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IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


poncotsu
ピノキオピー
ピノキオP 2nd album 「poncotsu」です。「ポンコツ天使」「好き好き好き好き好き好き好き好き好き」「ボーカロイドのうた」をはじめとした、全12曲のアルバムです。よろしくおねがいします。


Anywhere You Like
ベランダ
京都を拠点に活動する、男女混声オルタナティブ・ポップバンド "ベランダ" の初の全国流通盤。 簡潔でありながら情景がありありと浮かぶ粋な言葉選びと、どこかフォーキーで親しみやすい秀逸なメロディラインは、音楽マニアを唸らせ、ライトな音楽ファンをも一聴して惹きつける魅力を持っている。 時にメロウに、時に荒ぶる絶妙なバンドアンサンブルは、初期のくるりを彷彿とさせるセンスとエネルギーに満ちている。 昨年1月にリリースしたミニアルバム『Any Luck to You』は、ライブ会場と一部店舗のみでの販売にもかかわらず、半年で約900枚を売り上げる。 また、過去に、くるり岸田氏やASIAN KUNG-FU GENERATIONゴッチ氏らが、ツイッターでベランダの音楽を賞賛している。 彼らの音楽に対するピュアな姿勢は、一部で「京都の"良心"」とも噂され、有象無象がひしめく現代の音楽シーンに、一石を投じる存在になりうる可能性を静かに秘めている。

Draw the Emotional × AVTechNO!
AVTechNO!
AVTechNO!の楽曲を、ゆよゆっぺがリミックスしたらこうなりました。繊細な旋律と荒々しいバンド・サウンドの融合。是非聴いてください。


44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


B: The Beginning THE IMAGE ALBUM
V.A.
Netflix世界190ヵ国で配信されるプロダクションI.G制作のオリジナルアニメ『B: The Beginning』のイメージ・アルバム。マーティ・フリードマンがプロデューサー、ギタリストとして全曲参加。アニメ主題歌として起用される楽曲にはJean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)とKenKen(RIZE, Dragon Ash)が参加!その他にも豪華アーティスト参加のロックアルバム!


Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート(24bit/48kHz)
V.A.
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。


Time Machine
The Whoops
埼玉北浦和発、10 代から20 代にかけて変わってしまう事を歌い続ける、 3ピースロックバンド「The Whoops( ザフープス)」。スピッツやフジファブリックを彷彿させる美しい日本語詞、青春時代にフラッシュバックしてしまう かのような切ないグッドメロディも持ち合わせつつ、激しく疾走感ある楽曲まで、 ルーツである埼玉や東京を中心に関東圏からジワジワと全国にその名を轟かせている。


バタフライ・アフェクツ (PCM 96kHz/24bit)
ソウル・フラワー・ユニオン
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!


Total Feedback 2018
V.A.
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。



スクラップ イン マイ ルーム
ベランパレード
宮崎在住ロックバンド ベランパレードの2ndミニアルバム「スクラップ イン マイ ルーム」からの代表曲「スクラップ イン マイ ルーム」。ベランパレードのポップなメロディセンスはそのままにロック色を強く押し出した作品。ベランパレードセルフプロデュース作品。



ナイトウォーリー
ベランパレード
宮崎在住ロックバンド ベランパレードの1stミニアルバム「omoide fight club」からの代表曲「ナイトウォーリー」。歌王子あびの声と独特なメロディセンスが遺憾なく発揮された作品。


さよならメモリー(期間限定フリーパッケージ)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物『さよならメモリー』を期間限定無料配信!! 成田大致・越川和磨による初の共作曲。 レコーディングとミックスはTHE BAWDIES、go!go!vanillas、 フレデリックなどを手掛ける中野正之(BAKKEN RECORD)が行い、ボーカルディレクションをうつみようこが担当。 ジャケットはイラストレーターのますださえこが手掛けた。


灯
aint
福岡県久留米市発。男女ツインボーカルにスクリームが加わるトリプルボーカルのトリプルギターロックバンド、aint(エイント)の作品。ポストロック、インストゥルメンタルのバンド等に強く影響を受けたタカアキ(Gt)が創り出す、変拍子を多く取り入れた楽曲に、Vo,コウキのキャッチーな歌声とPOPセンスが絶妙に混じり合い、それを支えるメンバーの高い演奏力がバンドの唯一無二の世界観を構築している。


コン・パーチ!
フレンズ
RIJF、RSRなど夏フェスへの出演が多数決定している"神泉系バンド"フレンズ、初のフルアルバム!<コン・パーチ!>とは相撲用語「コンパチ」からの造語。髷(まげ)を結えるようになった力士が、兄弟子や親方、支援者に挨拶回りをする習慣で、挨拶の際には、兄弟子らがオデコを指でピンと弾き、鬢付け油代を渡すのが慣例。フレンズの1st Full Albumリリースに向けて、改めての「よろしくお願いします!」の挨拶が込められたタイトル。推し曲は先行配信中の「常夏ヴァカンス」、「TITLE ROLE」。


F is for France
unizzz…
2016年結成でありながら、りんご音楽祭やボロフェスタへの出演、ディスクユニオン主催オーディション合格など早くから話題を振りまいている京都出身男女ツインボーカルバンドunizzz...(ウニズ)。昨年のアルバム、7インチに続くリリースはミニアルバム「F is for France」。StereolabやMelody's Echo Chamber、OGRE YOU ASSHOLE、フジファブリックといった自身たちのルーツに加え、「F is for France」というタイトルが示す通りL'ImperatriceやPolo & Panなどフランスの現行インディーシーンに接近した今作は、フレーズの組み立て方やエレクトロサウンドとバンドサウンドのバランスが独特で非常に魅力的。他にもThe Sea and CakeなどThrill Jockey系の影響やボサノヴァの影響を受けたりと豊富なアイデアが盛り込まれた楽曲は聴くたびに新たな発見があり、何度でも繰り返し聴きたくなる1枚に仕上がっている。何より豊富なアイデアを詰め込むのではなく自然に聴かせるだけのソングライティング、演奏の技術の高さがあり、思わず口ずさみたくなるようなポップソングとしても素晴らしい楽曲が揃っている。バンドとしての懐の深さを感じさせる作品!


音楽の魔物(期間限定フリーDL)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物セカンドシーズンの幕開けを告げるシングルからリード曲が2週間限定無料配信ッッッ! 作詞をTHE 夏の魔物のメンバーが手がけ、作曲を成田大致と浅野尚志が共作の、 ライブでも最も人気の高い楽曲「音楽の魔物」。 レコーディングとミックスはTHE BAWDIES、go!go!vanillas、 フレデリックなどを手掛ける中野正之(BAKKEN RECORD)が行い、ボーカルディレクションをうつみようこが担当。 ジャケットはイラストレーターの原田ちあきが手掛けた。


TEN
Wienners
バンド結成10周年、新メンバー加入後初、そして前作『DIAMOND』から実に4年振りとなるファン待望のオリジナルアルバムが、満を持して発売決定!アルバム収録曲「極楽浄土のあなたへ」がバンドの初となるドラマの主題歌決定!(BSジャパン『噂の女』)


戦ってしまうよ
ゲスの極み乙女
2年3ヶ月ぶりとなるシングル『戦ってしまうよ』リリース決定! 表題曲「戦ってしまうよ」は、リアルタイム対戦型の新感覚カード『クラッシュ・ロワイヤル』新TVCMソングに決定!



Summer Sun(期間限定フリー配信)
Kailios
京都に拠点を置く5人組インディ・ポップ・バンド Kailios の 1st アルバム 『Alternate Location』より、収録曲「Summer Sun」を期間限定フリー配信でお届け。



エニウェア (期間限定フリー配信)
ベランダ
京都を拠点に活動する、 男女混声オルタナティブ・ポップバンド “ベランダ” の初の全国流通盤『Anywhere You Like』からリード曲の「エニウェア」を1週間の期間限定フリー配信。


Alternate Location
Kailios
京都に拠点を置く5人組インディ・ポップ・バンド Kailios の 1st アルバム『Alternate Location』のリリースが決定した。全8曲40分近くに及ぶ本作は、ポスト・パンク〜オルタナティブの要素を詰め込んだ最高のギター・ロック・アルバムである。Built to Spill や Pavement のような「Suburbia」のギター・リフからアルバムは始まる。トリプル・ギターが紡ぐリフ・ラインは絶妙な絡みを生み出し、続く「Summer Sun」の軽やかなコーラス・ワーク、2016年にリリースされた 1st EP『Round and Round EP』のタイトル曲でもあるバンドの代名詞「Round and Round」の心をくすぐるメロディ・ラインと、冒頭から90sのオルタナティブな香りを漂わせ続けてくれる。Sonic Youth の疾走感「8mm」、遊び心溢れる「HotDog」。そして「Gone」から続く Yo La Tengo を彷彿させるリフレインにより、アルバムは起承転結、終わりへと向かう。バンドがコンセプトとして挙げる「ドライブで聞きたい音楽」をトリプル・ギター/トリプル・コーラスによって体現した理想的なギター・ロック・アルバム。聴くたびに発見できる遊び心を探すために、きっと長く聴き続けられるであろう名作が誕生した。


旅に出る準備
Czecho No Republic
夏の大阪城音楽堂ワンマンライブを大成功に収め、数々のフェスにも出演するなど2017年も精力的に活動してきたCzecho No Republic。 そんな彼らが2016年7月に発売された「DREAMS」以来、実に1年8か月ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムをリリースすることが決定! ! 2017年の9月にはAAAのメンバーSKY-HIを向かえたコライト作品「タイムトラベリング」をリリースし各所から好評価を得るなど、 今なお楽曲の幅を広げ続けているCzecho No Republicの新しいマスターピース! !



eternity
Boris
Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。
Bonus!

ちゃんぽんMUSIC
V.A.
西中島きなこが過去にフィジカル限定でリリースした楽曲を集めた配信アルバム。今作には西中島が自らボーカルを執る楽曲の他、トリプルファイヤーの吉田靖直、3776の井出ちよの、祝茉莉のボーカル作品を収録。


トランシーバ・デート
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ
ぶつかって混ざり合う青春の悦びと哀しみ、そしてその先に訪れる新たな悦びの予感<ハッピーサッドの先にあるハッピー>が渦巻くリアルな日常を、ありのままにポップに熱く映すソングライティングセンスが冴えわたる話題の5人組ロックバンド"キイチビール&ザ・ホーリーティッツ"の待望の1stフルアルバムが遂に完成!サニーデイ・サービスやYogee New Wavesなどの作品を手がけるエンジニア池内亮を迎えて制作された本作。先行で7inch盤としてリリースされ、各レコードショップのチャートを賑わせた「パウエル」、青春映画三部作のようなビタースイートな味わいの名曲「トランシーバ・デート」「世の中のことわからない」「東京タワー」など全10曲収録。


Luby Sparks
Luby Sparks
海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。



MOOSIC LAB 2017 Official Soundtrack
V.A.
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


線路はつづくよどこまでも
キヲク座
日本の童謡や民謡を演奏する一部で話題沸騰のバンド「キヲク座」。ジョン・マッケンタイアやオノセイゲンが制作に参加し、菊地成孔や堤幸彦、空気公団らが大絶賛。2015 年に突如、一部レコードショップでだけリリースされたアルバム「色あはせ」から2年。最新作「遊山」がついにリリース。その「遊山」のリリースに先駆け「線路はつづくよどこまでも」が先行配信。


Ojalá
Lost Horizons
今年20周年を迎えるレーベル<Bella Union>の設立者で、元コクトー・ツインズ/スノーバードのサイモン・レイモンドと、ジーザス&メリー・チェインでの活動でも知られるドラマーのリチャード・トーマスという4AD組が結成した新バンド、ロスト・ホライズンズがデビュー・アルバム『オハラ』をリリース。今作には、シャロン・ヴァン・エッテン、ゴーストポエット、キャメロン・ニール(ホース・シーフ)、元ミッドレイクのティム・スミスや、米女性シンガー・ソングライター、マリッサ・ナドラー等がゲスト参加している。


THE 夏の魔物
THE 夏の魔物
ペンライトをふれるロックンロールバンドTHE 夏の魔物によるファーストアルバム! 全曲バンド編成によるレコーディング! これぞTHE 夏の魔物。メジャー・デビュー・ファースト・アルバムが堂々完成!

東京カランコロン01
東京カランコロン
いちろー(Vo.Gt)、せんせい(Vo.Key)、おいたん(Gt.Cho)、佐藤全部(Ba)、かみむー氏(Dr)による中毒性の高い強烈な個性が爆発する男女ツインヴォーカルバンド、東京カランコロンの東京再起動計画第三弾!1年半9か月ぶり、待望のフル・アルバム!


ROOKIE
BLACK KIDS
2008年にリリースされたデビュー・アルバム『パーティー・トラウマティック』から9年、ブラック・キッズのが新作が完成!前作を深化させたアンディー・レマスター(ブライト・アイズ他)との共同プロデュースによるセカンド・アルバム『ルーキー』、遂にリリース!

MUTEKI
大森靖子
フジロックやロックインジャパンなど、過去の夏フェスで多くの伝説を作ってきた大森靖子の弾き語りパフォーマンス。彼女の真骨頂である弾き語りやアコースティックベースで過去の楽曲を再録音。それに未発表曲も加えベスト・アルバムのようなアルバムをリリース!

TOWN
清 竜人 TOWN
演者と観客との関係性の垣根を越えた前代未聞の清 竜人の新プロジェクト「TOWN」の全貌が詰まった作品が遂にリリース決定! !先日6.17に幕張メッセでファイナルを迎えた、清 竜人25 と並行してスタートしたプロジェクト、TOWN。このプロジェクトは、清 竜人とリスナーとの関係性が、単なる演者と観客ではなく、同じ目線でライブを楽しもうという企画。ライブチケットは無料で、会場では、ただ観るのも良し、歌うのも良し、楽器を演奏するのも自由です。毎回何がおこるかわからないライブ。そんな毎回異なるメンバーたちとパフォーマンスしてきたバンド『TOWN 』が一枚の作品に!清 竜人TOWNとして開催された全12公演、それぞれの会場で演奏された同一のセットリストを、各楽曲ごとに混ぜ合わせて一つの音源にまとめたライブアルバムで、これまでのライブに参加した全員の声と演奏が収録され、パッケージには参加した全員の名前がクレジットされる。


イッツ・ノー・シークレット
秘密のミーニーズ
2010年代に突如現れた「日本語のロックバンド」の新星!その名も“秘密のミーニーズ”!CSN&Yや、Byrds等の1960〜1970年代のウエストコースト・ロックを下敷きにGAROや、はちみつぱい等の日本語ロックのパイオニアの影響も受けながら男女混声のコーラスアンサンブルを軸として、時にはフォーク、時にはサイケデリックな独自のサウンドを展開する、新しい日本語ロックの在り方を提示した1stアルバムが遂に完成!


INHEAVEN
INHEAVEN
シューゲイズなブリティッシュ・パンクロックに、ソニック・ユースやニルヴァーナのような90'sなオルタナ・ロックを加えた注目の4人組新人バンド、インヘヴン。2017年9月にリリースされるセルフタイトル・デビュー・アルバムのプロデュースは、ロイヤル・ブラッド、ピクシーズ、ザ・マッカビーズを手がけるトム・ダルゲティが担当。同作からの1曲「World On Fire」は、はじめこそクロエのスウィートなヴォーカルでスタートするが、サビに向かうにつれて激しさを増し、彼らの持ち味であるツイン・ヴォーカルが光る、これまでも引き合いに出されてきたピクシーズを連想させる1曲。


SWIM LOVE EP
The Rouges
東京の男女混成トリプルボーカルバンド。2011年にPakoとHiyokoにより原型のバンドを結成、2014年にベースKyoroが加入し現体制に。本人達もフェイバリットに挙げる、Hinds,Aquadolls,BEST COASTなどに共鳴する程良いローファイ/サーフポップサウンドに、パンクスピリットを備えたトリオ。メンバー全員がボーカルをとるスタイルや、インパクトのあるルックスが話題となり、昨年はロッキング・オン・主催「RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL」入賞、「出れんの!?サマソニ!?」ではサマソニ出演も果たしている。


ブライト/Swing Swing Sing
福耳
オフィスオーガスタ所属アーティストからなるスペシャルユニット“福耳"が5年ぶりにリリースするシングルは、 山崎まさよしプロデュースのもと、昨年デビュー10周年を迎えた長澤知之(「ブライト」)と秦 基博(「Swing Swing Sing」)とが1曲ずつ書き下ろし、 福耳初加入となる竹原ピストル・浜端ヨウヘイ・松室政哉のほか、杏子・岡本定義(COIL)・あらきゆうこ・元ちとせ・スキマスイッチ・さかいゆう等、 総勢12組による演奏と歌唱で送る両A面シングル


シン・マモノボンバイエ EP (魔物ガールズ盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


シン・マモノボンバイエ EP (通常盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


Dear (24bit/96kHz)
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

Aspiration
MOP of HEAD
全曲ボーカリストを迎えた前作より1年。インスト人力ダンスミュージック・バンドというイメージを取り払い「踊れる音楽」を追求したMOP of HEADの新作「Aspiration」(アスピレーション)。ゲストボーカルを迎えた楽曲には前作に続きUCARY & THE VALENTINEと共作し、ニューレイブを彷彿させる「dear sad big laugher 」と気鋭のシンガーソングライター向井太一を迎え、MOP of HEAD流のR&B「Good Time」が完成。さらにインスト曲にはテクノ、エレクトロ、ロック、ハウスと様々なダンスミュージックを縦横無尽にMOP of HEADとしての解釈を加え、「Galactic」「Dreaming」「Acid Pilot」「Prism」と踊れる楽曲が並ぶ。今まで以上に、よりライブを意識した楽曲が並ぶ内容にリリースツアーが楽しみな1枚がリリースされる。


Fantastic Drag
Have a Nice Day!
Have a Nice Day!が大森靖子とのコラボ曲を収録したニュー・シングル『Fantastic Drag』を Virgin Babylon Recordsより発売。 すでに先行配信され、唄に大森靖子、ミックスにworld's end girlfriendを迎え制作されたタイトル曲「Fantastic Drag feat 大森靖子」に加え、「マーベラス」「Night Distortion」という3曲を収録。ハバナイのロマンスとドリームに満ちた新たなアンセム曲となっております。



MEME(期間限定無料パッケージ)
yobai video
詰め込み型J-POPグループyobai videoのファーストミニアルバム『MEME』より、「どちゃくそ死にたい」と「マイルーム以外ディスコじゃない」をフリー配信。心に寄り添うような寄り添わないような悪友のようなリリックと男女ツインボーカルのHIP-HOP・POST PUNKサウンドで独りの夜を越えるためのアルバム。


MEME
yobai video
詰め込み型J-POPグループyobai videoのファーストミニアルバム「MEME」。ライブ定番チューンの新録版「yobai yabai meme(new meme)」や新曲「いい帰路」等、計5曲を収録。心に寄り添うような寄り添わないような悪友のようなリリックと男女ツインボーカルのHIP-HOP・POST PUNKサウンドで独りの夜を越えるためのアルバム。


hello
unizzz…
結成して一年足らずでフェス(りんご音楽祭2016)出演やオーディション(ディスクユニオン主催)最終合格アーティスト選出等、耳の早いリスナーの間で話題となっているunizzz…の初公式音源。StereolabやThe Pop Group等の海外オルタナティヴミュージックから影響を受けたサウンドに、ゴダイゴやユーミン等のジャパニーズ70s〜'80sニューミュージックの歌心が加わったグッドミュージック!あくまでポップな仕上がりながら、変拍子を織り交ぜたプログレッシブな展開や、エレクトロ/テクノ/クラウトロック/フレンチポップの要素も散りばめられたバラエティに富んだアルバムが完成。疾走感と倦怠感が交差する、カラフルで宇宙的な一枚!


Haruka
lovefilm
lovefilm、新体制でのシングルが発売決定!今作でも、ソングライター石毛が表現したかったのは音楽によって生まれる儚さと美しさ、それはまるで青春の日々のような輝き。みずみずしい光に満ちた三曲に、ボーカリストとしての江夏詩織、ソングライターとしての石毛輝の魅力が大きくフィーチャーされている。表題曲「Haruka」は、バンドサウンドとキラめく歌声が調和して、泣きたいような踊り出したいような、lovefilmの魅力が詰まった一曲。


ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


Slowdive
Slowdive
1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!