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シノニムとヒポクリト(24bit/44.1kHz)
High Resolution

シノニムとヒポクリト(24bit/44.1kHz)

Pop

ササノマリイ

ボカロプロデューサーとして数々の楽曲を発表してきたねこぼーろが 2014年本人が歌も手掛ける「ササノマリイ」として活動を始める。 ねこぼーろは、エレクトロニカをベースとしてロック、ヒップホップとの融合など独自の解釈で楽曲制作し発表してきた偉才の持ち主で、代表曲「戯言スピーカー」は動画共有サイトで多くのアーティストに歌われユーザーの支持を集める。 ササノマリイとして発表された「戯言スピーカー」は優しげなメロディーに 辛辣な歌詞を本人が歌唱、新たなアレンジと共に、マッチ箱を使ったストップモーションを使用したアニメーションと本人がロトスコープにより出演した、異色の作品になっている。 2014年10月15日、ねこぼーろがこれまで発表してきた代表曲に加え「戯言スピーカー」 の分身となる新曲「シノニムとヒポクリト」などを収録したササノマリイ(sasanomaly)1st EPをリリース。

GAMES
High Resolution

GAMES

Pop

高田漣

昨年10月にリリースされ、各方面から大絶賛!第59回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞した、平成の名盤「ナイトライダーズ・ブルース」。約10ヶ月の沈黙を破り、高田漣の新プロジェクトが再始動します。今作は共同プロデューサーに砂原良徳を迎え、80’s感たっぷりの真夏のキラーチューンが完成しました!あれ?ブルースはどこ行っちゃった?コーーーール!

Time
High Resolution

Time

HipHop/R&B

Louis Cole

"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"

ESSENTIAL
High Resolution

ESSENTIAL

Dance/Electronica

Soulwax

ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。

Shift (24bit/44.1kHz)
High Resolution

Shift (24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

HENRY GREEN

まるで 『Four Tet meets Rhye』 なサウンドで話題沸騰!! これまでにリリースした2枚のEPがSpotifyで800万回再生突破するなど話題を呼ぶ中、 待望のデビュー作が遂に完成!!

Aphelion EP
High Resolution

Aphelion EP

Dance/Electronica

Ross From Friends

先日のBrainfeederとの契約でシーンに衝撃を与えたRoss From Friendsの、Brainfeederから初となるEPをリリース!

137 Avenue Kaniama
High Resolution

137 Avenue Kaniama

Jazz/World

Baloji

デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。

Attune / Detune
High Resolution

Attune / Detune

Dance/Electronica

MONDO GROSSO

2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!

Hypnosis
High Resolution

Hypnosis

Dance/Electronica

yahyel

2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!

There(24bit/48kHz)
High Resolution

There(24bit/48kHz)

Rock

The fin.

神戸出身の3人組ロックバンドThe fin.が、3年2ヶ月ぶりのフルアルバムをリリース!ロンドンに拠点を移して初となるアルバム今作は、ロンドンのDean Street StudioにてプロデューサーにJamiroquai, Passenger, Alt-Jのプロデュースや、Radioheadのミキサーで知られるBradley Spenceを迎えて制作されたアルバムとなり、またマスタリングには前作同様にBeach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaintなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。既にSpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスで公開され日本のみならず、Spotify UK、Franceの注目の最新曲を取り上げるプレイリスト「New Music Friday」に選ばれるなど世界中で話題となった"Pale Blue", "Afterglow", "Outskirts"や、2016年3月にリリースしたEPより、新たにロンドンでミックス、アレンジを行った"Through The Deep", "Heat"など全13曲を収録。

Golem Effect
High Resolution

Golem Effect

Pop

Family Basik

洗練されたインディー・ポップで注目を浴びたFamily Basikの待望のセカンド・アルバムが遂に完成!ファースト・アルバムの雰囲気はそのままに、より心地よさが増した近年最高のベッドルーム・ミュージック!

GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
High Resolution

GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)

Pop

堀込泰行

堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!

ken (Deluxe Version)
High Resolution

ken (Deluxe Version)

Destroyer

カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライター、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。2011年にリリースされた9thアルバム『カプット』はピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・ミュージック、年間ベスト・アルバム第2位獲得、さらに英ガーディアンのレビューにて星5つを獲得するなど世界中から大絶賛!そして待望の通算12作目となるスタジオ・アルバム『ケン』をリリース!今作はジャムセッションを行うスタジオ、通称The Balloon Factoryにてレコーディング。リードトラックの「Sky's Grey」はピアノを貴重をしたジャジーでメロウ楽曲で、前作とは違ったサウンドでありながらもデストロイヤーらしいメロディックでキラキラしたが光っている。世界中で絶賛されている彼の新作は今年の年間ベスト入り確実の作品になること間違いなし!

Témé Tan
High Resolution

Témé Tan

Jazz/World

Témé Tan

コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!

Your Approval (feat. Rolynne)
High Resolution

Your Approval (feat. Rolynne)

Dance/Electronica

Visionist

ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新シングルをリリース。

今夜はFEEL SO GOOD(One Day Diary Remix)
High Resolution
Exclusive

今夜はFEEL SO GOOD(One Day Diary Remix)

Rock

ロストフィルム

名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」初の公式REMIXを「One Day Diary」が担当。洗練されたエレクトロニカ・サウンドはドリーミーでスイート。透明感溢れる至福のポップ・ワールド!ジャケットイラストはShouta Sanoda。

FISH
High Resolution

FISH

HipHop/R&B

入江陽

入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。

Every Country's Sun
High Resolution

Every Country's Sun

Rock

Mogwai

今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。

Dancing in Midnight / Street
High Resolution

Dancing in Midnight / Street

Rock

Yap!!!

the telephones/lovefilmのフロントマン石毛輝の新たなプロジェクトYap!!!(ヤップ)が始動!秋にリリースされるミニアルバムより2曲を先行配信!

Fade
High Resolution

Fade

HipHop/R&B

Kidswaste

フランスの若手プロデューサー/シンガーソングライターKidswasteが今最も勢いに乗っている、OdeszaやRACを擁する〈Counter Records〉からシングルをリリース!

A Fever Dream
High Resolution

A Fever Dream

Rock

Everything Everything

今年で結成10周年を迎えたマンチェスターの4人組エレクトロポップ・バンド、エヴリシング・エヴリシング。3年ぶり4作目となる今作『ア・フィーヴァー・ドリーム』はシミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードとの共作。インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドが特徴的。

whole (of sound)
High Resolution

whole (of sound)

Dance/Electronica

deadbundy

藤原ヒロシやCalmが賞賛する早すぎた逸材。美しくも狂おしいメロウネスをサイケデリックに追求するバンド、deadbundyの約4年ぶりとなるセカンド・アルバム。

Aspiration
High Resolution

Aspiration

Rock

MOP of HEAD

全曲ボーカリストを迎えた前作より1年。インスト人力ダンスミュージック・バンドというイメージを取り払い「踊れる音楽」を追求したMOP of HEADの新作「Aspiration」(アスピレーション)。ゲストボーカルを迎えた楽曲には前作に続きUCARY & THE VALENTINEと共作し、ニューレイブを彷彿させる「dear sad big laugher 」と気鋭のシンガーソングライター向井太一を迎え、MOP of HEAD流のR&B「Good Time」が完成。さらにインスト曲にはテクノ、エレクトロ、ロック、ハウスと様々なダンスミュージックを縦横無尽にMOP of HEADとしての解釈を加え、「Galactic」「Dreaming」「Acid Pilot」「Prism」と踊れる楽曲が並ぶ。今まで以上に、よりライブを意識した楽曲が並ぶ内容にリリースツアーが楽しみな1枚がリリースされる。

Running Days
High Resolution

Running Days

J. Bernardt

ベルギーを代表する5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるデビュー・アルバム。バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作品に仕上がっている。90年代のディアンジェロを彷彿とさせながら、ヴォーカルはハウ・トゥ・ドレス・ウェルやニック・マーフィー、シンプルなメロディ・ラインはゴリラズの影響も感じられる。

RELAXER
High Resolution

RELAXER

Rock

alt-J

12年発表のデビュー作『アン・オーサム・ウェーヴ』、14年の『ディス・イズ・オール・ユアーズ』がそれぞれ英国音楽賞マーキュリー・プライズ、ブリット・アワード、さらにはグラミー賞にノミネートされ、これまでのトータル・セールスが200万枚を超える英リーズ出身の大物ロック・バンド、アルト・ジェイ。卓越したソングライティングでフォークからダブ・ステップまでの様々な音楽的要素を取り入れ、奇妙なヴォーカル・ハーモニーと一癖あるメロディを武器に、主要音楽フェスなどの常連となっている彼ら。ここ日本でもフジロック'12、サマーソニック2013、15年の単独公演と3度に渡って来日し、その圧倒的なパフォーマンスで人気を集めている。そんなアルト・ジェイが、前作から2年9ヶ月ぶりとなる新作『リラクサー』を来る6月2日(金)に海外でリリースすることが発表された。これまでに引き続きチャーリー・アンドリュー(ブロック・パーティー、マリカ・ハックマン、ニック・マルヴェイ、ユージーン・マクギネス)をプロデューサーに迎え、ロンドンのあらゆるところでレコーディングされたという今作。また、アルバムのアートワークは日本のマルチメディア・アーティスト/ゲームデザイナーの佐藤理が手がけたPlayStation用ゲーム・ソフト"LSD Dream Emulator"のイメージが使用されているという。

何度でも新しく生まれる
High Resolution

何度でも新しく生まれる

Dance/Electronica

MONDO GROSSO

プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!

Afterglow (Deluxe)
High Resolution

Afterglow (Deluxe)

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

Afterglow
High Resolution

Afterglow

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition
High Resolution

GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition

Pop

TM NETWORK

1987年4月8日にリリースされ、TM NETWORKの代表曲でもあり、またアニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしても有名な『GET WILD』が2017年で30周年を迎える。 アニメ史のみならず、J-POP史にも名を残す本楽曲で、これまでTMが披露したさまざまなバージョンやさらには幅広いジャンルのアーティストによるカヴァー、リミックスも集めた30周年盤作品。 さらに、石野卓球(電気グルーヴ)がリミックスで参加決定! 今なお愛され、進化し続ける「Get Wild」をまとめた記念すべきアルバムに。

他力廻向
High Resolution

他力廻向

Dance/Electronica

Tariki Echo

2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」

luv Dec.ep(24bit/48kHz)
High Resolution

luv Dec.ep(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Tariki Echo

Tarik Echoが送るク○スマス・ソング。坊主が送る聖夜のテーマソング?!前代未聞の必聴音源をハイレゾでお届け・・・

POPLOT TIMES 2016(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

POPLOT TIMES 2016(24bit/48kHz)

(M)otocompo × Kit Cat

9/21リリース(M)otocompo×Kit Cat「POPLOT TIMES 2016」初のデジタル配信です!しかもハイレゾ!唯一無二のスカ・エレクトロ・バンド(M)otocompoと80’sニューウェーヴやインディ・ロックに強い影響を受けたシンセ・ポップ・アイドルKit Cat。この2組が織りなす化学反応はカラフルでポップでオシャレな世界!今回はCD特典に付けられたカセットテープも合わせてデジタル化。レアなハイレゾパッケージになっている。

This is callme (Remix)(24bit/48kHz)
High Resolution

This is callme (Remix)(24bit/48kHz)

Idol

kolme

2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムより、リミックス作品を配信開始

This is callme(24bit/48kHz)
High Resolution

This is callme(24bit/48kHz)

Idol

kolme

2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

F L A S H(32bit float/48kHz)
High Resolution

F L A S H(32bit float/48kHz)

WONDERVER

多数のシンセサイザーを駆使したライヴが“爆音エレクトロ”と評され、インディーシーンで注目を集める男女三人組エレクトロ・ポップ・バンド、 WONDERVERのデビュー・アルバム。1980年代~1990年代のPOPS要素を散りばめながら現在へと昇華した、誰も聴いた事のない純日本産の POPミュージックがここに完成!

Grey Tickles, Black Pressure(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Grey Tickles, Black Pressure(24bit/44.1kHz)

John Grant

アウスゲイルの英詞を手掛けた話題のシンガー・ソングライター、ジョン・グラントの全英5位を獲得した最新作!ボン・イヴェールやグライムスを いち早く年間ベスト1位に選出しブレイクさせた英老舗レコード・ストア、ラフ・トレード・ショップスの2013年年間ベスト・アルバム1位獲得した話題作 『ペール・グリーン・ゴースツ』から3年、2014年はアウスゲイルのデビューアルバムの英詞を手掛けたことでも話題となったUSシンガー・ソングライ ターのジョン・グラントが、待望の3rdアルバムをリリース!『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』と題された今作は、アイスランドでレコーディングされた前作と打って変わって、テキサスでジョン・コン グルトン(セイント・ヴィンセント、フランツ・フェルディナンド、スワンズ)をプロデューサーに迎え制作。前作同様エレクトロニック・ポップとバラードが バランスよく散りばめながらも、新しいサウンドの追求にも努めた。収録曲「Disappointing」ではトレイシー・ソーンが、その他にもアメリカ人ヴォーカリストのアマンダ・パーマーや元バンシーズのドラマー、 バッジーらが今作にゲスト参加している。タイトルの"グレイ・ティックルズ"は、アイスランド語の"中年の危機"を、"ブラック・プレッシャー"はトルコ 語の"悪夢"をそれぞれ直訳したものだという。母国語の他にドイツ語とロシア語を流暢に話し、今では在住しているアイスランド語もそのリストに加わった。これまで自身がゲイであることやHIVに感染していることなどを包み隠さず公表してきたジョン・グラント。そんな彼の包み隠さない等身大のキャラクター が、周りを惹きつける魅力のひとつでもある。昨年のブリット・アワードにおいては「最優秀インターナショナル男性ソロ・ アーティスト」にノミネートされた他、英詞を手掛けたアウスゲイルが世界中で大ブレイクしたことは記憶に新しい。

Sarah (24bit/48kHz)
High Resolution

Sarah (24bit/48kHz)

Colorful Mannings

Colorful Manningsが新曲とそのリミックスを含む、”Sarah E.P.”をリリース

BULL & BEAR  [BEAR] (24bit/96kHz)
High Resolution

BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)

Dance/Electronica

FILTER KYODAI

FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!

novelette(24bit/48kHz)
High Resolution

novelette(24bit/48kHz)

成山剛

北海道が誇るバンドsleepy.abのVo成山 剛 遂に待望のソロアルバムをリリース!成山の持つ優しく包み込む ウォーム・ヴォイスとノスタルジックなメロディを初期のsleepy.abの制作に大きく関わって来たShizuka Kanata(カメレオンレーベル、sleepy.abの初期から5枚のアルバムを制作にかかわる)のアコースティックとエレクトリックが斬新に絡むアレンジで懐かしくもどこか新しい記憶に触れる音風景を作り出している。始まりは3年前、Shizuka Kanataのアルバムの制作にゲストボーカルとして参加したことだった。”Dragon’s smile” という曲との出会い。そしてその頃からもう一度一緒に制作したいと思うようになる。sleepy..abのセカンドアルバム『traveling fair』の中の収録の表題曲traveling fairで描いた世界を個人的に更に深く掘り下げたいというコンセプトがずっとあった。そこに成山が得意とする三拍子を中心とした楽曲が並ぶ。これはバンド編成の中でなかなか形にすることの出来なかったものなどを再構築するチャンスでもあった。この三拍子への積極的なアプローチこそsleepy.abとの大きな違いかもしれない。レコーディングにはsleepy.abのサウンドには欠かすことの出来ない山内憲介がギター、カリンバ、シンセなとで参加し背景にアクセントを加えている。当初はバンドとソロの差別化をしたいということで山内の参加は見送られていたが、ライブ演奏で2.ladifoneの演奏に参加した際、明らかに音の背景が変わったことにより結局アルバムにも参加することになった。MVにはアニメーション映像作家の外山光男監督を起用。2015年東京から雪への憧れを持って制作の拠点を札幌に移したばかりの外山氏と出会いその作品に成山は感銘を受ける。その時制作していたデモ音源を送りすぐに意気投合し間もなく制作に入る。 制作に入る前段階でキーワードを設定した。成山から外山氏に伝えたのは”狭間”、外山氏からは”祈り”というキーワードを受け取り制作が始まる。それは小さい頃なのか、子供の頃みてた夢なのか、狭間の世界。それは追い求めてきたもの。ノスタルジックで幻想的な世界との曲のマッチングが素晴らしい作品に仕上がった。アルバムのアートワーク全体にもその映像のワンカットを使用。出会うべくして、出会ったそんな二人の作品。初のソロアルバム novelette。新しい環境で再構築し眠りから覚めた8篇の歌。新しいヒストリーがここから始まる

nostalgic(24bit/48kHz)
High Resolution

nostalgic(24bit/48kHz)

HipHop/R&B

Robert de Boron

ヒット・コンピ『IN YA MELLOW TONE』の立役者としてメロウ・ヒップホップ史に残るアンセムを世に送り出してきた鬼才、Robert de Boronによる初のベスト・アルバム。これまでにリリースされたオリジナル・アルバム4枚、クラシックの名曲をリビルドした『BEAT THE CLASSICS』シリーズ、そして盟友AWAと共作した『Shine a Light』計6枚のアルバムからセレクトされた代表曲を中心に、完全オリジナルの未発表曲も収録。 (C)RS

CKB -乳首の呪縛-(24bit/48kHz)(バレンタイン・フリーDL)
High Resolution
Exclusive

CKB -乳首の呪縛-(24bit/48kHz)(バレンタイン・フリーDL)

リバーシブル吉岡

2/14にリバーシブル吉岡から、放送コードギリギリ、ピンク色のバレンタインプレゼントが到着!!!尼崎が生んだ昭和ピンク歌謡界の生きた伝説にして貴公子(既婚)“リバーシブル吉岡”が老若男女森羅万象にお送りするナンバー。おとこのこは、30歳の誕生日までに108つの○○○を吸わなければいけなかったとは!!Life is セクシャルアドベンチャー!!でも、良い子のみなさんは、○○○吸いたいのに事情を割愛しちゃダメですよ!!^ 2016年、ピンク歌謡界が激震!ハンカチとティッシュ無しには聞けない、今最も涙腺と腰に来る日本の歌。すべてをさらけ出した裏表のないリバーシブル吉岡が己の肉体の限界と放送コードに挑戦し続けた集大成。独創的なストーリーの構成力、共感を呼ぶコールアンドレスポンス、そして無駄に高い歌唱力。そうこれは遊びじゃない、彼のプレイはいつだって本番だ!愛と青春と孤独と妄想をこじらせた男が今、真正面からエロスと向き合った超大作!これを聞かずして何を聞く!? ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)^初めてリバーシブル吉岡さんのライブを見たのは高校1年生の冬でした。当時、歌詞の意味も深く考えず、ただ頭に残ったフレーズを学校で口ずさんでいたのが今となってはとても恥ずかしいです。 ミズタマリ(ex いずこねこ)

Needs(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Needs(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Submotion Orchestra Featuring Andrew Ashong

UKリーズの人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestraが新曲をリリース!

Metaphysical Remixes(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Metaphysical Remixes(24bit/44.1kHz)

Autograf

Autographのシングル「Metaohysical」のFehrplayとTeenage MutantsによるRemixシングルがリリース。

シンセサイザーガレージパンクバンド(24bit/96kHz)
High Resolution

シンセサイザーガレージパンクバンド(24bit/96kHz)

Ryoma Maeda & Romantic Suiciders

Virgin babylon recordsのRyoma Maedaを中心に、元ミドリのハジメタル、元あらかじめ決められた恋人たちへのキムラシゲユキが集結し、ショルキーと革ジャンと爆音とドラムをかかえて世界初のシンセサイザーガレージパンクバンドを結成。ギター、ベースを一切使わずシンセサイザーとドラムのみでかき鳴らす偽装ロックンロール、偽装ロカビリー、偽装パンク、シンセサウンドが心地よい偽装シティポップ、最後は痙攣のようにクレイジーなドラムとピアノが織り成す偽装スローバラードまで、キャッチーなメロディーニ爆音シンセサイザーサウンドが高速で展開するシンセサイザーガレージパンクの大傑作。アルバムレコーディングはスタジオを一切使わず、自宅と都内某所のコンクリートうちっぱなしのビル地下、というガレージパンク精神あふれる方法で行われた。remixには○○風というまったく新しい試みのremixを収録。

Grab(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Grab(24bit/44.1kHz)

Roseau

ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。

Edition 1(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Edition 1(24bit/44.1kHz)

King Midas Sound / Fennesz

全てを覆い尽くす銀色の海景。低音ハードコア番長ザ・バグ率いるキング・ミダス・サウンドが様々なアーティストと競演する『Edition』シリーズのリリースを発表!第一弾アーティストはなんとエレクトロニカ界の至宝フェネス!!

Music Complete(24bit/96kHz)
High Resolution

Music Complete(24bit/96kHz)

Dance/Electronica

New Order

【MUTE 】レーベル移籍第1 弾となる本作は、2005 年に発売された『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、10 年振り9 枚目のオリジナル・アルバムだ。これまでの作品ではエレクトロ・サウンド、もしくはギター・サウンドどちらかに比重を置いていたが、本作ではその両方のサウンドがバランスを保ち、今までの作品の中で最も幅広い音楽性を持った作品となった。また『ゲット・レディー』(2001 年) 以来となるジリアン・ギルバートがバンドに復帰を果たした。プロデュースは2 曲を除く全てをニュー・オーダーが行い、トム・ローランズが「Singularity」と「Unlearn This Hatred」の2 曲をプロデュースしている。またトム・ローランズは「Tutti Frutti」でバンドと共作をし、スチュアート・プライスは「Superheated」にアディショナル・プロダクションとして参加している。そしてアートワークを手がけたのは、伝説のピーター・サヴィルだ!

強がり Temo Temoe Remix(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

強がり Temo Temoe Remix(24bit/48kHz)

Rock

とけた電球

高校時代から数々のイベント、コンテストなどを渡り歩く現在全員大学生の4人組バンド。1stアルバム『最初の恋のように』から「強がり」のリミックスは、閃光ライオットでの先輩で、盟友でもあるアキバ系ラッパー/シンガーソングライターのPAGEによりダンスチューンに変貌!元々この曲ではニューウェーヴ、フォーク寄りだったVo岩瀬の声が、意外なマッチングをみせた、とけ電ファン以外も必聴のトラック。しかも今回はOTOTOY独占のハイレゾ配信!

FULLCOLOR(24bit/96kHz)
High Resolution

FULLCOLOR(24bit/96kHz)

Pop

Lucky Kilimanjaro

あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!

エレクトリックセクシー(24bit/48kHz)
High Resolution

エレクトリックセクシー(24bit/48kHz)

Pop

ORIGINAL LOVE

ORIGINAL LOVEのファッショナブルで“エレクトリック・ソウル”な新曲 「ファッションアピール」「エブリデイ エブリデイ」を含むニューアルバム! 80'sニューウェーヴ、エレポップの要素も含みつつ、現行のシンセポップ、エレクトロミュージックの匂いもおおいに感じさせる斬新かつ新境地開拓なナンバーを中心に、これぞORIGINAL LOVEなファンキーでグルービーな良質ポップスも含めた全10曲を収録。

愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)(24bit/96kHz)
High Resolution

愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)(24bit/96kHz)

LEO

4ヶ月連続リリース、第2弾配信シングル!!”TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)”フューチャリング参加!!LEONew Digital Single「愛してる feat.TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」2015.6.10 on Sale!!遂に幕を開けた、LEO史上もっとも刺激的な連続リリースプロジェクト。早速その第一弾である「あなたへ」と「歩み」の2曲を耳にし、癒やしのLEOイズムを存分に堪能した人も多いかと思うが、満足するのはまだ早い。このほどリリースされる2015年第二弾シングルは、LEOが誇るハートウォーミングな詞世界をさらに進化/深化させた力作となっており、「あなたへ」のリリースがほんの序章に過ぎないことをありありと証明している。まずメイン・トラックにあたる「愛してる」は、LEO名義では久々となるコラボレーション・ナンバー。「ベイビー・アイラブユー」などのヒットで知られる広島出身のシンガーTEEと、3人組ユニット:ONE☆DRAFTのブレーン的役割を担うLANCEをフィーチャリングに招き、LEOの代表曲「愛しくて」に通ずるプリミティブな愛の言葉を三者三様で打ち出している。パートに関しては、AメロをTEE、BメロをLANCE、そしてサビをLEOがそれぞれ担当。UTAが手がけた麗しいサウンドも手伝ってただでさえ多幸感に満ちた世界観が、LEOとその盟友たちによって個性豊かに紡がれていく様はなかなか胸に来るものがある。”王道”の二文字で片付けるにはあまりにも勿体ない名曲の誕生だ。そして、LEOが単独で魅せるもうひとつの新曲「君と一緒に。」。こちらはその名の通り、伴侶への絶え間ない愛情を誓うウェディング・ソングに仕上がっており、曇りのないメッセージの数々が心に強い印象を残す。ラブソングの名手として着実にステップアップを重ねてきたLEOだが、あらかじめ結婚をテーマに置いた楽曲は意外にもほとんど前例がなく、彼なりの冒険心もとくと窺い知れる一曲となった。2015年のLEOがいかに本気であるか、ファンのみならず多方面に知らしめうる今回のシングル。LEOのキャラクターを知っている人もそうでない人も、この直向きな愛の歌にひとたび触れれば必ずや彼の虜となることを、長きに渡ってLEOを追い続けている僕がここに保証させて頂く。果たして次は、どんな曲で我々をウットリさせてくれるのだろう・・・・・・未だ明かされていない驚きのトピックを含め、これからの動向も引き続き手放しで待ち望むつもりだ。(ライナーノーツ:白原ケンイチ)

ジョジョの奇妙な冒険 The anthology songs 2(24bit/48kHz)
High Resolution

ジョジョの奇妙な冒険 The anthology songs 2(24bit/48kHz)

Anime/Game/Voice Actor

Coda

3つの部のテーマ曲を歌った”富永TOMMY弘明” ”Coda” ”橋本仁”の3名のオープニングアーティスト達によるジョジョの奇妙な冒険の公式アンソロジーイメージソングが遂に登場! 承太郎、ジョセフなどのキャラクターイメージソングやテーマ曲「ジョジョ〜その血の運命〜」などオープニング曲のアレンジVer.,や、歴代の主人公にまつわる楽曲、そして「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース オラオラジオ!」のテーマソングも収録。参加する豪華作詞・作曲・編曲陣にも注目。

SFIMT(24bit/96kHz)
High Resolution

SFIMT(24bit/96kHz)

Geskia

flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。

Get Wild 2015(24bit/96kHz)
High Resolution

Get Wild 2015(24bit/96kHz)

Pop

TM NETWORK

2015年3月21日(土),22日(日) 横浜アリーナで開催されたライブ「TM NETWORK 30th FINAL」にて発売された、ライブ会場限定CD。2014年以降のライブで披露されたバージョンを基調とする、11分超えの大作「Get Wild 2015 -HUGE DATA-」と、2013年のさいたまスーパーアリーナ公演でパフォーマンスされ、音源化が熱望されていた「Children of the New Century -FINAL MISSION- (Instrumental)」を収録。FANKSとしてはもっておかないといけない一枚!

Kicoel(24bit/48kHz)
High Resolution

Kicoel(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Katsuhiro Chiba

音楽家であるとともに『音』に精通したプログラマーとしてもその名を知られる『Katsuhiro Chiba』。2ndアルバムとなる本作『Kicoel』では、『すべての音』を独自のソフトウェアで生成する驚異的な手法を追求しつつも、時代を超越するポップ・エッセンスが散りばめられた、鮮やかなエレクトロニック・ミュージックが展開されている。それはまさしく、Katsuhiro Chibaの類稀なバランス感覚が生み出す独自の音、独自の世界なのである。印象的なブルーのジャケットを手がけたのはマンガ家『タナカカツキ』。

Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 7(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 7(24bit/44.1kHz)

石山正明

YMOカヴァーアルバムの第七弾です。ここまでくると、テクノのチャンキーアルバムとなってしまいます。1曲1曲、心を込めてカヴァーさせていただきました。どうぞ、楽しんでお聴きください!!!

Puddle Talking with You(24bit/48kHz)
High Resolution

Puddle Talking with You(24bit/48kHz)

Oii

一人SUPERCAR、10年代のCorneliusとも呼び声の高い、サウンドクリエーターOii a.k.a Cota Nacaoが2015年3月4日にリリースする1stアルバム『sukima sunlight』から先行でリード曲「Puddle Talking with You」を無料配信。映画音楽提供や楽曲アレンジメントなどのサウンド・クリエイティング、RO69JACK2014優勝アーティスト、deronderonderonのサウンドディレクション、レコーディング・ミキシングエンジニアを担当する等、アーティストとエンジニア双方から今最も期待を集めている新星。アンビエント、エレクトロを基調としながらもポップでキャッチーな歌モノとしてもクオリティの高いサウンドを聴かせる気鋭の登場。

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