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ゆめにっき サウンドトラック ゆめのおと 2
INFINITY∞, ききやま
大人気フリーゲーム「ゆめにっき」公開10周年を記念サウンドトラック第2弾発売。原曲パート39曲とアレンジパート4曲からなる全43曲。アレンジパートはINFINITY∞が担当。


Progressive Classics Phase 2
V.A.
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。


Baby Boogie
Pleasure Dome
ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示するPLEASURE DOMEは、19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト。4thシングルとなる「Baby Boogie」は、前作「Just A Good Time」から派生した一卵性双生児的関係のため、同一メンバーが制作に関与している。また、ポルトガルのブラガを拠点に活動し、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSなどからリリース経験があるベテランで、過去にAUTOCHARM VS DJ 19「Keep It Down」、AMBROZIA「Social Media」のリミックスを手掛けたERIC FARIAが、ストレートフォワードなディスコ・ハウスへと仕立て直してくれた。


kagomeP Dance Tracks
kagomeP, kagomeP × takamatt
かごめPとしての活動の集大成をまとめました!今まで発表した楽曲から、ダンス系楽曲を17曲厳選、リマスタリングして収録!


Astronotes in Disco
TAAR
新世代のディスコ・ミュージック“MODERN DISCO”を提唱するDJ/プロデューサーによる約4年半ぶりのニューアルバム。すべてのダンス・ミュージック・ラヴァーに捧げる非日常への片道切符”Astronotes in Disco”。 レジデントを務めるパーティー“MODERN DISCO”から新世代のディスコ/ハウス・ミュージックを提唱する注目のDJ / プロデューサーTAARによる約4年半ぶりのニューアルバム。生歌、ボコーダー共に自らボーカルを担当したキャッチーなインディーダンスやスペーシーなディスコハウスを中心に全10曲を収録。話題のシンガーソングライターiriをフィーチャリングした『Come Together』やInterFMの人気番組TOKYO SCENEに特集されWEBサイト内で期間限定配信された『Guitar Has Been Dancing Dream』も収録。“無重力漂流”をテーマにアルバムを通してのストーリーを紡ぐシームレスな手法で、各曲の持つセンシティブな情景と心情を描いた楽曲群が、ダンスミュージック・マナーの上を自由に浮遊する。


OER WHITELABEL C91
D.watt
東方同人音楽シーンからスタートしたD.wattの個人サークル・OTAKU-ELITE Recordingsから、コミックマーケット91に合わせての3曲入りオリジナルリリース。ベースハウス/テクノの3トラックを収録。


TRD
Broken Haze
2016年レーベルRAID SYSTEMがBPM 130−140のフロア向けトラックをリリースしていくBETPACKラインを開始。既にブートトラックが国内外で話題のBETPACKのメンバーBROKEN HAZEが国産車をテーマにしたシリーズの第一弾を発表インダストリアルなサウンドを武器にTECHNO/GRIME/HOUSE/を混ぜ合わせたフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSICの新たな形を提案、冷たく盛り上がるエモーショナルサウンドがストリート(公道)を沸かせる。日本から世界に発信にしていくことにこだわるBETPACKならではの国産車にフォーカスした本シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工するなどの細部にこだわった仕様となっている。


Ops
VENVELLA
これまでに発表した楽曲群がRINSE FM、NTS RADIO,RADAR RADIO等海外メディアで相次いでプレイされるなど国内外で話題となった国産インダストリアルテクノベベースユニットBETPACK.。そんなBETPACKより前作BETPACK BROKEN HAZE−TRD EP」に次ぐ、リリース第4弾として「VENVELLA−Ops EP」がリリースされる。これまで<NEXT TECHNO>を提唱してきたBETPACKだが、本作は壮大な世界感を感じられるノンビート曲”Dogmaはじまり、非情なまでの連打が続く”Ops”、静謐さと強烈で変速的なビートが同居する”Horse1”、壮大で陰鬱なメロディが印象的な”Horse2”と、テンプレート化されつつある昨今のクラブミュージックとは一線を画す作品となっている。全4曲を通して感じられる不吉で重々しい空気感、はBETPACKにおいてのVENVELLAの立ち位置を決定づけるものとなっており決してフロアライクとは言えない曲ばかりだが独特のグルーヴ感を感持つ楽曲群はこれからのBETPACKの新機軸を示している。


STEALTH
CAMOUFLAGE
2015年10月より「90年代テクノ」を軸にサウンドの革新を行ったCAMOUFLAGE。2016年より本格的なリリースを開始。ナンセンスな歌詞とディスコビートが90年代をフラッシュバックさせる「unite the floor」、三三七拍子を取り入れた「club Babylon」などのフロアキラーなディスコチューンや、ヘビーなベースラインが一転、レゲエサウンドになる「サタンマリア」、未来への想いを込めた壮大なアンセム「bring the light」など、様々なテクノサウンドを展開した。1年の活動の総決算となるミニアルバム「STEALTH」は、ラテンフレイバーが情緒的なフィルターディスコ「Dive」で幕を開ける。「wanter」は90年代テクノのあらゆるサウンドを包括した攻撃的なダンストラック。静かなイントロから一転、サビでエモーショナルな展開を見せる「zeal」は、文字通り、情熱的なテクノサウンドに仕上がった。以前に発表したトラックをセルフリメイクした「LSD/OD」はアシッド感が増大し、解読不能な歌詞と相まってトリップ必死。「ガッツリホルモン」は「カモフラディスコ3部作」の最終作で、ライブでもすでに人気曲。タイトル曲となる「STEALTH」は、1年間を総括する優しく、そして希望を込めた美しいトラックとなった。全ての楽曲はKTGが作成。BPMを全て140に統一し、徹底的に90年台テクノ感を追求した。


時をかける少女 (2016 House Remix)
W.C.D.A.
松任谷由実作、原田知世の色褪せぬ名曲「時をかける少女」を、オリジナルを尊重しつつ現代的にハウスアレンジ。エモーショナルなアレンジが得意なWCDAならではのドラマティックな作風が冴えわたる会心の出来。クラブDJ用ロングヴァージョンも収録。


choice
City Your City
Citu Your Cityとはvo.を務めるk-overとトラックメイカーTPSOUNDによる複合施設型ユニット。 UKアンダーグラウンドクラブシーンに通じる不可解でありながらポップ感を感じさせるTPSOUNDの作り出すビートの上を、k-overのインディーロックの気だるさと女性R&Bシンガーを彷彿とさせるボーカルが混ざり、新しい形のPOPSを生み出している。 9/9に配信限定で楽曲をリリース。


The greatest moment
原井 孝行
2015年原井孝行サウンド待望の新作はクラブサウンドプロジェクトより最新音色を使用して制作した四つ打ちエレクトロハウス系サウンド!今回は初の5曲収録のミニアルバム形式で、ソフトシンセ「nexus2」をふんだんに活用したサウンドに仕上がっています!是非とも必聴を!


ODD WISE LOWERS
O.W.L
長年千葉を基盤に活動してきたDIEZEL、PLATINUM、Coda、MIGALSKIE、D-SKIN、Y氏、DJ Yakoという、同世代ながら決して交わることが無かった7人が集結したラップ集団、O.W.Lのファースト・アルバム。常に戦い続けてきた7人が、それぞれの個性、独創的なリリックで巻き起こすムーブメントの幕開け!


Everything Is Down
Paul2Paul
19OX092のHIDEOUT「Songbird」のリミキサーとして19BOXデビューを果たしたロシア出身、現フィラデルフィア在住のPAUL2PAULが、オリジナル曲「Everything Is Down」を引っさげて再登場。得意のディープ・ハウス系の体裁を保ちながらも、デトロイトの質感を含んだクロスオーヴァーな作品。トランス系で人気のイタリアはJOHN MASHによるディープなサウンド・ディレクション、スコットランドはグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMによるニュー・ディスコと80sが交差するリミックスも必聴。また、追加してPAUL2PAUL自身によるビートレスなDOWNTEMPO MIXも収録した豪華な4曲入りパッケージ。


DAISHI DANCE Re-EDIT BEST TIMETRAVELER
DAISHI DANCE
国内外のフェスでひっぱりだこのDJ、DAISHI DANCE。2006年から2014年までに発表してきた6枚のオリジナル・アルバム、MIXCD、企画盤などの中から代表曲の数々を、2015年度仕様にRe-Editした一枚。


Metal Mutant
The YellowHeads
続々とビッグ・レーベルからのリリースが続き、テクノ・チャート常連である黄色ヘルメット野郎ことTHE YELLOWHEADS。勢いに乗るスペインの2人組が「Metal Mutant」を引っさげ、再びPARK LIMITED MUZIKに戻ってきた。前作「Madara」とはテイストの異なる、徐々にビルドアップしていく様がゾクゾクとするトラックだ。リミックスを手掛けたのは、1642 RECORDS, PHUNKATION, NICARAGUA GROOVE RECORDSなどからリリースを続けるハンガリーの注目株、NORBERT MESZES。ヴォイス・サンプルとパーカッションを追加し、テック・ハウス・ファンにも訴求する仕上がりに。どちらも必聴。


Breaks and Beats vol.1
keepeeu
KeepeeuがB.Y.Eから発表する4作目は、毎日のように作成されるビートトラックから厳選した27曲集め1つの世界を作成した。独自の世界の中で展開される、様々なアプローチから作成された斬新なトラック集!!!This fourth release contains 27 short beat tracks, which express his world and are created by various approach with an emphasis on modest feeling.


COULDWORK
食品まつり a.k.a foodman
広島の重低音機CRZKNYとのコンピレーション『Japanese Juke&Footworks Compilation』(2012)を皮切りに、10年代のアンビエント / ニューエイジ以降のコラージュとサウンド・アート、シカゴ・ジューク / フットワーク以降のビート感覚で、スカムなドープさに天然のポップさも弾ける、フレッシュな生鮮市場と着色料満点のジャンク・フードが並列するような奇怪な作品をサウンドクラウドと国内外のレーベルから次々と投下。名古屋から横浜に拠点を移し、ライブハウスからクラブまで都内のあらゆるイベントに出没し、ライブではビートダウン、ジューク、時には弾き語りも披露、Tiny Mix TapesやHi-Hi-Whoopeeといったインディーズ媒体での煽りを受け国内屈指の気鋭アヴァンギャルド電子作家として名を馳せる。初のCDリリースとなる本作は現行シカゴの影響下にあるトラックに未発表音源を加え、フードマンのダークサイドとエッジが際立ったこれまでの軌跡と現状をまとめたアーカイヴァル・ミニ・アルバム。ヴェイパーウェイヴ譲りのローファイなアンビエンスに素早くさし込まれるコラージュ&ノイズ・ビート、ユーモアのあるサンプリング、日本語ラップ、シカゴ・ライクなギリギリの3連グルーヴも相交った日本にしか成しえない奇跡のハイブリッド・サウンドが遂に大舞台へと解禁。祭り!


X-BORDER
Light Blue Project
山で!海で!そしてストリートで!更に車でも!ジャンルも年代も超越するカバーアルバム誕生!ハズレなしの全米No.1ヒットナンバーをロックにアレンジ!すべての横ノリボーダーに捧げる究極のアクティブコンピレーションアルバム!タテノリ!ヨコノリ!さぁ出かけようメガヒットロックアレンジで!ここ数年の定番アイテムから最新ヒット曲まで厳選したヒットチャート上位曲をロックにアレンジ!クラブサウンドに飽きた人も、根っからのロックリスナーも大満足の幅広い選曲とオシャレなロックアレンジになっています。


Songbird
Hideout
80年代に焦点を当てたコンピレーション『80s Investigation』から、多くの楽曲が各種ダウンロード・サイトにチャートインしたのは記憶に新しいが、UKのサイトでNo.1を獲得したHIDEOUTの「Songbird」を、リクエストにお応えしシングル化。DJ 19とのHOT STATIONの活動でも知られるHIDEOUTが、KENNY Gの特大インスト・ヒット(87年全米4位)を、サックスに代え、ギターを従えチルアウト・カヴァー。フロア用に大胆なリミックスを施したのは、ロシア出身ながら活動拠点をアメリカに移したディープ・ハウス系のPAUL2PAUL、オランダからプロッグ系のTOM DEIBEL。計4ヴァージョンを収録。


WMC 2015 Sampler
V.A.
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたディープ・ハウス系コンピレーション。19BOX RECORDINGSの作品を中心に、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのカタログからもピックアップ。レーベルの動向を確認する意味でもマスト。


ShiBooyah!
あっくん
渋谷ストリートで長きに渡りその名を轟かせてきた「SHIBUYA No.1 パーティーロッカー」LMFAO 公式カバー「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」板野友美「COME PARTY」PV 出演に続き、今日本で一番盛り上がるEDM アンセム「Booyah / Showtek ft. We Are Loud & Sonny Wilson」を世界初オフィシャル日本語カバー!


Wanna Kill U
DJ 19
PARK LIMITED MUZIKに於けるDJ 19の新作は、「Gonna Work」に続いて「Wanna Kill U」。メイン・レーベルである19BOX RECORDINGSにてリリースされたPLAGIARISM(DJ 19+THOMAS PENTON)の「Fuck U」的にフロアで効力を発する攻撃的なヴォイスが印象的。ズバリ、フロアで貴方を殺します! いつものPHUTUREFUNK節全開でテッキーなオリジナルに対し、2つの異なるタイプのリミックスを用意。コロンビアのDANICODJはベースでグイグイと引っ張るファンキー仕様に、ドラムンベースから転向したロシアのSTARBEAMはプロッギーに調理している。全3ヴァージョン、用途に合わせて使い分け下さい。


Lady(Hear Me Tonight)
Hot Station
HOT STATION(DJ 19+HIDEOUT)が、またまた見事なカヴァーを引っさげて戻ってきた。これまで、シングルではRODNEY FRANKLINの「The Groove」、STOCK AITKEN WATERMANの「Roadblock」、またアルバムではDOUBLEの「The Captain Of Her Heart」と80年代に焦点を当ててきた2人が、今回は2000年のイビサを賑わせたUK No.1ヒット、MODJOの「Lady(Hear Me Tonight)」を爽快にカヴァー。またリミキサーにはイスラエルからTAMANDUA TWISTによるヴォーカルを使用しないソウルフル・ハウス系、メキシコからGUILLERMO CASTILLOによるファンキーなテック・ハウス系も用意。計4ヴァージョンを収録。


FACE:REMODEL
80KIDZ
80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。


Indigo
V.A.
これまで国内外問わず、様々なアーティスト・DJ達と共演してきたAki Yoshiokaが初のフルアルバムIndigoをリリースする。Techno / Houseをクロスオーバーさせた独自の感性にとどまらず、Chill OutやAmbientのサウンドを取り入れ幅広く仕上がった本作品は全リスナー必聴。またアルバムをリリースするにあたり、都内アンダーグラウンドシーンで活躍をするDaisuke KitajimaやTaku100、そして東京近郊で初夏に開催されている野外レイヴ・パーティwondergroundからはレジデントをつとめるRyo Kiuchiがリミキサーとして参加し、多彩な作品に仕上がっている。


4 SEASONS
Coremocha
ヴィヴァルディの四季をエレクトロにアレンジしたCoremocha(コレモカ)のミニアルバムです!ヴァイオリニスト、徳島由莉が演奏しています♪結婚式にぴったりのお祝いソング仕立ての「春」、この世の闇を歌う「秋」。初音ミクをフィーチャリングしています。また「夏」「冬」は怒涛のバイオリン独奏となっています!Coremochaの元気なダンスチューンアレンジで四季の移り変わりをお楽しみいただけます!ジャケットはグラフィックアーティスト善一郎による絵画です☆


The Fourth Dimensions Of A Nubian Mystic
Hieroglyphic Being
TechnicolourからJamal MossことHieroglyphic Beingのニューリリース。今作はSun Raやハウス・ミュージックのレジェンド、Ron Hardyに影響を受けたという。11分を越えるスペーシーな"The Fourth Dimension"と、暗闇の中シンセが煌めく"Star Time"の2曲を収録。


REASON
CHO-CO
CHO-CO 6th デジタルシングル『REASON』今なぜそこで fade-out? そこに立つ -REASON- 理由は何?続ける理由、諦める理由。夢を追う全ての人達に向けたメッセージソング。プロデュースに奇才『ZERO』を迎え全国に放つ渾身の一曲!!


I am computer music
FLOPPY
FLOPPY結成10周年を記念したオリジナル・アルバムをリリースします。緻密で計算され尽くした電子音だらけの楽曲+叙情的なオートチューンヴォーカルが組み合わさった「FLOPPY節」はもちろん、シーケンスとビートを前面に打ち出した曲、ヴォコーダーが中心になっている曲など、「FLOPPY初期衝動」を彷彿させるシーンもしばしば顔を見せます。30代以降の方にはグッとくる、90年代デジタルポップの名曲、東京少年「Shy Shy Japanese」のカバーも収録。計算機音楽の未来を切り開く、力強い一枚です!


100 (DJ KM Remix) feat. AKLO
JAZEE MINOR
今年を代表する最高のパーティ・アンセムとして全国のクラブでパーティ・ピープルをハネハネさせているJAZEE MINORのAKLOをフィーチャーしたフロア・シット''100''を、要注目のトラップ系ビートメイカー、DJ KMがリミックス!オリジナルのバンギンなノリは残しつつ、よりフロア・ユースに、DJユースに仕上げられ、これまた最高のパーティ・アンセムとなることマチガイナシ!ワンハネ、ハネッ!


はじめての感電
インディーズ電力
2011年、東日本大震災をきっかけに代表取締役社長にうつみようこ( うつみようこ&YOKOLOCO BAND)、専務取締役に佐藤タイジ(シアターブルック、The Sunpaulo)、そして常務取締役に高野哲(nil、THE JUNEJULYAUGUST&ZIGZO)という布陣で結成されたインディーズ電力のファーストアルバムが遂に発売される事となった。インディーズ電力は、音楽を通して『地域ごとに適応した、地域ごとの責任でつくられる、新しいエネルギー源の確保』の啓蒙活動(これを発電活動という。)を行おう!という趣旨で活動を開始。現在までに被災地やARABAKI ROCK FESTやRISING SUN ROCK FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVALなどへの出張発電や、メンバーである佐藤タイジがオーガナイザーを務めるTHE SOLAR BUDOKAN&中津川THE SOLAR BUDOKANにもバンドとして参加している。「インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。」をモットーに研修会(ライブ活動)を精力的に展開してる彼ら。結成より現在までに数多くの社歌(オリジナル曲)を書きためてきたが、今回遂にそれらを全てレコーディング。レコーディングスタジオにも太陽光発電による蓄電池を持ち込み、「30%ソーラーレコーディング」を実施。


We Are Never Ever Getting Back Together
Starlet
テラスハウスの主題歌でお馴染みのテイラー・スウィフトのWe Are Never Ever Getting Back Togetherを夏に合わせて、ラヴァーズ・レゲエ調に心地良くカバー。6/25にリリースされる「Manhattan Records The Exclusives Lovers Reggae Hits」のExclusive Trackとして収録予定。