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放課後ディストラクション
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放課後ディストラクション

Pop

やくしまるえつこ

アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけ、ポップミュージックからアートまで唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこが、相対性理論『天声ジングル』、Yakushimaru Experiment『Flying Tentacles』、セーラームーン主題歌『ニュームーンに恋して』、そして世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞した『わたしは人類』を経て発表した待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。押切からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌である本作は、やくしまるえつこ・相対性理論楽曲の最新進化版サウンドとして音楽ファン・原作ファン・アニメファンと多彩なリスナーから絶大な人気を博している。演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。レコーディング&ミキシングは米津裕二郎(M3のみzAk)、マスタリングは砂原良徳。カップリングには、表題曲をやくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー・山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している自作朗読セッション『ひとつ半』を収録。 / 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」 押切蓮介

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Idol

sora tob sakana

2014年に結成、音楽プロデューサーの照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛ける、ポストロック/エレクトロニカといったジャンルのサウンド感を軸にした物語性の強い楽曲と、イノセントなボーカル、表情豊かなパフォーマンスで唯?無?の世界観を作りだし、人気急上昇のグループ「sora tob sakana」のメジャー1st シングル。

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ポストロック、エレクトロニカといったジャンルのサウンドを基調にした物語性の強い楽曲とイノセントな歌声、表情豊かなパフォーマンスで多くの音楽ファンたちを魅了。TVアニメ『ハイスコアガール』オープニング主題歌、TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』ED主題歌を担当し、様々なシーンで注目のグループの3rd シングル。彼女たちの名前と、グループの音楽性を広く世に知らしめることになったTVアニメ『ハイスコアガール』の続編で、TVアニメ『ハイスコアガールII』オープニング主題歌を収録。

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ポストロック、エレクトロニカといったジャンルのサウンドを基調にした物語性の強い楽曲とイノセントな歌声、表情豊かなパフォーマンスで多くの音楽ファンたちを魅了。TVアニメ『ハイスコアガール』オープニング主題歌、TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』ED主題歌を担当し、様々なシーンで注目のグループの3rd シングル。彼女たちの名前と、グループの音楽性を広く世に知らしめることになったTVアニメ『ハイスコアガール』の続編で、TVアニメ『ハイスコアガールII』オープニング主題歌を収録。

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TVアニメ「ハイスコアガールⅡ」オープニングテーマ

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sora tob sakana

レベルの高い楽曲と、それを歌いこなすイノセントな歌声、表情豊かなパフォーマンスで多くの音楽ファンたちからも絶賛の嵐。TVアニメ『ハイスコアガール』オープニング主題歌も担当し、さらに多くファンを獲得し、群雄割拠のガールズグループの中で、今、その動向がもっとも注目を浴びているグループ“sora tob sakana”のメジャー1st フルアルバム。音楽プロデューサー照井順政が作る様々なジャンルを飲み込んだハイレベルなサウンドを収録。

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レベルの高い楽曲と、それを歌いこなすイノセントな歌声、表情豊かなパフォーマンスで多くの音楽ファンたちからも絶賛の嵐。TVアニメ『ハイスコアガール』オープニング主題歌も担当し、さらに多くファンを獲得し、群雄割拠のガールズグループの中で、今、その動向がもっとも注目を浴びているグループ“sora tob sakana”のメジャー1st フルアルバム。音楽プロデューサー照井順政が作る様々なジャンルを飲み込んだハイレベルなサウンドを収録。

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やくしまるえつこ

アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけるほか、メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、あらゆる領域を自在に横断し唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこ。 待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。 これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「四畳半神話大系」「輪るピングドラム」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、数多くの人気曲を生み出して来たやくしまるえつこが贈る待望の新曲『放課後ディストラクション』は、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌となっている。 『放課後ディストラクション』を聞いた押切蓮介は、 ——————————————————— 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。 直々に頼んで本当に大正解でした。他のミュージシャンに託さなくて本当に良かった。彼女の気持ちを超絶キューティカルに詩にしてくれました。 可愛いシラベに脳ミソをコチョコチョ擽られて最高です」 押切蓮介 ——————————————————— とコメントを寄稿。 演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。 レコーディング&ミキシングエンジニアは、やくしまる・相対性理論作品でお馴染みの米津裕二郎、マスタリングは砂原良徳が担当。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション、ジャケットイラストは押切蓮介&やくしまるえつこによる描き下ろし。 カップリングには、表題曲『放課後ディストラクション』を、やくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー:山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している、やくしまる作による朗読セッション『ひとつ半』を、押切蓮介の怪奇漫画へのリスペクトを込めた“裏トラック”として収録。 やくしまるえつこ「放課後ディストラクション」 Produced by やくしまるえつこ 作詞:ティカ・α 作曲:ティカ・α

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2014年に結成、音楽プロデューサーの照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛ける、ポストロック/エレクトロニカといったジャンルのサウンド感を軸にした物語性の強い楽曲と、イノセントなボーカル、表情豊かなパフォーマンスで唯?無?の世界観を作りだし、人気急上昇のグループ「sora tob sakana」のメジャー1st シングル。

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