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Get Wild 2015(24bit/96kHz)
TM NETWORK
2015年3月21日(土),22日(日) 横浜アリーナで開催されたライブ「TM NETWORK 30th FINAL」にて発売された、ライブ会場限定CD。2014年以降のライブで披露されたバージョンを基調とする、11分超えの大作「Get Wild 2015 -HUGE DATA-」と、2013年のさいたまスーパーアリーナ公演でパフォーマンスされ、音源化が熱望されていた「Children of the New Century -FINAL MISSION- (Instrumental)」を収録。FANKSとしてはもっておかないといけない一枚!


Endless Path EP
Babe Rainbow
カナダのバンクーバーを拠点に活動するベイブ・レインボーことキャメロン・リード。昨年、<WARP>よりリリースされた『Shaved』EPがNME、 Pitchfork、The FADERなどのメディアから絶賛され話題を呼び、SALEM、Oddfuture、Gonjasufiなどから支持を獲得し、これまでにMF Doom、The Weeknd、オーダーMidnight Juggernaughts などのリミックスも手がけている。そんな<WARP>の次なる新星ベイブ・レインボウが遂に最新EPをリリース!その独特の雰囲気を纏ったミニマルなベースラインと彼の真骨頂である無数のミックステープ使いやサンプルチョップなどの技法を駆使、そこに深く神秘的なエフェクトを効かせ、スペーシーかつトリッピーな新感覚のビート・ミュージックを披露。また収録曲"Greed"には、アラバマのヒップホップグループG-SideからYung Clovaをフィーチャー。ヒップ・ホップの技法であるチョップド&スクリュードに、ウィッチ・ハウスとポスト・ダブステップを通過したサウンドが相まってかなりの陶酔感を味わえる、危険な1枚。

Music Components
ARNAUD REBOTINI
ダンス・フロアを焼き尽くす漆黒のゴシック・グルーヴ。「ブラック・ストロボ」の首領としてクラブ・ミュージックのエレクトロ化、ロック・シーンとのクロス・オーバー化を先導したパリの黒魔術師、アルノー・レボティーニによる入魂のソロ・アルバム! 「Me and Madonna」や「Chemical Sweet Girl」など、ブラック・ストロボの名声を決定付けたド級のフロア・アンセムを髣髴させる、ヤサぐれたダーク・エレクトロ一色に染め上げられた不穏なサウンドを満載、まさにファン待望の一枚が、ここに実現!


Over There
Tree River
鶴見健太によるソロ・プロジェクト“tree river”。そのアルバム「over there」は、FENNESZを思い起こさせる極上のアンビエンスを独自の解釈で表現、見事に美しい世界観を作り上げたデビュー作。


Hooray
Shuta Hasunuma
米WESTERN VINYLレーベルより2006年にリリースした1stアルバムが注目を集めた気鋭のクリエイター“SHUTA HASUNUMA”の2ndアルバム。前作の美しく繊細なメロディーをそのままに。リズム・オリエンテッドに仕上げられた秀作!

SWEET MEMORIES
脳
横浜ベイエリアを拠点に活動する「PAN PACIFIC PLAYA」所属「脳」のファーストアルバムは完全にハマのベイエリアでしか生まれ得ないであろうアーバン&メロウでアダルト仕様120%なヨコハマホンキートンクエレクトロニックブルース!!

INLAND
V.A.
Steppin’ Aheadからの第4弾リリースは、Takaaaki, Tagoo, RHy-sの3人組による楽曲集。大阪での名物パーティとして名高い”Depth”のオーガナイズを始め、”dubstep rude”等のパーティでもレギュラーを務め、関西を中心に活動して来たこの若き3人組は、それぞれの高密度のライブや強烈な個性の楽曲群で早くからダブステップシーンでは一定の評価を受けてきましたが、今作で遂にその全貌が明らかになります。

LIVING IN THE EARTH
LOVELIGHT
ブルー・ハーブのエンジニアYZRとnorth smoke ing等、札幌のセッションに参加、注目のクリエイターKAWAを中心とするユニット、LOVELIGHT。 「ため息がでるほどファンタスティック」昨年末発売の1st 12"「SPIRITUAL JOURNEY」はREMIX誌にて野田努氏が絶賛!RMX誌12月号の【SINGLES OF THIS ISSUE】に選出、myspaceでは、Francois K主宰 FORWARD MANAGEMENTからも絶賛されるなど話題をよんでいるLOVELIGHT待望の1st Albumが遂に登場!

They Blind The Stars, And The Wild Team
THE DECODER RING
轟音と混沌を突き抜ける一筋の希望の光・・・。叙情的で切なる美と、静寂に秘めた温もりが融合したサウンド・スケープを繰り広げるザ・デコーダー・リングが圧倒的な新作で待望の日本デビュー! モグワイからシガー・ロス、アルバム・リーフからカイトまでをも上回る劇的なシネマティック音像! 夢のような浮遊感と幾度となく訪れる極上のクライマックスが奏でる壮大な物語を体験せよ!

Document
Karizma
ラテンジャズ、フュージョン、ファンク、レゲエ、ポップスといった彼らのお気に入りのスタイルを混ぜ合わせるといったカリズマのスタイルは、最終的に「ウエスト・コースト」のサウンドへと発達していく大きな役割を果たした。第5弾アルバム「ドキュメント」(ドイツとデンマークでのライブ・レコーディング)には大成功をおさめた「ヘヴィー・レズン」「ナシング・パーソナル」「ジョニー・スイング」等を収録。

ufunberlinfunfufuliveatnbi2009
Kyoka
今回の音源は、2009年4月30日にベルリンのクラブ、NBIで行なわれたkyokaのライブ・レコーディング。トラック・リストの内容は、ファースト、セカンドからの曲を中心に、来年発売予定のサードアルバムに収録する曲、オランダ、アムステルダムの『サウンドミュージアム・ドット・FM』というオンライン上のサウンド・アート・ショー・ケースに提供しただけの未発売曲『2zu』、そしてもしかするとこのライブ以降、プレイされないかもしれない曲など、非常に貴重なベルリン・ライブ音源になっています! 観客動員数キャパめいっぱいの500人が詰めかけ、ラスター・ノートンのフランク・ブレットシュナイダー、カヒミ・カリィやもちろんkyokaともコラボ経験のあるモーマスなども応援に駆け寄ったこのライブ会場の様子を、ぜひご堪能あれ!

Songs That Spin in Circles
LULLATONE
米のAudio Dregsや竹村ノブカズ氏のレーベルCHILDISC、テニスコーツやツジコノリコのリリースで知られるオーストラリアのRoom40傘下のレーベル、Someone goodなど国内外、様々なレーベルからアルバムをリリースし、国内外から絶大な人気と評価を集めるショーン・ジェイムス・シーモアと冨田淑美によるユニット=ララトーン。1年ぶりとなる待望の新作は心拍音とドラムビートやテープヒスのアンビエント・ホワイトノイズなどのサウンド・サイエンスを多用した人と心と体に優しいコンセプト・アルバム。5月にはリリースを記念したライヴイベントが金沢の21世紀美術館で開催した。

MAKE THESE THINGS ALRIGHT
miaou
日本最高のエレクトロニック・インスト・バンドmiaouが2005年に自身のレーベルteto recordsからリリースした2ndアルバム。その後のmiaouの音楽性を方向付けた傑作曲" future pavilion"、" on a Sunday "など、ライブでも良く演奏される楽曲を多く収録しています。エンジニアにはtoeの美濃隆章が。