラー”から生まれた純粋なデジタルサウンドのリズミカルなビートが構築していく小宇宙。1999年、ドイツ・ライプツィヒの現代アートギャラリーGalerie Für Zeitgenössische Kunstで行われた「New Forms」というコンサートのシリーズで初共演したのをきっかけに、池田亮司とカールステン・ニコライのユニットcyclo.は誕生。そして、2001年にドイツraster-notonレーベルより1stアルバム「.」(ドット)を発表。1999年から2001年の間に制作された彼らの1stアルバム「.」は、”エラー”をメインテーマとした作品。ループのオーヴァーラップやソフトウェアの間違った計算やアルゴリズムなどの”エラー”から生じる純粋なデジタルサウンドを注意深く選び抜いて、緻密に配置し、ダンサブルとも言えるリズミカルなビートやウルトラ・ミニマルなサウンドスケープを構築している。その後、ステレオ信号を視覚的にモニターできる装置”リサージュ・メーター”に映し出される自らのサウンドの動きやパターンに興味を持ち、「サウンドの視覚化」にフォーカスを当てたビジュアル・アートと音楽のハイブリッドを創造/探求する共同プロジェクトとして10数年に渡り展開していくことになるcyclo.の原点がここにある。


Drukqs
Aphex Twin
2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。


Richard D. James Album
Aphex Twin
1997年の実質の3rdアルバム。前作に続き、自らの顔をモチーフにしたジャケット。そのサウンドのアイモンド〜イージ・リスニング・リヴァイヴァル的などこかファンタジックなサウンド、さらには当時UKのポップ・フィールドでも隆盛を極めていたドラムンベース〜ジャングルをエイフェックス流に改変したしたまったようなリズムが乱れ打ちされる。ドリンベース〜ブレイクコアなど、さらにはポストロックなどその後のテクノ、それ以外のサウンドに多大な影響を与える。


...I Care Because You Do
Aphex Twin
1995年にリリースされたエイフェックス・ツイン名義の3rdアルバム。ブレイクビーツ、ジャングル〜ドリルンベース、さらには牧歌的で美しいダウンテンポなど、その後、現在までに渡って響き渡らせるエイフェックス・ツイン・サウンドのベーシックなスタイルが詰まった、ある意味で予言的なアルバムとも。シングル「Donkey Rhubarb」で共演した、ミニマル・ミュージック〜現代音楽家の大家、フィリップ・グラスとの共演曲(ミックス違い)も収録。


Selected Ambient Works Volume II
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。
Bonus!

THE LAST MARCH
Conti
シタールとドラムスによる唯一無二のサウンドを創造する印洋折衷メタモルフォーゼ・デュオ。11年振りとなる今作は録音に吉田達也(RUINS)、ミックスにAxSxE(NATSUMEN)、マスタリングにAxSxEと前川和人(Electric Eel Shock)を起用し、持ち味であるライブでのアグレッシブさはそのままに、多彩なゲストを迎え小林拓馬の創造するSF的世界観を詰め込んだコンセプトアルバムとして、4年の歳月を掛け丁寧に制作された。16年目を迎えたContiの現在過去未来を内包した正に集大成であり進化を遂げた未来をも予感させる作品である。元リズム&ドラム・マガジン編集長、大久保徹氏による解説付。
Bonus!

Moh Lhean
WHY?
ジャンルを飲み込む鬼才ヨニ・ウルフ率いるWHY?、約4年半振り待望の6thアルバム 琴線刺激しまくりのメロディとかつてないほどにオーガニックなサウンドが心を揺さぶる傑作 1990年代後半にオハイオ州シンシナティを拠点とするマルチプレイヤー/ラッパー/シンガー、ヨニ・ウルフのソロ・ユニットとしてスタートしたWHY?(ワイ?)。2003年以降はヨニを中心に、ヨニの実兄で共同プロデューサーも務めるジョサイア・ウルフ、ダグ・マクディアミド、マット・メルドンという、いずれもマルチ・プレイヤー揃いのメンバーが揃ったバンド編成へと発展。ヨニの軽妙洒脱なラップと琴線刺激しまくりのメロディアスなシンギングを行き来するヴォイスと、オーケストラル・ポップ〜フォーク〜サイケ〜インディ・ロックを飲み込んだサウンドを看板に、異能ヒップ・ホップ・レーベル、アンチコン(ヨニは共同オーナーの1人でもある)の一番人気アーティストとして、USインディ、オルタナティヴ・ヒップホップはもとより幅広い層から支持を集め、ここ日本でも3回の来日公演(2006、2009、2010)はいずれも盛況と確かなファンベースを築いてきた。 高い評価を得た2012年のWHY?5thアルバム『Mumps, Etc.』、2013年のミニ・アルバム『Golden Tickets』以降、2014年には8月に元彼女のアン・スチュワートとのDivorcee(離婚女性の意味)でのミニ・アルバム、12月にはソロ名義にてカバー中心のミックステープ『Snowjams (Cover Tape)』、そして2016年5月にはラッパーSerengetiとのYoni & Getiのアルバム『Testarossa』と様々なユニットを横断し精力的に作品を発表してきたヨニだが、『Mumps, Etc.』リリース後の2012年からソングライティングを開始し、自身のホーム・スタジオ=Moh Lhean(モー・リーン)にて初めて制作されたWHY?待望の6thアルバムが遂に完成。 インディアナポリスの気鋭レーベル、ジョイフル・ノイズと古巣アンチコンとの共同リリースということからも窺える確かな変化の空気に満ちた本作。ウルフ兄弟のプロデュース/録音/ミックスにて、レギュラー・バンドの面々をはじめ、アーロン・ワイス(mewithoutYou)、ライアン・ロット(Son Lux)らヨニの良き友人たちもゲスト参加。これまでWHY?をWHY?たらしめてきたシグネチャー・サウンドと胸を打つメロディ・センスは健在なれど、曲によってはホーンやストリングスなども起用し、これまで以上に柔らかな質感、豊かなハーモニー、オーガニックなアレンジが打ち出されている。アルバム全編を支配する解放感と絶品な構成力(アルバム前半はシームレスに進行)は、まさにホーム・スタジオでの制作の賜物。喪失による痛み、そして再生へと向かう希望…WHY?史上最もパーソナルなテーマを普遍的レベルにまで昇華しえた心揺さぶるネクスト・ステップ。


BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM
V.A.
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!

COW / Chill Out, World!
The Orb
ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。
Bonus!

Heaven is for Quitters
FaltyDL
ガラージ~ダブステップ~IDMまで様々なスタイルを呑み込んだノスタルジックかつ未来的なサウンドで、新世代ニューヨーク・サウンドの最前線で活躍し、レディオヘッドからジ・エックス・エックス、ディスクロージャー、ジェイムス・ブレイクらトップ・アーティスト達からも絶大なる信頼を集めるフォルティDLが2年振りとなる最新アルバム『Heaven is for Quitters』をリリース! 自身が主宰する【BLUEBERRY RECORS】からのリリースとなる本作は先行解禁されたジャイルス・ピーターソンも注目するサウス・ロンドンの女性シンガーソングライター、ロージー・ロウのラグジュアリーなヴォーカルをフィーチャーした「Drugs」の他、ナショナルやデヴィッド・バーンを手掛けたトーマス・バートレットのプロデュースで知られ、モデルやフォトグラファーとしても活躍するハンナ・コーエンと【Planet Mu】主宰のマイク・パラディナスがμ-Ziq名義で参加。さらには808ステイトのクラシック「Pacific State」をアップデートしたような「Bridge Spot」や、ジ・オーブの名曲「LittleFluffy Cloud」へのオマージュとも取れるミニマル・アンビエント・ハウス「Whisper Diving」などニューエイジ~ホームリスニングな音響リスニング・テクノも搭載した作品に仕上がっている。


Atrocity Exhibition
Danny Brown
ケンドリック・ラマー、アブ・ソウル、アール・スウェットシャツケレラ、Bリアル、ペティート・ノワール参加!デトロイトの最狂MCダニー・ブラウン最新アルバムをリリース!!
Bonus!

Smdy'sGn
Someday's Gone
北関東シーンからまたしても新しいバンド登場! 90年代をこよなく愛するメロディ至上主義Someday's Goneのデビュー・アルバム。car10、saidなどが活躍する北関東シーンからまたしても新たなバンドが登場! 栃木県 宇都宮を拠点の3ピースバンドSomeday's Gone。新人ながらもネットレーベル(HOLIDAY RECORDS)や会場販売での2作品は、1年も経たず販売数500枚を越え、いまも全国から購入希望者が絶えない。ライブも精力的に行っており、昨年のロッキング・オン主催のRO69JACKではエントリー通過、今年は栃木で開催されるイベントベリテリンライブ2016”への出演が決定している。彼らの音楽は、90年代のパワーポップ、ギターポップの影響が色濃く、SUMMER SONIC 2016に来日したThird Eye Blindにインスパイアーされた楽曲も本作に収録されている。宇都宮のライブハウスHOLLY DOLLYにてレコーディングされたこのアルバムは、まさしく現場から生まれた音楽。宇都宮のバンドシーンで受け継がれてきたメロディー至上主義を消化し、20代半ばの彼らが、現代的解釈で研ぎ澄まされたポップに仕上げている。彼らが注目を浴びるきっかけとなった1曲目収録のSay No MoreはUSインディー感も漂う超ド級の名曲! この楽曲は、今年のRECORD STORE DAYでリリースした7inchにも収録されており初の全国流通でありながら、300枚を即完売させた。ボーカル西谷とギターのショウヘイはINKというエモバンドでも並行して活動をしている。バンドを並行させて行っているからか、西谷の感情的な表現力とメロディーが、同世代のアーティスト達とは違う異質な存在感をしめしている。
Bonus!

Hello!
リクオ
日本全国を駆け巡るローリング・ピアノマン、リクオが、2年ぶりのスタジオ・アルバム『Hello!』をリリース。同作は、リクオが設立したレーベル「Hello Records」よりリリース。さまざまなオマージュをちりばめたアナログ・レコーディングによる10曲が収録。
Bonus!

Sunset Town e.p
Yogee New Waves
2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
Bonus!

BUSINESS
YOUR ROMANCE
都内のライブハウスを中心にインディーシーンで勢力的に活動しているYOUR ROMANCE。QUATTROの岩本岳士が運営するLittleize recordsに所属し、ご存知の方もいるだろう。結成してわずか1年にも関わらず、実力・知名度を着々と伸ばし続けている。インディーシーンを盛り上げ、勢いのある彼らの待望の1st ミニアルバムがNiw! Recordsでリリースすることが決定した。バンド名のYOUR ROMANCEという単語が彷彿させる80年代のニューロマンティックスのシンセポップの雰囲気の音楽を軽く超えて、彼らのセンスにより艶やかさと華やかな楽曲が完成。ツインボーカルのInui(Vo / Gt)とShinji(Vo / Syn)が魅せる力強さと優美さのメロディーのバランスが一度聴いたら心を掴んで離さない。メンバー5人が奏でる麗しさを持ちつつも力強さも感じることのできる彼らの等身大のアルバムが完成!
Bonus!

Orb
タグチハナ
18歳のシンガーソングライターのタグチハナが、初全国流通盤であり、自身にとって2nd Mini Album となる『Orb』。NOTTV3で放送中の音楽情報番組「MUSICにゅっと。」Season1で行なわれていたオーディション「ココでミラクル!」にて、三ヶ月に及ぶ予選・決勝でグランプリを獲得し、今回のリリースとなる。当時17歳らしいあどけなさと深みのある歌声の対比が、多くのリスナーの耳を奪った自主制作盤の1st Mini Album 『夜へ』リリースから1年。オーディションでも歌われ満場一致でグランプリとなった「ビア」。そして、「そのとき」を再録した他、今作に収録を本人が熱望した新曲「魚に成る前に」や「夜光虫」。空気感をがらっと変える「花のワルツ/1969」。ライブでも好評を博している「平和がきこえる」「さいわい」など、全曲通し自らがサウンドプロデュースを行い、アコースティックギターの音色を存分に活かした楽曲達。必要な全ての楽器をタグチハナ自ら演奏しレコーディングされた本作は、18歳とは思えない高い音楽性の詰まった作品となっている。何より、同世代はもちろん、多くの20代、30代が心を奪われるその歌声は、一瞬でごく自然に身体中に染み渡っていく。多くの弾き語り女性シンガーが輩出されているが、根底はオルテナティブ・ロックであり、新たな可能性を秘めたアーティスト。それがタグチハナであり、2015年最重要チェックアーティスト!!
Bonus!

Nameless God's Blue
TOSHIYUKI YASUDA
前作「Children's Songs 2050」から5年を費やした重要アルバム「Nameless God's Blue」。これまで強いコンセプトの元作曲してきたスタンスを変え、主観を軸に生歌・ピアノを中心にした生楽器を用いシンガーソングライターのような楽曲をイージーリスニング・ジャズのような雰囲気でアレンジした、清々しくも深みのある雄編。


Live at 伝承ホール
リクオ with HOBO HOUSE BAND
本作品は、旅するピアノマン・リクオが2月にリリースしたアルバム「HOBO HOUSE」の発売を記念して、’14年6月3日渋谷・伝承ホールで開催され、 ファンの間で語り草となっているステージの全21曲を収録したライブアルバ ムだ。収録曲は、「HOBO HOUSE」からのナンバー以外にも、’0年代以降の 代表曲と言える名曲がずらりと並び、ベスト盤と言ってもよい選曲となってい る。 リクオが歌うのは、旅に誘うホーボーソング、胸しめつけるラブソング、光と 闇のシンフォニー。HOBO HOUSE BANDの表情豊かな演奏と最高のアンサン ブルが、これらの歌世界を実に豊かに彩っている。 デビュー以降、ジャンルや世代を超えたミュージシャンとのセッションやレコ ーディングで、ピアニストとしても揺るぎない評価を得ているリクオだが、や はり最も注目され評価されるべきはシンガーソングライターとしての実力と才 能。「HOBO HOUSE」からつながる今作品はそんなリクオの魅力を余す事なく 伝える傑作だ。 尚、あわせてDVD『RIKUO wiht HOBO HOUSE BAND Live at Densho Hall Movie』もライヴ会場限定にて発売中。
Bonus!

Xen
Arca
エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。
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Sunny
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、4年ぶり待望のニュー・アルバムがついに完成しました。明るい陽射しのように穏やかな生命力が全編にみなぎる通算9枚目のアルバム。タイトルは『Sunny』。人生という旅路を彩る、サニーデイにしか歌えない珠玉のポップスが詰まった全11曲。最新のサニーデイによる最高の歌が、ここにあります。^ ^''【購入特典あり】''^1. 曽我部恵一による収録曲の全曲解説(PDF)^2. 未発表ポートレート(JPG)^3. 歌詞ブックレット(PDF)
Bonus!

ファミリー・ミニアルバム
The Wisely Brothers
音楽的才能もさることながら、その初々しさや文句なしの可愛らしいビジュアルも魅力のスリーピースガールズバンド"The Wisely Brothers"!ん?ガールズバンドなのに"ブラザーズ"!?そんな気になるバンド名で活動するのは今年二十歳の三人娘。ネクストブレイク間違いなしの彼女たちの、遂に産み落とされた初の全国流通盤は挨拶代わりの6曲入りミニアルバム!!まだあどけなさの残るVo.真舘の歌声は聴けば聴くほどクセになります。そして「ハッピーでヒッピー」「恋に落ちるのも全部重力」「私ホタテが食べたい」など、何とも耳に残る印象的な言葉が溢れる詩世界も合わさり、一度聴いたら頭から離れないサウンドに!
Bonus!

NERVOUS PARTY
HINTO
《こちらは予約購入用のパッケージです》前作「She See Sea」より2年ぶりとなる待望のセカンド・フル・アルバム完成! レギュラー・サポート・ベーシストの林束紗が腱鞘炎治療のため卒業後、安部コウセイの実弟で元SPARTA LOCALSの安部光広をベーシストに迎え現体制となってから初の作品。昨年11月に先行してリリースされた「アットホームダンサー」を始め、既に完売となったgroup_inouとのスプリットシングルに収録されていた「マジックタイム」など全10曲収録。OTOTOYでは予約特典としてメンバーのセルフ・ライナーノーツ付き。
Bonus!

Play for Japan 2013 vol.3 〜a will finds a way〜
V.A.
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。


Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜
V.A.
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!

Play for Japan 2013 vol.1 〜Landscapes in Music〜
V.A.
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!

Live at 吉祥寺SEATA 2011.4.3 (SUN)
Polar Chalors
DachamboのKey.担当HATAと、i-depのメンバーとしても活躍し、井上馨も才能を認めるSAX奏者SINSUKE FUJIEDAの2人による新プロジェクト、Polar Chalors。デビュー・アルバム『a day』をリリースしたばかりの彼らからLIVE音源が到着。2011年4月3日に吉祥寺SEATAで行われたLIVEを収録した本作。当日はゲストDr.としてPalmecho/Kazuya Kotaniが参加。スタジオ録音の『a day』とはひと味もふた味も違って、360度フロア仕様のダンサブルなチューンが満載。
Bonus!

after the damage
Riow Arai
今作は未発売音源の中からriow arai自らが2011年"311"以後をテーマにセレクトしたアルバム。 これはriow araiのニューアルバムではない。また震災のチャリティアルバムでもなければいわゆるお蔵入り音源を 単に集めた編集盤でもない。 riow arai自身が"311"以降に感じた心境、それを言葉ではなく、あくまで音楽として、これまでのストックの中から 選びコンパイルしたある種のサウンドトラックアルバムだ。 荒々しく獣のように乱舞するビートミュージックはriow araiの完成された一つのメインカラーと言っても 差し支えないが、それ以外にもヒップホップ、テクノ、エレクトロニカ、アンビエントから80'sやシティポップなどの和物音楽にいたるまで、 幅広い側面を自身の音楽に落とし込んできた彼ならではな作風と言っても良い。
Bonus!


フォー・コモン・ピープル
EeL
関西インディーズ界のカリスマ歌姫『EeL』待望のNEWアルバム! メルヘンを飛び越えて異空間へと転がり込む、破天荒型ポップワールド! トロピカル、サーフ、カリビアン、パンク、レゲエ、スカなど、カラフルなポップのエッセンスをふんだんに取り込んだ、EeLの音楽異次元冒険物語。
Bonus!

檻髪
青葉市子
OTOTOYで三週連続でリリースした「パッチワーク」「レースのむこう」「日時計」を含む、全八編の叙情詩。青葉市子独特の生々しい音像と、聞く人に美しい情景を思い描かせるハーモニーはそのままに、奥底に隠れていた彼女の小宇宙が覗けるような作品。独自性を持ちつつ、ギター一本で表現する彼女のポテンシャルは今作でも底がない。青葉市子の第2章がここから始まる。
Bonus!

THE LABORATORY
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND
3 年振りのニューアルバムとなる通算4枚目のオリジナル・アルバムをオトトイでWAV配信開始! 多ジャンルからのプロデューサーの起用などにより、混沌とした現在の日本語ラップに一石を投じるべく、この先に多くのアーティストやリスナーが続くであろう新たな世界観を提示する。今作は、すでにNITRO作品において定評のあるヒップ・ホップ・シーンの重鎮、DJ WATARAI・DJ VIBLAM・D.O.I.などのプロデューサー陣に加え、安室奈美恵、BoA、黒木メイサなどの作品にて、作詞・作曲・アレンジを手掛けている「NAO'YMT(ナオワイエムティー)」や、アジアのほぼ全域で絶大な人気を誇るヒップ・ホップ・バンド「LMF(Lazy Mutha Fucka)」のDAVY(デイヴィー)などが強力にバック・アップ。
Bonus!

Disco Synthesizers & Daily Tranquilizers
Styrofoam
1999年よりアントワープで活動するアーネ・ヴァン・ペテヘムによるユニット。ドイツのMorr Musicから、00年から04年までに4枚のアルバムをリリース。優しく温かなインディー・ポップ meetsエレクトロニカなサウンドが高い評価を得る。The Postal Service、Death Cab For Cutie、The American Analog Set、Lali Puna、mum、Jimmy Eat World、Fat Jonらと親交が深く、コラボやリミックスをしあう。本作はNettwerk移籍第2弾。前作で完成させた“唄ものエレクトロニカ”をさらに発展させ、New Order、Kraftwerk、Depeche Mode、そして初期のエレクトロ・ヒップホップやポストパンクへの深い愛情を包み隠さず、エレクトロニック・ミュージックとしての快感度を極限まで追求したアルバムに。


Dogs
Soft
ジョニー・レイネックを中心に、2004年にNYのブルックリンで結成された5人組。自主EPが、いきなりInsoundのチャートで4位を記録する。またMaroon 5やHard-Fi、Mark Gardnerらのオープニング・アクトに抜擢される。06年に1stアルバムをリリース。日本で1万枚を超える大ヒットを記録する。プロデュースにYeah Yeah Yeahs、 Grizzly Bear、TV on the Radio、 Beach House等を手がけるChris Coadyを迎えて制作された本作は、前作同様、Stone Rosesを彷彿させるグルーヴに、Oasisの全盛期に優るとも劣らないシンガロング度の高いメロディーを纏った最強のアルバムに。先進的な音楽性と高いファッション性、そして人懐っこさを兼ね備えた稀有なバンドが、満を持して世に問う2作目。


In Mantra
ヘナート・モタ & パトリシア・ロバート
デュオ通算6作目となる本作は、自身初のライブ・レコーディング作品。インドの聖句<マントラ>にオリジナルのメロディをのせ、演奏した内容で、新曲も5曲収録。共演にショーロクラブの沢田穣治(contrabass)、UAのプロデュースで知られるヨシダダイキチ(sitar)を迎え、既発曲も全く新たに生まれ変わった。同コンセプトの前作『サウンズ:平和のための揺らぎ』は、「東京のほとんどのヨガスタジオに置いてある。ヨガで一枚のアルバムが有名になることは珍しい(ソトコト誌)」と音楽にとどまらない注目を集める二人。これまでの音楽的成果と、現代に生きる感性が結実した、キャリアの最高傑作を生み出した。
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Dog With A Rope
Quantic Presenta Flowering Inferno
キューバ~ジャマイカ~コロンビアを繋ぐ、いまだ誰も聴いたことのないトロピカル・ミュージック。 世界各地で熱狂を巻き起こした『Tradition In Transition』に続く新作のテーマは、ラテン×ダブ! より深く、より自由に! コロンビアの風土とともに中南米音楽を謳歌するクァンティックの最新作! オトトイではアルバムまとめ購入特典として大石始氏によるデジタル・ライナー・ノーツ付き!!
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