Tags
- Domestic
- 日本語ラップ
- Hip-hop
- ロスレス
- 男性ボーカル
- Club
- Pops
- 女性ボーカル
- Hip Hop/Rap
- ハイレゾ
- Alternative
- Rap
- Electronica
- Reggae
- Instrumental
- HQD
- Rock
- R&B
- J-POP
- Soul
- Explicit ver.
- KANDYTOWN
- V.A.
- Exclusive
- Jazz
- ヒップホップ/R&B
- 特典あり
- Techno
- Punk/Hardcore
- International
- Abstract
- Dance/Electronic
- Soundtrack
- Singer Song Writer(SSW)
- Bass Music
- APPLEVINEGARMusicAward2019
- Easy Listening
- DSD
- Funk
- アニソン
- Classical
- ウインド田島
- Chill Out
- Traditional
- Blues
- House
- APPLEVINEGARMusicAward2018
- Dance


ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


Good Times (Remix) feat. BANKROLL
Dony Joint
注目のクルー、KANDYTOWNのラッパー、DONY JOINTの5月にリリースされたデビュー・アルバムに収録され、すでにライブでも高い人気を誇っているRYOHUとのコラボ曲“Good Times”へDONYやRYOHUも所属するグループ、BANKROLLの面々が新たに集結したリミックス!DONYのコールに続きIOがシャウトアウトし、BSCとDJ MASATOがマイクをまわしてRYOHUがシメる最高のリミックス・ヴァージョンとして今夏フロアを華麗にロックするはず!!

STINK MOUTH Part. 2 feat. BOY KEN & NOISE
446
個性あふれる女性アーティストたちがノンジャンルで挑む、開拓の童謡コンピレーションアルバムの第二弾! 前作に引き続き童謡の新しいスタイルを提唱し続けるこのアルバム。それぞれのアレンジ力がさらに光り、老若男女問わず楽しめます。

STINK MOUTH Part. 1 feat. NOISE
446
2004年に発売された伝説のマキシシングル、446「岸和田狂犬愚連隊」に収録されていたSTINK MOUTHが8年の時を経てBOY-KEN、NOISEをフィーチャーしてリニューアル!2012年Ver.となって再登場♪


JKはブランド
Reichi
大阪出身 JKフィメールラッパーReichi、デビュー!「JKはブランド」は既にライブでもおなじみ。会場を揺らす、サビで上がるチューン。そのほか「seventeenベイベー」などReichiが今、女子高生だからこそ書けるリリック満載の楽曲収録。


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!

TOKYO BANANA
あっこゴリラ
レペゼン地球バイヴスでアイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁を喰らい尽くす!何かと話題の元HAPPYBIRTHDAYのDrあっこゴリラの1stソロアルバム完成! サウンドは自作トラックに加え、観音クリエイション、新井弘毅、ヒラサワンダなど豪華トラックメイカーを迎え、またゲストMCに狐火、erica(エレクトリックリボン)など強力なアーティストを招く。最強のデビューアルバムが完成! 《プロフィール》 あっこゴリラ 格好よくて面白いからゴリラって最強だよね!ラッパー兼ドラマー。アイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁とやらを喰らい尽くしている。また、テレビ東京「音流~ONRYU~」のリポーターとしての活動や、ドラムサポート、フリースタイルMCバトル(「戦極MCBATTLE」「罵倒」など)に出場しベストバウトを残すなど、コンクリートジャングルをたくましくサバイバル中。 2016年1月デビューアルバム全国発売。


ロンリー論理
ZONE THE DARKNESS
2010年12月にリリースされた2ndアルバム『The N.E.X.T.』から約半年…。 新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めたZONE THE DARKNESSが再び新たな作品を完成させた。 今作は1枚を通して彼の真骨頂である詩世界をより堪能できる作品となっており、内面のDeepな部分が次々とリリカルに切り取られて行く。暗い質感の中で紡がれていく言葉はスピーカーやイヤホン越しにでも、あなたの寂しさや孤独に静かに寄り添うだろう…。トラックは北の大地が生んだ美しきメロディーメイカーMichita、カリフォルニア仕込みの黒く重たいビートを打ち込むYakkle、そして未だ謎のベールに包まれているfanfan等が手掛けており、アートワークは各地で個展等を開き活動する画家の宗像裕作によって描き下ろされた。常に新しい世界を見つめ、歩みを止めない彼が“今" 表現したいこととは何なのか?自分自身の原点を見つめ直し書き綴ったミニアルバム『ロンリー論理』。まさか…今夜も彼はあの子のことを想い詩を綴っているとでもいうのか…!?


FL$8KS(Another Mastering Ver.)
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによる『Fla$hBackS』、待望の1stアルバムが遂に完成!メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられる2012年最後のボム!! NIPPS率いるTETRAD THE GANG OF FOURのMC'SPERB'とのユニット、'CRACKS BROTHERS'としてリリースされた「Straight Rawlin' EP」で颯爽とシーンに登場しその存在で東京のハードコアラップシーンの話題をさらった18歳のラッパー'Febb'。彼がシーンに紹介する新星、'jjj'なるラッパー/トラックメイカーによる新たなプロジェクト"Fla$hBackS"!!!!!! 両者共にラッパー/トラックメイカーという得意なスタイルから生まれた、今までに無いオリジナルでいて新しく、オーセンティックの色を塗り替える最新型HIP HOP!2012年、年末に放たれる日本語ラップシーンに風穴を開ける最もフレッシュな日本語ラップミュージック!!

Zymolytic Human 〜発酵人間〜
志人
- それは己だけの道を歩み続ける表現者- 志人- が分断した世界を繋げていく為の新たなる序章- なんとNinja Tune からKid Koala、スクラッチ界の伝説DJ Q-bert も参加!! 国境を越えた凄腕音楽家達による全面プロデュースが実現!! まさにネクストレベルに到達した志人の世界観を存分にお楽しみあれ!!


Dejavu (feat. Yo-Sea)
3House
話題沸騰中のデビューシングル『Purple Rain』、KANDYTOWNのRYOHUを客演に迎えた『Purple Rain Remix』と立て続けにリリースをしてきた3Houseが、早くも第3弾シングルをリリース。今作では同クルーに所属するYo-Seaを客演に迎え、エモーショナルでスムースな夏の夕暮れにマッチする楽曲『Dejavu』をリリース。


Coincidence
KID FRESINO
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。

panjang
mal da kid
個性派MC mal da kid 2ndアルバムついにリリース! 参加アーティストには、エレクトロニックミュージックレーベルmoph recordsよりlycoriscoris、scholeのギタリストpaniyoloの新ユニットBAM、ニュージャズ・/ダブバンドMASのリーダーとしても活動しているTyme、ビートミュージシャンPrimula、元ヌンチャクで現kamomekamomeの向達郎をフィーチャーしたシングルのリリースで話題を呼んだドラマー/トラック・メイカーのtomy wealth等、前作に引き続きラップスタイル同様、規格外のアーティストが参加したアルバムとなっている。


ROOM VACATION (feat. 唾奇 & おかもとえみ)
DJ HASEBE
Manhattan Recordsの人気MIXCDシリーズ”CITY HIP POP MIX”最新作”SPECIAL CHAPTER”(mixed by DJ HASEBE)からのエクスクルーシヴ・シングル。 DJ HASEBEプロデュース、沖縄出身の若手注目ラッパー唾奇と”神泉系”バンド フレンズのボーカリストおかもとえみが参加という今をときめく面子で贈る最強のサマーソング。


謝罪会見
DOTAMA
『謝罪するかさせるかの現代社会 お詫びに限界はない クレーム野郎 バイバイゲーム 全員で 謝罪会見』自身のキャリアを総決算した「DOTAMA BEST」のリリース後、初となる作品が完成した。膨大な数のライブ出演、メディア露出などを経て感じた様々な思い。それら全てを飲み込んだラッパー・DOTAMAによる問題作だ。社会と個人、本音と建前、偽善と偽悪。その狭間で生じる軋轢に戸惑う全ての人々へのメッセージがこの「謝罪会見」だ。盟友・Quviokalが手掛けるリードトラック「謝罪会見」は、炎上と冷笑を繰り返す現代社会に鋭く切り込むHIPHOPチューンだ。DJ OKAWARI、imai(group_inou)によるカップリング曲も含めた全3曲を収録。さらに本作のリリースを記念し、DOTAMA初の全国ライブツアーも決定。7月8日、所属レーベル・術ノ穴が主催する「ササクレフェスティバル2017」への出演を皮切りに、大阪、福岡、宇都宮、仙台、名古屋など全6都市を回る予定だ。


Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage ~
Young Drunker
好評だった1stアルバム「THE SENSE & THEORY」を2009年にリリースしてから約1年。待望の2作目「Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage~」ス! LIVE battleで優勝、M.O.PやSmif-N-WessunのJapan Tourへの参加、3 on 3 MC battle出場など多方面で活躍し現場でつちかったスキルが今回このEPに凝縮された。今作も「大吉郎」、「Baccas」、「muta」の個性が絶妙に絡み合う。Five Star Recordsから若き才能「ひろじゃむ」、そして、サ上とロ吉へのトラック提供で知られる「WATT a.k.a ヨッテルブッテル」の参加にも要注目。自身のレーベル、Five Star Recordsからのリリースです! 仲間意識、中出し!


Eutopia
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


あの森で待ってる(24bit/48kHz)
ボンジュール鈴木
「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」の幾原邦彦監督の衝撃の新作オリジナルTVアニメーション「ユリ熊嵐」。『小惑星クマリア』の爆発により、ヒトとクマが対立することになった地球を舞台に、謎が謎を呼ぶ怒涛のストーリーが展開! OPテーマを担当するのはYoutube・ニコニコ動画などを中心に話題を呼んでいる新鋭マルチ・アーティスト“ボンジュール鈴木"! ピアノを軸としたエレクトロ、ヒップホップなど多彩な音楽が融合されたメロディーに、独特のウィスパーボイスを載せて紡がれる楽曲の数々。「ユリ熊嵐」とボンジュール鈴木の互いが持つ独特な世界観が見事に融合し、謎が謎を呼ぶストーリーの開幕にふさわしい印象的なナンバー! カップリングには、銀子・るる・紅羽が歌うキャラクターソングを収録! 百合城銀子(CV : 荒川美穂)、百合ヶ咲るる(CV : 生田善子)、椿輝紅羽(CV : 山根希美)の3キャラクターが歌う、「森のくまさん」英語バージョンを収録! カップリング曲のプロデュースもボンジュール鈴木が手がける!
Bonus!

CRAWL -UNDER THRONE JOINT DA BEATMINERZ-
V.A.
90年代、世界中のB-BWOYを一瞬にして虜にした "BOOT CAMP CLIK"。そのサウンド面を支えていたのが "DA BEATMINERZ" である。その彼らが数年前に来日した際、日本に沈めていったビートが時を経て2013年今を彩る日本のラッパー達の手により、ようやく浮上する...。参加アーティストは、DOWN NORTH CAMP、ERA、16FLIP、FLASHBACKS、DUSTY HUSKY、T.O.P.、SHEEF THE 3RD、BIG SPIN、仙人掌。

SECRET PARADISE
甘葉
四街道ネイチャーのMC、マイクアキラ、最近では山仁らLIBRA RECORDS関連作のトラックを手掛けるDJ OLDFASHION、2012 B.O.M. DJ BATTLE CHAMPIONの実績を持つDJ YOSUKE、豪華アーティストとの共演も話題を呼んだ「SENOBI」も記憶に新しいTAK THE CODONA参加!!


Girl Queen
C.O.S.A.
昨夏、KID FRESINOとのWネームアルバム「Somewhere」をリリースしたC.O.S.A.の待望のソロ作品が満を持してリリースされる。Somewhereのリリース後の勢いそのままにソロでの活動に邁進。週末は全国各地にて、その圧倒的なライブ力で歓声と喝采を浴び続けている。今作は、今や入手困難となってしまった名盤「Chiryu-Yonkers」以来のソロ作品であり、またここからが始まりであると指し示す名刺である。ラップミュージックの可能性を各々が追求していけるであろう1枚だ。 プロデュースには4月にアルバムをリリースして話題を呼んでいる同胞のRAMZA、日本のHIPHOP重要作品には欠かせないビートメイカーGradis Nice、そして自ら手がけたトラックに加え、A$AP ROCKY等に楽曲提供を行っているV DonをSomewhereに引き続き起用。更にはKOHHのトラックを数多く手がける理貴、KID FREISINOとの作品でおなじみのArμ-2プロデュースの表題曲を収録。人々の胸を打つリリシズムで、一度観たものを虜にするC.O.S.A.。同業者から手放しで称賛されるプロップスの高さもこの作品で伝わるはずだ。


PEASTA
Campanella
センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


Mars Ice House
ゆるふわギャング
自主制作アルバム「Everyday Is Flyday」がミュージック・マガジンの2016年間ベスト国内ヒップホップ2位に選ばれ、ブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishida(リュウゴ・イシダ)と、フィメール・ラッパーSophiee(ソフィー)、そしてプロデューサーのAutomatic(オートマティック)によるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージック・ビデオ「Fuckin' Car」と「Dippin Shake」を立て続けに発表。クラウドファンディングで目標の5倍の資金を集め、海外メディア「88rising」に取り上げられるなど大注目のユニットが待望のファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表!RyugoとSophieeのロマンスとユーモアに溢れるリリックと、ヒップホップの様々なエッセンスを昇華したAutomaticによるハイブリッドで先鋭的なサウンドが合わさり、唯一無二の最高傑作に仕上がった。アルバムの前半はポップでコミカルでブンブンに飛ばしていき、後半に行くにつれエモーショナルな心の叫びに変わっていく。そしてクライマックス「大丈夫」、「Escape To The Paradise」で感情は抑えきれなくなる。3人が起こすこのルネサンスは、既成概念やしがらみといった障害をぶっ壊し新たなトレンドを作り出す。


ひとつになるとき
EVISBEATS
数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


VANADIAN EFFECT
VANADIAN EFFECT
足立区から発信するトラウマ電波・・・ おもしろおかサイコな四人組VANADIAN EFFECTが足立区事情に巻き込まれ長い間の潜伏期間を経て遂にリリース!!OMSB(SIMI LAB)、OLIVE OIL、jjj(Fla$hBackS)等をproduceに迎えた1stアルバム!! 2013.06.05足立区から発信するトラウマ電波。VLUTENT RECOREDSからの深い色の絵の具を使った四人のQUARTET。外部トラックメーカーにOLIVE OIL(Oil Works)、OMSB(SIMI LAB)、jjj(Fla$hBackS)、CHAF(SMOKIN EKS TENSION)、DJ AGA(ASTRO RECORDS)、SHIBAを召集。VLUTENT RECOREDSからTomonari Abe&VOLO a.k.a JZAが援護射撃。

リップ・サービス
餓鬼レンジャー
九州は熊本を中心に活動するヒップホップ・ユニットのデビュー・ミニ・アルバム。ロックな精神を振りまくそのヤンチャぶりと、ライヴで培ってきたんであろう絶妙な間の感覚がもたらす高揚感は、そんじょそこらじゃ味わえない。


LIFE STYLE MASTA
TABOO1
相棒であるMC 漢と盟友DJ BAKUを招いた先行配信シングル&本人自身が書き上げた漫画で映像制作に初挑戦!MSCのPRIMAL、O2や貴重なJUSWANNA名義での参加、LIBRA ARTISTの山仁、そしてお隣HOODからNORIKIYO、SILVER BACK、地元SHITとなる志人など本人のバックグラウンドから集結したウォリアーズが参戦。


FL$8KS
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによるFla$hBackS、待望の1st アルバムが遂に完成! メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられるボム!!


ABC
ABC(VOLO+piz?)
2010年、好事家達を唸らせた"VEAZY"が記憶に新しいVOLO A.K.A JZAと、トラウマ軍団VANADIAN EFFECTの酩酊担当PIZ?による30日間という超短期間に制作された科学実験の研究レポート!! OMSB`EATS(SIMI LAB)、KMC(POPGROUP RECORDINGS)、WO2X7(VANADIAN EFFECT)、JJJJ(FIVE STAR RECORDS)参加。


DAOKO(24bit/96kHz)
Daoko
わずか16歳にして、m-floに見出され2013年9月映画の主題歌に起用。さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では挿入歌に抜擢。同年11月には庵野秀明監督率いるスタジオカラーそしてドワンゴが贈る短編映像シリーズ「日本アニメ( ーター)見本市」第3話に抜擢され各界から注目されているdaoko。遂に始動!


THE POSITIVE ENERGY
SOUL SCREAM
【名盤】1999年発売のSOUL SCREAMの名盤「The positive gravity -案とヒント」のリワークス集♪オリジナルとはまったく違う世界観にHipHopの可能性を感じずにはいられないHIPHOP好きのプレイリストにマストな1枚!オリジナルとセットでいかが?


INDIES COMPLETE
Creepy Nuts
「たりないふたり」「助演男優賞」を経て、ついにメジャーデビューを果たしたCreepy Nuts。 彼らのインディーズ時代の楽曲を集めたコンプリート盤をリリース。 今回、過去に特典としてリリースした「合法的トビ方ノススメ」「助演男優賞」を盟友、SPARK!!SOUND!!SHOW!!がREMIXした幻の2曲も収録。


奇妙頂来相模富士
BRON-K
生ける伝説“SD JUNKSTA”第三の男!2006~07年の日本のHIP HOPシーンを象徴するムーブメントにまで発展したMIX CD、SEEDA&DJ ISSO Presents『CONCRETE GREEN』シリーズ全作に参加。“SD JUNKSTA NO.1 MC”との呼び声も高いBRON-K、待望のファースト・アルバム。驚くほどにセンスの良い言葉選び、そして心地よいフロー、神奈川相模原エリア、立ち並ぶ団地、それ以外は一見どこにでもあるような街で培われてきた経験や苦しみ、笑いや混沌、感動をもさせる雰囲気のあるラップが、世界基準のトラックメーカー、I-DeA、Bach Logicのビートの上を駆ける!

カタルシス
SKY-HI
あなたの心の中に潜むネガティブな感情をひっくり返す1本の映画のような2ndアルバム「カタルシス」。タイトルの『カタルシス』という言葉には、“気持ちが浄化されること”“負の想いが解き放たれること”といった意味があるが、“死す”を“語る”というこのアルバムのテーマも込められてる。しかし音楽は門戸を広く開けた多彩なトラックや楽曲。聴きやすく、入りやすくも、そこを入り口に、グイグイと惹き込んでいく。心に響く1枚。ぜひSKY-HIのメッセージを感じ取って欲しい。 (C)RS

Nasty
ACHARU
四街道ネイチャーのマイクアキラが立ち上げた新Label“ 首脳組 ”からの第1弾アーティスト“ acharu ”。これまでの日本人女性Rapper / Singerの常識からは遠くかけ離れた強烈な光と影を放つ言葉を、歌い、Rapし、アルバムの約半数の曲のProduceを自ら手掛ける。時に笑い、愛し、離れ、涙し、それでも前を向く。cute but fatでblack and whiteな全く新しい独自の世界を、まさかの豪華客演陣を迎え構築した。そしてこのAlbumには、今の時代を切り取ると共にそこで生きるためのヒントと冷たさが優しさと同居し詰まって溢れている。NIPPS, B.D, なのるなもない, BRON-K, ZIGHT, タカチャ, YOUICHI, SKYBEATZ, K-MOON, Y.P.J、勿論マイクアキラ、さらにCome Backを果たしたD.Oが参加。CDジャケット、ブックレット写真はJAY'ED, K-DUB SHINE, マイクアキラ等を手掛けた奇才写真家UMEKAWA YOSHIMITU氏が撮影。これだけのtalent,才能が集結するのは奇跡。だが必然。前代未聞、2010年最大級の約束されたCLASSIC!!!acharu 1st album“ Nasty ”「これは何かの始まりである」……。


ドリーム銀座
サイプレス上野とロベルト吉野
TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!


HIPSTORY
韻シスト
MCとして、ギターのT AKU、ベースのSHYOUも加わり、ファ ンキーな四つ打ちビート m.1『一丁あがり』で4MCのマイクリレーからの幕開け!そこからは、韻シストお得意の、JazzyでFunkyなとトラックにからむ2MC、楽器陣のSoulfulなコーラスワークが映える楽曲達 がお出迎え。そして m.6『Neighborhood』では、大阪の最重要HipHopClan、韻踏合組合からSATUSSYが熱くメローに援護射撃!m.9『What do you wanna do』でのオールドスクールなロックチューンや、ラップ無しの歌もの、m.13『Dear』でのオーセンティックなSoulチューンでは、韻シストのバッグラウンドが垣間見れる。そして最後を飾る m.14『Long time』では、韻シストのHISTORYから、リスナー自身の過去、そして未来へのHISTORYが希望へと昇華する超大作!それこそが韻シスト流HIPなHISTORY、HIPSTORY!!

GEBOLUTION
GEBO
GEBOの6年振りのセカンドアルバム『GEBOLUTION』、彼の長きに渡るキャリアの中で出会った素晴らしいアーティストを多数起用し、アルバム全体の幅をより一層広げている。楽曲も、幅広くHIP HOPだけではなく、dubstep、エレクトロの手法も取り入れ、全体的にモダンな仕上がりながらも、解りやすく、聞きやすい作りにし、決して"解る人に解れば良い" 的な上から目線の仕上がりになっていないのはサスガ!!


LOCAL SERVICE
KANDYTOWN
総勢16名の面々からなる東京拠点のヒップホップクルーKANDYTOWNが、クルー名義の新プロジェクトとしては1年ぶりとなる新作EP『LOCAL SERVICE』をサプライズリリース!


UNTITLED
KOHH
KOHHによる約2年半ぶりの新作アルバム『Untitled』。Taka(ONE OK ROCK)をフィーチャーした“I Want a Billion feat.Taka”など全10曲を収録。


TWICE AS NICE
GRADIS NICE
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。


KESHIKI
5lack
2018年。これで何度目だろうか、我々の日本にヒップホップのブームが再来している。実際、きっかけは何処にあったのだろうか。 歴史の更新と共に過去が埋れて行く最中、この男が約3年ぶりにアルバムを発表する。アルバム-KESHIKI-では、時代と共に変化していくラップやビートを 独自の解釈で優雅に乗りこなす5lackの奇才ぶりは 世界的に見ても新しく、どこか懐かしさや愛おしさすら感じられる とても不思議な作品だ。常に変化し続け、そして常に状況を変えてきた5lackの行動は、昔から何一つ変わっていないのかもしれない。MV発表曲を多数含めた極上の11曲。今作も勿論聞き逃す手は無い。