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陽だまりの彼女~オリジナル・サウンドトラック

陽だまりの彼女~オリジナル・サウンドトラック

mio-sotido

女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1『陽だまりの彼女』が、主役に「松本潤」、ヒロインに「上野樹里」を迎え映画化! 2013年10月12日ロードショーとなる本作のオリジナル・サウンドトラック盤。三木孝浩監督と再びタッグを組むことになったmio-sotido(ミオ・ソティード)による劇中曲からのセレクト楽曲を中心に、ボーナストラックとしてテーマソング『素敵じゃないか』のカバーも収録。三木孝浩監督に「この音楽なくして映画の完成はありえなかった」と言わしめ、映画そのものの空気感をそのまま再現した珠玉の楽曲たちは、松本潤×上野樹里が演じる『真緒と浩介』の名シーンを鮮やかに蘇らせます。

ちょっとまちがえた

ちょっとまちがえた

大西ユカリと新世界

恋する女の心模様をチャーミングに、切なく描く傑作シングル。カップリングには「ルンバでブンブン」(横山剣が和田アキ子に提供した楽曲)の姐さん流カヴァーなどを収録。

交通地獄そして卒業

交通地獄そして卒業

坂上弘

大正10年生まれの恐るべきミュージシャン。自らの交通事故の経験を歌にし、さらにキャバレーにハマるといった荒唐無稽を地でいく素晴らしさ。いい湯かげんのメロ&サウンドにのせ、あまりにも超絶な展開(実話!)が歌われる「交通地獄」。齢80を超えた坂上氏が“信じられぬ大人との争いの中で、”と熱唱する「卒業」。 攻めの姿勢でグイグイくる一枚。歌唱力も味わい深い!!

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