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ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


ROOM VACATION (feat. 唾奇 & おかもとえみ)
DJ HASEBE
Manhattan Recordsの人気MIXCDシリーズ”CITY HIP POP MIX”最新作”SPECIAL CHAPTER”(mixed by DJ HASEBE)からのエクスクルーシヴ・シングル。 DJ HASEBEプロデュース、沖縄出身の若手注目ラッパー唾奇と”神泉系”バンド フレンズのボーカリストおかもとえみが参加という今をときめく面子で贈る最強のサマーソング。


New World Order
Lunv Loyal
TEAM REPRESENT ENT. 所属のラッパー。2017年のクラシックアルバムゆるふわギャングの『MARS ICE HOUSE』唯一の客演アーティストとして突如シーンに現れ配信EP4タイトルを立て続けにリリース。2018年12月満を持してソロアルバムをリリース。


BELL
U_Know [Olive Oil x Miles Word]
2016年11月に発表されたOlive OilとMiles Wordのジョイントアルバム『Word Of Words』。福岡と藤沢、音楽が繋げた数奇な出会いは、このアルバムを聞けば必然であった事は疑いの余地が無かった。あれから2年、Olive Oilは全国でのLIVEは勿論、5lackやWapperとのジョイントアルバムなど、止まらずに楽曲を世に送り出し、Miles Wordは仙人掌、I-DeAのアルバム他、ソロ、そしてSHEEF THE 3RDとのBLAHRMYとして、LIVE、客演などでその存在感を高めてきた。そんな、前作発表時よりも更に進化した2人が帰って来た!先行シングル的に夏にMVが解禁、7インチで限定発売された、哀愁あるホーンと変則的なドラムが鳴り響くビートと、三拍子すらも、江ノ島の波の如くさらりと乗りこなすラップが極上だった「Sunny」をはじめ、前作を経た事でよりぶつかりながら融合するビートとライムは極上。いまだにある場所に安住せずに数々の挑戦と実験を繰り返して進み続ける2人の新たな挑戦であり提示だ、しかと受け止めて欲しい。



MOROHA BEST~十年再録~
MOROHA
アコースティックギターとMCの2人組、MOROHA(モロハ)。 その圧倒的な熱量と、聴くものを鷲掴みにするメッセージでシーンに摩擦をおこす彼らが遂に結成10周年でメジャーデビュー! これまでの代表曲「革命」「tomorrow」「恩学」「ハダ色の日々」「バラ色の日々」などを、今の彼らの熱量で再録という形でコンパイルした全12曲収録。
GOOD PRICE!

Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


atlantis feat. GOMESS (PCM 48kHz/24bit)
sooogood!
3ヶ月連続配信シングルの第2弾となる「atlantis」。文学的フリースタイルラッパーGOMESSをフィーチャリングに迎え、両者の共鳴で誕生した、せつなく優しくエモーショナルに心に響く”ディープ・ブルー”なミディアムスローナンバー。


GLASS
Lui Hua
既にデジタル配信されている2曲、"Ayeah" や "Zaiho" はApple MusicやSpotifyのオフィシャルプレイリス ト等でパワープレイされ、楽曲の人気が噂レベルではない事を証明した。それらに加え4曲を制作。客演には世 界的バズを起こした "Keith Ape - It G Ma”に参加しているLootaや、SALU等の客演で知られるシンガーの Aicoを迎えた計6曲を収録。 エモさの中に太いビートを鳴らすG’RIE’N Monsterがフルプロデュース。マスタリングにはKOHHの盟友、理 貴が担当しLui Huaの音楽を最大限に引き出す布陣で制作された。そのサウンドは革新的で、エモく独自性のあ る空気感の中、気持ち良くハマるメロディアスなラップがHip Hopというジャンルを卓越。Lui Huaの可能性を 感じせざるを得ない作品となっている。さらにデジタル配信限定で "Ayeah (Remix) (feat. KLOOZ, OZworld & ERONE)" が収録される。


Live in a dream!!
TKda黒ぶち
数々のフリースタイルMCバトルを経て発表したファーストから2年。春日部のダテじゃない黒ぶちメガネ:TKda黒ぶちが、自身の初期衝動と向かい合い、“夢”というテーマを現実的に見つめ作り上げたセカンド・アルバム。トラックには自身が敬愛するMURO、MICHITA、FKなど腕利きの音職人が参加。


THREE
TOSHIKI HAYASHI(%C)
神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!


Septile1 - 南方作戦
CHICO CARLITO
2016年末、シーンの注目を集めた1st Album「Carlito's Way」発売から 1年経たずしてCHICO CARLITOの新作が完成。ビートは全曲Olive Oil!!!


色
GOODMOODGOKU & 荒井優作
わずか16歳にしてデビューを果たし、その煙たすぎる世界観で唯一無二の存在感を放っていたGOKU GREENがGOODMOODGOKUと名を変え新たな道を歩み出した。 今作は10代後半からラッパーへの楽曲提供の傍らエクスペリメンタルな世界へとその歩を進めつつも時に濃厚なRAPセットを披露したりと幅広い活動を見せるビートメイカー荒井優作と、昨年末にリリースされたT.R.E.A.M.によるコンピレーションアルバムを契機に、後の数ヵ月に及ぶデータのやり取りから産み出された珠玉の楽曲をパックした1枚。 時を経て新たなムードを纏ったGOOODMOODGOKU、そしてジャンルの壁を自由に行き来する荒井優作のビートが絡み合った楽曲は一聴すればわかるだろう。 才能と才能が出会った幸運に。 ■プロフィール ・GOODMOODGOKU 1995年7月7日生まれ。北海道旭川市出身。 16歳から音楽活動を開始。言わずと知れたラッパー/シンガーとしての顔だけでなく、近頃はビートもメイクする。Artbreakhotel3を主宰。 ・荒井優作 1995年2月22日生まれ。神奈川県平塚市出身。 空間との交流による、私的な知覚体験の痕跡を音響作品として発表する傍ら、ラッパーへのトラック提供や、インスタレーションやファッションショーへの楽曲制作なども行っている。


ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


ミクロボーイとマクロガール (24bit/44.1kHz)
スチャダラパーとEGO-WRAPPIN', スチャダラパー
かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!


Bad Man Blues (feat. 紅桜)
RYUZO
昨年末に配信された久し振りの新曲“Melody Lane”も話題を呼んだRYUZOのニュー・シングルが発表! “枯れた”ループと芯の太いビートが哀愁を誘うトラックを手掛けるのは、盟友LostFace。そのトラックの上で、RYUZOは彼の人生を通して培ってきた“Badman”な生き様とそれ故に感じる孤独を綴る。そして、紅桜によるエモーショナルな歌い口が、この曲のブルージーさを更に際立たせる。 全てを見て、生きてきた男たちだから歌える、そんな重厚な一曲だ。


OFF THE WALL(24bit/44.1kHz)
JABBA DA FOOTBALL CLUB
2015年に生産数限定発売されたファースト・アルバム『QUEST』が即完売し、若い世代を中心にカルト・ヒット!各フェスやパーティーなどでも引っ張りだこの4MC、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBによる渾身のセカンド・アルバム。


加山雄三の新世界
V.A.
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。



Two Sides of(24bit/48kHz)
ROCKASEN
千葉のアンダーグラウンドシーンを代表するHip HopトリオROCKASEN。DJ / トラックメイカーBUSHMINDの正式加入後初となる、約7年振り、待望の2ndアルバム『Two Sides of』をフリー・ダウンロード配信! 先鋭的なトラック上でヒップホップとダンスミュージックを自由に行き来し、ヒップホップを用いた新たな音楽表現を鮮やかに切り開いてみせた、待望の最新作!こちらは24bit/48kHz版、マスタリングは、ceroやVIDEOTAPEMUSIC、石野卓球、Keita Sano、仙人掌の作品などを手がけるエンジニア、得能直也。


ハジメロ
SATO-C
ラッパー課長SATO-Cのデビューファーストシングル。 新しいなにかをハジメる人、ハジメたいすべての人への応援ソング。 作詞:SATO-C(40代IT企業課長。2児の父) 作曲:さいとうりょうじ (双子のラップユニットP.O.Pのギタリスト、作曲家)http://saitoryoji.com/ カバージャケット:iwataKazunori (グラフィックデザイナー)https://www.iwata-design.com/about


Carlito's Way
CHICO CARLITO
いよいよ、とうとう、満を持して、ヘッズの期待値をパンパンに 膨らまし、沖縄からまたひとつ光り輝くオリオンが日本のヒップ ホップシーンに浮かび上がる。その男の名はCHICO CARLITO。


5014 COMP MOST WANTED - REVISIT -(24bit/44.1kHz)
V.A.
「WDsounds の作るコンピレーション・アルバム」としてCREATIVE PLATFORM の会員限定でリリースしたコンピレーション『5014CompMostWANTED』。BBH vs MONJU を筆頭に、B.D.と MASS-HOLE、BUSHMIND によるサイケデリックなマイクリレー曲、AYATOLLAH と仙人掌、WILLIE THE KID / YUKSTA-ILL / ISSUGI / MASS-HOLE というマイクリレー曲のようなUS のアーティストとの楽曲。WCB の唯一のリリース曲となる''goemon''、febb の未発表音源等全12 曲が全てシングルというコンセプトのアルバム。今回一般発売されるのはそのREVISIT 版。


誰?ep(24bit/48kHz)
NAOYATEE
名古屋在住SSW。バンド「ロストフィルム」フロントマン松岡直哉、宅録RAP作品。P-vine BOOKS「ラップのことば」菊地成孔「粋な夜電波」に影響されマイクを握る。バトラーでもヤンキーでも引籠りでもない文化系HIPHOP。メロウ~コミカルを行き来しつつ、ポリリズムへの接近など多様なアプローチに挑戦した意欲作。客演に平井亜矢子(いとまとあやこ)鈴木陽一レモン(コトナ)ほそちん(Qucumbers,ザ・ポエム)大瀧ヌー、伊藤文郎。mixはTWOFOUR若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB.)。ジャケイラストはナカオハルカ(artyard studio)


空飛ブ魚 EP(24bit/44.1kHz)
Esdot
エスドットの2nd EPがリリース。「空飛ぶ魚」と名付けられた今作は東京から発信されたアブストラクトヒップホップ。クラウド上で膨大な制作量を誇るMCのシマダカズユキ、都内各地で気鋭にライブを行っているS-DUBの宙チート、佐賀県出身のシンガー、スミレスモモが参加。アートワーク撮影は写真家の高木梓沙。日常の中で時々起きる感情的で劇的な出来事にあらがう叙情的な2作品が完成。




GO WITH THE FLOW feat.大瀧ヌー,伊藤文郎(24bit/44.1kHz)
NAOYATEE
名古屋在住SSW。シティポップスBAND「ロストフィルム」フロントマン松岡直哉、初のRAP作品。菊池成孔「粋な夜電波」P-vine BOOKS「ラップのことば」に影響されマイクを握る。バトラーでもヤンキーでも引籠りでもない文化系HIPHOP。客演にVo.大瀧ヌー(@OotakiNu)、Gt.伊藤文郎(@fumitter230)を迎えたメロウナンバー。期間限定フリーDLシングル。2016秋にEP的なもの出す予定。


OPTIMISTYKAL(24bit/48kHz)
七夕野郎 (サイプレス上野とMIC大将)
サイプレス上野とZZ PRODCUTIONの中で“一番くだらない”と噂の男、MIC大将による期間限定ユニット、七夕野郎がファースト・アルバムを七夕前夜にリリース。馬鹿げた事を追求したら“カッコイイ”になったアルバム。



Three to 2,1(24bit/48kHz)
HAPPLE
HAPPLE、約2年ぶりの2nd ALBUM「Three to 2,1」発売!プロデューサー兼エンジニアにA×S×E(NATSUMEN ,ex BOAT)を迎えた新作は超強力ナンバーの数々、しかも全曲ラップ入り!更にMC, sirafuも1曲ゲスト参加!


TOKYO RAP CARTEL
D.O
漢 a.k.a. GAMIが率いる9sari group(鎖GROUP) x DARTHREIDERが率いるBLACK SWAN、新体制連続リリース第2弾は2レーベルが誇るジ・オリジナルな2MCが登場。鎖GROUPはデンジャラス・オリジナルことD.O。