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千のナイフ (2016 リマスター)(96kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
High Resolution

千のナイフ (2016 リマスター)(96kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS

Leaps(24bit/48kHz)
High Resolution

Leaps(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Flare

「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo

NEWWAVE PROJECT
High Resolution

NEWWAVE PROJECT

Dance/Electronica

KUNIYUKI TAKAHASHI

約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。

The Doctrines Of Swedenborg
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The Doctrines Of Swedenborg

Dance/Electronica

Hieroglyphic Being, Sarathy Korwar & Shabaka Hutchings

シカゴの鬼才Hieroglyphic Beingと、昨年Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金と〈Ninja Tune〉のコラボレーションによってデビュー・アルバムをリリースしたSarathy Korwar、昨年〈Brownswood Recordings〉からアルバムをリリースしたShabaka Hutchingsの3名によるコラボレーションシングルが〈Technicolour〉からリリース!

This Isn't Your Typical 90's Era Techno / IDM Revisionist View(24bit/44.1kHz)
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This Isn't Your Typical 90's Era Techno / IDM Revisionist View(24bit/44.1kHz)

Hieroglyphic Being

シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新シングルがリリース!!

ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
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Exclusive

ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

DORIAN

この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/

romantic standard part.1(24bit/44.1kHz)
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Exclusive

romantic standard part.1(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

V.A.

〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.1』はレーベルのダンス・サイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。

The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
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The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)

Hieroglyphic Being

シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!

Skygazer(24bit/44.1kHz)
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Exclusive

Skygazer(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

XTAL

(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。

千のナイフ (2016 リマスター)(192kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
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千のナイフ (2016 リマスター)(192kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS

Vin Ploile(24bit/44.1kHz)
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Vin Ploile(24bit/44.1kHz)

Petre Inspirescu

2015年のミニマルテクノ・シーン最大の話題作!!!! これを聴けばルーマニアの今がわかり、ネクストレベルへとトランスフォームする!!!!! 2015年4月に恵比寿リキッドルームを超満員にして日本のアンダーグラウンド・テクノシーンでもその高い人気を証明した、RHADOO、PETRE INSPIRESCU、RARESHの3人によるRPR SOUNDSYSTEM。 リカルド・ヴィラロボスにその才能を見出され、今や世界の数々のテクノ・フェスのヘッドライナーへと上り詰めた彼らの一人、ペトレ・インスピレスクがDJミックス作品『Fabric 68』に続いて、日本の名門"Mule Musiq"からニューアルバムをリリース! 世界のテクノシーンを震撼させるルーマニアン・ミニマルのトップ・アーティストによる新たな傑作アルバムの登場!!

Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
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Exclusive

Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)

Rock

Buffalo Daughter

Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]

Time Tourist (Expanded Edition)
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Time Tourist (Expanded Edition)

Dance/Electronica

B12

マイク・ゴールディングとスティーヴ・ラッターによるテクノ・ユニットB12が、好評を博した2017年の『Electro-Soma』のリイシューに続いて、1996年に発表されたクラシック『Time Tourist』のリイシュー作品が発売決定。

Collapse EP
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Collapse EP

Dance/Electronica

Aphex Twin

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

Monsters Exist (Deluxe Edition)
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Monsters Exist (Deluxe Edition)

Dance/Electronica

Orbital

オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』('94)と『In Sides』('96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!

YUKI TURNING(由紀精密)(24bit/48kHz)
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Exclusive

YUKI TURNING(由紀精密)(24bit/48kHz)

NAO TOKUI

小型人工衛星のような宇宙機器用部品から、 医療機器、 電気電子部品まで。 由紀精密が60年に渡り培ってきた最高品質の精密切削加工技術---その過程から削り出された音を、 NAO TOKUIが骨太なミニマル・ダブに再構築した。マスタリングは、得能直也。ジャケットデザインは、中尾祐輝、小野寺愛が手がけている。

I’ll See Big
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I’ll See Big

Dance/Electronica

Underworld & Iggy Pop

なんと、UnderworldとIggy Popというダンスミュージック 界、そしてロック界を代表する両者のコラボレーションEPのリリースが決定!その中から先行曲が解禁、チルアウトなビートにIggy Popの語り声がたまらないファン悶絶の一曲。

TOYO VINYL(東洋化成)(24bit/48kHz)
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Exclusive

TOYO VINYL(東洋化成)(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

DJ NOBU

塩化ビニールの黒い塊が、 高熱のスタンパーで押し潰され音盤となる。 アナログレコードのプレス工程から生まれる様々なノイズ音を、 今や世界のアンダーグラウンドシーンを牽引する存在となったDJ NOBUが、 極上のロー・インダストリアル・トラックに再構築した。 制作過程で産み落とされた7インチシングルは、 RECORD STORE DAYで完全限定発売。 レーベル第8弾にしてはじめてのフィジカルリリースが、 データ解禁!マスタリングは、得能直也。ジャケットデザインは、AHAU(TOMOAKI SUGIYAMA)が手がけている。

Bells and Circles
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Bells and Circles

Dance/Electronica

Underworld & Iggy Pop

なんと、UnderworldとIggy Popというダンスミュージック 界、そしてロック界を代表する両者のコラボレーションが実現!

MVX / U41A
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MVX / U41A

Dance/Electronica

Minimal Violence

〈LOBSTER THEREMIN〉や〈1080p〉等のアンダーグラウンドの名門からリリースを続けてきたMinimal Violenceが、Ninja Tune 傘下のTechnicolorよりニューシングルをリリース!

Modeselektion Vol. 04
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Modeselektion Vol. 04

V.A.

ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!

Tear Off The Dress
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Tear Off The Dress

Dance/Electronica

Seiho

これまでにLeaving Records等からもリリースをし、 世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。 今回、 シングルを緊急リリース!

Singularity
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Singularity

Dance/Electronica

Jon Hopkins

エレクトロニック・ミュージックの無限の可能性を誇示した新鋭プロデューサー、ジョン・ホプキンス約5年ぶりの新作!08年にブライアン・イーノと共にコールドプレイの『美しき生命』に楽曲提供/プロデューサーとして参加し、翌09年にはコールドプレイの世界ツアーのサポート・アクトとして初来日。13年にリリースした前作『イミュニティ』は英国最高峰音楽賞<マーキュリー・プライズ>にノミネート、さらにはミュージック・マガジン2位(ハウス/ブレイクビーツ部門)、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、ドラウンド・イン・サウンド7位、NME11位と名立たる音楽メディアの年間ベスト・アルバムで上位を獲得し、ブレイク作となった。また14年にはTAICOCLUB'14、2015年にはHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに出演するなど、コンスタントに来日を果たし日本でも着実にファンを増やし続けてきた。全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく。そしてこの作品では、彼が制作中に経験した様々な精神状況の反映されてもいる。彼の世界に対する憤りから始まり、最終的には真の平穏や一体感は自然からしか得ることができないという究極的な結論に行き着く旅のようだ。

Love What Survives Remixes - Part 1
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Love What Survives Remixes - Part 1

Dance/Electronica

Mount Kimbie

Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!

Love What Survives Remixes - Part 2
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Love What Survives Remixes - Part 2

Dance/Electronica

Mount Kimbie

Mount KimbieのLove What Survivesからの楽曲をMarcel Dettmann、Gerd Janson、Ellen Allienがリミックス!

SHIN-EI Press(新栄工業)- VOISKI remix
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Exclusive

SHIN-EI Press(新栄工業)- VOISKI remix

Dance/Electronica

GONNO

INDUSTRIAL JPリミックス・プロジェクト第2弾は、 フランスのテクノ・シーンの最前線で実験を繰り返してきたアーティスト、 VOISKIが参戦。 「ポスト・トランス」 の旗手とも言われる彼の手により、 盟友であるGonnoのトラック”SHIN-EI Press”が、 さらに漆黒のダンストラックへ。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。中毒性の高いリミックスMVは、 PEN Magazine Internationalで公開中。 https://pen-online.com/film/dj-gonno-shin-ei-press-voiski-remix

Modeselektion Vol. 04 EP
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Modeselektion Vol. 04 EP

V.A.

MODESELEKTOR主宰レーベルMONKEYTOWNの恒例コンピ『MODESELEKTION』の第4弾が登場!

Brilliant Yes That Would Be
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Brilliant Yes That Would Be

Dance/Electronica

Underworld

説明不要の大御所Underworldがシングルを緊急リリース!

There’s Always More At The Store
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There’s Always More At The Store

Dance/Electronica

Project Pablo

〈Technicolour〉よりカナダ出身の最注目ハウスプロデューサー、Project PabloのニューEPが登場!

Four Years And One Day(Marcel Dettmann Remix)
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Four Years And One Day(Marcel Dettmann Remix)

Dance/Electronica

Mount Kimbie

マウント・キンビーのリーミキシーズが同時に2バージョンのリリース!パート2より、世界最高のクラブ、ベルリンのベルグハインのレジデントとして活躍するマルセル・デットマンのリミックス曲が先行解禁!

The Four Worlds
High Resolution

The Four Worlds

Dance/Electronica

Mark Pritchard

テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。

Plunge
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Plunge

Dance/Electronica

Fever Ray

スウェーデン出身カリン・ドレイヤー・アンダーソンとオロフ・ドレイヤーによる姉弟エレクトロ・デュオ、ザ・ナイフの姉カリンによるソロ・プロジェクト=フィーヴァー・レイが、8年ぶり2枚目となるニュー・アルバム『プランジ』をリリース!ザ・ナイフ特有のミニマルでダークで、虚無的でどこまでも美しいエレクトロ・サウンドを彷彿とさせる今作は、ピッチフォークの"ベスト・ニュー・ミュージック"をはじめ、海外メディアの年間ベストにランクインするなど、軒並み高評価を得ている。さらに、収録曲の「To the Moon and Back」においては、ピッチフォーク年間ベスト・ミュージックビデオの6位にランクインしている。

Crnio
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Crnio

Dance/Electronica

DJ Nigga Fox

リスボンの地下ダンス・シーンの首謀者DJ Nigga Foxが<Warp>からリリース!全6曲を収録した本EPでは、故郷アンゴラのパーカッショニストを迎え、硬質テクノなテクスチャーを纏いながらも曲中で拍のアクセントを自在に操り、ビートそのものがとにかくサイケデリック!予想の遥か先へと突き進むハード・アフロの真骨頂!

Opal(Four Tet Remix)
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Opal(Four Tet Remix)

Dance/Electronica

Bicep

シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPの、最新アルバム『BICEP』収録曲「Opal」をFour Tetがリミックス!

Sunder
High Resolution

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EP「Sunder」が配信開始。18年のタイコクラブへの出演も決まっており、今年も要注目なアーティストの一人。

Sunder
High Resolution

Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。

Alchemist Now!
High Resolution

Alchemist Now!

Dance/Electronica

HIGHTIME Inc.[DJ TASAKA + JUZU a.k.a. MOOCHY]

DJ TASAKAとJUZU a.k.a. MOOCHY。10代からの友人であり、現在まで それぞれのフィールドを築きながらも、時折その活動をクロスさせてきた2人の、 長年の交流から育まれた、超オリジナルなダンスミュージックが発表される。「お互いがDJでプレイできるトラックとはどんなものか?をイメージしながら、密なやり取りで作っていった」と 彼らが語る7曲からは、それぞれの音楽キャリアが高密度に凝縮されながらも、どこか爽やかなセンスが 感じられる。HIP HOP、HOUSE、TECHNO、JUNGLE、WORLD MUSICからの影響が混在しつつもその どれにも属さない、ダンスフロアへの情熱が色鮮やかに爆発する楽曲群は、あらゆるミュージックラバーへの 愛に溢れています。

Dress
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Dress

Anime/Game/Voice Actor

spoon+

作詞・作曲・アートまですべてをトータルプロデユースするあこちゅあが「世界を驚きで楽しくする」をコンセプトに立ち上げたspoon+約3年ぶりのアルバム『Dress』がついに完成!テクノ、エレクトロ、ポップなトラックにキャッチーでメランコリックに綴られるメロディーは必聴。あこちゅあの選ぶ言葉はここちよく響きます。本作は、アートディレクションに『Megumi Hommma』さん、作曲、アレンジに『藤田卓也』さん、『Codi』さん『山本真平』さん『佐々木喫茶』さんを迎え、あこちゅあの無垢なボーカルにさらなる彩りをそえ、バラエティ豊かに。

Honey Badger / Pig
High Resolution

Honey Badger / Pig

Dance/Electronica

Clark

4月に3年ぶりのオリジナルアルバム『Death Peak』をリリースし、フジロックにも初出演、TVドラマのサウンドトラックや、劇作品、オーケストラにも楽曲を提供するなど、〈Warp〉きっての多作家であり、近年はレーベルを牽引する存在にまで成長した鬼才プロデューサー、クラーク(Clark)が、 新たに「Honey Badger/Pig」を公開!

Planets (Orchestra Version) 5.1ch Version
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Planets (Orchestra Version) 5.1ch Version

Dance/Electronica

Jeff Mills

世界的エレクトロニックミュージックプロデューサー/DJ、ジェフ・ミルズが惑星をテーマに、初めてオーケストレーションを念願において作曲したアルバム『Planets』がハイレゾ配信スタート

Bonus!
Planets (Orchestra Version) Stereo Version(24bit/48kHz)
High Resolution

Planets (Orchestra Version) Stereo Version(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Jeff Mills

世界的エレクトロニックミュージックプロデューサー/DJ、ジェフ・ミルズが惑星をテーマに、初めてオーケストレーションを念願において作曲したアルバム『Planets』がハイレゾ配信スタート

Bonus!
Confluence(24bit/48kHz)
High Resolution

Confluence(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

NOB

国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。

Glue EP
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Glue EP

Dance/Electronica

Bicep

ジャックマスターからジェイミーxxまで実に多くの著名DJがBICEPのトラックをプレイし、シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPが、最新アルバム『BICEP』収録曲のGlueを中心としたEPをリリース!

The Spectacular Empire I
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The Spectacular Empire I

Dance/Electronica

GAIKA

Kelela、Darkstar、Dean Bluntなどのトップ・アクトともコラボし、SONARなど世界の名だたるフェスティヴァルでも引っ張りだこなGAIKAがニューシングルをリリース。

THE UNDERDOGG EP
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THE UNDERDOGG EP

DJ TRE

故DJ Rashadによって設立されたシカゴのJuke/Footworkクルー・レーベルであるTeklifeに所属するDJ TREが〈Hyperdub〉より新たなEPをリリース!

Montreal EP
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Montreal EP

Benjamin Damage

MODESELEKTORが率いるベルリンのレーベル〈50 WEAPONS〉より多くの作品をリリースしているテクノプロデューサーのBenjamin Damage が、名門〈R&S Records〉より新たなEPをリリース!

Have You Been There, Have You Seen It
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Have You Been There, Have You Seen It

Helena Hauff

過去にRural等のフェスティバルでも来日を行い、BBC Radio 1のレジデントを務めるHelena HauffがNinja Tuneより、アシッド・インダストリアルな4トラックを含むEPをリリース!

Mnestic Pressure
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Mnestic Pressure

Dance/Electronica

Lee Gamble

最前衛のエレクトロニックミュージックレーベルの〈PAN〉からもリリースをしているLEE GAMBLEが〈Hyperdub〉より最新作となる5枚目のアルバムをリリース!

Hope You’re Well
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Hope You’re Well

Dance/Electronica

Project Pablo

〈R&S Records〉傘下でありLoneが主宰するレーベル〈Magic Wire〉からバンクーバーの若手注目株、Project PabloのEPが〈Technicolour〉よりリリース!

RODENT
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RODENT

Dance/Electronica

Burial

孤高のカリスマBurialが今年5月にリリースした新曲「Subtemple」「Beachfire」に続き、フロアライクな4つ打ちトラックをリリース!<Hyperdub>の首領Kode9によるRemixも収録!

Rellik EP(24bit/44.1kHz)
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Rellik EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Clark

今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!

Rez Infinite Original Soundtrack
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Rez Infinite Original Soundtrack

V.A.

2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。

Is It Dry?
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Is It Dry?

Dance/Electronica

Project Pablo

〈R&S Records〉傘下でありLoneが主宰するレーベル〈Magic Wire〉からバンクーバーの若手注目株、Project Pabloの新曲がリリース!

Providence Reworks: Part II
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Providence Reworks: Part II

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPの第二弾がリリース。

CREATURE EP
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CREATURE EP

MANA

Vaghe Stelle名義やLorenzo Senniとサウンドトラック・コンポーザーのFrancesco FantiniとのOne Circleなどで活躍してきたイタリアはトリノ出身のプロデューサーDaniele ManaことManaが、本人名義では初となるEP「Creature」を名門<Hyperdub>よりリリース!8曲収録の本作は、Shostakovitch、Drexciya、Darkthrone、Frank OceanそしてPaul Lanskyを融合させオペラ的なレコードへと再構築しており、リッチかつダークなテンションのメロドラマ、エキサイティングかつ挑戦的なシンセ・メロディーが特徴的である。

GASP!
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GASP!

Dance/Electronica

ZOMBY

ZOMBYが最新EP「GASP!」を<Big Dada>よりリリースする。ジャングル由来のサウンドはそのままにさらなる進化を見せつけている本作ではアナログ機材を駆使しており、「行き過ぎたデジタル処理やサテュレーションにはうんざりなんだ。この作品は自分にとって一種の分岐点なんだよ」と本人が語るように、鉄工場や暗いダンスフロアーで真価を発揮するハードウェア・ビートに仕上がっている。

Vale
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Vale

Dance/Electronica

Bicep

今年注目のプロデューサー・ユニット、Bicepによる〈Ninja Tune〉から9月にリリースされるデビュー・アルバムからのシングル配信。すでに来日も確定済み!

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