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DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
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DANCE TO YOU(24bit/48kHz)

Rock

サニーデイ・サービス

バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。

Bonus!
ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)
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ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)

Rock

eastern youth

結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。

Bonus!
Music (24bit/96kHz)
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Exclusive

Music (24bit/96kHz)

Rock

Polaris

Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。

Bonus!
A PIECE OF FUTURE(24bit/48kHz)
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A PIECE OF FUTURE(24bit/48kHz)

Rock

FISHMANS+

FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。

Bonus!
fam fam(24bit/96kHz)
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fam fam(24bit/96kHz)

Rock

never young beach

never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)

Bonus!
Hello!Live(24bit/44.1kHz)
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Hello!Live(24bit/44.1kHz)

リクオ with HOBO HOUSE BAND

『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^

Bonus!
4WD(24bit/48kHz)
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4WD(24bit/48kHz)

Rock

フラットライナーズ

漫画家・浦沢直樹の弟子であった石川を中心に結成されたこのバンドは「漫画」のようなバンドであるとよく言われている。石川の歌詞世界、サウンドはリアルな世相を歌っているのだが、どこか第三者視点であり漫画的である。その歌詞世界は鋭い視点から書かれており、身につまされるような内容が多く、聴くものの心を大きく揺さぶる。サウンドはPAVEMENTとNEIL YOUNG & CRAZY HORSEが合体したような大陸的でどっしりしたサウンドである。

Bonus!
ALL AGES(24bit/48kHz)
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ALL AGES(24bit/48kHz)

Rock

Limited Express (has gone?)

日本中を地下通路で繋ぎ、爆音を響かせ世界を揺らすレスザンTVより、Limited Express (has gone?)が現編成初となるフル・アルバムをリリース!OTOTOYでは唯一ハイレゾ!谷ぐち順(B)ともんでんやすのり(Dr)が刻むアグレッシブなビート、JJ(G)と小森良太(SAX)によってかぶせられる奇天烈なフレーズ、マイク一本で縦横無尽に暴れ回るYUKARI(Vo)のヴォーカル・パフォーマンス。パンクをベースに、オルタナティヴやジャズの要素をふんだんに折り込んだサウンドは、イギリスのMelt Yourself Down等に呼応しつつも、ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクの全く新しいスタイルとして提示されている。

Bonus!
まったく最高の日だった(24bit/48kHz)
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まったく最高の日だった(24bit/48kHz)

Rock

マーガレットズロース

デビュー以来、誰もが思っているけどうまくいえないことを、誰にでもわかる言葉でうたう、日本語詞によるロックロールの可能性を追求する3ピースマーガレットズロース、6年ぶりのアルバム。

Bonus!
未知のアルバム(24bit/88.2kHz)
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未知のアルバム(24bit/88.2kHz)

Pop

LITTLE CREATURES

祝! デビュー25周年! 初の全編日本語詞による5年ぶりの新作「未知のアルバム」リリース決定! 昨年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。1990年にデビュー以来、メンバー個々の活動と並行して緩やかに歩を進めてきた彼らが、約5年ぶりに通算7枚目のオリジナル・アル バム「未知のアルバム」をリリースします。初の全編日本語詞による今作はトリオ編成ならではの、ドラム、ベース、ギター(ほとんど弾いてない! 笑)だけの超ソリッドな驚異の断捨離サウンド。日本ロック・シーンに一石を投じる作品が完成しました!

Bonus!
weekend magic (24bit/48kHz)
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weekend magic (24bit/48kHz)

Rock

AUNTIES

90s JPOPの色濃いネクストシティポップ。植谷よしえ(ex.fifi)のソロバンドプロジェクト、AUNTIES 1st Single ”weekend magic”

Bonus!
ついに秘密はあばかれた(24bit/48kHz)
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ついに秘密はあばかれた(24bit/48kHz)

Rock

オワリカラ

オワリカラのメジャー・ファースト・フル・アルバム

Bonus!
0.339 (24bit/96kHz)
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0.339 (24bit/96kHz)

rw

Convex Levelのギター・ボーカル渡辺 良 初のソロ作品集。実在しないデスクトップ・バンドの音楽、逆回転ボーカル、ラヴェルのピアノ曲のコンピュータシミュレーション。 ようこそ、相関係数0.339の世界へ。

Bonus!
LOVE&WIFE&PEACE♡(24bit/48kHz)
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LOVE&WIFE&PEACE♡(24bit/48kHz)

Idol

清 竜人25

衝撃のパフォーマンスで話題の一夫多妻アイドル“清 竜人25" ワコール BRAGENIC BRA&PEACE!キャンペーンソング

Bonus!
BE MYSELF(24bit/48kHz)
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Exclusive

BE MYSELF(24bit/48kHz)

Rock

DEATHRO

DEATHRO→starting over from KEN-O 2016/15年末より活動を開始した神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソン-グライター DEATHROの1stシングルが自身の主宰するRoyal Shadowよりリリース!ミュージシャンに小野寺陽多(Guitar from GROANING GROOVE/DAIEI SPRAY)、カワマタマコト(Bass from Not it?Yeah!/ex.東京スーパースターズ)、今岡零(Drums from MOONSCAPE/Sun Beam Sun)、レコーディング&ミキシングに荒金康佑氏(Elektro Humangel)、マスタリングエンジニアに中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)を迎え制作された1stシングルにはソロアーティストとしての決意表明で-もあるリードトラック「BE MYSELF」と、カップリングナンバー「BOYS&GIRLS」の2曲を収録。

Bonus!
苺畑でつかまえて(24bit/48kHz)
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苺畑でつかまえて(24bit/48kHz)

Rock

サニーデイ・サービス

ノスタルジーと近未来が交差する架空の星で愛を求め彷徨う表題曲「苺畑でつかまえて」は、きらめきのメロウネスをまとった幻想的なナンバー。また、ゆったりとしたリズムと共に、やがて深い青に染まる空の彼方へトリップに誘なう「コバルト」をカップリングに収録。どちらもサニーデイ・サービスというバンドのど真ん中をいく、完全無欠の美メロで奏でられた王道ポップス。「こんなサニーデイを待ってました!」というリスナーの声で埋め尽くされること必至の自信作です。小田島等による秀逸なアートワークと共に、現在進行形のサニーデイを鮮やかに映し出した1枚!

Bonus!
チョコレイトをちょうだい(24bit/48kHz)
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チョコレイトをちょうだい(24bit/48kHz)

Pop

ONIGAWARA

ONIGAWARAが、12月16日に配信限定シングル『チョコレイトをちょうだい』をリリース。 表題曲は、とにかくモテたいが思い通りにいかない男子の妄想と願望がつづられた、彼ららしい甘さ控えめのほろ苦バレンタイン・ソングな仕上がり。

Bonus!
Christmas♡Symphony(24bit/48kHz)
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Christmas♡Symphony(24bit/48kHz)

Idol

清 竜人25

一夫多妻アイドルという、その既存のアイドルやアー ティストの枠にはまらない次元のパフォーマンスと圧倒 的な楽曲センスで高い評価と話題を呼んでいる清 竜人25が、初の配信限定シングル「Christmas♡ Symphony」をリリース!この冬にぴったりのクリスマスソングとなっており、ゴージャスなオーケストラサウンドでエンターテイメント性の高い楽曲に仕上がっています。

Bonus!
POOL(24bit/88.2kHz)
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POOL(24bit/88.2kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)

Bonus!
にじむ残響、バザールの夢(24bit/48kHz)
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Exclusive

にじむ残響、バザールの夢(24bit/48kHz)

Rock

中川敬

中川敬、『銀河のほとり、路上の花』(2012)に続くサード・ソロ・アルバム!書き下ろしの新曲群に加えて、ビリー・ブラッグ、ルー・リード、ジョニ・ミッチェル、忌野清志郎、仲井戸麗市、 シーナ&ロケッツ、カンザスシティバンドのカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全 15 曲の解放音曲集。 ゲスト・ミュージシャン : 船戸博史(ふちがみとふなと)、藤井一彦(グルーヴァーズ)、GO(JUNIOR)、磯部舞子、河村博司、高木克

Bonus!
遊びましょう(24bit/48kHz)
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遊びましょう(24bit/48kHz)

Jazz/World

馬喰町バンド

「ゼロから始める民俗音楽」これは結成当初に半ば冗談で掲げたバンドコンセプト。音楽って一体なんだろう?誰もが当たり前に思ったことがあるこの疑問に導かれて旅する三人組が辿り着いた四作目。平均率?テンポ?キー?ロック、ジャズ、クラシック、ポップミュージックの中でまるで世界の共通認識のよう使われているこれらの音楽言語を解きほぐす。間、揺り、拍。かつて誰にも習わなくても私たち誰もが知っていた呼吸する音楽の方法を捕まえる。前作に引き続き打楽器の自作担ぎ太鼓「遊鼓」の強烈に身体性が加えられた型にはまらないリズは抽象と具象を軽々と往来する。更に今作から加わった自作の弦楽器「六線」は、桶太鼓のボディーにホゾで通されたにサワリが付けられた、三味線の構造をもつフレットレスギター。かつて中国から流れて来た三弦が琉球経由で江戸に入り三味線となったように、もしもその時代にリュートやウードが流れ着いていたら、江戸っ子はこんな楽器を作ったのではないか、そう思わせる程懐かしく響く。これに重く唸るコントラバスが加わり、非平均率、非メトロノーム的でありながらもポップでスリリングな即興の駆け引きを繰り広げる。まさに馬喰町バンドしか紡ぎ出すことの出来ない、唯一無二の音楽。老若男女、年代、人種を飛び越えて、全ての人の心に届くであろう作品となった。

Bonus!
うたう!ハニカムジカ(24bit/44.1kHz)
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うたう!ハニカムジカ(24bit/44.1kHz)

V.A.

朝日美穂が主宰する親子フェスからコンピが誕生。良原リエ、HARCO、ビューティフルハミングバード、Babi、安田寿之、Rachael Dadd、きんか うぃず あ よーんが参加。珍しいキノコ舞踊団の振付によるMVが話題の朝日美穂、トイ楽器や子供との対話も楽しい良原リエ、HARCOと安田寿之は互いに“パパ友”コラボ、抜群の歌唱力で日本の童謡のルーツを聞かせるビューティフルハミングバード、イギリス人SSW、Rachael Daddが我が子と歌う「どんぐりころころ」、Babiは飛び出す絵本のようなオリジナルを提供。きんか うぃず あ よーんのヒット童謡カバーアルバム「こどもれこーど」からも2曲収録し、誰もがよく知る童謡や、踊らずにはいられない楽しいオリジナル曲が盛りだくさん。各アーティストの意外な側面も楽しめ、乳幼児のファミリーのみならず、ファン必携のアルバムです。

Bonus!
EP(24bit/48kHz)
High Resolution

EP(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。

Bonus!
YASHINOKI HOUSE(24bit/48kHz)
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YASHINOKI HOUSE(24bit/48kHz)

Rock

never young beach

Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。

Bonus!
The LIVE(24bit/48kHz)
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Exclusive

The LIVE(24bit/48kHz)

Rock

fula

4人組ジャム・ポップ・バンド、fulaが2015年2月15日に開催した代官山UNITでのワンマンライヴ音源を配信限定でリリース。ライヴで演奏された22曲のうち12曲が収録、ジャム・バンドらしいセッションも聴きどころのひとつ。多幸感溢れるあの場の空気感も収めたハイレゾ音源。

Bonus!
Kanata(24bit/48kHz)
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Kanata(24bit/48kHz)

Rock

Mellowhead

PLAGUESのフロントマンであり、佐野元春 & THE COYOTE BANDのギタリストとしても活躍する、深沼元昭のソロ・プロジェクト、Mellowheadの6年ぶり5枚目のアルバム。本作では堀込泰行(ex.キリンジ)、西寺郷太(NONA REEVES)、片寄明人(Great 3)がフィーチャリング・ヴォーカルとして参加する他、『MUSEE PLATINUM』CMソング「The dawn」も収録。

Bonus!
Carrie & Lowell(24bit/44.1kHz)+THE SIGN BOOK VOL.4
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Carrie & Lowell(24bit/44.1kHz)+THE SIGN BOOK VOL.4

Rock

Sufjan Stevens

ギター、ピアノ、バンジョーなど様々な楽器を取り入れ、その緻密繊細かつどこまでも温かいサウンドと世界観で、圧倒的な評価と人気を誇る唯一無二のアーティスト、スフィアン・スティーヴンス超待望のニュー・アルバム! 2005年に発表した『イリノイ』が世界的な大成功を収め、2000年代を代表する傑作アルバムとして今尚高い評価を浴びる彼。セイント・ヴィンセント(元スフィアンのバンド・メンバーでもある)やザ・ナショナルといった同世代アーティストからも絶大な支持を受けるカリスマSSWが、全米チャートTOP10入りした前作『ジ・エイジ・オブ・アッズ』以来約5年ぶりとなる新作アルバムをリリース! 両親の名をタイトルに冠し、ルーツであるフォーキーなサウンドへと立ち戻った本作は、S・キャリー、ローラ・ヴェアーズ、トーマス・バートレット(ダヴマン)といった盟友たちを迎え、セルフ・プロデュースで制作。パーソナルでありながらも、彼らしさ溢れる美しく温かいサウンドに乗せ、死や喪失、愛といった普遍的なテーマを歌いあげた本作は、まさに彼の新たな代表作であり、USインディ音楽界の金字塔となる傑作中の傑作が誕生!

Bonus!
A・B・Cじゃグッと来ない!!(24bit/48kHz)
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A・B・Cじゃグッと来ない!!(24bit/48kHz)

Idol

清 竜人25

♥第1弾シングル「Will♡You♡Mary♡Me?」の一夫多妻ウェディングMVや、主催ライブ「清竜人ハーレム♡フェスタ2014」でのライブパフォーマンスをきっかけに、もっとも時代の最先端を行くアイドルグループとして話題沸騰の清竜人25。♥アイドルの固定概念を覆すコンセプトと唯一無二の楽曲力、パフォーマンス力の高さで瞬く間にその評判は広がり、デビュー直後にもかかわらずCOUNTDOWNJAPAN14/15への出演も決定するなど、その勢いは止まらない。♥第2弾シングル「A・B・Cじゃグッと来ない!!」は清竜人楽曲の中でも特にPOPなメロディーラインと、独特なスタイルのRAPを織り交ぜたアッパーチューン。♥アレンジャーには、アニメ「けいおん!」の楽曲など、多数のアニソンヒット曲などを手がけるTom-H@ckを起用している。♥カップリング収録の「鬼の目にもナ♡ミ♡ダ♡」は、シティポップ感溢れる楽曲で、アレンジはハロー!プロジェクト楽曲を多数手がける高橋諭一が担当。

Bonus!
Live in Tokyo(24bit/48kHz)
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Live in Tokyo(24bit/48kHz)

Rock

Gotch

5月16日(金)代官山UNITを皮切りにスタートした全10公演の全国ツアー 「Can't Be Forever Youngツアー・ファイナルである渋谷 CLUB QUATTROの2DAYS公演からのベストテイクをセレクトしたライブ盤『Live in Tokyo』が発売! ライブ・サポート・メンバーにはアルバム・レコーディングにも参加した下村亮介 (the chef cooks me)、井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control)をはじめ、佐藤亮、戸川琢磨 (TYN5G / ex:COMEBACK MY DAUGHTERS)、YeYe、mabanuaという強力なミュージシャンを迎えた7人編成でのライブを収録。オリジナル・アルバム『Can't Be Forever Young』の全曲に加え、Neil Young, Wilcoのカバー曲や未発表曲など、全セットリスト16曲を収録。バンド編成での音楽性豊かなアレンジとサウンドが曲に新たな魅力を与え、ライブの臨場感も丸ごと楽しめるファン必携のライブ盤!

Bonus!
バイタルリスペクト(24bit/96kHz)
High Resolution

バイタルリスペクト(24bit/96kHz)

Rock

或る感覚

染み入るような"グッドメロディー"をあくまで鋭角に鳴らす、いま、日本で一番泥臭いバンド、或る感覚! オリコン・インディーズ・チャート1位を獲得したトリプルA麺シングル『ナチュラル / 初夏のピラニア / ロマンティックアルカイダ』や、即完売した『画家と筆』を含む待望のセカンド・フル・アルバム。

Bonus!
Fog on the Lens (24bit/96kHz)
High Resolution

Fog on the Lens (24bit/96kHz)

Tomo Nakayama

シアトル在住のシンガー・ソングライター。2000 年より地元の仲間と結成した Asahi のヴォー カルとして活動を開始する。2004年、同郷の女性シンガー・ソングライターJen Woodのバッ クメンバーとして来日。弾き語りでオープニング・アクトを務め、ジェフ・バックリーにも比 肩しうる歌声を披露、絶賛を浴びる。これをきっかけに地元でリリースされていた1st アルバム 『HEAD ABOVE WATER 』が、最新音源4 曲を追加収録して、& records よりリリースされる。 その後、Asahiは解散。2007年にGrand Hallwayを結成。ストリングスを導入するなど、インデ ィー・ギター・ロックな路線から、よりチェンバー・ポップな方向性にシフトしていく。これ までに3枚のアルバムをリリースし、同じ頃にデビューした同郷のArthur & Yuとともに2007 年に来日、トクマルシューゴをゲストに迎えてツアーを敢行するなど精力的に活動する。その 後、2013 年に、Tomo は、サンダンス映画祭の大陪審賞にノミネートされたLynn Shelton 監督の 映画『Touchy Feely』に出演、演奏シーンも披露する(この映画で使用された「Horses」の弾き語 りヴァージョンが、本作のボーナストラックとして収録)。この経験にインスパイアされた Tomo は、今度はチェンバー・ポップな方向性から、より生々しく、インティメイトで、実験的な サウンドを求め、ソロとして本作の制作に入る。ちょうどその頃、築92 年になる古いローマ建 築様式のシアトル・タウン・ホールを自由に使うことができるようになった Tomo はそこでレ コーディングを開始する。メイン・ホールでは、スタインウェイのピアノで曲を書き、レコーデ ィングし、バックステージは、ギター用のブースに、よく反響する地下の廊下では天然のリヴァ ーブでヴォーカルを、といった具合に、完全なる自由のもと、全く一人でラップトップに録音し ていった。ミックス段階にあたって、The ShinsやTeardropsのメンバーであり、Sufjan Stevens のバックメンバーでもある Yuuki Matthews に協力を依頼。初のコラボレーションながら、相性 は抜群で、彼がオーバーダブしたアナログ・シンセやホームメイド・キーボードの感触は、ア ルバムのドリーミーな雰囲気に大きく貢献している。アコースティックとエレクトロニック、 アナログとデジタル、都会と田舎、そんな相反する要素が混在する、新たなスタンダードとも呼 べる傑作が誕生した。Tomo とYuukiは、このアルバムを引っさげての来日を予定している。

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アンダーグラウンド・レイルロード(24bit/44.1kHz)
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Exclusive

アンダーグラウンド・レイルロード(24bit/44.1kHz)

Rock

ソウル・フラワー・ユニオン

ソウル・フラワー・ユニオン、『キャンプ・パンゲア』以来4年振りの超強力オリジナル・フル・アルバム!偉大なる風狂の魂たちに捧げる「風狂番外地」、世界中の子どもたちに捧げる反レイシズム・ソング「地下鉄道の少年」「残響の横丁」、新時代のライヴ・アンセム「グラウンド・ゼロ」「バクテリア・ロック」、リー・ペリーのカヴァー「アップセッティング・リズム」、榎本健一のカヴァー「これが自由というものか」、SFUヴァージョンの「世界はお前を待っている」、ニュー・ミックスの「踊れ!踊らされる前に」etc、After 311の憤怒と歓喜、邂逅と別離に詰まった、結成20周年の集大成となる最新型魂花流クロスブリード・ロック全14曲をOTOTOY独占ハイレゾ配信です!

Bonus!
FOLLOW THE DREAM (24bit/96kHz)
High Resolution

FOLLOW THE DREAM (24bit/96kHz)

Rock

OAU

まもなく結成から10年を迎えるOAUの三作目「FOLLOWTHEDREAM」は、前作のミニアルバム「夢の跡」の世界観の先にある希望や哀愁が、まるで短編作品で綴られるロードムービーのように表情豊かに収められ、優しさと開放感に満ちた音で丁寧に編まれた全12曲のアルバム。2011年より放送されたグリコ社ビスコのCM曲「夢の跡」は、異例ともいえる3年もの長いオンエアを継続。ライブでも欠かせない同曲はより繊細に情緒豊かに表現され、バンドの円熟した空気感と共に本作に再録された。「朝焼けの歌」は、震災後の日本を立て直す人々について描いてほしいと、MARTINの要望からTOSHI-LOWが作詞。二人の未来への想いが密に溶け込んだ日本語詞の同曲は、完成からすぐにライブで披露され、TOSHI-LOWが真っ直ぐにゆっくりと語りかけるように、そして光を願う想いをのせた言葉は、すでにSNSをはじめ多くの反響の声を呼んでいる。また「MakingTime」は、彼ら自らが携わるキャンプフェス“NewAcousticCamp”のテーマ曲。両手を空に掲げたくなるような一気に高揚し疾走するイントロで始まり、バイオリンと軽快なリズムがフェスの爽快な開放感を聴く者に体験させてくれる。「FOLLOWTHEDREAM」には他にも、緑に囲まれた風景や潮風の香る海辺、嬉々とした声に賑わう都会の緑地など、アウトドアで聴きたい心地よい弦の音色の重なりと思わず体が揺れてしまうリズミカルなナンバーが、キャッチーでありながら6人の男たちが紡ぎだす大人のアコースティックソングとして味わい深く本作を彩っている。

Bonus!
Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)

NEW HOUSE

前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。

Bonus!
donotcl(ドゥノットシーエル)(24bit/96kHz)
High Resolution

donotcl(ドゥノットシーエル)(24bit/96kHz)

Rock

Convex Level

CONVEX LEVEL、結成28年目にして通算6枚目のフル・アルバム。寓話と暗喩に彩られた、ポップでプログレッシヴな13曲。めくるめく不思議な旅を思わせる、圧巻の人情SFロック。

Bonus!
Farewell Song -Memorial Edition- (5.6MHz dsd + mp3)
High Resolution

Farewell Song -Memorial Edition- (5.6MHz dsd + mp3)

Rock

西岡恭蔵

ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。

Bonus!
Farewell Song -Memorial Edition- (2.8MHz dsd + mp3)
High Resolution

Farewell Song -Memorial Edition- (2.8MHz dsd + mp3)

Rock

西岡恭蔵

ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。

Bonus!
Farewell Song -Memorial Edition- (24bit/192kHz)
High Resolution

Farewell Song -Memorial Edition- (24bit/192kHz)

Rock

西岡恭蔵

ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。24bit/96kHz、24bit/192kHzのパッケージには、貴重なデモ音源が付属。

Bonus!
Farewell Song -Memorial Edition- (24bit/96kHz)
High Resolution

Farewell Song -Memorial Edition- (24bit/96kHz)

Rock

西岡恭蔵

ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。24bit/96kHz、24bit/192kHzのパッケージには、貴重なデモ音源が付属。

Bonus!
LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)

Jazz/World

菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール

菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現しました。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。

Bonus!
アラゲホンジ (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

アラゲホンジ (24bit/48kHz)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (24bit/48kHz)

Rock

佐藤タイジ

代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信

Bonus!
LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (24bit/48kHz)
High Resolution

LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (24bit/48kHz)

Rock

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。

Bonus!
AS MEIAS II (24bit/48kHz)
High Resolution

AS MEIAS II (24bit/48kHz)

Rock

AS MEIAS

正式な流通音源としては6年ぶりとなる、待望のセカンド・ミニ・アルバムを高音質音源で配信開始! ライブで既に披露していた曲に加え、07年に1000枚限定で発売され瞬く間に完売、長い間廃盤となっていたEP収録「arouse 」「instant」2曲を再録。

Bonus!
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