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青い
バレーボウイズ
平成生まれのグループサウンズ!京都在住の7人組が奏でるノスタルジックなメロディーとハーモニー。青春と個性をギュッと詰め込んだアルバムが完成!甘酸っぱいラブソングの「渚をドライブ」や待望の音源化となったパンキッシュナンバー「人間大好き」、新たな一面をのぞかせる「ひがしのまち(album ver.)」「タイトルコール」など、京都ならでは(?)のゆるさと個性、青春をコンパイルしたバラエティ豊かな内容に仕上がっている。プロデュースは永井聖一、RECエンジニアは葛西俊彦のタッグにてブラッシュアップされた全7曲。


FABBY CLUB
TENDOUJI
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!

The Places
The Songbards
2018年下半期、必聴!活動開始から1年半で着々と活躍の場を広げる神戸発・The Songbardsが満を持してリリースする2nd Mini Album「The Places」から1曲目の「Time or Money?」は90年代のブリットポップ・ムーブメントを彷彿とさせる疾走感あふれるライブ曲!The Beatles「LOVE」でアメリカ人以外で初のグラミー賞を獲得したティム・ヤング氏もマスタリングに参加。最高のオーディオ環境で楽しんでほしいこだわりの作品。2018年飛躍するアーティストとして最注目!


卒業/ひがしのまち
バレーボウイズ
別れと出逢い、不安と希望が交差する甘酸っぱいこの季節に、バレーボウイズが送る春の青春アンセム!3月14日(水)にカセットテープとしてリリースされた今作。春の季節の中で揺れ動く若者の心情を描いた両A-SIDEのW表題曲で、「卒業」と新曲「ひがしのまち」を含む全3曲。カセットテープには、さらに「もしかしたら(チャッキーのバイト先ver.)」が収録されている。



バレーボウイズ(24bit/96kHz)
バレーボウイズ
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”?! 昭和歌謡もアイドルサウンドもフォークもロックもパンクも呑み込んだ“ナツカシイサウンズ”を叩き付ける、ライヴハウスで話題沸騰の京都の7人組バレーボウイズのファースト・アルバム。