Tags
- テクノ/ハウス
- Domestic
- ロスレス
- 女性ボーカル
- Electronica
- Dance/Electronic
- Club
- ロック/ポップス
- 男性ボーカル
- Instrumental
- Hip-hop
- ハイレゾ
- Techno
- House
- Pops
- HQD
- Dance
- Vocaloid
- Hip Hop/Rap
- Classical
- インストゥルメンタル
- Experimental/Noise
- Electronic
- J-POP
- アニソン
- 特典あり
- Ambient
- DSD
- ヒップホップ/R&B
- Chill Out
- 効果音
- Bass Music
- 打ち込み
- 日本語ラップ
- クラブ/ライブスペース
- Grime
- Reggae
- Rock
- Exclusive
- cover
- アイドル
- Alternative


Progressive Classics Phase 2
V.A.
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。


Baby Boogie
Pleasure Dome
ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示するPLEASURE DOMEは、19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト。4thシングルとなる「Baby Boogie」は、前作「Just A Good Time」から派生した一卵性双生児的関係のため、同一メンバーが制作に関与している。また、ポルトガルのブラガを拠点に活動し、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSなどからリリース経験があるベテランで、過去にAUTOCHARM VS DJ 19「Keep It Down」、AMBROZIA「Social Media」のリミックスを手掛けたERIC FARIAが、ストレートフォワードなディスコ・ハウスへと仕立て直してくれた。


kagomeP Dance Tracks
kagomeP, kagomeP × takamatt
かごめPとしての活動の集大成をまとめました!今まで発表した楽曲から、ダンス系楽曲を17曲厳選、リマスタリングして収録!


kagomeP Dance Tracks
kagomeP, kagomeP × takamatt
かごめPとしての活動の集大成をまとめました!今まで発表した楽曲から、ダンス系楽曲を17曲厳選、リマスタリングして収録!

Surface Tension (Japan Special Edition)
Francesco Tristano, Francesco Tristano feat. Derrick May
デリック メイが20年ぶりに制作参加するフランチェスコの最高傑作!


TRD
Broken Haze
2016年レーベルRAID SYSTEMがBPM 130−140のフロア向けトラックをリリースしていくBETPACKラインを開始。既にブートトラックが国内外で話題のBETPACKのメンバーBROKEN HAZEが国産車をテーマにしたシリーズの第一弾を発表インダストリアルなサウンドを武器にTECHNO/GRIME/HOUSE/を混ぜ合わせたフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSICの新たな形を提案、冷たく盛り上がるエモーショナルサウンドがストリート(公道)を沸かせる。日本から世界に発信にしていくことにこだわるBETPACKならではの国産車にフォーカスした本シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工するなどの細部にこだわった仕様となっている。


Ops
VENVELLA
これまでに発表した楽曲群がRINSE FM、NTS RADIO,RADAR RADIO等海外メディアで相次いでプレイされるなど国内外で話題となった国産インダストリアルテクノベベースユニットBETPACK.。そんなBETPACKより前作BETPACK BROKEN HAZE−TRD EP」に次ぐ、リリース第4弾として「VENVELLA−Ops EP」がリリースされる。これまで<NEXT TECHNO>を提唱してきたBETPACKだが、本作は壮大な世界感を感じられるノンビート曲”Dogmaはじまり、非情なまでの連打が続く”Ops”、静謐さと強烈で変速的なビートが同居する”Horse1”、壮大で陰鬱なメロディが印象的な”Horse2”と、テンプレート化されつつある昨今のクラブミュージックとは一線を画す作品となっている。全4曲を通して感じられる不吉で重々しい空気感、はBETPACKにおいてのVENVELLAの立ち位置を決定づけるものとなっており決してフロアライクとは言えない曲ばかりだが独特のグルーヴ感を感持つ楽曲群はこれからのBETPACKの新機軸を示している。


STEALTH
CAMOUFLAGE
2015年10月より「90年代テクノ」を軸にサウンドの革新を行ったCAMOUFLAGE。2016年より本格的なリリースを開始。ナンセンスな歌詞とディスコビートが90年代をフラッシュバックさせる「unite the floor」、三三七拍子を取り入れた「club Babylon」などのフロアキラーなディスコチューンや、ヘビーなベースラインが一転、レゲエサウンドになる「サタンマリア」、未来への想いを込めた壮大なアンセム「bring the light」など、様々なテクノサウンドを展開した。1年の活動の総決算となるミニアルバム「STEALTH」は、ラテンフレイバーが情緒的なフィルターディスコ「Dive」で幕を開ける。「wanter」は90年代テクノのあらゆるサウンドを包括した攻撃的なダンストラック。静かなイントロから一転、サビでエモーショナルな展開を見せる「zeal」は、文字通り、情熱的なテクノサウンドに仕上がった。以前に発表したトラックをセルフリメイクした「LSD/OD」はアシッド感が増大し、解読不能な歌詞と相まってトリップ必死。「ガッツリホルモン」は「カモフラディスコ3部作」の最終作で、ライブでもすでに人気曲。タイトル曲となる「STEALTH」は、1年間を総括する優しく、そして希望を込めた美しいトラックとなった。全ての楽曲はKTGが作成。BPMを全て140に統一し、徹底的に90年台テクノ感を追求した。


時をかける少女 (2016 House Remix)
W.C.D.A.
松任谷由実作、原田知世の色褪せぬ名曲「時をかける少女」を、オリジナルを尊重しつつ現代的にハウスアレンジ。エモーショナルなアレンジが得意なWCDAならではのドラマティックな作風が冴えわたる会心の出来。クラブDJ用ロングヴァージョンも収録。


choice
City Your City
Citu Your Cityとはvo.を務めるk-overとトラックメイカーTPSOUNDによる複合施設型ユニット。 UKアンダーグラウンドクラブシーンに通じる不可解でありながらポップ感を感じさせるTPSOUNDの作り出すビートの上を、k-overのインディーロックの気だるさと女性R&Bシンガーを彷彿とさせるボーカルが混ざり、新しい形のPOPSを生み出している。 9/9に配信限定で楽曲をリリース。



youth 99(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!


The greatest moment
原井 孝行
2015年原井孝行サウンド待望の新作はクラブサウンドプロジェクトより最新音色を使用して制作した四つ打ちエレクトロハウス系サウンド!今回は初の5曲収録のミニアルバム形式で、ソフトシンセ「nexus2」をふんだんに活用したサウンドに仕上がっています!是非とも必聴を!


ODD WISE LOWERS
O.W.L
長年千葉を基盤に活動してきたDIEZEL、PLATINUM、Coda、MIGALSKIE、D-SKIN、Y氏、DJ Yakoという、同世代ながら決して交わることが無かった7人が集結したラップ集団、O.W.Lのファースト・アルバム。常に戦い続けてきた7人が、それぞれの個性、独創的なリリックで巻き起こすムーブメントの幕開け!

PRECIOUS COLLECTION 1995-2002
MAX
結婚&出産に伴い、産休に入るミーナのため、3人で活動を続けるMAXのデビュー・シングル「恋するヴェルファーレ」から「Feel so right」までの全シングル24曲を収録したベスト・アルバム

LOVE IS A MELODY〜D&D memorial 1st〜
D&D
シングル「IN YOUR EYES」「LOVE IS A MELODY」「SUNSHINE HERO」「SHAPE UP LOVE」を含むファースト・アルバム。


Breaks and Beats vol.1
keepeeu
KeepeeuがB.Y.Eから発表する4作目は、毎日のように作成されるビートトラックから厳選した27曲集め1つの世界を作成した。独自の世界の中で展開される、様々なアプローチから作成された斬新なトラック集!!!This fourth release contains 27 short beat tracks, which express his world and are created by various approach with an emphasis on modest feeling.


COULDWORK
食品まつり a.k.a foodman
広島の重低音機CRZKNYとのコンピレーション『Japanese Juke&Footworks Compilation』(2012)を皮切りに、10年代のアンビエント / ニューエイジ以降のコラージュとサウンド・アート、シカゴ・ジューク / フットワーク以降のビート感覚で、スカムなドープさに天然のポップさも弾ける、フレッシュな生鮮市場と着色料満点のジャンク・フードが並列するような奇怪な作品をサウンドクラウドと国内外のレーベルから次々と投下。名古屋から横浜に拠点を移し、ライブハウスからクラブまで都内のあらゆるイベントに出没し、ライブではビートダウン、ジューク、時には弾き語りも披露、Tiny Mix TapesやHi-Hi-Whoopeeといったインディーズ媒体での煽りを受け国内屈指の気鋭アヴァンギャルド電子作家として名を馳せる。初のCDリリースとなる本作は現行シカゴの影響下にあるトラックに未発表音源を加え、フードマンのダークサイドとエッジが際立ったこれまでの軌跡と現状をまとめたアーカイヴァル・ミニ・アルバム。ヴェイパーウェイヴ譲りのローファイなアンビエンスに素早くさし込まれるコラージュ&ノイズ・ビート、ユーモアのあるサンプリング、日本語ラップ、シカゴ・ライクなギリギリの3連グルーヴも相交った日本にしか成しえない奇跡のハイブリッド・サウンドが遂に大舞台へと解禁。祭り!


ShiBooyah!
あっくん
渋谷ストリートで長きに渡りその名を轟かせてきた「SHIBUYA No.1 パーティーロッカー」LMFAO 公式カバー「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」板野友美「COME PARTY」PV 出演に続き、今日本で一番盛り上がるEDM アンセム「Booyah / Showtek ft. We Are Loud & Sonny Wilson」を世界初オフィシャル日本語カバー!


FACE:REMODEL
80KIDZ
80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。


Indigo
V.A.
これまで国内外問わず、様々なアーティスト・DJ達と共演してきたAki Yoshiokaが初のフルアルバムIndigoをリリースする。Techno / Houseをクロスオーバーさせた独自の感性にとどまらず、Chill OutやAmbientのサウンドを取り入れ幅広く仕上がった本作品は全リスナー必聴。またアルバムをリリースするにあたり、都内アンダーグラウンドシーンで活躍をするDaisuke KitajimaやTaku100、そして東京近郊で初夏に開催されている野外レイヴ・パーティwondergroundからはレジデントをつとめるRyo Kiuchiがリミキサーとして参加し、多彩な作品に仕上がっている。


money(24bit/48kHz)
Saoriiiii
突然の活動休止から2年半の沈黙を破り、奇跡の復活を果たしたSaoriiiiiが2015年早々に放つ問題作!?一方が得点すると他方が失点するため、全部の持ち点の和が必ずゼロになるー全員の得点の合計が常にゼロである得点方式のゲーム。「ゼロサム‐ゲーム」のワードの元、歌詞を構想していったという。'地獄の沙汰も金次第'私の心はソレじゃ買えない求めても 拒んでも下された ルールは ひとつだけzero-sum gameLet's play a game ! 所詮はイス取りゲーム落ちていく 見えない渦 抜け出せないmoney is trap幸せな人がいるという事は必ず不幸な人がいる全ての人が幸せor不幸な状態はあり得ない。Let's play a game ! Saoriiiiiは、またそんなzero-sum gameな場所に戻って来てしまったらしい。。。


Hello, Wendy! (5.6MHz dsd + mp3)
大野由美子+AZUMA HITOMI+Neat's+Maika Leboutet
サウンド & レコーディング・マガジン主催「Premium Studio Live Vol.7」の模様を収録。大野由美子(Buffalo Daughter)、AZUMA HITOMI、Neat’s、Maika Leboutetの4人がシンセサイザー・カルテットを結成し、名曲のカヴァーやメンバーそれぞれのオリジナルなど全10曲を1発録り。レコーダーにはTASCAM DA-3000を6台使用し、ライヴ会場とは別室に設置された4台のスピーカーの音を、DSD(デジタル音源における最高音質とも言われるフォーマット)で記録した。世界で初めてコンピュータが歌った曲として知られる「Daisy Bell」、ウェンディ・カルロスによるモーグ・シンセサイザーでの演奏が有名な「ブランデンブルク協奏曲第3番」(バッハ)、言わずとしれたクラフトワークの名曲「Computer Love」など、電子音楽の歴史をなぞるような選曲にも注目だ。
Bonus!

Hello, Wendy! (24bit/48kHz)
大野由美子+AZUMA HITOMI+Neat's+Maika Leboutet
サウンド & レコーディング・マガジン主催「Premium Studio Live Vol.7」の模様を収録。大野由美子(Buffalo Daughter)、AZUMA HITOMI、Neat’s、Maika Leboutetの4人がシンセサイザー・カルテットを結成し、名曲のカヴァーやメンバーそれぞれのオリジナルなど全10曲を1発録り。レコーダーにはTASCAM DA-3000を6台使用し、ライヴ会場とは別室に設置された4台のスピーカーの音を、DSD(デジタル音源における最高音質とも言われるフォーマット)で記録した。世界で初めてコンピュータが歌った曲として知られる「Daisy Bell」、ウェンディ・カルロスによるモーグ・シンセサイザーでの演奏が有名な「ブランデンブルク協奏曲第3番」(バッハ)、言わずとしれたクラフトワークの名曲「Computer Love」など、電子音楽の歴史をなぞるような選曲にも注目だ。
Bonus!

4 SEASONS
Coremocha
ヴィヴァルディの四季をエレクトロにアレンジしたCoremocha(コレモカ)のミニアルバムです!ヴァイオリニスト、徳島由莉が演奏しています♪結婚式にぴったりのお祝いソング仕立ての「春」、この世の闇を歌う「秋」。初音ミクをフィーチャリングしています。また「夏」「冬」は怒涛のバイオリン独奏となっています!Coremochaの元気なダンスチューンアレンジで四季の移り変わりをお楽しみいただけます!ジャケットはグラフィックアーティスト善一郎による絵画です☆


REASON
CHO-CO
CHO-CO 6th デジタルシングル『REASON』今なぜそこで fade-out? そこに立つ -REASON- 理由は何?続ける理由、諦める理由。夢を追う全ての人達に向けたメッセージソング。プロデュースに奇才『ZERO』を迎え全国に放つ渾身の一曲!!


I am computer music
FLOPPY
FLOPPY結成10周年を記念したオリジナル・アルバムをリリースします。緻密で計算され尽くした電子音だらけの楽曲+叙情的なオートチューンヴォーカルが組み合わさった「FLOPPY節」はもちろん、シーケンスとビートを前面に打ち出した曲、ヴォコーダーが中心になっている曲など、「FLOPPY初期衝動」を彷彿させるシーンもしばしば顔を見せます。30代以降の方にはグッとくる、90年代デジタルポップの名曲、東京少年「Shy Shy Japanese」のカバーも収録。計算機音楽の未来を切り開く、力強い一枚です!


100 (DJ KM Remix) feat. AKLO
JAZEE MINOR
今年を代表する最高のパーティ・アンセムとして全国のクラブでパーティ・ピープルをハネハネさせているJAZEE MINORのAKLOをフィーチャーしたフロア・シット''100''を、要注目のトラップ系ビートメイカー、DJ KMがリミックス!オリジナルのバンギンなノリは残しつつ、よりフロア・ユースに、DJユースに仕上げられ、これまた最高のパーティ・アンセムとなることマチガイナシ!ワンハネ、ハネッ!


奏でる箱庭(24bit/48kHz)
箱庭的MODULE SHOW
即興ダンス人力ミニマル・セッション・プロジェクト『箱庭的MODULE SHOW』。ダンス、アナログシンセ、人力ミニマル、映像、ちょっぴりノイズを、モジュールのように接続して箱庭に詰め込むというコンセプトのもと2014年1月に初セッションを行う。SHOWの出演者は、小暮香帆(DANCE)、永井議靖(Pf)、眞籠 司(Ba)、タノ→カユ←スケ(Ds)、上田 晴久(Sax&Synthe)の5人で、それぞれソロで活躍するアーティストである。2014年5月に初LIVE『奏でる箱庭』を原宿ストロボカフェにて単独で開催。前売チケットはSOLD OUTし、圧倒的な前衛パフォーマンスで満員の会場を魅了したセッションを24bit/48kHzのハイレゾ音源で配信する。また、『奏でる箱庭』でダンサー小暮香帆が音を奏でる指輪とともに舞ったインスタレーションパートを無料動画配信している。


はじめての感電
インディーズ電力
2011年、東日本大震災をきっかけに代表取締役社長にうつみようこ( うつみようこ&YOKOLOCO BAND)、専務取締役に佐藤タイジ(シアターブルック、The Sunpaulo)、そして常務取締役に高野哲(nil、THE JUNEJULYAUGUST&ZIGZO)という布陣で結成されたインディーズ電力のファーストアルバムが遂に発売される事となった。インディーズ電力は、音楽を通して『地域ごとに適応した、地域ごとの責任でつくられる、新しいエネルギー源の確保』の啓蒙活動(これを発電活動という。)を行おう!という趣旨で活動を開始。現在までに被災地やARABAKI ROCK FESTやRISING SUN ROCK FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVALなどへの出張発電や、メンバーである佐藤タイジがオーガナイザーを務めるTHE SOLAR BUDOKAN&中津川THE SOLAR BUDOKANにもバンドとして参加している。「インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。」をモットーに研修会(ライブ活動)を精力的に展開してる彼ら。結成より現在までに数多くの社歌(オリジナル曲)を書きためてきたが、今回遂にそれらを全てレコーディング。レコーディングスタジオにも太陽光発電による蓄電池を持ち込み、「30%ソーラーレコーディング」を実施。


We Are Never Ever Getting Back Together
Starlet
テラスハウスの主題歌でお馴染みのテイラー・スウィフトのWe Are Never Ever Getting Back Togetherを夏に合わせて、ラヴァーズ・レゲエ調に心地良くカバー。6/25にリリースされる「Manhattan Records The Exclusives Lovers Reggae Hits」のExclusive Trackとして収録予定。

INLAND
V.A.
Steppin’ Aheadからの第4弾リリースは、Takaaaki, Tagoo, RHy-sの3人組による楽曲集。大阪での名物パーティとして名高い”Depth”のオーガナイズを始め、”dubstep rude”等のパーティでもレギュラーを務め、関西を中心に活動して来たこの若き3人組は、それぞれの高密度のライブや強烈な個性の楽曲群で早くからダブステップシーンでは一定の評価を受けてきましたが、今作で遂にその全貌が明らかになります。