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『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!

8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!

KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
BiSH
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!


3776ライヴにいかない理由があるとすれば(24bit/96kHz)
3776
2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
Bonus!


3776を聴かない理由があるとすれば(OTOTOY特製豪華版)(24bit/96kHz)
3776
初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
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私を鬼ヶ島に連れてって(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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孤独と逆襲〜てえへんだ! 底辺だ〜ツアー at TSUTAYA O-EAST
ゆるめるモ!
ゆるめるモ! が、3月26日に東京・TSUTAYA O-EASTで開催した「孤独と逆襲 ~てえへんだ!底辺だ~ ツアー」のライヴ音源をハイレゾ配信。
Bonus!


3rdアルバムリリースワンマン公演「fake a show」@LIQUIDROOM
おやすみホログラム
八月ちゃんとカナミルからなる2人組ユニット・おやすみホログラムが、2016年11月16日(水)、恵比寿リキッドルームにて3rdアルバム・リリース・ワンマン公演〈fake a show〉を開催。ゲストにVMO、浅見北斗(Have a Nice Day!)を迎え、「踊る」ことをテーマに全編打ち込みで制作された3rdアルバム『。。。』をライヴで体現。OTOTOYではその一夜をライヴ・レコーディング、配信開始する。
Bonus!


WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL -RETURN TO ZERO- at LIQUIDROOM(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2016年10月24日に恵比寿リキッドルームにて開催した全国ツアー追加公演〈WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL -RETURN TO ZERO-〉をライヴ・レコーディング、独占ハイレゾ配信スタート。初ワンマンを行った同会場に約2年ぶりに立った4人の新たなスタートは全編バンドを従えてのライヴを行い、4人によるバンド編成での演奏も披露、アーティストとしての覚悟を見せたライヴとなった。
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LAST WALTZ(24bit/48kHz)
world's end girlfriend
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
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Sealing EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
ヤなことそっとミュートの2ndシングル「Sealing EP」 9月に新メンバー「レナ」の加入で4人となったヤナミューが、デビューからの勢いをさらに加速させるべく発信する2ndシングル!
Bonus!

。。。(24bit/48kHz)
おやすみホログラム
1stでは荒々しい初期衝動をノイズギターで、 2ndではオルタナティブロックを前面に押し出した おやすみホログラムの3rdは生楽器ほぼゼロのダンスミュージック! 完全フロア仕様!
Bonus!

ALL AGES(24bit/48kHz)
Limited Express (has gone?)
日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。
Bonus!


6’n’ Roll History 〜ゆるめるモ! 第1章総集編〜(第1部&第2部) at 新木場STUDIO COAST(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
ゆるめるモ!が7月10日に新木場STUDIO COASTにて開催した「6’n’ Roll History 〜ゆるめるモ!第1章総集編〜」と題した2部制のワンマンライブをハイレゾ配信。結成からこれまでの歴史を振り返った内容になり、リリースされている全ての楽曲が1部と2部に渡って歌われました。この日が6人でのラストライブ。
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WE ARE A ROCK FESTIVAL(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
同作品は、世界中のロックフェスに出ることを目標に掲げているゆるめるモ!が、ロックフェスをテーマに作ったミニ・アルバム。作詞に小林愛、作曲にハシダカズマ(箱庭の室内楽)、松坂康司、M87を迎えて、太陽が照りつける昼間、夕暮れ、星空の下など、様々なシチュエーションの野外ステージで聴いて踊りたくなるような全7曲を収録。ロックやエレクトロ、ワールドミュージックやパンクなど多彩なサウンドを凝縮している。
Bonus!

アントニオ(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
「アントニオ」は、7月10日をもって卒業するもねとちーぼうを含む6人体制ラストとなる楽曲。小林愛が作詞、nhhmbaseのマモルが作曲をつとめたエキセントリックかつファンタジックなナンバーに仕上がっています。同曲はバンダイナムコエンターテインメントが発売するアーケードゲーム「太鼓の達人」で使用されることも決定しており、時期などの詳細はまた追って発表されます。カップリングには「逃げろ!!」の6人での再録バージョンと、ゆるめるモ!の多くの作詞を手がける小林愛のバンド、miamiのカバー曲「白玉ディスコ」も初収録されます。
Bonus!


YOU ARE THE WORLD TOUR FINAL at Zepp DiverCity(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
脱力系ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2015年12月20日にZepp DiverCity TOKYOにて開催したグループ史上最大キャパのワンマン・ライヴ。生バンドとともに最大19人編成で圧倒的な迫力を見せた同日の様子をOTOTOYではライヴ・レコーディング、ハイレゾで配信スタートします。
Bonus!

2(24bit/48kHz)
おやすみホログラム
新宿LOFTを中心に活動するオルタナティヴ・アイドル・ユニット、おやすみホログラムの2015年9月に発売した1stアルバム『おやすみホログラム』以来となる新作。 キクイマホ(HOMMヨ、ex うみのて)、高石晃太郎、小林樹音(THE DHOLE)、吉嶋智仁、タカスギケイ、上野翔(毛玉、箱庭の室内楽)といったミュージシャンがアルバムに参加。アイドル・シーンの中で異彩を放つオルタナティヴ・ロック・サウンドとグッド・メロディーに磨きがかかった傑作に仕上がっている。
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After dance/Before sunrise(24bit/48kHz)
あらかじめ決められた恋人たちへ
情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。
Bonus!


BE MYSELF(24bit/48kHz)
DEATHRO
DEATHRO→starting over from KEN-O 2016/15年末より活動を開始した神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソン-グライター DEATHROの1stシングルが自身の主宰するRoyal Shadowよりリリース!ミュージシャンに小野寺陽多(Guitar from GROANING GROOVE/DAIEI SPRAY)、カワマタマコト(Bass from Not it?Yeah!/ex.東京スーパースターズ)、今岡零(Drums from MOONSCAPE/Sun Beam Sun)、レコーディング&ミキシングに荒金康佑氏(Elektro Humangel)、マスタリングエンジニアに中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)を迎え制作された1stシングルにはソロアーティストとしての決意表明で-もあるリードトラック「BE MYSELF」と、カップリングナンバー「BOYS&GIRLS」の2曲を収録。
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BEYOND(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Bonus!

FAKE METAL JACKET(24bit/96kHz)
BiSH
数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
Bonus!

YOU ARE THE WORLD(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
本作に収録されているのは、ナカコー(LAMA,Nyantora,exSUPERCAR)、後藤まりこ、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)らによる新曲8曲をはじめ、ミドリカワ書房作の「夢なんて」、POLYSICSハヤシ作の「Hamidasumo!」などの既発シングルも収録予定。
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ジパング(24bit/96kHz)
水曜日のカンパネラ
ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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OTNK(24bit/96kHz)
BiSH
BiSをもう一度始めるとして元BiSのマネージャー渡辺淳之介と元BiSサウンド・プロデューサーの松隈ケンタがスタートさせたアイドル・プロジェクト、BiSH初のシングル。二人の新メンバー、ハシヤスメ・アツコ、リンリンが加入してから初めてのリリースでもある。なお、シングル発売に伴い全国ツアーも決定しており、10月24日(土)の仙台 enn2ndに始まりツアーファイナルは2016年1月19日(火)のLIQUIDROOM公演が決定している。
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遊びましょう(24bit/48kHz)
馬喰町バンド
「ゼロから始める民俗音楽」これは結成当初に半ば冗談で掲げたバンドコンセプト。音楽って一体なんだろう?誰もが当たり前に思ったことがあるこの疑問に導かれて旅する三人組が辿り着いた四作目。平均率?テンポ?キー?ロック、ジャズ、クラシック、ポップミュージックの中でまるで世界の共通認識のよう使われているこれらの音楽言語を解きほぐす。間、揺り、拍。かつて誰にも習わなくても私たち誰もが知っていた呼吸する音楽の方法を捕まえる。前作に引き続き打楽器の自作担ぎ太鼓「遊鼓」の強烈に身体性が加えられた型にはまらないリズは抽象と具象を軽々と往来する。更に今作から加わった自作の弦楽器「六線」は、桶太鼓のボディーにホゾで通されたにサワリが付けられた、三味線の構造をもつフレットレスギター。かつて中国から流れて来た三弦が琉球経由で江戸に入り三味線となったように、もしもその時代にリュートやウードが流れ着いていたら、江戸っ子はこんな楽器を作ったのではないか、そう思わせる程懐かしく響く。これに重く唸るコントラバスが加わり、非平均率、非メトロノーム的でありながらもポップでスリリングな即興の駆け引きを繰り広げる。まさに馬喰町バンドしか紡ぎ出すことの出来ない、唯一無二の音楽。老若男女、年代、人種を飛び越えて、全ての人の心に届くであろう作品となった。
Bonus!


赤坂BLITZだよ! 全員ハミ出すモ!(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
2015年5月2日(土)、赤坂BLITZで開催された、ゆるめるモ! 史上最大キャパでのワンマン・ライヴ。1200人を動員した同ライヴは、最大15人のバンド編成という圧倒的な生サウンドで行なわれ、集まったお客さんたちを圧倒。そんな同日の様子をOTOTOYではライヴ・レコーディング、このたびハイレゾで配信スタートします。アイドルという枠を意識しながらも、ニューウェイブを取込んだゆるめるモ! の現在をぜひお楽しみください。
Bonus!

トライアスロン(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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LIVE at 黒い羽集金ツアー・東京公演(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
BELLRING少女ハートが、2015年1月23日に恵比寿リキッドルームで行なった「黒い羽集金ツアー」最終公演のライヴ音源をハイレゾ配信。本作品は、2月28日をもって卒業した、仲野珠梨、美月柚香の在籍時に行なわれたベルハー史上最大キャパでのワンマン・ライヴを収録したもの。全29曲、2時間越えの音源がまるまるハイレゾにて蘇る。
Bonus!

バイタルリスペクト(24bit/96kHz)
或る感覚
染み入るような"グッドメロディー"をあくまで鋭角に鳴らす、いま、日本で一番泥臭いバンド、或る感覚! オリコン・インディーズ・チャート1位を獲得したトリプルA麺シングル『ナチュラル / 初夏のピラニア / ロマンティックアルカイダ』や、即完売した『画家と筆』を含む待望のセカンド・フル・アルバム。
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アンダーグラウンド・レイルロード(24bit/44.1kHz)
ソウル・フラワー・ユニオン
ソウル・フラワー・ユニオン、『キャンプ・パンゲア』以来4年振りの超強力オリジナル・フル・アルバム!偉大なる風狂の魂たちに捧げる「風狂番外地」、世界中の子どもたちに捧げる反レイシズム・ソング「地下鉄道の少年」「残響の横丁」、新時代のライヴ・アンセム「グラウンド・ゼロ」「バクテリア・ロック」、リー・ペリーのカヴァー「アップセッティング・リズム」、榎本健一のカヴァー「これが自由というものか」、SFUヴァージョンの「世界はお前を待っている」、ニュー・ミックスの「踊れ!踊らされる前に」etc、After 311の憤怒と歓喜、邂逅と別離に詰まった、結成20周年の集大成となる最新型魂花流クロスブリード・ロック全14曲をOTOTOY独占ハイレゾ配信です!
Bonus!

Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)
NEW HOUSE
前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。
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INFINITE IN ALL DIRECTIONS(24bit/44.1kHz)
V.A.
2002年に発表された2枚のアルバム『MECKISH』及び『LEIWAND』の収録曲に、未発表トラックを加えてDJ Kenseiがベスト・セレクトした今作。Indopepsychicsのヒップ・ホップ的な勘は相変わらず鋭く、前を向いて突っ走っていった時代の音源の価値を再発見するタイミングを逃さない。これは、10年前を知るリスナーにも、新たなリスナーにも、等しく新鮮でこの上なく刺激的なアルバムである
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AS MEIAS II (24bit/48kHz)
AS MEIAS
正式な流通音源としては6年ぶりとなる、待望のセカンド・ミニ・アルバムを高音質音源で配信開始! ライブで既に披露していた曲に加え、07年に1000枚限定で発売され瞬く間に完売、長い間廃盤となっていたEP収録「arouse 」「instant」2曲を再録。
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銀杏のビロード(24bit/48kHz)
蔡忠浩
『たまもの from ぬばたま』の最後を飾る「銀杏のビロード」を24bit/48khzの高音質HQDバージョンでお届け! ソロ作ながらbonobosでのバンド・サウンド以上に緻密な音作りがされているだけに、高音質でしか表現できない細かな描写によってメランコリックな世界がより一層鮮やかに迫ります。さらに今回は同曲のMVを特典としてプレゼント。YouTubeほか各所でアップされている映像を最高の画像でお届けします。
Bonus!

SEVEN IDIOTS
world's end girlfriend
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!

METEOR SHOWER from "Alien Symphony"
ATOM & MASAKI SAKAMOTO
SL@yRe&The Feminine Stoolξ名義で二人組ユニットとしてデビュー後、07年の初ソロ・アルバム『ENDOTONES』でもアトム・ハートとコラボし、話題を呼んだサカモト。本業である神経内科医としての生活のかたわら、音楽制作への飽くなき欲求を確認するかのようにアトムと楽曲を共作、コンピCD(08年リリース)に作品提供するなど親交を深め、本格的に二人での音楽の共同制作を開始していた。そして、ついにその日々の成果として、二人の初のオリジナル・アルバムという形で結実したのが本作である。作家陣には作詞とゲスト・ヴォーカルでコシミハルやコッペ、作詞でクリス・モズデルなど、ポップかつコアなメンバーが参加。アーティーと呼べる整然さを持ちながらも、先の展開が全く読めないおもちゃ箱をひっくり返したようなエレクトロニック・アルバムが仕上がった。ototoyでは、24bit/44.1khzの高音質HQDでのリリース。
Bonus!