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BEAT CALENDER ANTHOLOGY 2011~2018
GuruConnect
唯一無二のグルーヴを操るバンド"skillkills"のコンポーザー、GuruConnect。 2011年よりライフワークとして作り続けていたBeatをの総集編。数え切れないほどのトラックから選ばれた20曲。


Give Me Back My Fire
WONK
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、半年ぶりのニューシングル“Give Me Back My Fire”。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。


OH BOY
スダンナユズユリー
Instagramでも話題のGIRLS HIP HOPユニット「スダンナユズユリー」が本格的に新プロジェクトをスタート、 そして2017年3月1日にCDをリリースが決定! 「スダンナユズユリー」はE-girls/HappinessパフォーマーYURINOと須田アンナ、 そしてE-girlsヴォーカル武部柚那の3人による1ヴォーカル&2MCという 新しいスタイルのGIRLS HIP HOPユニット。 ダンスとHIP HOPも大好きな3人が、E-girlsやHappinessで活動する中で時間を見つけては3人で集まり、 自分たちが発信したいことを自分たちで歌詞を書いてラップしたり歌っていたりしていました。 歌っては書き直し、何度も納得がいくまで楽曲制作を追求し等身大の自分たちの表現することにこだわっています。 歌詞もラップもダンスもぜんぶ自分たちで考え、自分たちらしさの表現を追求している楽曲は、 自ら作品をクリエイトできる才能と惜しみない努力と音楽への愛情から成り立っています! 武部柚那の歌唱力の高いヴォーカルと、須田アンナとYURINOの完成度の高いラップは、 数々のHIP HOPクラシックを生んだSKY BEATZの極太ビートに乗り 嫌が応にも身体が反応しテンションが上がりまくること間違いない楽曲! メンバーコメント 【YURINO】 スダンナユズユリーがデビューすることに、正直まだ実感が湧かないですが、 活動できることが嬉しいですし、気合いが入っています!自分達のリリックを通して、 E-girlsやHappinessとは違った、スダンナユズユリーだからできる パフォーマンスで楽しんでいただけるように頑張ります! 【須田アンナ】 ラップは子供の頃から聴いていて好きだったので、挑戦出来ることがとても嬉しかったです! ついにデビューする事になりましたがデビュー曲となる『OH BOY』は 3人で試行錯誤しながら歌詞を書かせて頂いたので、とても想い入れの強い曲です! この3人で『女の子だけどカッコいいヒップホップ』を魅せていきたいと思っているので E-girlsやHappinessとは違う顔を見せるスダンナユズユリーに ぜひ期待していただけたら嬉しいです! 【武部柚那】 スダンナユズユリーは、ラップや歌の作詞も自分たちで行い、 本当に等身大の私達が詰め込まれたまさに、『ザ・自分達!』という楽曲になっています。 E-girlsとはまた違った今までにないスダンナユズユリーらしいエンタテインメントを この3人でお届けしていきたいなと思っています! スダンナユズユリーの魅力をライブで伝えたい!と思っていますので 皆さんがライブに行きたい!と思ってもらえるように ワクワクするものを創っていきたいです!


Darker Than Blue(24bit/44.1kHz)
Blue Daisy, Blue Daisy feat Connie Constance
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。



Three to 2,1(24bit/48kHz)
HAPPLE
HAPPLE、約2年ぶりの2nd ALBUM「Three to 2,1」発売!プロデューサー兼エンジニアにA×S×E(NATSUMEN ,ex BOAT)を迎えた新作は超強力ナンバーの数々、しかも全曲ラップ入り!更にMC, sirafuも1曲ゲスト参加!


Return Of The Pistoleros (24bit/44.1kHz)
Dub Pistols
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズによるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては2012年の『Worshipping the Dollar』以来となる。グルーヴ・アルマダ、イアン・ブラウン、そしてプロディジーの最新作の作曲も手がけたティム・ハットンが参加。一度体験したら忘れられなくなるほど素晴らしいライヴ・パフォーマンスで世界的に人気を誇る彼らが放つ超ハイエナジーな一枚。


SFIMT(24bit/96kHz)
Geskia
flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。


月曜日と金曜日 ~Sugar Hi Junnie~(24bit/48kHz)
伊集院幸希
音と言葉で「時間」を描き出す試み新世代のソウル・シンガー 伊集院幸希。日本ヒップホップ界の精鋭たちを迎え、天賦の才を発揮したセカンド・アルバム完成!