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THE SQUARE YEAR END Live 20151227
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THE SQUARE YEAR END Live 20151227

Jazz/World

THE SQUARE

1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です! 

Great Love
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Great Love

Jazz/World

安武玄晃

世界トップクラスのメンバーが集まりアメリカLAにて全収録。 プロデューサーにはベーシストであり、著名サックス奏者ボニー・ジェイムスの現バンドマスターであるスミティスミス。ドラマーにはプリンスやデヴィットサンボーンのツアーでも度々来日しているクリス・コールマンなど総勢11名の豪華ミュージシャンがここに集結。

Vagagology Theater
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Vagagology Theater

Gypsy Vagabonz

2005年10月にギター大西孝旺とヴォーカル&フルート秀子を中心に結成。ギター アイリッシュ・コーヘイ、コントラバス 渡部拓実、バイオリン 田中雄一 によるアコースティック楽器5人編成のジャンゴラインハルトが確立したスタイルを根底に独自の解釈でオリジナル曲を演奏するGYPSY SWING JAZZバンド。日本語オリジナル曲を中心にオリジナリティとユーモアでアレンジを加え独特のサウンドを生み出し、エンターテイメント溢れるライブをしている。思わず身体を揺らしてしまうスイングのリズムと心にすっと溶けるノスタルジーを感じさせる昭和的なうたの世界、とびきりカラフルで「観終わった後に幸せな気持ちになれる!」と聴く人を魅了する楽曲に溢れている。

Music Of The Night
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Music Of The Night

Jazz/World

John Di Martino's Romantic Jazz Trio

『オペラ座の怪人』から『キャッツ』などのブロードウェイ・ヒッツを現代ジャズ・ピアノ・トリオの花形R.J.T.がスリリングに、セクシーに、ミステリアスに演奏した聴きやすくも創造的なジャズ・ピアノ芸術!!

Again
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Again

Jazz/World

Eddie Higgins Trio

魅力的なメロディ・ラインをもつスタンダードを中心に選曲。中でもヒギンズが日本に住んでいた時に知った「祇園買うた小唄」を自作の「京都ブルース」とドッキングさせたカッコいい井ジャズ・バージョンが圧巻!!

Moon River
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Moon River

Jazz/World

Nicki Parrott

ブロンドの長い髪をなびかせながら、ウッド・ベースを弾き、マイク・スタンドでジャズを歌う美女、それがニッキ・パロット。艶やかに甘いシルキー・ボイスで歌うニッキ・パロットの記念すべきファースト・アルバム!

Just in Jazz - Wild (Selected by Groove Connect)
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Just in Jazz - Wild (Selected by Groove Connect)

V.A.

老舗ジャズレーベルの膨大なカタログの中から、“カッコ良くて楽しいジャズ”を心地よい流れで選曲したコンピレーション・シリーズ『Just in Jazz』。スタイリッシュで力強いグルーヴに胸が熱くなる、野性味に溢れた「Wild」編。

AUDREY
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AUDREY

武田愛

ジェンダーを超越した、”ボーイッシュ・ニンフ”のイメージを持つ武田愛のデビュー作は、往年の女優であり、今もなおファッション・アイコンとしても輝きを失わないオードリー・ヘップバーンにちなんだ曲を集めた世界初の”オードリー・ジャズソング集”!!ピアノには数々の海外ヴォーカリストの信頼が厚く、特にジミー・スコットの名ピアニストとして高名な嶋津健一、ギターの山口友生、ベースに池田聡、フルートの小島のり子等が参加し彩りを添えている。

Groovin'
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Groovin'

Massimo Farao' Trio

60年代前後のモダン・ジャズ・ピアノの黄金時代の王道を極めたマッシモ・ファラオ・トリオがジャズの一つの醍醐味であるグルーヴ・フィーリング満載でジャズ・スタンダードを演奏。現代に甦るモダン・ジャズの魅力を教えてくれる素晴らしきジャズ・ピアノ!

ビックバンドのすべて 第1集
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ビックバンドのすべて 第1集

V.A.

1950年代〜1960年代、日本のビックバンド全盛期に活躍した5つのビックバンドをご案内します。ビックバンドジャズの巨峰、原信夫とシャープ&フラッツ。ラテンビックバンドの見砂直照と東京キュ−バン・ボ−イズ。代表的ジャズオーケストラ、小野満とスイング・ビ−バ−ズ。ジャズを見つめて半世紀歴史と栄光に輝くビッグバンドの最 高峰!宮間利之とニュ−・ハード。ラテンビックバンドの有馬徹とノーチェクバーナ。

Defying
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Defying

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TRI4TH

昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!

Second Round
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Second Round

井上智アンド北川潔

2002年、ニューヨーク アップタウンにあるスモークにおける伝説のライヴ作品「Live At Smoke」から12年、ジャズを追求してきた二人が再会、さらに熟成を重ねた二人が描く究極のデュオ世界をじっくり味わえる前作を凌ぐ傑作が生まれた。ベースの北川潔は現在、ケニー バロントリオを始めニューヨークで活躍しているトップミュージシャンとの共演も多く、世界各国を飛び回る程多忙なミュージシャンの一人である。一方の井上智はニューヨークで、ジャズギターの巨匠ジム ホールの愛弟子として21年間活躍し数多くの足跡を残し帰国し国内外で精力的に活動。この二人が再び日本で相見え、音楽性よく歌うギターと重厚な音色で力強くスイングするベース,白熱したインタープレイを展開しジャズギターとアコースティックベースのデュオ作品に新たなページが加える。収録曲もマニアックなものではなく魅力溢れるジャズ・スタンダードの名曲が勢揃いでジャズファンにはたまらない作品に仕上がっています。

Covers Jazz 〜J-POP Platinum Standards〜
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Covers Jazz 〜J-POP Platinum Standards〜

covers jazz project

いつまでも輝き続けるための小粋なジャズカバー集 一流の国内プレーヤーたちが、誰もが知っている往年のJ-POPのスタンダード曲を本格的にジャズやボサノヴァ、ソフトサンバなどに巧みにアレンジ。最高に洒落た、ワンランク上のクルーズテイストに仕上げた究極の保存盤。世界水準のアレンジとテクニックが堪能できる贅沢な一枚。今から20年以上前にアナログハーフインチテープマスタリング録音された秀逸な音源。

XL -ポルトガル・テューバ作品集-
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XL -ポルトガル・テューバ作品集-

セルジオ・カロリーノ/テルモ・マルケス

テューバ界の常識を覆すポルトガルが生んだ風雲児、セルジオ・カロリーノがCRYSTONレーベルに登場!現在、ポルト国立交響楽団の首席奏者としてまたソリストとして、世界中で大活躍を見せ、金管楽器界で大注目奏者です。クラシック、ジャズ、即興に至るまで完璧にこなし、超絶技巧もいとも簡単に吹ききってしまい、あまりのうまさに天を仰ぎたくなります。完璧な音色、タンギング、音程感、パワー、すべてのテクニックがすべての奏者を凌駕しています。その演奏を聴いた者は驚き、彼の演奏の虜になることでしょう。すでに日本でも金管楽器界においてその名が轟き始めています。2011年から浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加、2012年にはソロリサイタルを行い、その驚異のテクニックが日本を駆け巡りました。2014年7月の来日に合わせてのリリース。その圧倒的な演奏をCDでお楽しみ下さい。

T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION
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T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION

Jazz/World

T-SQUARE

2015年、年末恒例の神戸チキンジョージ6DAYS公演(12/19-24)の中から、メンバー自身が選んだ各曲のベストテイクをまとめたライブ テイク コレクションです。

THE SQUARE YEAR END Live 20151226
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THE SQUARE YEAR END Live 20151226

Jazz/World

THE SQUARE

2015年、年末恒例の神戸チキンジョージライブ開催時スペシャル企画として開催されたTHE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、則竹裕之、須藤満)の5名でのライブの模様を収録。

ONE DAY FOREVER
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ONE DAY FOREVER

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山岡未樹&ベニー・ゴルソン

レジェンド・ベニー・ゴルソンによる完全プロデュース作。日米をまたに掛けるディーヴァ山岡未樹が盟友と贈る新境地。これまでにメジャー各社からの定期的リリースのほか、盟友にしてジャズ界最後の巨人ベニー・ゴルソンと「I Remember Clifford」(97年)、「Modern Standards Miki Sings in N・Y-2」(00年)、「Dear Friends」(07年)の3枚のアルバムを制作している山岡未樹が満を持して4枚目の共作をリリースする。歴史的オリジナル曲であるを再演するほか、知られざる名曲をタイトル曲に据え未来へと紹介する。先日惜しまれつつ亡くなったホレス・シルヴァーの作詞作曲は山岡の哀愁の新境地を切り開いただけでなく、叶わなかったベニーとホレスの''レコード上のコラボレーション''という歴史的な役割も果たすこととなった。

CLEANUP
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CLEANUP

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石若駿

昨日の夢、今日のサウンド、明日へのグルーヴ。歴史が待ち望んだ稀代の天才・石若駿の現在を伝える初の本格的リーダー・アルバム。石若駿、いまや全国・全世代のライヴ・シーンでその名を聞かない日はない。藝大在学中よりファースト・コール・ドラマーの名をほしいままにしてきた彼が卒業を迎えた今年、ついに待望のフル・リーダー作をリリースする。今回のアルバムの最注目は、石若自身が、偉大なる先輩ドラマーであるトニー・ウィリアムス、ジャック・ディジョネット、ポール・モチアン、ラルフ・ピーターソンらと同様、すぐれた作曲者でありサウンド・クリエイターであるという点だ。ジャズやロックだけにとどまらず、クラシックや現代音楽の薫りも感じさせる楽曲群は高い中毒性を帯び、言うまでもない持ち前のテクニックと相俟って、他の追随をゆるさない。録音は全楽曲アナログテープによる一発録りで、彼の本籍地(=ジャズ)への敬意と挑戦を内に秘めた野心作に仕上がった。

Vega
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Vega

Ub-X

橋本一子率いるUb-X、待望の2ndアルバム[パーソネル]橋本一子: piano/vocal井野信義: bass藤本敦夫: drums-------------------------------------------「CDをかけたら、部屋の中に音楽がなまめかしく動きはじめた。それから一子さんがうんと近くにいる感じがした。すぐそこで演奏しているみたいだった。知っている曲も有名な曲もまるで今初めてこの世に産まれてきたメロディみたいに聴こえた。」 よしもとばなな-------------------------------------------YMOのゲストなどを経て、カリズマティックな人気を誇った80年代から、一貫してジャズインスパイアドミュージックを追求する橋本一子。2006年発表後、ロングセラーを続ける橋本一子〔Ub-X〕から一年、ユニット名を正式にUb-Xとし、ピアノトリオ編成を基本により自由に、よりオープンに展開する今作「Vega」はボサノヴァを大胆に取り入れ、オリジナル曲「Nova」の他「イパネマの娘」、「マシュケナダ」などのUb-Xヴァージョンが白眉。ウィスパーからシャウトまで変幻自在な一子の声を支えるのは、進化した一子自身のピアノと井野信義のベース、藤本敦夫のドラム。さらに初登場となる藤本のヴォーカルを加えたサウンドはピアノトリオの枠を超え、自由なジャズの先鋭的なグルーヴとボサのクールさ、Ub-X一流のコード感&メロディの美しさが溢れた話題作。加えて、ライブでも圧倒的な支持を得るヴォーカル・バラード「ライフ・イズ..」や「ホームレス・イン・ホーム」を聴けばこのトリオのジャズにとどまらない卓越した世界を堪能出来るはず。

Ub-X
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Ub-X

Jazz/World

橋本一子 Ub-X

疾走するポリグルーヴ、きらめくヴォイス、深く響き合うサウンド。眩暈がするほど新しく美しいUb-X、ここに始動。カネボウ化粧品「フェアクレア(2005年)」CM曲『凛』を収録。[パーソネル]橋本一子: piano/vocal井野信義: bass藤本敦夫: drums-------------------------------------------「僕は男性としてはかなりのウソツキで、女性に対して、口先だけで褒めちぎることに何の抵抗もないクズですが、音楽家としては誠実ですから、それが先生であれ母親であれ恋人であれ、クソはクソとはっきり言います。これは物凄い名盤です。ちょっ と興奮しちゃいました。」菊地成孔(音楽家/文筆家/音楽講師)-------------------------------------------たとえば、美少女が笑顔で魅了するのは当たり前だが、その厳しい眼差しで、心を捕らえる少女がいる。橋本一子の中には、まさにそんな少女が、今もいる。 1980年代初頭、あのYMOの国内ツアーに参加し、渡辺香津美と共演したり、フュージョン時代の名キーボード奏者としてその名を広めた彼女だけれど、一方で、山下洋輔ばりに鍵盤に肘打ちを食らわす激しい演奏で聴衆を驚愕させる少女だった。その後彼女は、パフォーマーであることだけに収まらず、音楽クリエーターとしてたくさんのアルバムを制作し、また、映画音楽、アニメ音楽等に携わり、声優にもなり、さらには小説家となって、次々と貪欲に表現の場を広げたが、そのどれも笑顔の美少女の仕事ではない。他者にこびることなく、肘打ちを打ちたければ打つように、自分が見たい夢を作り続けたと言っていい。むろん、ジャズから離れようが、それはまったく彼女の関心の外である。ところがそんな彼女が、1999年に突然ピアノ・トリオ・アルバム『マイルス・アウェイ』を引っさげて、ジャズに乗り込んできた。気がついてみると、これが彼女の初めてのジャズ・アルバムであった。「もう新しいものはないと思っていたが、あったのよ」。というその言葉に間違いはなかった。歴史を塗り変える意気込みのこのアルバムは、橋本一子の天才を証明する衝撃のアルバムと今も思う。その続編が、2001年の『マイルス・ブレンド』で、これでマイルスのジャズの遺産を彼女は整理したのである。今もマイルスの亡霊に悩まされ続けるジャズ界へのコロンブスのたまご的閃きであり、実践であった。それから5年経ち、そして橋本一子は再始動した。もはやここ『Ub-X』には、マイルスの影もなく、すべて彼女のオリジナルで埋められ、その独特の浮遊感、彼女の想像力の触手がとらえる偏在するこの世界のリアリティーをピアノ・トリオの中に見事に持ち込んできた。橋本一子のポートレイト・イン・ジャズである。(青木和富)

JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II
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JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II

Jazz/World

前田祐希

ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの2。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。

JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
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JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I

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前田祐希

ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。

Nueva Era
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Nueva Era

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Daymé Arocena

ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。

晴JAZZ・・・晴れの日に聴きたいジャズ
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晴JAZZ・・・晴れの日に聴きたいジャズ

V.A.

☆天気をテーマに。晴れの日のカフェ・ミュージック。☆The DUO 、妹尾武等によるヒーリング・ジャズ。BGM。☆アコースティック・サウンドで癒される音質。癒し系。☆イージー・リスニングにも最適。

戸田プレイズ ラテン ワークス バイ モデル290E インペリアル 1990
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戸田プレイズ ラテン ワークス バイ モデル290E インペリアル 1990

戸田義明

珠玉のピアニスト戸田義明による世界に一台のベーセンドルファーインペリアル290Eで収録された貴重なアルバム。

戸田プレイズ ジャズ ワークス バイ モデル290E インペリアル 1990
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戸田プレイズ ジャズ ワークス バイ モデル290E インペリアル 1990

戸田義明

珠玉のピアニスト戸田義明による世界に一台のベーセンドルファーインペリアル290Eで収録された貴重なアルバム。

イングルウッド・ジャム・1952(コンプリート)
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イングルウッド・ジャム・1952(コンプリート)

Jazz/World

アート・ペッパー

アート・ペッパーを中心とした若き日のマンデイ・ナイト・ジャム・セッションで、西海岸の新進気鋭が多数参加しているが、注目はニューヨークからロスに引っ越してきたばかりのアル・ヘイグ(p)が2曲で参加していること。これはセッション会場でのハプニングから生まれた一期一会の共演である。1952年8月18日、ロス郊外イングルウッドのジャズ・レストラン、トレード・ウィンズでのライヴ収録。

ミッドナイト・キャラヴァン+2
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ミッドナイト・キャラヴァン+2

リンダ・パール

映画にTVに女優として活躍中の美貌のシンガー、リンダ・パールの日本デビュー作で、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ローズマリー・クルーニー、ジュディ・ガーランドほか偉大なレイディ・シンガーたちへのゴージャスなトリビュート作品。リンダは歌手としてのキャリアも長く、女優の余技とは言わせない本格的なジャズ・ヴォーカルを聴かせる。ボーナス・トラックの「シャル・ウィー・ダンス?」は少女時代東京に10年住んでいた時にマスターした日本語による特別バージョン。

アル・ヘイグ・トゥデイ!
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アル・ヘイグ・トゥデイ!

アル・ヘイグ

バド・パウエルに対抗できた唯一の白人ビバップ・ピアニスト、アル・ヘイグ“幻の一枚”。ヘイグは優雅さと淡麗なタッチで独特のピアノ世界を創り上げた実力者でパウエル派とは一線を画したが、妥協を許さぬストイックな姿勢のためかレコーディングに恵まれたとは言いがたい。本作は円熟期にあたる1960年代に残した唯一の録音であり、ピアノ・トリオ最良の一枚として歴史に名を刻む名盤である。

ナット・ソー・ロング・アゴー
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ナット・ソー・ロング・アゴー

スタン・ゲッツ

ラスト・アルバムとなった名盤『ピープル・タイム』(1991年3月・コペンハーゲン)とその前作『ザ・ファイナル・コンサート・レコーディング』(1990年7月・ミュンヘン)の間8カ月の空白を埋める1990年12月の貴重な未発表ライヴ。病魔に侵されていたことを微塵も感じさせない堂々とした充実のプレイぶりが感動を呼ぶ。過小評価されてきた名手フランク・ストラゼリ(p)との唯一の共演でもある。

オール・アバウト・ノーマ
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オール・アバウト・ノーマ

ノーマ・メンドーサ

現在廃盤市場でもっとも目に触れることのないヴォーカル・アルバムの逸品。優雅さを湛え、ある時はレイジーにブルージーにある時は軽快に伸びやかに歌うノーマ、当時夫だったジミー・ウィズナーの丁寧なプロデュースとサポート、味のある選曲等々、ヴォーカル・ファン、コレクターの心をくすぐる要素いっぱいの作品である。

Portrait
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Portrait

ヤスミン

約3年振りとなるヤスミンの6枚目のアルバムが完成した。前作「ヒカリノキヲク」は、配信限定の楽曲を中心にパッケージしたフルコースの様な作品に対し、今作「portrait」は、1曲毎に旅をしているかの様なストーリーが展開され、情景が目に浮かぶ様な歌詞と、幅広いアレンジで構成されている。それはまるで10曲の短編小説を手にしている様だ。「ヒカリノキヲク」というフルコースを食べた後のストーリーが、1曲目の「1st class daydream」で華やかに旅の始まりを告げ、新生ヤスミンの旅立ちの1枚とも言えるだろう。それは、主張しなくとも1曲毎がヤスミンのポートレイト(肖像)だと感じ取れる作品に仕上がっている。

音の世界
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音の世界

山崎千裕+ROUTE14band

T-SQUARE河野啓三プロデュースで2014年2月にメジャーデビューを果たしたトランペット奏者、山崎千裕の原点。3度のアメリカツアーを経た、山崎千裕+ROUTE14bandの現在を凝縮した4thアルバム。収録曲1.Blue Print2.ESCAPE3.音の世界4.Fairy Tail5.Home6.Monster7.砂漠に咲く花8.if9.JapanAll Arranged and Music by 山崎千裕+ROUTE14band

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.18 福生
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.18 福生

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/18福生での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.17 大塚
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.17 大塚

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/17大塚での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.16 学芸大学
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.16 学芸大学

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/16学芸大学での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.14 府中
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.14 府中

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/14府中での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.11 渋谷
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.11 渋谷

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PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/11渋谷での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.10 上野
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.10 上野

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/10上野での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.9 池袋
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.9 池袋

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/9池袋での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.5 町田
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.5 町田

Jazz/World

PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/5町田での公演を収録。

マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.4 吉祥寺
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マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.4 吉祥寺

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PE'Z

ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/4吉祥寺での公演を収録。

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