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JKはブランド
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JKはブランド

HipHop/R&B

Reichi

大阪出身 JKフィメールラッパーReichi、デビュー!「JKはブランド」は既にライブでもおなじみ。会場を揺らす、サビで上がるチューン。そのほか「seventeenベイベー」などReichiが今、女子高生だからこそ書けるリリック満載の楽曲収録。

あの森で待ってる(24bit/48kHz)
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あの森で待ってる(24bit/48kHz)

Pop

ボンジュール鈴木

「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」の幾原邦彦監督の衝撃の新作オリジナルTVアニメーション「ユリ熊嵐」。『小惑星クマリア』の爆発により、ヒトとクマが対立することになった地球を舞台に、謎が謎を呼ぶ怒涛のストーリーが展開! OPテーマを担当するのはYoutube・ニコニコ動画などを中心に話題を呼んでいる新鋭マルチ・アーティスト“ボンジュール鈴木"! ピアノを軸としたエレクトロ、ヒップホップなど多彩な音楽が融合されたメロディーに、独特のウィスパーボイスを載せて紡がれる楽曲の数々。「ユリ熊嵐」とボンジュール鈴木の互いが持つ独特な世界観が見事に融合し、謎が謎を呼ぶストーリーの開幕にふさわしい印象的なナンバー! カップリングには、銀子・るる・紅羽が歌うキャラクターソングを収録! 百合城銀子(CV : 荒川美穂)、百合ヶ咲るる(CV : 生田善子)、椿輝紅羽(CV : 山根希美)の3キャラクターが歌う、「森のくまさん」英語バージョンを収録! カップリング曲のプロデュースもボンジュール鈴木が手がける!

Bonus!
DAOKO(24bit/96kHz)
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DAOKO(24bit/96kHz)

Pop

Daoko

わずか16歳にして、m-floに見出され2013年9月映画の主題歌に起用。さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では挿入歌に抜擢。同年11月には庵野秀明監督率いるスタジオカラーそしてドワンゴが贈る短編映像シリーズ「日本アニメ( ーター)見本市」第3話に抜擢され各界から注目されているdaoko。遂に始動!

Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
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Eutopia (PCM 96kHz/24bit)

HipHop/R&B

STUTS

STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。

TOKYO BANANA 2018
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TOKYO BANANA 2018

HipHop/R&B

あっこゴリラ

あっこゴリラ、新作音源「TOKYO BANANA 2018」を配信リリース!

MECHANOPHILIA
High Resolution

MECHANOPHILIA

HipHop/R&B

トキノマキナ

トキノマキナ初の全国流通盤となる本作は、株式会社アコースティックフィールドの技術提供による3Dミックス音源です。同社のヘッドホンリスニングでスピーカー音場を再現するHPLプロセッサーと独自開発の3Dパンナーにより、未音源化楽曲の3D化を実現。立体的な奥行き感と通常のパンニングでは得られない音の運動を付加しました。最先端テクノロジーで描き出すセクシーでクールなエレクトロ、トキノマキナのファーストアルバム「MECHANOPHILIA(メカノフィリア)」、是非お聴き下さい。

ゲリラ × 向井太一 × RYOHU
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ゲリラ × 向井太一 × RYOHU

HipHop/R&B

あっこゴリラ

SpotifyのCMに大抜擢され、インディーズながら70万回再生を突破した楽曲「ゲリラ × 向井太一」のRYOHUによるRemix音源が配信スタート!

KAWAII BUBBLY LOVELY
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KAWAII BUBBLY LOVELY

HipHop/R&B

Elle Teresa

若干ハタチ。今、日本で最も威勢のいいフィメールMCがいよいよデビュー・アルバムをドロップする。クラブ・シーンやファッション・フィールド、そしてネット上で注目を集め続けるELLE TERESAのデビュー・アルバム『KAWAII BUBBLY LOVELY』が完成した。これまでの作風を裏切らない、中毒性の高いラップで構成された全10曲。2018年が明けるとともに発表されたシングル「ZOMBITCH」は、US・アトランタ出身のフィメールMC、Bali Babyをフィーチャリング。実際にBaliは東京にも滞在しており、言語の違いが気にならないほど抜群の相性を示して見せた。全英語詞に挑戦し、歌うようなフロウが甘酸っぱい「YMIL」は彼女の新境地とも言える出来。アグレッシヴに攻める「Purin」や「Astroberry Shake feat. Yuskey Carter」などは、ELLE TERESA流トラップとも言えるハード・チューンで、彼女の真骨頂とも言うべきか。表題曲「Kawaii Bubbly Lovely」は、新たなELLE TERESAアンセムといったヴァイブス。USの最新ヒットにも引けを取らない進化し続けるフロウも堪能でき、聴けば聴くほどにELLE TERESAの世界へとハマっていく。ラップを始めてまだ2年あまりという彼女だが、恐ろしいほどのペースでスキルを磨いていることを示す、衝撃のデビュー作!

THREE
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THREE

HipHop/R&B

TOSHIKI HAYASHI(%C)

神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!

8
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8

HipHop/R&B

Awich

ときにやさしく、ときに艶めかしく。ディープな歌声とエモーショナルなリリックで聴く者を神秘的な別世界に誘う女性ラッパー/シンガーのAwichが、東京のストリートシーンを騒がせ続けるChaki Zulu(from YENTOWN)の全面プロデュースでアルバム『8』をリリース。Anarchy、そしてKANDYTOWNのYOUNG JUJUを筆頭に多数の超豪華ゲストと紡ぐ、沖縄と東京と世界を結ぶ新感覚のアーバントライバルミュージックがここに誕生。

ナイスなヤング (24bit/48kHz)
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ナイスなヤング (24bit/48kHz)

西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直

タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。

ミクロボーイとマクロガール (24bit/44.1kHz)
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ミクロボーイとマクロガール (24bit/44.1kHz)

HipHop/R&B

スチャダラパーとEGO-WRAPPIN', スチャダラパー

かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!

加山雄三の新世界
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加山雄三の新世界

HipHop/R&B

V.A.

◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。

OH BOY
High Resolution

OH BOY

Pop

スダンナユズユリー

Instagramでも話題のGIRLS HIP HOPユニット「スダンナユズユリー」が本格的に新プロジェクトをスタート、 そして2017年3月1日にCDをリリースが決定! 「スダンナユズユリー」はE-girls/HappinessパフォーマーYURINOと須田アンナ、 そしてE-girlsヴォーカル武部柚那の3人による1ヴォーカル&2MCという 新しいスタイルのGIRLS HIP HOPユニット。 ダンスとHIP HOPも大好きな3人が、E-girlsやHappinessで活動する中で時間を見つけては3人で集まり、 自分たちが発信したいことを自分たちで歌詞を書いてラップしたり歌っていたりしていました。 歌っては書き直し、何度も納得がいくまで楽曲制作を追求し等身大の自分たちの表現することにこだわっています。 歌詞もラップもダンスもぜんぶ自分たちで考え、自分たちらしさの表現を追求している楽曲は、 自ら作品をクリエイトできる才能と惜しみない努力と音楽への愛情から成り立っています! 武部柚那の歌唱力の高いヴォーカルと、須田アンナとYURINOの完成度の高いラップは、 数々のHIP HOPクラシックを生んだSKY BEATZの極太ビートに乗り 嫌が応にも身体が反応しテンションが上がりまくること間違いない楽曲! メンバーコメント 【YURINO】 スダンナユズユリーがデビューすることに、正直まだ実感が湧かないですが、 活動できることが嬉しいですし、気合いが入っています!自分達のリリックを通して、 E-girlsやHappinessとは違った、スダンナユズユリーだからできる パフォーマンスで楽しんでいただけるように頑張ります! 【須田アンナ】 ラップは子供の頃から聴いていて好きだったので、挑戦出来ることがとても嬉しかったです! ついにデビューする事になりましたがデビュー曲となる『OH BOY』は 3人で試行錯誤しながら歌詞を書かせて頂いたので、とても想い入れの強い曲です! この3人で『女の子だけどカッコいいヒップホップ』を魅せていきたいと思っているので E-girlsやHappinessとは違う顔を見せるスダンナユズユリーに ぜひ期待していただけたら嬉しいです! 【武部柚那】 スダンナユズユリーは、ラップや歌の作詞も自分たちで行い、 本当に等身大の私達が詰め込まれたまさに、『ザ・自分達!』という楽曲になっています。 E-girlsとはまた違った今までにないスダンナユズユリーらしいエンタテインメントを この3人でお届けしていきたいなと思っています! スダンナユズユリーの魅力をライブで伝えたい!と思っていますので 皆さんがライブに行きたい!と思ってもらえるように ワクワクするものを創っていきたいです!

空飛ブ魚 EP(24bit/44.1kHz)
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空飛ブ魚 EP(24bit/44.1kHz)

Esdot

エスドットの2nd EPがリリース。「空飛ぶ魚」と名付けられた今作は東京から発信されたアブストラクトヒップホップ。クラウド上で膨大な制作量を誇るMCのシマダカズユキ、都内各地で気鋭にライブを行っているS-DUBの宙チート、佐賀県出身のシンガー、スミレスモモが参加。アートワーク撮影は写真家の高木梓沙。日常の中で時々起きる感情的で劇的な出来事にあらがう叙情的な2作品が完成。

Three to 2,1(24bit/48kHz)
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Exclusive

Three to 2,1(24bit/48kHz)

HAPPLE

HAPPLE、約2年ぶりの2nd ALBUM「Three to 2,1」発売!プロデューサー兼エンジニアにA×S×E(NATSUMEN ,ex BOAT)を迎えた新作は超強力ナンバーの数々、しかも全曲ラップ入り!更にMC, sirafuも1曲ゲスト参加!

シネマジャック(24bit/48kHz)
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シネマジャック(24bit/48kHz)

Pop

水曜日のカンパネラ

様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。

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