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DSD Recording EP よだかの星/Campfire (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
ROTH BART BARON
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。



絶景(DSD 2.8MHz/1bit+MP3)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!


絶景(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!

月一交響曲 Op.2「MIKROKOSMOS(ミクロコスモス)」(DSD2.8MHz/1bit版)
藤田陽介
音楽家・藤田陽介が毎月新作の音楽作品を制作し、それを月一のペースで世界配信リリースしていくプロジェクト「月一交響曲 -Monthly Symphony-」、第二弾が完成。アリの観察から着想を得た 〈MIKROKOSMOS/小宇宙〉をテーマに制作。アリの動きによるノイズをシンセサイズしたグリッチノイズと重低音を背景に、声と木琴とギターによるミニマリズムで展開されるミクロコスモスの世界。


FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)
ざ・五人囃子
日本の風土から生まれ、育んできたお雛さまの、「太鼓」「大鼓(おおつづみ)」 「小鼓(こつづみ)」「笛」そして「うた」。それを、一千年の時を越え、現代に表現したユニットが、「ざ・五人囃子」である。古典曲では、現代に解りやすく伝えるために、今様にアレンジをしたり、現代曲では形式を超え、どんどん新しい試みに挑戦していくのが、「ざ・五人囃子」。バンドとの共演や、ボーカロイドとの共演は、その一部である。日本人の持つリズム感覚、美意識を継承しながら、世界に通用する「新しい音」を追求を続けている。



kotoba _ buzz (dsd+mp3)
unsuspected monogram
佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく結成されたunsuspected monogram。昨年8月に1stアルバム『mass』の制作の模様を全編Ustreamで中継しながら完成させた彼らが、今年の11月にエンジニア山口州治、『サウンド&レコーディング・マガジン』とタッグを組んでスタジオでの公開レコーディング・セミナーを企画。そこで完成した新曲「kotoba」と、同じく新曲「buzz」の2曲に加え、「buzz」のインストをOTOTOYではボーナス・トラックとして収録。さらにメンバーの佐久間音哉が書き下ろしたジャケットもデジタル・ブックレットとしてプレゼント。