Tags
- Club
- ハイレゾ
- HQD
- International
- Domestic
- Electronica
- Techno
- Bass Music
- R&B
- House
- Hip-hop
- Electronic
- Leftfield
- Pops
- 女性ボーカル
- Instrumental
- Exclusive
- Electro
- Ambient
- Rock
- Jazz
- 男性ボーカル
- Chill Out
- Beat Music
- Alternative
- Dance/Electronic
- Dance
- Funk
- Reggae
- Dub
- Club Jazz
- Industrial
- ロスレス
- World
- ライナーノーツ付き
- Grime
- Soul
- WARP
- 特典あり
- DSD
- Rap
- Dubstep
- Punk/Hardcore
- EDM
- 日本語ラップ
- Disco
- Breakbeats
- Jungle



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


BED ROOM(24bit/48kHz)
CICADA
ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。


Cosmic Yard(24bit/44.1kHz)
DJ KRUSH
100億年の彼方から刻々と色を変え続ける宇宙庭園。時空を超越した庭園にBeatの華を咲かせるDJ KRUSH待望のニューアルバム。


Leaps(24bit/48kHz)
Flare
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。



IWASA HAGURUMA(岩佐歯車製作所)(24bit/48kHz)
Inner Science
降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/



GOKO BANE(五光発條)(24bit/48kHz)
Sountrive
精密かつ正確無比な動きを見せるコイリングマシン。剛健な鉄鋼アーム群の軋み、その腕を制御するモーターやポンプ、複雑なギア、そして絞り出され瞬きする間もなく生成される押しばね・引きばね・ねじりばね。一切の無駄なく刻まれるその動きを、音を、有機的にひとつの楽曲としてまとめあげたのが、Sountrive。まさに、機械が織りなすポリフォニック・グルーヴである。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、イラストレーターのろるらりが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t05/



SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。



ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/


milkyway drive(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
3 周年を迎えるnot records の連続リリースのラストを飾るのはもちろんDE DE MOUSE!全国各地で行っているライブでも披露され、進化していく膨大な数の再構築音源の中から至極のダンスチューンをDE DE MOUSE 自身がチョイス!!問い合わせを多数受けていた初リリースの楽曲群がここに集結!!


INDIGO
SALU
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。



MELLOWMOOOD(24bit/48kHz)
asuka ando
2012年、真夏の切ない恋物語をドリーミーなスウィート・ヴォイスで綴る極上ラヴァーズ・チューン「jirijiri」が話題を呼び、 7inchシングルがJAZZYSPORT独占流通リリースも即完売。2014年には同曲がラヴァーズ・コンピの名盤「RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS」最新作に参加するなど、LOVERS/REGGAEシーンに留まらない反響で新作リリースが待たれていた asuka ando。2月に先行リリースされた7inchシングルも即完売(御礼!) ゲストの多彩さから読み取れる独特の愛されキャラク ターから成立した楽曲と、ドリーミーなスウィート・ヴォイスが存分に堪能できる全13曲1stフルアルバム!


鋭 ku 尖 ル
Fragment
2ndアルバム『vital signs』から10ヶ月。この間にも多くのプロデュース、リミックスから"Sense of Wonder 2011"、"電刃"など大型フェスへのライヴ出演など話題の欠くことないFragmentが一癖も二癖もあるMC、リミキサー陣を引き連れ早くも新作を発表。貪欲な探究心、アイデアを是非体感してほしい。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Brainfeeder X
V.A.
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。


Time Tourist (Expanded Edition)
B12
マイク・ゴールディングとスティーヴ・ラッターによるテクノ・ユニットB12が、好評を博した2017年の『Electro-Soma』のリイシューに続いて、1996年に発表されたクラシック『Time Tourist』のリイシュー作品が発売決定。


Collapse EP
Aphex Twin
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!


Monsters Exist (Deluxe Edition)
Orbital
オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』('94)と『In Sides』('96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!


Safe In The Hands Of Love
Yves Tumor
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!


Deep Shadows Remixes
Nightmares On Wax
チル~ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスのキャリア30年における最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』より、68年産デトロイト・ソウルの名曲を現行アーバン・トラックで塗り直した人気曲「Deep Shadows」のリミックスEPがリリース!目玉は何と言っても初邂逅を果たしたムーディマンによるリミックス!


When You're Ugly (feat. Genevieve Artadi)
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集めるルイス・コールが最新アルバムをアナウンスし、先行シングルを解禁!今回のアルバムには、〈Brainfeeder〉よりレーベルメイトのサンダーキャットも参加。"


EPHEM:ERA
WEN
Dizzee Rascal、Royal-T、Pinch、Blackdownらを虜にして止まない天才グライム・プロデューサーOwen Darbyのソロ名義WEN待望の最新作!若干16歳で活動をはじめ、Mumdance、Logos、Parris、Beneathらとともにベース~グライムをアップデートし続けるOwen Darby4年ぶりとなる最新アルバム。


CLOSER APART
OKZHARP & MANTHE RIBANE
南アフリカ生まれロンドン在住でかつてLVの一員としても活動していた(現在は脱退)Gervase Gordonのソロ・プロジェクトOkzharpと同郷のヴォーカリスト/アーティスト/ダンサーで南アフリカのカッティング・エッジなファッション~アート~ダンス・シーンの最前線で活躍しているManthe Ribaneがあまりにも鮮烈なEP作品に続いて、ついにフル・コラボレーション・アルバムをリリース!


Promises
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから8年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが最新作『The Nature of Imitation』より「Promises」を先行解禁!


I’ll See Big
Underworld & Iggy Pop
なんと、UnderworldとIggy Popというダンスミュージック 界、そしてロック界を代表する両者のコラボレーションEPのリリースが決定!その中から先行曲が解禁、チルアウトなビートにIggy Popの語り声がたまらないファン悶絶の一曲。


Across The Room Remixes (feat. Leon Bridges)
ODESZA
昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!


Crown & Key
GAIKA
マドンナ、チャーリーXCX、ヴィンス・ステープルズらのプロデュースを行った事でも知られるソフィーや前作でもコラボレーションをしたジャム・シティなどがプロデューサーとして参加したガイカの待望のデビューアルバム『Basic Volume』より、「Crown & Key」が先行解禁!


Nothing Is Still
Leon Vynehall
フォー・テット、フローティング・ポインツ、MCDEを猛追する天才レオン・ヴァインホール、ダンス・ミュージックから解き放たれた衝撃かつ至福のデビュー・アルバムがついに解禁!


Lower East Suite Part Three
Onyx Collective
カマシ・ワシントン世界ツアーの前座を務め、過去にもデヴィッド・バーン、ブラッド・オレンジ、プリンセス・ノキア、ウィキ(ラットキング)と幅広いアーティストからその実力を買われ、共演を重ねてきたNYストリートで今一番クールなジャズ集団オニキス・コレクティヴがデビュー・アルバム『Lower East Suite Part Three』をリリース!


GADA
Littlebabyangel
"〈LuckyMe〉より、Littlebabyangelの最新ミックステープ『GADA』がリリース! Littlebabyangelは、カナダ、モントリオール出身のラッパー。全11曲にわたる今作は、LuckyMeのメールマガジンで先行リリースされ、今回その他サービスでも解禁されることとなった。"


Bells and Circles
Underworld & Iggy Pop
なんと、UnderworldとIggy Popというダンスミュージック 界、そしてロック界を代表する両者のコラボレーションが実現!


Age Of
Oneohtrix Point Never
FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
Bonus!

MVX / U41A
Minimal Violence
〈LOBSTER THEREMIN〉や〈1080p〉等のアンダーグラウンドの名門からリリースを続けてきたMinimal Violenceが、Ninja Tune 傘下のTechnicolorよりニューシングルをリリース!


Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


Spider Feet (feat. Yung Lean)
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューシングルをリリース!スウェーデンのラッパー、Yung Leanがフィーチャリングで参加。


Tear Off The Dress
Seiho
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、 世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。 今回、 シングルを緊急リリース!


Beach House 3 (Deluxe Edition)
Ty Dolla $ign
次々と新たな才能が登場し、群雄割拠するHIPHOPシーンにおいて、次にテッペンを取るスーパースター候補として注目を集めているのがこの男、TY DOLLA $IGN(タイ・ダラー・サイン)。 数々のプラチナ・シングルをシーンの送り出してきた彼が遂に待望の2ndフル・アルバム『BEACH HOUSE 3』をドロップ!


TLC
TLC
そして伝説は最終章へ―。 音楽史上最強のガールズR&Bグループ=TLC、 15年ぶり“最後の”オリジナル・アルバム。 【世界同時発売】 【日本盤だけのボーナス・トラック2曲収録!】 日本が誇る気鋭のクリエイターによる最新リミックス [13] “JOY RIDE [TJO REMIX]” [14] “IT’S SUNNY [LUCAS VALENTINE REMIX]” ■90年代に一世を風靡し全世界アルバム総売上6,500万枚以上というガールズR&Bグループとして史上最高記録を保持する伝説のグループ=TLC。2002年メンバーの1人、レフトアイの急逝という悲劇を乗り越え、T-ボズ、チリの2人で活動を続け、2013年にはデビュー20周年記念アルバム『TLC20』をリリース、2014年と2016年には来日公演を行った彼らが実に15年ぶりとなるファン待望のオリジナル・アルバムを遂に完成させた。メンバー自らが“最後のアルバム”と公言する本作は全音楽ファン必聴!伝説をこの目で見届けるべし! ■GUESTS ◎スヌープ・ドッグ


LAGEOS
Actress x London Contemporary Orchestra
過去10年以上にわたり、アブストラクト・テクノやコンクリートR&Bのプロデューサーとして活躍してきたダレン・カニンガムことアクトレス。そして、スティーヴ・ライヒやテリー・ライリー、さらにはレディオヘッドからフランク・オーシャンとまで共演を重ねてきたロバート・エイムスとヒュー・ブラントがディレクターを務めるロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ(以下LCO)によるコラボレーション・プロジェクトからのニューアルバムのリリース!


Dimensional People
Mouse On Mars
ドイツのエレクトロニック・デュオ、マウス・オン・マーズが帰ってきた。25年のマウス・オン・マーズ史上最高に独創的な、じつに6年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『ディメンショナル・ピープル』。


Singularity
Jon Hopkins
エレクトロニック・ミュージックの無限の可能性を誇示した新鋭プロデューサー、ジョン・ホプキンス約5年ぶりの新作!08年にブライアン・イーノと共にコールドプレイの『美しき生命』に楽曲提供/プロデューサーとして参加し、翌09年にはコールドプレイの世界ツアーのサポート・アクトとして初来日。13年にリリースした前作『イミュニティ』は英国最高峰音楽賞<マーキュリー・プライズ>にノミネート、さらにはミュージック・マガジン2位(ハウス/ブレイクビーツ部門)、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、ドラウンド・イン・サウンド7位、NME11位と名立たる音楽メディアの年間ベスト・アルバムで上位を獲得し、ブレイク作となった。また14年にはTAICOCLUB'14、2015年にはHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに出演するなど、コンスタントに来日を果たし日本でも着実にファンを増やし続けてきた。全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく。そしてこの作品では、彼が制作中に経験した様々な精神状況の反映されてもいる。彼の世界に対する憤りから始まり、最終的には真の平穏や一体感は自然からしか得ることができないという究極的な結論に行き着く旅のようだ。


Love What Survives Remixes - Part 1
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!


Love What Survives Remixes - Part 2
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What Survivesからの楽曲をMarcel Dettmann、Gerd Janson、Ellen Allienがリミックス!


Beautiful Life (feat. Sophie Simmons)
Kidswaste
フランスのプロデューサー、Kids WasteがCounter Recordsよりニューシングルをリリース!


LUNA EP
DOON KANDA
Arcaの圧倒的ビジュアルを手がけていることで知られ、日本人の血を引くロンドンのビジュアル・アーティストJesse Kandaが、名門〈Hyperdub〉からDOON KANDA名義でEPをリリース!